[ 動作環境 ]
Q2. パソコンの動作環境チェックのチェック結果にや△が含まれます。設定の確認や変更はどのように行うのですか
[ 視聴操作 ]
Q4. パソコンの動作環境チェックのチェック結果は全てなのに、うまく再生できません。
Q7. 映像が止まり、画面の上部に赤い文字で4001 Errorと表示されます
[ P2Pライブ配信の仕組み ]
Q9. P2Pライブ配信の利用を終了するには、どうすればよいですか
Q10. 他の利用者へのコンテンツ中継のために、何が使われますか
Q11. 他の利用者へのコンテンツ中継を中止・終了できますか
[ その他 ]
Q14. P2Pライブ配信のソフトのアンインストールはどのように行うのですか
Q15. Silverlightのアンインストールはどのように行うのですか
Q16. Javaのアンインストールはどのように行うのですか
Q1. どのようなパソコン環境が必要ですか
光回線等の高速回線によりインターネットに接続された次のパソコンによる視聴を推奨しています。
項目 | 推奨環境 |
---|---|
OS | Windows XP(SP3),Windows Vista,Windows 7 |
ブラウザー | InternetExplorer 7.x(32bit版), InternetExplorer 8.x(32bit版), Firefox 3.6.x ※JavaScriptの設定が有効になっている必要があります。 ※CookieとSSLが利用可能になっている必要があります。 ※InternetExploreではActiveXが有効になっている必要があります。 |
Java | Java 6 Update 10以上 |
Silverlight | Silverlight 4 |
CPU | Intel Core Duo 1.8GHz以上 |
メモリ | 1GB 以上 |
ディスプレイ | 解像度1024×768 pixel High Color(16ビット)表示以上 |
サウンド | Windows 互換のサウンドボードと、内蔵または外付けのスピーカー、あるいはヘッドホン等が必要です。 |
回線速度 | 2Mbps以上の回線速度を推奨します。 ※ご自身の回線速度を確認したい場合には、インターネット上で各種提供されております、「スピードテスト」のページをご利用ください。但し、利用にあたりましては、お客さまご自身の責任においてご利用ください。 |
推奨パソコン環境以外のPCでもご利用いただける場合がございますが、視聴できないなどの不都合が発生する場合があります。
また、CPU、メモリ、回線速度等の性能が不足する場合や、他のソフトウェアとの同時利用時には、パソコンの能力不足等により動作が不安定になる場合があります。このほか、ご利用されているセキュリティソフトウェアやファイアウォールによる接続制限、インターネット接続サービスのアクセス制限等の理由により、うまく再生できない場合がございます。
Javaの最新版は、こちらのサイト(※NHKのサイトを離れます)からダウンロードできます。
Silverlightの最新版は、こちらのサイト(※NHKのサイトを離れます)からダウンロードできます。
OS、ブラウザー、Java、Silverlightについてのお問い合わせは、各ソフトウェア会社に行ってください。これらのソフトウェアをインストールすることにより、万が一生じた全ての損害に関してNHKは責任を負いません。
Q2. パソコンの動作環境チェックのチェック結果にや△が含まれます。設定の確認や変更はどのように行うのですか
※ご紹介する手順の中で各種設定の変更やインストール等の操作がございますが、これらの操作は必ずバックアップや記録を取るなど設定を元に戻せるような準備をしてください。お客様が実施した操作により、お使いのPCの動作に問題が生じた場合も責任は負えませんので、お客様ご自身の責任とご判断により行っていただけますようお願い致します。
ご案内する内容においては、お客様お一人お一人のパソコン環境(OSや各種ソフトウエアのバージョン、インストールされているソフトウエアの種類、ご利用のネットワーク環境など)により状況が異なり、すべての環境において完全に動画再生できる状態にご案内するのは難しい場合もございます。問題の解決・切り分けの参考となる手順をご案内させていただきますが、発生している事象が即解決とはならない場合もございますのであらかじめご了承ください。
Q. 2-1 動作環境チェックでJavaScriptの項目がになっています。
A. お使いのブラウザーのJavaScriptが有効になっていない場合があります。
※ これらの操作は必ず記録を取るなど設定を元に戻せるような準備をし、お客様ご自身の責任とご判断により行ってください。
Internet Explorerのツールバーの[ツール]をクリックします。[ツール]が見つからない場合には、[Alt]キーを押すとブラウザー上部にメニューバーが表示されますのでその[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[インターネットオプション]をクリックします。
[セキュリティ]タブを選択します。
[インターネット](地球マーク)が表示されているのを確認してから、[このゾーンのセキュリティのレベル]欄で、[レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。
[スクリプト]の[アクティブ スクリプト]の「有効にする」が選択されているかご確認ください。
