DOWNLOAD AREA(Plugins for sketchup)
プラグインなどはフリーでご使用いただい てOKです。
これらのプラグインの著作権は TAK2HATAに帰属するものとします。
免責事項:このプラグインを使用していか なる問題が発生しても使用者の自己責任とさせていただきます。
またSketchup v8での動作確認をしていますが、他のバージョンでの動作については今後関知しません。この点に関する要望、質疑はお控えください。
/bst_screenimageBuilding Structure tool Building Structure tool v0.5.4(ZIP)
(BST0.5.4)
Updated in Dec18.2011.

bst_toolimage.jpg

建築構造用プラグイン。
構造符号や属性を付与した状態でモデルを作成するためのツール

tool for creating structure with attributes.

解説ペー ジへ(got to Reference page)
solid_quantify_screenimage.jpgSolid Quantify ソリッドになっているモデルの体積を算出してリストに表示する。
BSTで材質の属性をつけているものはそれ毎の集計も表示する。
どの要素かわかるように選択可能。

新しいバージョン(v2.0b-2012.0408 アップデート)
Solid Quantify2.rb
2012 Mar 18 Updated.Improve and Add new function for exporting XML spreadsheet.It can be read with application like excel.
XMLスプレッドシートに書き出せるようにした。excelのようなアプリで読める。
2012 Mar 20.Update:Add export to CSV.add new items in report.Area of surface and Width,Height,Depth.
CSVへのエクスポートを追加。あとレポートの項目に表面積とソリッドの幅、高さ、奥行きを追加。
幅はX方向の長さを意味するのでBuilding structure toolで作った梁などの長さとして考えることができる。
(ただし留めの納まりとかで若干誤差が出てしまう)
2012 Apr 05 Update.単価表を作ったり、コスト集計したり、ソリッドの素材(SOLID MATERIAL)という属性を編集したりできる。
2012 Apr 08 Updata.Subtotal(小計)でのコストの合算が間違っていたのを修正。あと色分けを追加。

古いバージョン
solid quantify older version

Quatify volume of the solid entity in the model.The solid created from BST is displayed hte quantification each material of real.
解説ページへ(その他の解説ページ)(Reference page)
qa_screenimage.jpgQuery Attributes
Query_Attributes3.rb

属性や情報をツール チップで表示する

2011.11.10 ちょっと改良。情報を表示しているオブジェクトを選択状態にする。
hole_on_solid_screenHole on solid
Hole On Solid Tool v1.6.3
ソリッドに穴を開けるツール
update Jan 15,2012.

Layer2Group.zip
レイヤごとにグループ化する
Create groups from layer names.
2D DXF import.zip
coming soon
図面としてDXFを取り込む(Z座標を0にFIX)
文字も取り込む。
レイヤごと、円・円弧ごとにグループ分けされるので勝手に交点が発生しない。

バグ:まだ文字化けするかも。
バグ:ポリラインの解釈が微妙な ところもありそう。

Windowsの場合はnkf.soとkconv.rbが同じフォルダにあると日本語の含まれたパスにあるdxfも読め るはず。たぶん。

Importing 2D Drawing DXF with text.
Entities grouping by layer and circle and arch.

fur_screenimage.jpgMake fur Fur_en.zip

fur_toolimage.jp
ファー発生。
WebDialog版とInputBox版が入っておりInputbox版はMacの場合用でダイアログでOK押すとま ずプレビューとして緑の点が発生し、それで密度的に納得したらENTERキーを押すとファーが発生する。
日本語用ランゲージファイルを同じフォルダに入れておくとメニューが日本語化する。


Make fur tool.

解説ページへ(その他の解説ページ)(Reference page)
fur_lang_jp.txt
ファーの日本語ランゲージファイル。拡張子はtxtです。
su2objmtl_sreenimage.jpgSU2OBJMTL2 SU2OBJMTL.zip

スケッチアップからOBJとMTLを書き出す。
ついでに汎用エクスポータとして作っているので
レンダリングソフトに書き出す機能を持っている。
対応しているレンダラは
Lux render
 http://www.luxrender.net/
Vidro GI render
 http://www.vidro-project.com/
Sunflow Render
 http://sunflow.sourceforge.net/
Redqueen Render
http://www.redqueenrenderer.com/(閉 鎖)

Exporter to OBJ with MTL files.
And it can expot for any render apps.

image-010.jpgimage-011.jpgimage-023.jpg
open_wall_screenimage.jpg
Opening
by
no_edges_loop
Opening_by_no_edges_loop.rb


壁穴あけツール。まだBSTに対応していない。
今後何か考える


Make opening to wall(like double face)


解説ページへ(その他の解説ページ)(Reference page)
extendtrimface_screenimage.jpg
Extend_Trim_faces.rb

面と面をトリムしたりエクステンドしたり、突き付けたりする。

Extend and trim between clicked faces.

解説ページへ(その他の解説ページ)(Reference page)
PreviewSky.hdr
プレビュー用にノイズのない空のHDRIイメージ
Sunflowで作成
Creator by eval.zip
スケッチアップ上でRubyのコードを書いて実行する。
若干機能拡張している。

Writing ruby code on sketchup and execute it.
thinwall

厚さのない壁を作る。
要は垂直に面を描く。

Thin wall drawinf by clicking with height value.