現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 政治
  3. 地方政治
  4. 記事
2012年4月16日12時55分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

橋下市長「中間貯蔵施設の負担考える」 関西広域で議論

 福井県の西川一誠知事が使用済み核燃料の中間貯蔵施設を電力消費地に置くことを提案したことについて、大阪府の松井一郎知事は16日、報道陣に「原発が動き続けるならば福井にすべてを押し付けるのではなく、恩恵を受けている自治体が(施設の立地を)検討するのは当然だ」と述べた。関西電力管内の自治体すべてが考える必要があると主張し、関西広域連合を中心に論議を進める考えを示した。

 ツイッターで西川氏の提案に賛意を示していた橋下徹大阪市長も同日、「たいへん有意義な提案。うわべだけの議論はやめようという知事の意思の表れだと思う」と改めて評価。「(原発を)推進するならば中間貯蔵施設の負担も考えないといけない。メリットだけでなく、負担をもっと表に出して府民に選択してもらわないと」とも語り、住民投票で是非を決めることもありうるとした。

 橋下氏はまた、大飯原発の再稼働について民主党政権と会談する機会があれば応じる考えも示した。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

大飯原発の再稼働を急ぐ野田政権と地元自治体との間で軋轢が強まっている。

この映像を後世に残すために。143分収録永久保存版DVD。地元放送局が捉えた震災の実体と巨大地震・津波のメカニズムを解説

経済の低迷が続く要因は、古い既得権構造にある。大阪府を都に改編し、利権排除、公務員改革を図る──わが国の再生策を論じ合う。

「SPEEDI」のデータを米軍が電話1本で取り寄せていたころ、官邸はその存在すら知らなかった…。

橋下流・政治手法の核心は?今、日本で最も勢いのある政治家の全貌に迫る。

消費増税の見通しも立たないまま、野田と小沢の最終決戦の刻が迫っている。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介
朝日新聞デジタル端末セットコースのご案内

朝日新聞官邸クラブ 公式ツイッター