JavaScriptを有効にするには、[アクティブ スクリプト]の「有効にする」を選択し、[OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されますので、[はい]を押します。[インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。
FireFoxのメニューバーの[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[オプション]をクリックします。
オプション画面が表示されるので、[コンテンツ]タブを選び、「Javascriptを有効にする」がチェックの状態になっていることをご確認ください。
JavaScriptを有効にするには、 [JavaScriptを有効にする]にチェックを入れて、[OK]ボタンを押します。
[ 戻る ]
Q. 2-2 動作環境チェックでCookieの項目がになっています。
A. お使いのブラウザーのCookieがブロックされている場合があります。
※ これらの操作は必ず記録を取るなど設定を元に戻せるような準備をし、お客様ご自身の責任とご判断により行ってください。
Internet Explorerのツールバーの[ツール]をクリックします。[ツール]が見つからない場合には、[Alt]キーを押すとブラウザー上部にメニューバーが表示されますのでその[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[インターネットオプション]をクリックします。
オプション画面が表示されるので、[プライバシー]タブを選択します。
設定のインターネットゾーンの設定のCookieのブロック状況をご確認ください。
「すべてのCookieをブロック」になっている場合などで、Cookieを有効にするには例えば、[既定]ボタンをクリック、[OK]ボタンを押すことでInternet ExplorerのCookieの設定を既定の設定に戻し有効にすることができます。
FireFoxのメニューバーの[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[オプション]をクリックします。
[プライバシー]タブの[履歴]がFirefoxに「履歴を記憶させる」になっているか、Firefoxに「記憶させる履歴を詳細設定する」になっていて、「サイトから送られてきたCookieを保存する」にチェックがついているかご確認ください。
[ 戻る ]
Q. 2-3 動作環境チェックでActiveXの項目がになっています。
A. ブラウザーにInternet Explorerをお使いの場合でActiveXの利用が無効になっている場合があります。ブラウザーにInternet Explorerをお使いの場合には、設定をご確認ください。
※ これらの操作は必ず記録を取るなど設定を元に戻せるような準備をし、お客様ご自身の責任とご判断により行ってください。
Internet Explorerのツールバーの[ツール]をクリックします。[ツール]が見つからない場合には、[Alt]キーを押すとブラウザー上部にメニューバーが表示されますのでその[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[インターネットオプション]をクリックします。
オプション画面が表示されるので[セキュリティ]タブを選択します。
[インターネット](地球マーク)が表示されているのを確認してから、[このゾーンのセキュリティのレベル]欄で、[レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。
[ActiveXコントロールとプラグインスクリプト]の[ActiveXコントロールとプラグインの実行]の「有効にする」が選択されているかご確認ください。
ActiveXを有効にするには、[ActiveXコントロールとプラグインの実行]の「有効にする」を選択し、[OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されますので、[はい]を押します。[インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。
[ 戻る ]
Q.2-4 動作環境チェックでJavaの項目がになっています。
※ これらの操作は必ず記録を取るなど設定を元に戻せるような準備をし、お客様ご自身の責任とご判断により行ってください。
A. Sun MicrosystemsのJavaがインストールされていないか有効になっていない場合があります。
【 Internet Explorerをお使いの場合】
Javaがインストールされていることの確認は、Javaのダウンロードサイト(※NHKのサイトを離れます)の「Javaの有無のチェック」にて確かめることができます。
Javaのバージョンが確認できれば、Javaはインストールされています。
Javaの最新版はこちらのサイト(※NHKのサイトを離れます)から無料でダウンロードできます。
Javaが有効になっているかの確認は、Internet Explorerのオプションのセキュリティ、Q.2-3のActiveXコントロールが有効になっているか、ブラウザーのアドオン管理で有効になっているかを確認してください。
