GM食品に反対する理由 NON-GMOで30日 18日目
以前から予定してた飲み会なので、本日GMOフリーはおあずけ。
で、久しぶりの外食なので楽しくて飲みすぎましたよ。また、NON-GMO生活で
健康になったのか、飲める飲める。帰り道、自転車運転してて思い切り転びました。
自転車の飲酒運転はいけません。
遺伝子組み換え食品を食べない一カ月のこと
4月18日(水)
遺伝子組み換え食品に反対している人はたくさんいる。
気にしなくていいんじゃないって人もたくさんいる。
GM推進派と反対派との会話は
脱原発と原発推進派の会話に似ていて不毛だ。
常に平行線をたどることが多い。
実はわたくし、2006年まで
GM食品についてはそれほど興味がなかった。
というか知らないことの方が多かった。
当時は産地まわりをしていたので、主な仕事は農家との話。
血液に土が混じっており、農家の視点でしか物事を見ないから、
とりあえず「栽培は反対!」とだけ思っていた。
部署が異動になり、情報制作をすることになった。
情報誌に遺伝子組み換え食品の記事を書くことになり、
せっかくだからとバイオジャーナルの天笠啓祐さんに
インタビューすることになった。大変あわてた。
GM食品関係のことを何も知らなかったからだ。
付け焼刃で本を2冊ほど読んで、ふと思った。
この問題、「安全性」を軸にして議論するとわかりにくい。
原発推進派と脱原発の人の言い分を双方聞くと、
正反対のことをお互いが言うのと同じだ。
事故後、推進派が間違ってたことがわかったが、
当時は推進派の言うことが信じられていた。
GM作物についても同じだ。
「安全なのになぜ反対?」と言う人がいる。
反対している人には科学者も多いが、
推進派の科学者に反論され、うやむやになることも多い。
この構造、原発の議論によく似ているのだ。
「安全性」を軸にしてGM食品反対の話をすると
「科学者が安全と言ってるのに」で平行線をたどることが多い。
「なんとなくイヤ」だけど「何が悪いかわからない」のが
ほとんどの消費者なんじゃないだろうか。
天笠さんは「それでいいんですよ、反対の理由は」とおっしゃった。
以来私は主な反対の理由を「なんとなくイヤ」と言うことにしている。
今回、どんなものにGM作物が使われているかを知り、
排除は意外とたやすいことがわかった。
家で手作りごはんを食べる人たちには簡単にできるが、
一人暮らしで外食が多いと難しい。そんな感じ。
4月15日に宣言したように、GM作物無くしては、
日本の食料はまかなえない。
であれば、GM食品は「EU並みの表示をする」べきだ。
皆が選べるようにね。
GM作物の本当の恐怖は、
日本でGM作物の商業栽培が開始された後にある。
「栽培」という視点で見ると、日本はまだ未開拓の土地だ。
日本の農民がGM作物を栽培し始めたらどうなるか。
そこに気付いている消費者は少なく、
農家でもピンと来ていない人が多いような気がする。
「安全性云々」より恐ろしいことが待っていると私は思う。
■本日の宿題
種苗法で自家採種が禁止されてる植物の名前を調べる。
84品種もあるんですよ~。知ってました?
■本日のごはん
昼・オムレツ、菜の花のサラダ、ソーセージいため
夜・同窓会の打ち合わせ飲み会。以前から入っていた予定なので、
GMOフリーは飲み会時のみ中止。いやあ、大酒飲みました。
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