「うさぎ追いしかの山」を「うさぎ美味しかの山」と“ふるさと”の歌詞を勘違いするのは定番ですが、子どもの頃は誰もがこの種の勘違いをしていたはず。今回、教えて!gooに寄せられたのは、そんな「あなたが勘違いしていた言葉を教えて下さい」というもの。
「あなたがこれまで勘違いしていた言葉を教えて下さい」
■まずは定番の勘違い
質問者のnova-usaさんは、上記の疑問を提示しつつ、自身の勘違いも披露。
「『A級戦犯』を『永久戦犯』だと思っていた。永久だなんて、すごく重い罪なんだな…と」
「『台風一過』を、『台風一家』だと思っていた。2つ、3つと、まとまって来た台風を指すものだと思っていました」
「『飯盒炊爨』(はんごうすいさん)を『飯盒炊飯』(はんごうすいはん)だと思っていた。最近テレビで間違いだと知りました」
特に「台風一家」は定番の勘違いの1つですよね。それでは他の回答も見てみましょう。まずは、子どもらしい勘違いを2つ。
「小学生の頃、テレビで『汚職事件』と言っているのを、『お食事券』だと思っていました」(gonta-kureさん)
「『選手宣誓』→『選手先生』。甲子園を見るたびに、選手なのに実は先生(コーチ)も兼ねてる人が、代表して叫んでいると思っていました…」(cc772233mmさん)
「小学生の頃、バスの『運賃』を『ウンチ』の何かだと思って爆笑。母親にバカだと言われました」(kirie28さん)
「選手先生」は、誰もが最初はそう勘違いしちゃいますよね。ちなみに筆者は、『運賃』ではなく『運行』で、同種の勘違いをしていました…。
■意味が通りそうな勘違いも
次は昆虫にまつわる勘違いを2つ。
「私は『ウスバカゲロウ』を『薄馬鹿かげろう』という、ちょっと馬鹿な虫?と間違えてました」(noname#72325さん)
「『ナナフシ』を『七不思議な虫』(動き方が変ですよね?そこから名前が来ていると)だと思っていました」(ruby-ruby1さん)
動植物の名前は難しいですから、このような勘違いが他にも多発していそうです。
次は、大人でも勘違いしている人がまだいるかも?というものを2つ。
「『責任転嫁』を『責任転換』だと思っていた。掲示板で間違いを指摘されて、大笑いされました」(hisyaさん)
「『取りつく島もない』を『取りつくヒマもない』と覚えていた。高校生のときに担任から、『どういうヒマや』って言われた」(sumiwakaさん)
どちらとも、勘違いしていた方の言葉でも、何となく意味が通りそうな気がするのが厄介ですね…。
最後は独創的な勘違いを2つ。
「若い頃『スポークスマン』を個人の名前だと思い込んでいた。友だちに『そういえば外国人の名前でスポークスマンって多いよな』と言って大恥かきました」(noname#84871さん)
「『すっぴん』=『全裸』だと思っていて、テレビのリポータさんの『○○さんのすっぴんはスゴイですよ!』という言葉に一人で興奮していました。あー恥ずかしい恥ずかしい」(news_0203さん)
どちらも早く気づいて良かったですね…。「あれ、もしかして俺この言葉、勘違いしている?」と少しでも思ったら、人前で恥をかく前に、こっそり辞書で調べておきましょう。
古澤誠一郎