デスクトップ全文検索エンジン DesktopHE
Hyper Estraierを検索エンジンに使用した、Windows用のデスクトップ検索ツールです。
日本語の文書に対して、N-gram方式による漏れのない検索が行えるのが特長です。
指定したディレクトリの配下の、次の種類のファイルから全文検索を行えます。
・テキストファイル
・HTMLファイル
・電子メールファイル(拡張子が「.eml」「.mime」「.mht」「.mhtml」のもの)
・Wordファイル
・Excelファイル
・PowerPointファイル
・pdfファイル
・OpenOffice.orgファイル
類似ツールとして、Hyper Estraier Modeがあります。
DesktopHEをおすすめするユーザーも、Hyper Estraier Modeと同じです。
Googleデスクトップ検索などは、システムに常駐するので重くなるのが嫌
個人的に使いたいだけなので、Apacheをインストールして設定するのは面倒くさいという方におすすめします。
windowsデスクトップなど,他の全文検索エンジンよりもずっと優秀。
インデックスをしておけば検索はあっという間。とても早い。
ただし,デフォルトの設定ではテキスト量が大きすぎるファイルはインデックスしてくれない。
(インデックス化の際にファイルがはじかれる。)
その場合は,
[設定]→[上級者向けインデックス設定]に入り,
「テキスト,HTML,MIMEファイルインデックスコマンド:」を
estcmd gather -il ja -sd -cm -pc CP932 -lf -1 -lt -1
また,
「MSオフィスファイルインデックスコマンド:」を
estcmd gather -fx .pdf,.rtf,.doc,.xls,.ppt,.docx,.xlsx,.pptx,.sxw,.sxc,.sxi,.sxd,.odt,.ods,.odp,.odg,.jtd,.jtt T@estxfilt -fz -ic CP932 -pc CP932 -sd -cm -lf -1 -lt -1
としておくとOK(そのまま該当欄にコピペすればよい)。
ヘルプは,ホームページの「ゲストブック」参照。
http://freemind.s57.xrea.com/desktophe/index.html
日本語の文書に対して、N-gram方式による漏れのない検索が行えるのが特長です。
指定したディレクトリの配下の、次の種類のファイルから全文検索を行えます。
・テキストファイル
・HTMLファイル
・電子メールファイル(拡張子が「.eml」「.mime」「.mht」「.mhtml」のもの)
・Wordファイル
・Excelファイル
・PowerPointファイル
・pdfファイル
・OpenOffice.orgファイル
類似ツールとして、Hyper Estraier Modeがあります。
DesktopHEをおすすめするユーザーも、Hyper Estraier Modeと同じです。
Googleデスクトップ検索などは、システムに常駐するので重くなるのが嫌
個人的に使いたいだけなので、Apacheをインストールして設定するのは面倒くさいという方におすすめします。
windowsデスクトップなど,他の全文検索エンジンよりもずっと優秀。
インデックスをしておけば検索はあっという間。とても早い。
ただし,デフォルトの設定ではテキスト量が大きすぎるファイルはインデックスしてくれない。
(インデックス化の際にファイルがはじかれる。)
その場合は,
[設定]→[上級者向けインデックス設定]に入り,
「テキスト,HTML,MIMEファイルインデックスコマンド:」を
estcmd gather -il ja -sd -cm -pc CP932 -lf -1 -lt -1
また,
「MSオフィスファイルインデックスコマンド:」を
estcmd gather -fx .pdf,.rtf,.doc,.xls,.ppt,.docx,.xlsx,.pptx,.sxw,.sxc,.sxi,.sxd,.odt,.ods,.odp,.odg,.jtd,.jtt T@estxfilt -fz -ic CP932 -pc CP932 -sd -cm -lf -1 -lt -1
としておくとOK(そのまま該当欄にコピペすればよい)。
ヘルプは,ホームページの「ゲストブック」参照。
http://freemind.s57.xrea.com/desktophe/index.html