Internet Explorerのツールバーの[ツール]をクリックします。[ツール]が見つからない場合には、[Alt]キーを押すとブラウザー上部にメニューバーが表示されますのでその[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[インターネットオプション]をクリックします。
オプション画面が表示されるので[セキュリティ]タブを選択します。
[インターネット](地球マーク)が表示されているのを確認してから、[このゾーンのセキュリティのレベル]欄で、[レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。
[スクリプト]の[Java アプレットのスクリプト]の「有効にする」が選択されているかご確認ください。
Javaを有効にするには、[Java アプレットのスクリプト]の「有効にする」を選択し、[OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されますので、[はい]を押します。[インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。
ActiveXコントロールが有効になっているかの確認はQ.2-3をごらんください。
ActiveXコントロールが無効であるとJavaは使えません。
ブラウザーのアドオン管理でJava関連項目が「有効」になっているかご確認下さい。
Internet Explorerのツールバーの[ツール]をクリックします。[ツール]が見つからない場合には、[Alt]キーを押すとブラウザー上部にメニューバーが表示されますのでその[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[アドオン管理]をクリックします。
Sun MicrosystemsのJava関連項目が「有効」になっているかを確認してください。
Javaがインストールされていることの確認は、Javaのダウンロードサイト(※NHKのサイトを離れます)の「Javaの有無のチェック」にて確かめることができます。
Javaのバージョンが確認できれば、Javaはインストールされています。
Javaの最新版はこちらのサイト(※NHKのサイトを離れます)から無料でダウンロードできます。
ブラウザーのアドオン管理でJava関連項目が「有効」になっているかご確認下さい。
FireFoxのメニューバーの[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[アドオン]をクリックします。
[アドオン]画面が表示されるので、 [プラグイン]タブを選択し、Javaが「有効」になっているかご確認ください。
[ 戻る ]
Q.2-5 動作環境チェックでSilverlightの項目がになっています。
A. Silverlightがインストールされていないか有効になっていない場合があります。
※これらの操作は必ず記録を取るなど設定を元に戻せるような準備をし、お客様ご自身の責任とご判断により行ってください。
【 Internet Explorerをお使いの場合 】
Silverlightがインストールされていることの確認は、ブラウザーのアドオン管理で調べられます。
Internet Explorerのツールバーの[ツール]をクリックします。[ツール]が見つからない場合には、[Alt]キーを押すとブラウザー上部にメニューバーが表示されますのでその[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[アドオン管理]をクリックします。
Microsoft CorporationのMicrosoft Silverlightが「有効」になっているかご確認ください。
Silverlightアドオンが存在しない場合は、Silverlightがインストールされていません。
Silverlightの最新版はこちらのサイト(※NHKのサイトを離れます)から無料でダウンロードできます。
また、Silverlight を有効にするには、ActiveXコントロールが有効になっている必要があります。この確認はQ.2-3をごらんください。
【 FireFoxをお使いの場合 】
Silverlightがインストールされていることの確認は、ブラウザーのアドオン管理で調べられます。
FireFoxのメニューバーの[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[アドオン]をクリックします。
[アドオン]画面が表示されるので、 [プラグイン]タブを選択しSilverlight Plug-Inが「有効」になっているかご確認ください。
Silverlightアドオンが存在しない場合は、Silverlightがインストールされていません。
Silverlightの最新版はこちらのサイト(※NHKのサイトを離れます)から無料でダウンロードできます。
[ 戻る ]
Q.2-6 動作環境チェックでブラウザーの項目がになっています。
A. 現在、推奨環境のブラウザー以外での動作確認はできておりません。
[ 戻る ]
Q.2-7 動作環境チェックでOSの項目がになっています。
A. 現在、推奨環境のOS以外での動作確認はできておりません。
[ 戻る ]
Q.2-8 動作環境チェックで△があります。
推奨環境ではありませんが、視聴できる場合があります。視聴できない場合の環境の整え方は、Q2-1〜Q2-7を参考にしてください。
[ 戻る ]
Q3. 視聴までの手順がよくわかりません。
