あなたに出会えて・・・

♪ﾙﾝﾙﾝ♪o(^0^o)♪～(o^0^)o ～♪♪～o(^0^o)～♪(o^0^)o～♪ﾗﾝﾗﾝ♪

ただいま、戻りました(*^.^*)ｴﾍｯ

お早いお帰りでしょ？

そりゃそうです。

うちの坊ちゃんが二時前にご帰還予定だったので、ホテルでの滞在時間は、最短の二時間です∑ヾ(￣0￣; )ﾉ ｵｯﾄｯ!

二時間なんて初めてかもしれない。



朝ひとケンカした後に、結局会うことになって、いつもの駅にいつもの時間で待ち合わせになりました。

電話をしてた時がすでに、７時過ぎ。

まぁ、ぼっちゃんが家を出るのが８時近く。

私が出られるのは、それ以降だから、必然的に９時待ち合わせになっちゃうんだけどね。

で、彼は、洗濯物を干してから出てくるとのこと。


待ち合わせの駅に着くと、彼から１５分くらい遅れるとのこと。

渋滞してるって。

じゃあ、駅に着いたら電話してってお願いしてカフェで時間つぶし。

私はそこで、飲みながら待って、彼の分はお持ち帰りで用意してもらって。

１５分たったので、お店を後にして外に出て、彼を待つことに。

少しすると、彼から電話。

「ごめん、もう少しかかりそうだよ(*>ω<*)」

とのこと。

「どうしたの？」

「橋がなかなか渡れなくて。。。すごい混んじゃってるんだよ(*>ω<*)」

「今どこ？」

「今、海老名のとこ」

「じゃあ、そっちまで行く。待ってるより、移動したほうが早そうだもん」

「ごめんね。じゃあ、そうしてくれる？」

ということで、彼へのプレゼントを持って、彼のカフェを持って、再び電車移動。

彼のプレゼントが思いのほか大きくて、腕が筋肉痛になっちゃいました。


海老名に到着後、着いたよと電話をして、彼が着くのを待ってました。

ふと気づくと、彼が歩いてくるのが見えました。

電話くれる前に、探しに来てくれたようです。

で、重かった彼へのプレゼントを持って、逃げるように。。。

じゃなかった(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ

車が長く止めてられないからって、足早に、車を駐車した場所まで移動。

彼がまるで、プレゼントを持ち逃げするかのように足早だったので、つい、

「このまま、プレゼントだけ持ち逃げしないでね(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ」

「あ、交換する方は車にあるから、車のところで交換してバイバイでいい？(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ」

「それじゃあ、今日会う必要なかったじゃん(*>ω<*)」

そんな会話をしつつ、車に到着。

で、車に乗ってひと休憩。

「どうするの、これから？」

「としはどうしたいの？」

「このまま送って行ってバイバイ？」

「としがそれでいいならいいもん(*>ω<*)」

「じゃあ、お茶しに行く？それともホビーオフに行く？」　←　この時点でも彼は私が生理痛が少し痛いって言ってたのを気にしてくれてたみたい。

「お茶は、ひとりでしてきちゃったもん(*>ω<*)」

「じゃあ、この前行ったところ行く？」

「うん❤」

ということで、結局ホテルへ❤


タッチパネルで部屋を確認すると、一番安い部屋が二部屋もまだ空いていたんです。

なので、当然そのお部屋に決定。

お部屋に入ると、彼は、お風呂に入るかどうか聞いてきた。

どっちでもいいって言うと、どっちでもいいの？って。

でも、最後にシャワーは浴びたいけどって言ったら、最後なの？って言いながら、お湯を溜めに。

この時点でも彼は、我慢するつもりだったみたいで、ぎゅうとキスはしてくれたけど、それ以上は何もしてこなくて。

で、彼が思い出したように、指輪を取り出して、”はいっ”て。

”はいっ”じゃないでしょう(*>ω<*)

って思ってたら、やっぱり彼は、照れ屋さんなんだね(*´pq｀)ｸｽｯ

飛びきりの言葉って言ってたのに、テレを隠すかのように、鼻歌みたいな感じで、”I Love You”って言いながら、はめてくれた❤

それがこの指輪です❤



彼が、最初に決めてたものだって言ってました。

ただ、どんなのがいいのか分からないから、念のために聞こうと思って聞いたときに、こんなのがいいって見せてもらったやつにこれと同じタイプのものがあったから、じゃあ、あれにしようと思ったんだって。

サイズもちょっと自分が伝えていたサイズに自信がなかったんだけど、ピッタリで❤

彼にはめてもらうときに、”どっちにはめるの？”って聞かれたから、どっちでもって言ったら、”じゃあ”って言って、人差し指や親指や、小指にはめられましたけどね(*>ω<*)

