晴れた空

新世紀エヴァンゲリオン・涼宮ハルヒの憂鬱・空の軌跡の二次創作SS(小説)ブログです。

初めにお読みください

こちらは新世紀エヴァンゲリオン、空の軌跡、涼宮ハルヒの憂鬱の二次小説である私の作品の後書きを載せるためのブログです。
当ブログは原作者様、企業様とは何の関係もございません。
下記アドレスのリンクから飛んでください。
http://mypage.syosetu.com/46526/
当ブログの文章、小説の転載は禁止しております。
いたずらメール防止のため、現在使用しているメールアドレスは非公開にしています。
以前のメールアドレスは使って居ませんので、ご注意ください。
お手数ですが「小説家になろう!」にユーザ登録して、メッセージ送信をお願いします。

他の方の作品の設定やセリフなどを使った場合は、読者の方にオリジナルだと誤解を与えないよう、作品中に明記するように心がけております。
歌詞やセリフの一部転載を含めて、2011年8月に全ての作品について適正に修正完了しました。
修正も無理だと判断した作品は非公開にさせて頂きました、申し訳ありません。
2010年6月から全作品を投稿サイト「小説家になろう!」(にじファン)での公開に一本化しました。
他の個人サイト様への投稿は辞退しましたので、多重投稿はございません。

テーマ:お知らせ - ジャンル:小説・文学

初めにお読み下さい |

アスカ・ブライト! 「第四十六話 風雲グランセル城!」を公開しました。

新世紀エヴァンゲリオンと空の軌跡クロス小説「アスカ・ブライト」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n7882q/

登場が遅れましたが、オリビエとジンも参戦です。
女王宮へ突入するのはユリアとクローゼ達の組になりました。
アスカは格言を好んで使うキャラに定着させました。
いつもSクラフトを連発してカノーネを速攻で倒していたので、今回の話を書くために空の軌跡をプレイし直したりしました。
SCの時ほど特徴的な攻撃はして来ませんが、毒弾や吸収、アーツと弱いのにいやらしい敵でした。
カノーネに断末魔の叫びをさせるなど原作より激しくしてみました。
ユーロ空軍のパイロットだったと言う設定は式波アスカの設定なので、惣流アスカには使えなくて残念でしたが、エステル達にも見せ場を作りたかったので、傭兵達に苦戦する展開に。
オリビエのセリフは色々考えてみたのですが、良く分からないものになってしまいました(汗)
デュナン公爵も王族の一員だったので、秘密の呪文を知っていたのがエステル達にとって災難でしたね。
リシャール大佐達の主力部隊はすでにグランセル城内にはおらず、グランセル城の地下遺跡へと侵入を開始していました。
次回は傭兵達とエステル達の対決に続きます。

テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

後書き:エヴァ×空の軌跡(クロス) |

英雄達の憂鬱 平和への軌跡「第五十五話 ヨシュア、命懸けの交渉」を公開しました。

空の軌跡連載小説「英雄達の憂鬱 平和への軌跡」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n0606j/

武器を持っていない状態で、追いつめられ絶体絶命のエステル達。
最後の武器は、拳では無く交渉でした。
そして交渉の結果、ガルシアに要求を飲ませる事に成功します。
誰かが駆け付けるのではなく、自力でピンチを切り抜ける点にテーマを置きました。
ヨシュアもディーター総裁の強引な作戦に腹を立てていたからこそ、感情のこもった言葉になったのではないでしょうか。
ディーターの謝罪によって表面上は丸く収まりましたが、不信感が芽生え、ルバーチェ商会だけでなく、特別任務支援係にも亀裂が入ってしまう事になります。
試行錯誤の結果、なるべく多くの場面にエステルとヨシュアが登場するように配慮しました。



テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

後書き:空の軌跡 |

アスカ・ブライト! ~茜空の軌跡~ 「第四十五話 豪雨のエルベ離宮、ヨシュアの異変」を公開しました。

新世紀エヴァンゲリオンと空の軌跡クロス小説「アスカ・ブライト」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n7882q/

また作品の展開が遅くなってしまうので、端折ってしまおうかなと思った大聖堂の場面ですが、書きました。
シンジとアスカがチルドレンだった設定も活かせて、これがクロス作品の醍醐味かなと感じました。
長期連載になって来たので、他の連載と伏線がごちゃ混ぜになりそうで、話を読み返して確認するのに苦労しています。
礼を挙げるとジェニス王立学園の学園祭でエステル達はジークに会っているなどがあります。
リベール王国にはS-DATの様な録音装置も無かったので、クローゼの声を聞かせる作戦が使えて良かったです。
クローゼはまだ国を治める指導者としては、理想主義に寄り過ぎているかもしれないと感じました。
エルベ離宮の中でヨシュアの雰囲気が変わったのも、書く予定の場面の伏線として考えました。
話の途中でも説明を加えていますが、大雨の日のゴウゴウと言う雨の音の中での出来事だと読者の方に想像して頂けたら幸いです。
リシャール大佐達の動向については次回以降に書く事にして、今回はヨシュアの異変について詳しく掘り下げてみました。

テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

初めにお読み下さい |

英雄達の憂鬱 平和への軌跡「第五十四話 潜入、黒のオークション(後編)」を公開しました。

空の軌跡連載小説「英雄達の憂鬱 平和への軌跡」はこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n0606j/

修正前の第五十三話より少しだけ巻き戻ってますが、銀とガルシアの決闘シーンなど、少し込み入った描写を心がけました。
エステルがビー玉でマフィアを転ばせるシーンと銀が3階に忍び込むシーン、エステル達が長い橋を走って逃げるシーンなど大幅変更しましたが、不合理な展開は回避されたと思います。
ルバーチェ商会崩壊後の波乱を匂わせる描写もしたかったのですが、やはり長くなり過ぎるので、エステル達のピンチと言う場面で切らせて頂きました。
修正前の急すぎた内容に比べて、ガルシアもエステル達に直接接触するようになったので、事件も盛り上げる事が出来たと思います。
期間が空いても無理をせずにしっかりと書いて行きたいと反省して、次回も頑張ります。
孤立無援のエステル達はミシュラムを脱出する事が出来るのか?

テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

後書き:空の軌跡 |
| ホーム |次のページ>>