2011-05-20 17:33:54
続・怒
テーマ:ブログ
久しぶりに職場で見掛けた彼を
用事があるフリをして追いかけた私。
しかしその先で、かわいい派遣社員さんと楽しそうに話している彼。
私が追って来たのをわかってたくせに。
私がどんな想いで、黙ってその横を通り過ぎたか…
彼にはわかっているはずでした。
だから…昨晩8時ごろ、
珍しく彼から電話がかかって来ました。
夜に電話をするなんて、滅多にないことですし
しかも彼の方からかかって来るなんて、まずないことなのです。
彼も気にしてくれてたんだなぁって
やっぱりうれしかったのですが、
本題に入る前に、夫が帰って来てしまい
泣く泣く切ることになりました。
その後すぐ、彼からメールがありました。
『突然電話してごめんね。
でも、声が聞きたかったから…』
このメールを見て、
きっといつもの私なら、単純に大喜びして
済んだことはもう忘れよう!
となるのですが…。
今回の私は違いました。
甘い言葉を言えば私の機嫌も直るだろうって
彼がそう思っただろうことがよくわかって、
そのことがまた、悲しくて、悔しくて、腹立たしかったのです。
だから、彼への返事に
『私の声聞きたいと思って下さるなら、
あの時あの子と話すのやめて、
追いかけてくれたらよかったのに。』
と書いて送りました。
小さなことだけど、
私のことを好きでいてくれているなら
私が悲しむようなことはしないと思うのです。
前にも同じようなことがあって
あの時も私は自分の気持ちをぶつけたのに
彼はまた同じことで私を悲しませた。
そして、私の機嫌を直すのは
赤子の手をひねるように簡単なんだという
態度を見せた。
そのことが許せなかったのです。
彼のことが好きだからこそ…。
用事があるフリをして追いかけた私。
しかしその先で、かわいい派遣社員さんと楽しそうに話している彼。
私が追って来たのをわかってたくせに。
私がどんな想いで、黙ってその横を通り過ぎたか…
彼にはわかっているはずでした。
だから…昨晩8時ごろ、
珍しく彼から電話がかかって来ました。
夜に電話をするなんて、滅多にないことですし
しかも彼の方からかかって来るなんて、まずないことなのです。
彼も気にしてくれてたんだなぁって
やっぱりうれしかったのですが、
本題に入る前に、夫が帰って来てしまい
泣く泣く切ることになりました。
その後すぐ、彼からメールがありました。
『突然電話してごめんね。
でも、声が聞きたかったから…』
このメールを見て、
きっといつもの私なら、単純に大喜びして
済んだことはもう忘れよう!
となるのですが…。
今回の私は違いました。
甘い言葉を言えば私の機嫌も直るだろうって
彼がそう思っただろうことがよくわかって、
そのことがまた、悲しくて、悔しくて、腹立たしかったのです。
だから、彼への返事に
『私の声聞きたいと思って下さるなら、
あの時あの子と話すのやめて、
追いかけてくれたらよかったのに。』
と書いて送りました。
小さなことだけど、
私のことを好きでいてくれているなら
私が悲しむようなことはしないと思うのです。
前にも同じようなことがあって
あの時も私は自分の気持ちをぶつけたのに
彼はまた同じことで私を悲しませた。
そして、私の機嫌を直すのは
赤子の手をひねるように簡単なんだという
態度を見せた。
そのことが許せなかったのです。
彼のことが好きだからこそ…。