表記サイズ 8.5 D (26.5cm)
実寸サイズ アウトソール全長 29.5cm アウトソール幅(最大部分) 10.0cm
採寸方法はこちら
1940年代から1990年代まで、
U.S.NAVY(アメリカ海軍)に式典や正装時に着用するよう支給されていた
ドレス・シューズを一般的にはサービスシューズと呼びます。
ミリタリーのサービスシューズには大きく分けて2種類あり
1つは軍指定のシューメーカーが軍に直接納入した米軍支給品(官給品)と
その軍指定のシューメーカーが官給品と同じ製法を用いて
民間用に別途製造した民生品(民間品)の2種類です。
民生品には支給品に記載されているコントラクトナンバーが無いだけで
仕様はどちらもミルスペックに記された製造工程の中で作り上げていくものなので、
支給品と民生品のクオリティに違いはありません。
兵士は支給品の不足分を個人の代用品やスペアとして民生品を購入し補充していました。
こちらのシューズは1960年代頃の民生品のサービスシューズとなります。
特徴的な4つのディテールをご紹介します。
1.シューレースを通すアイレットの下に入るステッチ
2.刻印入りのレザーアウトソール
3.T字型のヒールカウンター
4.コットン製の平紐
これら4つのディテールは1940年代(第二次世界大戦)の仕様となっております。
1960年代に1940年代の復刻として製作されたものなのか、
この頃まで続いていたディテールなのかの確証は現在のところ無く未確認となります。
商品は箱付きのデッドストック(未使用品)ではございますが、
保存時や輸送時に付いた小傷やスレがあります。
商品によっては多少の変形や歪み、経年変化がある場合がございます。
長い歴史を背負った商品たちですので何卒ご理解下さい。
また、今回入荷のサービスシューズ全てが同じディテールではございません。
それぞれのシューズのディテールは詳細写真などでご確認下さい。