浦和レッズの山田直輝選手が負傷した。。。
テーマ:サッカー川口市議会議員の若谷正巳です。
浦和レッズの山田直輝選手が負傷した。
~ゲキサカ記事~
浦和レッズは21日、20日に行われたナビスコ杯・仙台戦で負傷したMF山田直輝が病院で検査を受けた結果、左膝前十字靭帯損傷と診断されたと発表した。全治は手術後に明らかになるが、8月のロンドン五輪出場は絶望的で、長期離脱は避けられない最悪の事態となった。
山田直は仙台戦の前半27分、後方からDF田村直也のスライディングタックルを受け、左膝を挟み込まれる形で転倒。顔を覆ったまま担架で運び出されると、そのまま途中交代を余儀なくされ、さいたま市内の病院で検査を受けていた。
~以上~
わたしは、この試合をテレビ観戦していたが、あまりにも酷い試合だった。
仙台の選手のラフプレーには目を覆う物があり、「こりゃ、誰かケガさせられるぞ!」…と、
やはり、大きなけが人が出てしまった。
挙げ句の果てに「審判」のジャッジが仙台寄り…
聞くところによると、この試合の主審は、過去にレッズ戦で曰わく付きのジャッジがあったり、また、福島県出身だから仙台びいきではとのこと。
もし、このことがジャッジに影響したならばもってのほかだ!
さて、仙台のディフェンスは「蟹挟みタックル」が主流のようで、このようなプレーが続くようだと、多くの主力選手が壊され、五輪やW杯に影響が出てしまいかねない。
レッズのフロントは協会に対し、何らかのアクションを起こすべきである!
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