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3 : 結城める断髪=許しがたい重罪です!!!
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今回の断髪計画は “逢わなくてもいい交通事故” にわざと人を遭わせ
重いハンデを負わせながら 「でも、そのうち慣れるし」 と涼しい顔をする……
それほどデタラメも甚だしい話。
「これもタレントなら乗り越えるべき試練。我慢して髪を切らないとな」 などとは
くれぐれもおっしゃらないでください。
試練と呼ぶなどもってのほか!
そんな価値にはほど遠い 『事務所の人の適当な思いつき』 としか考えられないのですから!
彼女は本気で心の底から 「髪を切ることに耐えられない!」 と思っているのではないか?
前述のように、ブログ記事の随所に漂う嘆きの呟きから私はそう推測せざるをえません。
ですから他のファンの方々に対しては
日頃、めるさんから多くの楽しみ・喜びを与えてもらっている立場なら
どうかここで親身になり想像力を働かせ、彼女の苦悩を受け止めてあげてほしい!
と願わずにはいられないのです。
ここで、長い髪を手にとり幸福感にあふれるめるさんの姿を
どうぞ優しい目でしっかり見てあげてください……
⇒ http://www.alice-project.biz/snapshot/models?id=123
これが “一瞬でなくしていいほど存在価値の軽いもの” ですかね?
本当に “過去の幻” になってしてしまっていいんでしょうか?
特に、写真を撮られた方にとっては “十年に一度出るか出ないか” の
《好奇心を120%刺激され
創作意欲を掻き立てられてやまない珠玉の被写体》 では?
もうじき1mに達しようかという、長い長い黒髪を持つ彼女は……
それはまだ彼女を知らなかった方にとっても同じでしょう。
「ぜひ撮ってみたい! だから切ってほしくない!!」と心の中で叫ばれるはず。
こうした写真以外にも、ブログをざっと見てみれば
彼女がいろいろ可愛らしくアレンジを凝らすことによって
『長い髪をずっと楽しみにしてきた事実』 が痛いほど伝わってくるはず。
⇒ http://ameblo.jp/akiaki-meromero/imagelist-201202-2.html
もしも予定通りに断髪が執り行われたとしたら、彼女はたまらず目に涙を浮かべるでしょう。
それでも必死にこらえて、すぐに作り笑いを浮かべるのかもしれません。
ですが……自宅に帰り部屋に戻った瞬間
ただちにベッドに転がり込み、大声で泣き伏すに違いありません!
そんな想像をしないですむようになりたくて
私は彼女の断髪反対を強く事務所に要求したくなるのです!!
皆さん……
『本来見せたい自分の姿』
『ファンに見てもらいたくて作り上げた姿』
それを安易に奪い、尊厳を踏みにじるような行為を
受け入れてしまって、めるさんの芸能活動に意味があるのでしょうか?
そう思えてしょうがなく
どこまでも「断髪絶対反対!」と私は主張したくなるのです。
あの髪さえ無事であってくれたら
彼女はタレントとしていくらでも花開くことができます。
あの髪は 『打ち出の小槌』 なんです。
一種の『目玉商品』『掘り出し物』の地位を確固たるものにして
結果的には今の事務所に、切った場合よりはるかに多くのメリットを還元できますよ!
「たかが髪じゃないか。どうせ切っても伸びるんだし……
何でそこまでもったいない、と言い張る必要があるんだ!」
そう男性の感覚では片付けたくなりがちなのかも知れません……
ですが、めるさんにとっては
『今、十代後半のその時期に、まさにその状態であること』
が極めて重要な意味を持つことなのです!
とりあえず、一度でいいから 【断髪撤回を求める声】 を
手紙またはファックスの形で “直接事務所” にぶつけてくださいませんか?
⇒ http://www.alice-project.biz/contact
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4 : “ショート特需” は長続きしない!!!
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【ショート効果は想定以下
ハイコスト&ローリターン】 です!!
『ショートに大変身』 の際の飛躍的アピール力……
それは確かに存在するものですが
しょせんは一過性のものにすぎません。
切った直後のしばらくの間は 《新鮮さに補完される形》 で
ことさらイメージアップに成功したかのように “印象操作” が成立します。
ただし、これは 《短期間で収束する性質》 のものであり
消滅後は 《以前より格段に矮小化、存在感希薄》 となった事実が残るのみ
例えるなら……
【永続可能なほど豊富な燃料を一気に使い尽くし
超弩級の炎上を起こした】 ようなもので
『大盛況の祭り』 にはなったが、
今にして思うと 『多大な資産価値の瞬間的浪費』 にすぎなかった
……と送り手も受けても気づかされることでしょう。
そうなった時にはもう手遅れなのですが……
彼女はされど、不本意に断髪を受け入れようと
「切っても気持ちの持ちようで、なんとか乗り越えられる」
……と、頑なに思い込んで済まそうとしています。
しかし、そのダメージは “彼女の考え方次第” を無力にしてしまうほど
ジワジワ影響力を広げてくるに違いありません。
その中の一例がこれです!
