2012-03-22 08:35:09

浦和レッズの山田直輝選手が負傷した。。。

テーマ:サッカー

川口市議会議員の若谷正巳です。


浦和レッズの山田直輝選手が負傷した。


~ゲキサカ記事~


浦和レッズは21日、20日に行われたナビスコ杯・仙台戦で負傷したMF山田直輝が病院で検査を受けた結果、左膝前十字靭帯損傷と診断されたと発表した。全治は手術後に明らかになるが、8月のロンドン五輪出場は絶望的で、長期離脱は避けられない最悪の事態となった。

 山田直は仙台戦の前半27分、後方からDF田村直也のスライディングタックルを受け、左膝を挟み込まれる形で転倒。顔を覆ったまま担架で運び出されると、そのまま途中交代を余儀なくされ、さいたま市内の病院で検査を受けていた。

~以上~


わたしは、この試合をテレビ観戦していたが、あまりにも酷い試合だった。


仙台の選手のラフプレーには目を覆う物があり、「こりゃ、誰かケガさせられるぞ!」…と、


やはり、大きなけが人が出てしまった。


挙げ句の果てに「審判」のジャッジが仙台寄り…


聞くところによると、この試合の主審は、過去にレッズ戦で曰わく付きのジャッジがあったり、また、福島県出身だから仙台びいきではとのこと。


もし、このことがジャッジに影響したならばもってのほかだ!


さて、仙台のディフェンスは「蟹挟みタックル」が主流のようで、このようなプレーが続くようだと、多くの主力選手が壊され、五輪やW杯に影響が出てしまいかねない。


レッズのフロントは協会に対し、何らかのアクションを起こすべきである!





コメント

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1 ■無題

山田選手の悪い癖を熟知してるレッズファンならそんな発言はできないと思いますよ。山田選手は自らを危険に晒す、それをしたら怪我するだろうというプレーをする癖があります。だから実際怪我が多い選手です。それを知ってるサポーター、そしてプロの解説者は冷静に判断しています。相手を責めるプレーではない、と。レッズを愛するならもっと選手の癖も知るべきですよ。

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