2012年 4月 19日
にぎわい新拠点「丸亀町グリーン」オープン
高松市の商店街に新たなにぎわい拠点、「丸亀町グリーン」がオープンしました。丸亀町商店街の南端に総事業費約150億円をかけ建設が進められてきた丸亀町グリーン。アーケードをはさむ、東館と西館の2つのビルからなります。延べ約1万6000平方bの商業ゾーンには、大都市圏で人気のファッションや雑貨のブランド、57店舗。このうち、国内アパレル大手の「ユナイテッドアローズ」やスポーツファッションブランド、「オニツカタイガー」など四国初出店の11店舗が集客の核を担います。スープ専門店、「ベリーベリースープ」や香川県産の食材を中心に使った、高松市の老舗洋菓子店の新店舗、「おんまいルーブ」にはオープンと同時に列が出来ていました。丸亀町グリーンのコンセプトは「育むまち」。商業施設のほか、東館には175室を備えるホテル、西館には分譲マンションを整備、また、西館4階には商店街のオアシスにと、芝生を張り巡らせたガーデンテラスも設けられました。高松市の調査では、中心部の商店街の空き店舗率は去年12月時点で17・9%、この10年間で5ポイント悪化しています。年間400万人の集客を目指す丸亀町グリーンは、中心市街地再生の新たな起爆剤として期待されています。

市営団地の樹木伐採工事で不適切契約
高松市の市営住宅の樹木伐採工事が、2009年度から特定の業者に偏って発注されていたことが分かりました。高松市によりますと、2009年度から今年度にかけて市が随意契約で発注した市営住宅の樹木伐採などの工事100件について、市内の建設業者1社が行い、契約金額が5095万円に上っているということです。今月の人事異動に伴う業務引き継ぎの際、この業者に対する未払い金が18件、1800万円余りあったことから詳しく調べたところ、工事が偏って発注されていたことが分かったものです。市の聞き取り調査に対し担当だった職員は、「住民から伐採の要望があると業者に聞き、現場を確認して発注した。」と話し、業者からの金銭の授受や強要などは否定しているということです。高松市は今後調査チームを設置し、契約が適切だったかなどを調べることにしています。

車にキズをつけた県職員逮捕
17日岡山市で、女性の車に紙やすりで傷をつけたとして、岡山県職員の男が器物損壊の疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、岡山県水産課の総括副参事杉野博之容疑者です。警察によりますと、杉野容疑者は、17日午後7時55分頃、岡山市東区の駐車場に止めてあった34歳の女性の車に持っていた紙やすりで幅約1.5センチ、長さ約65センチの傷をつけた疑いです。杉野容疑者は、被害にあった女性と同じバス停からバスで通勤していて、警察の取り調べに対し、「バスの中で見かける女性の車に傷をつけたことに間違いありません」と容疑を認めています。女性は、去年12月から複数回にわたり車を傷つけられる被害に遭っていて、警察で関連を調べています。

池田動物園でフラミンゴのチューリップ畑
岡山市の池田動物園で、フラミンゴをかたどったチューリップ畑が見頃を迎えています。赤、ピンク、黄色など、約1500本のチューリップが咲き誇る岡山市の池田動物園。チューリップ畑は、園内で飼育されているフラミンゴをモデルにデザインされました。飼育員が去年の秋に球根を植えて育てたもので、花が咲き揃うとピンクと赤の2羽のフラミンゴが、向かいあって話をしているように見えます。訪れた人は、心地良い春の風を感じながら写真を撮るなどして楽しんでいました。池田動物園のチューリップは、今週末まで楽しめるということです。