お約束です、彼の(*´pq｀)ｸｽｯ

結局、左はほんとに結婚したときにってことで、右手の薬指にはめてもらいました❤

彼に、飛びきりの言葉って言ったのにって文句を言ったら、恥ずかしそうに、少し照れた顔で、でも真面目に、

「これは一緒になるための約束」

って言ってくれました❤

「約束だよ？」

「うん❤絶対に叶えてね❤」

「うん❤」

それからは、激しいキスの嵐(///ω///)


彼がひげを剃りに、洗面所へ。

だって、キスしてる時に、じょりってするんだもん(*>ω<*)

いつも彼は、お風呂に入った時に剃ればいいやって言っていつも剃ってこないから。


で、彼がひげを剃り剃りしてる間に、布団にもぐってたら、暑かったので、ぱんちゅ一枚になっちゃいました(*^.^*)ｴﾍｯ

彼がひげを剃って戻ってきて、彼もパンツ一枚に。

でも、今日の彼のパンツなんか変。

何が変なのかと思ったら、柄がシンプルなのもあったけど、ゴムがゆるゆる。

ゴムの伸びちゃったやつを穿いてきてた(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ

その理由はまたのちほど。


しばらく、ぎゅうとキスだけだったんだけど、彼に、謝らなきゃいけないことがあることを思い出して、彼にごめんねって。

メル友の話をしてごめんねってことと、朝、私が生理痛が少し痛いって言ってたから、今日はやめたほうがいいんじゃないって言ってくれたのに、出来ないから会いたくないんでしょって言っちゃってごめんねって。

彼は、ぎゅってしてくれたあとに、

「そうだよぉ。だから、さっきも言ったじゃん。お茶しに行く？って。だって、こうやってぎゅってしたら、間違いなくしたくなっちゃうでしょ？」

って言ってくれた。

彼は、多分この時も我慢しようとしてくれてたんだと思うの。

でも、私がもう、したくて我慢できなくなってて(///ω///)

「嫌な気持ちにさせちゃってごめんね。だから、お仕置きして(///ω///)」

そういって、彼の上に乗って、すりすり。

彼は、お仕置きって言われたからか、私のぱんちゅを少しずらして、おしりを軽く叩いた(*´pq｀)ｸｽｯ

そうじゃないのに(///ω///)

「昨日まではね、痛かったんだけど、今日はもう痛くないんだよ❤」

「またぁ、そんなこと言ってぇ。ほんとに？」

「うん❤」

そういうと、彼も我慢できなくなったみたいで、私の下半身におててが(///ω///)

二人でしばらく、どうしたいの？って言い合いながら、どっちも、したいって言わずに、すりすり状態。

でも、彼がとうとう、私のおぱんちゅに手をかけて(///ω///)

脱がされちゃいました(///ω///)

で、彼のジュニア君が私のあそこにすりすり。

「どうしたいの？」

「としは？」

「よしみは？」

「意地悪(///ω///)欲しい(///ω///)入れて(///ω///)」

「どこに？」

「いやん(///ω///)私のおま○こにとしのお○ん○ん入れて(///ω///)」

入れられちゃいました(///ω///)

でも、やっぱり、痛いって言ってたのを気にしてなんか、いつもみたいにしてくれなくて。

「いつもみたいにして(///ω///)」

「そんなことしたら、いっぱい出ちゃうよ」

「ん。。。だって、気持ちよくなりたいんだもん(///ω///)」

そう言い終わるか終らないかで、彼の動きはいつもみたいに激しくなって(///ω///)

で、正常位からまたバックへ。

バックから、騎乗位へ。

騎乗位になった途端、私ってばいつもよりもなんだかいっぱい感じちゃって(///ω///)

生理中だからなのか、出来ないって思ってたからなのか、分からないけど。

いっぱい、腰振っちゃいました(///ω///)

何度か、彼に正常位に持ってかれそうになりながらも、イヤっていって、ずっと騎乗位で暴れてました(///ω///)

そしたら、初めて（多分）軽くイッちゃいました(///ω///)

アソコがきゅうってなって(///ω///)

彼のジュニア君を押し出しちゃうくらいにきゅううってなって(///ω///)

しかも、３回も(///ω///)

で、そのあと、正常位になって、潮吹いて(///ω///)

で、タイムアウト。

結局彼をイカせてあげられなかった(´ﾉω･｡)


お風呂で、洗いっこして。

今日は前からやってみたかったことを。

彼のお尻に顔を付けて、ぷぅっと息を吹きかけて遊んでみました。

彼が、

「なにしてんの？(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ」

って言うから、

「前からやってみたかったんだもん。気持ち悪いでしょ、もやぁっとして。」

って答えた。

そしたら、彼は、

「気持ち悪くはないけど、なんか変な感じ」

って言ってた。

面白いから、もう一度、ぷぅってしちゃいました(*^.^*)ｴﾍｯ

彼は呆れてましたけどねん(*^.^*)ｴﾍｯ

で、そのあとキスしたんだけど、お尻にくっつけてたんだけどって言ったら、ぺってしてた(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ

だから、大丈夫だよ、ちゃんと洗ってあるんだからって言っておきました(｡￫ˇ艸￩)ﾌﾟﾌﾟｯ


湯船の中に入ったら、彼のジュニア君はまだまだ元気で(///ω///)

そりゃそうなんですけどね。

で、また、お風呂でしちゃいました(///ω///)

でも、狭かったのでいまいちで。

で、彼がのぼせるというので、湯船から出て。

彼に、

「としはイケなかったね。どうするの？」

って聞いたら、速攻で後ろからされちゃいました(///ω///)

お風呂の中だから、声が響いてなんだか余計にＨな感じで(///ω///)

でも、やっぱり、立ちバックは身長差的に厳しくて。

で、一旦抜かれて、彼に、

「気持ちよかったの？」

って聞かれて。

軽くスルーしたら、今度は、指でくちゅくちゅ(///ω///)

また、潮吹いちゃいました(///ω///)

で、彼が風呂釜のふちに腰を掛けたので、その上に跨ったら、また、指でされちゃって、またまた吹いちゃいました(///ω///)

「気持ちいいんでしょ？」

「うん(///ω///)」

しばらく、お風呂場でいちゃいちゃしてたら、またまた後ろからされちゃって(///ω///)

でも、やっぱり、立ちバックはどうしても、体制的に厳しいみたいで。。。

彼も、

「やっぱり、寝転がってないとダメだ(*>ω<*)」

って言ってたから。

おへそならちょうどいい高さなんだけどね(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ


お風呂から出て、彼の耳かきをして。

そろそろチェックアウトの時間。

忘れ物がないか確認して、部屋を出て。


でも、まだ、全然時間に余裕があったので、彼が送ってくれることに❤

朝、迎えに行けなかったからって。

でも、近い駅だったので、３０分くらいで到着しちゃって(´ﾉω･｡)

家の近くだったので、車の中で３０分くらいおしゃべり。

ふと気づくと、彼の洋服が長袖なことに気づいて。

聞いてみたら、半そでは全部洗っちゃったんだって。

で、もしかしてパンツも？って聞いたら、パンツもだそうです(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ

だから、長袖に、ゴムのゆるゆるのパンツだったんです。

よっぽどの長い間、洗濯をしてなかったらしくて(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ

だから、着るのもなくなるし、干すのも大変みたいな(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ


それから、日曜日の時間をある適度決めて。

７時半だって。

そしたら、仮面ライダーが見られるからだってさ(★´･ω･):;*｡:;ﾌﾞｯ

今度のやつは学園ものだから面白くないって話を聞いたって言ったら、後々面白くなりそうだからっていってた。

で、少し戦隊モノとライダーモノの話をして。

改めて一回り年齢が違うことに気づいたりして。

下手したら、おむつ変えてたかもなんていいながら(*´pq｀)ｸｽｯ

でも、年齢が離れすぎるとまた子供っぽくなっちゃうのはなんでなんだろうねぇ？って言うから、それはとしだからでしょって(*´pq｀)ｸｽｯ

としだから、きっと、年齢が離れすぎてても釣り合っちゃうんだよって(*´pq｀)ｸｽｯ

で、お約束の、お持ち帰りしてしてタイム(*´pq｀)ｸｽｯ

そしたら、じゃあ、ここだけ持って帰る？って。

なまこ酢で食べなきゃダメじゃんって言いながら。

今度は、彼を背負う真似して、持って帰るって(*´pq｀)ｸｽｯ

そんなやり取りをして、ほんとにバイバイしなきゃいけない時間に。


バイバイしてからありがとうメールを彼に。

指輪大切にするって。

二人の秘密の約束、絶対に叶えてねって。


彼からもメールが。

やっぱり時間がどれだけあっても足りないねって。

一緒に暮らしてたら、こんなこともないのにねって。


彼はこれから、役所に手続きに行くので、今日はもう連絡はないと思います。

でも、今日からは、彼との秘密の約束が詰まった指輪があるから、いい子でいられるかな❤


でも、彼ってば、指輪がブチって切れたりしてねって言うんだよ(*>ω<*)

ミサンガは切れたほうが願いが叶うからいいんだけど、指輪は切れちゃまずいでしょ(*>ω<*)

しかも、切れるはずのない指輪が切れるって(*>ω<*)

もう(*>ω<*)

最後の最後は、彼の意地悪で終わっちゃいました(*>ω<*)

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