ライブ動画をご覧いただくには、「Java」および「Silverlight」がインストールされている必要があります。なお、お使いのPCの設定やインターネット接続によっては視聴できない場合がありますので、まずは「利用環境を確認する」のボタンをクリックして、ご利用のパソコンの動作環境のチェックを行っていただき、チェック結果がすべてであることをご確認ください。このチェック結果に
が含まれる場合には、「同意して視聴を開始する」ボタンをクリックしても視聴になれません。
次に、「利用規約を確認して視聴を開始する」ボタンをクリックし、利用規約をご確認いただき、これに同意できる場合には、「同意して視聴を開始する」ボタンをクリックしてください。
視聴画面が表示されると、「アプリケーションのデジタル署名の検証に成功しました。このアプリケーションを実行しますか?」と書かれたJavaの「警告 - セキュリティ」の画面が表示されます。発行者が「NHK(Japan Broadcasting Corporation)」となっていることを確認して、「実行」ボタンをクリックし、P2Pライブ配信の中継を行うためのソフトウェアの実行を開始してください。なお、「実行」ボタンをクリックしない、もしくは「取り消し」をクリックした場合には、本ライブ配信はご利用できませんので、視聴画面を閉じてください。
このソフトウェアが通信動作を開始すると、「Windowsセキュリティの重要な警告」の画面が表示されることがあります。これは、JavaアプレットなどJavaで書かれたソフトウェアがインターネットからの通信を受け付けられるように変更してもよいか(このプログラムのブロックを解除してもよいか)を確認するものです。Javaで書かれたソフトウェアのブロックを解除しインターネットとの通信を許可してもよければ、「ブロックを解除する」もしくは「アクセスを許可する」をクリックしてください。ブロックを解除しない場合に場合には、ライブ配信を安定に受信できないことがあります。管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認をします。
Windows XPの「Windowsセキュリティの重要な警告」画面
Windows Vistaの「Windowsセキュリティの重要な警告
Windows 7の「Windowsセキュリティの重要な警告
最初は少し時間がかかりますが、自動的にライブ配信のデータを受信して動画が再生されます。
なお、CPU、メモリ、回線速度等の性能が不足する場合や、ご利用されているセキュリティソフトウェアやファイアウォールによる接続制限、インターネット接続サービスのアクセス制限等の理由により、うまく再生できない場合がございます。うまく再生されない場合、Q4.からQ7もごらんください。
[ 戻る ]
Q4. パソコンの動作環境チェックのチェック結果は全てなのに、うまく再生できません。
A. 社内LANからのご利用の場合、プロキシサーバを経由してアクセスされている場合には、パソコン内の通信がプロキシサーバ経由となる場合があります。プロキシの設定に、パソコン内の通信がパソコン内で完結する例外を追加することで、再生できる場合があります。
※プロキシの設定変更作業を間違えるとインターネットへのアクセスができなくなる場合がありますので、十分ご注意ください。また、企業、学校等の組織では、パソコンやネットワークの設定変更を禁止している場合もございます。
※これらの操作は必ず記録を取るなど設定を元に戻せるような準備をし、お客様ご自身の責任とご判断により行ってください。お客様が実施した操作により、お使いのPCの動作に問題が生じた場合も責任は負えませんので、お客様ご自身の責任とご判断により行っていただけますようお願い致します。
ご案内する内容においては、お客様お一人お一人のパソコン環境により状況が異なり、すべての環境において完全に動画再生できる状態にご案内するのは難しい場合もございます。問題の解決・切り分けの参考となる手順をご案内させていただきますが、発生している事象が即解決とはならない場合もございますのであらかじめご了承ください。
Internet Explorerのツールバーの[ツール]をクリックします。[ツール]が見つからない場合には、[Alt]キーを押すとブラウザー上部にメニューバーが表示されますのでその[ツール]をクリックします。
表示されるメニューから[インターネットオプション]をクリックします。
[接続]タブを選択します。
[LANの設定]をクリックします。
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Q5. すぐに映像が止まってしまい、うまく再生できません。
Q6. 映像が止まり、画面の真ん中に白いバーが表示されます。
Q7. 映像が止まり、画面の上部に赤い文字で4001 Errorと表示されます。
A. 推奨パソコン環境であっても、CPU、メモリ、回線速度等の性能が不足する場合や、ご利用されているセキュリティソフトウェアやファイアウォールによる接続制限、インターネット接続サービスのアクセス制限等の理由により、うまく再生できない場合がございます。 複数の視聴画面を開いていたり、高画質の再生にパソコンの処理能力や通信回線の速度が不足していることが考えられます。いったん、視聴画面を閉じてから、もう一度試してみてください。
なお、2010年の技研公開の講演および研究発表の内容は、VoDコンテンツとして一定期間公開する予定ですので、それでもうまく再生できない場合にはVoDにてご覧ください。