ショートヘアではこういう
『ロングショットでのダンス動画』 を撮っても
まるで見栄えがしなくなってしまいます。
愕然としてしまうほど!
見る人はほぼ全員
「なんか踊ってもつまんなくなっちゃったね
見ごたえ感じないな」 と感じることでしょう……
彼女自身も 「ヒュルン! ヒュルン!」 と
大揺れさせることが可能な
“超絶ロングヘアー” があったからこそ
踊りが楽しかったことに気づく……
これ以外の部分でも
『超絶ロングヘアー喪失のハンデ』 をとことん思い知らされる。
そしてモチベーションが低下し
所属事務所から気持ちが遠のく。
自慢の髪を理不尽に失ってまで居残りたかった
アリスプロジェクトに、不思議と執着心が薄れてゆく。
「髪を奪われただけで
結局いいことなんか待ってやしなかった」 と……
さぞや過去の妥協を悔やむでしょう。
「切る前に時間を戻したい!」 と思うほど……
私が結城めるの断髪に、気も狂わんばかりに反対してるのは
切った瞬間のショックでなく
切った後延々と引きずる【後悔の毒性】に
彼女が散々苦しめられるのが予測できるからなんです!!
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5 : やっぱり 【超絶黒髪ロング&ツインテール】 がいい!!!
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みなさん、こちらのリンク先をご確認ください。
●超絶黒髪ロングをツインテにした結城めるさん
⇒ http://www.alice-project.biz/snapshot?data=705
●お団子ヘアーが定番アレンジの結城めるさん
⇒ http://ameblo.jp/akiaki-meromero/image-11151795374-11767196772.html
インパクト・可愛さの両面において・心の奥深くまで伝わってくるものを感じませんか?
ではショートの彼女を想像し、これとよく比較してみてください。
※参考⇒ http://ameblo.jp/akiaki-meromero/entry-11015991687.html
これはこれで悪くないですよ。最初からこの長さなら「正解」と大いに納得です
でも可愛い以上の強烈な+αを現在ほど感じない……
結局は今のほうが断然キャラが立っていて
“オンリーワンの眩しい輝き” にあふれているとは思いませんか?
ショートもきっと可愛くなりそうで見てみたいけど
それは果たして、ずっと見続けていたいほどのものでしょうか?
可愛いちゃ可愛いが、それ以上に小粒化してしまう可能性が濃厚で
“その他大勢の中に埋没しそうな懸念” っていうのが脳裏をよぎりませんか?
ショートなんてたまにウィッグで見るだけで十分。
たまにしか見れないからこそ 『ショートの結城める』 には
“新鮮な感動” を呼び起こされそうなもんで……
基本はやっぱりなるべくなら、超絶ロングの彼女を目にしていられるほうが
『アイドルを見る高揚感』 が格段に上な感じがしないでしょうか?
彼女の偉大なサポーターである 『おたさん』 という方は
「めるの取り柄は長い髪なんかじゃない。
そのくりっとした目だから」
と名言されていました。
さすがです。あの目がいいんですよね!
ですが、その意見には半分だけ同意です……
私は 『目』 と 『髪』
両方とも取り柄だと思います。
両方とも必要なんです。
『鬼に金棒』 とばかりに
この2つが揃ってるからこそ
結城めるは “最強” なんですよ!
髪がすごく長いアイドルのコって
よーく探せばいるにはいるでしょう。
ですが顔がちょっと……いや、だいぶ……
ってオチがつくのではないでしょうか?
そうです。結城めるは
『元があれだけよく』
そのうえ超絶ロングヘアーだからこそ
切らせるにはあまりに惜しい存在なのです!!
同意の方たち、皆で力を合わせて
「フルモデルチェンジなどまだ求めるべきタイミングでない」 ことを
事務所に対しハッキリ表明してくださらないでしょうか?
あなたの言葉でお好きなように
疑問・憤慨・同情等を綴ってくださるとありがたいです。
突然のメッセージにも関わらず、ここまで長大な内容となってしまったお見苦しい点……
非常に申し訳なく思ってます。
最後までお読みいただいたなら、どうもありがとうございました。