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Q8. どのような仕組みでライブ配信を行っているのですか
A このライブ配信は、視聴中のコンテンツをJavaアプレットを使って他のPCへ中継するP2Pの技術を利用します。お客様が、ライブ配信のページをご覧になり、Javaアプレットを動作させると、サーバと通信を行い、同じコンテンツを視聴中のほかのお客様のPCの接続情報を取得し、お客様のPCと他の利用者のPCとを自動的に接続して、そのPCから中継してもらったデータを利用してコンテンツを表示します。逆に、お客様の視聴期間中に、他の利用者へのコンテンツの中継のため、お客様の使用される回線のうち上りトラフィックを利用してお客様のPCに中継していただく場合もあります。
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Q9. P2Pライブ配信の利用を終了するには、どうすればよいですか
A. ブラウザを閉じることで、他の利用者への中継を含めライブ配信の利用を終了することができます。
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Q10. 他の利用者へのコンテンツ中継のために、何が使われますか
A. ライブ配信の視聴ページをご覧になっている間、Javaアプレット動作のためのCPU、メモリおよびお客様の使用されているインターネット接続回線を使用します。
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Q11. 他の利用者へのコンテンツ中継を中止・終了できますか
A. お客様が他の利用者への中継を制御することはできません。ただし、ライブ配信の利用も終了することになりますが、ブラウザーを閉じることで他の利用者への中継を中止することができます。
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Q12. パソコン内のデータの流出が心配です
A. 本ライブ配信で使用するJavaアプレットは、ディスク領域内のデータを確認したり送信する機能を持たせていません。このため、本ライブ配信提供者が管理しているコンテンツ以外には配信できない仕組みになっています。
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Q13. 配信されたコンテンツを保存・再送信したいのですが
A. 配信された映像・音声の録画、複製、転載、第三者への譲渡、移転、貸与、配布等は固くお断りいたします。あらかじめご了承ください。なお、2010年の技研公開の講演および研究発表については、VoDコンテンツとして一定期間公開する予定です。
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Q14. P2Pライブ配信のソフトのアンインストールはどのように行うのですか
A. 本ライブ配信における中継ソフトは、Javaアプレットの形式で作られています。このため、インストールもアンインストールも必要ありません。ライブ配信のページをご覧いただくと、ブラウザーが毎回自動的に中継のためのJavaアプレットを取得してソフトを起動します。逆にページを閉じると自動的にJavaアプレットを終了するため、アンインストールは必要ありません。
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Q15. Silverlightのアンインストールはどのように行うのですか
A. Microsoft Silverlightのサイト(※NHKのサイトを離れます)に説明されています。
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Q16. Javaのアンインストールはどのように行うのですか
A. Javaのサイト(※NHKのサイトを離れます)のヘルプセンターの「Javaのインストール」のページに「Java Runtime Environment のアンインストール方法」として説明されています。
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Q17 .それ以外のお問い合わせ
よくあるご質問以外の当ライブ配信に関するお問い合わせは、こちらからお願いします。なお、ご回答には、お時間がかかる場合や回答できない場合もあります。あらかじめご了承ください。
NHKの個人情報保護の詳細に関しましては、NHKホームページ上の「NHKにおける個人情報保護について」をご覧ください。
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Microsoft Corporationのガイドラインに従って、画面写真を使用しています。
Windows, Microsoft、Internet Explorer、Silverlightは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Firefoxは、米国 Mozilla Foundation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
その他の本ドキュメントに記載されている社名・商品名およびロゴマークは、各社の商標または登録商標です。
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