アルクトゥルスの「ファイナルミッションシリーズ」!

1414の時を迎え、甘い考えでは今後の大変動期を乗り切る
ことは出来ません。一人乗りの「ノアの箱舟」の動力源は、
神々様の推進エネルギー。
宇宙人が助けてくれることは絶対にありません。


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「豊玉姫 様」が「鵜葺草葺不合命」を生んだ後、

「日子穂穂手見命様」に向けて次のような歌を詠んでいます。

「赤玉は、緒さへ光れど、白玉の、君が装し、貴くありけり」

つまりご自分豊玉姫様は「赤玉」

穂穂手見 様は「白玉」と例えておられます。

夜空の星の中で、一際赤く輝く星は、火星とアンタレスです。

アンタレスとは「ウィキペディアより抜粋」

さそり座は黄道十二宮の一つであり、

従ってアンタレスは火星と大きく接近して見える場合があり、

共に明るく赤い星であることから、ギリシャ語で

「火星(アレース)に対抗(アンチ)するもの」

を意味する名が付けられたものである。

アンタレスは非常に美しい実視連星で、

0.96等(但しごくわずか変光する)の主星(アンタレスA)

から2.6秒れたところに

5.4等の伴星(アンタレスB)が輝いている。

2つの星のススペクトル型はアンタレスAがM1.5Ⅰab-Ⅰbで

アンタレスBがB2.5Ⅴeなので、

アンタレスAが赤く、アンタレスBが青白く見えるはずだが、

実際にはアンタレスAとの色の対比効果により

アンタレスBは緑色に見えることが多い。

またアンタレスAも「赤」とはいっても

「真っ赤」というよりはオレンジがかった赤色に輝いて見える。

但し2つの星の光度差が大きいため、小望遠鏡では分離できない。
以上引用終了。


アルクトゥルスとアンタレスはともに大神様の宇宙の理を実際に

現実化する、次元の結節点を有する星域であるのです。

太陽系の「魂」の地球ジャンプの為の「時間トンネル」は、

アルクトゥルス領域にありますが、まれに「アンドロメダ銀河」と「アンタレス」を

つなぐ次元結節点を通って地球に到達する魂たちもいます。

そんな「魂」を男女を問わず「アンタレスの乙女(をとめ)」「歌姫」と呼びます。

「アンタレス」は音のエネルギーを駆使して、星の創造を図る

「スターメーカー」としての「銀河随一の力量」を誇ります。

国常立大神様と豊雲野大神様の太陽系創出にも、

多くのアンタレスの「を と め」「歌姫」が参加しています。

つまり「音」のエネルギーを使い、「星」を創造するのです。

その巨大な音のエネルギーを有することを「音秘め」と申し上げ、

このアンタレスのスターメーカーのエネルギーを支えているのが、

アンドロメダ銀河からのものです。

要約していえばアンドロメダ銀河は「アマテラスエネルギー」

それに対し我々の天の川銀河は「スサノオエネルギー」

現実に「アンドロメダ銀河」と「天の川銀河」が兄弟銀河で

あるように、神話では「兄弟」として描かれているわけですね。

われわれの地球、および太陽系は「天の川銀河」に属しているので、

主宰神は当然「スサノオ様」であるのです。

しかしここに「スの大神 様」の勅命を受けた「ルシファー」が、

「二元性」という「不安定要素」を持ち込んだのでした。

そのため「天の川銀河」は長い闘争の歴史を繰り返したために、

一旦「スサノオ様」が総ての責任を取られ、「主宰神の立場」を降りられ、

「アンドロメダ銀河の叡智」を代表する「アマテラス様」に主宰神を

お譲りに成られたわけですね。

この宇宙の超太古の歴史の因縁が、天孫降臨族と国津神の争いとして

神話として伝えられているわけです。

ゆえに「アンドロメダ銀河系の神霊」は「厳の御霊」なので、

その性質は「火」であり、色は「赤」なのです。

「天の川銀河系の神霊」は文字通り、「水」「瑞の御霊」であり、

その性質は「水」であり、色は「白」あるいは「青」なのです。

ここまで述べてくれば、賢明なる読者の方は、アルクの言わんとする

概要を理解されたでしょう。

アンタレスは「秘められた音のエネルギー」を駆使して、

星を産み出す「音秘め 様」なのですね。

その色は「アンタレスの赤」。すなわち「赤玉」です。

対するに「アルクトゥルス」は、「スサノオ様」の別名「月読命様」の配下

にあり、「白金の月」で、地球ダイビングをする魂たちの面倒を見ています。

したがって星の色は「オレンジ」ですが、「天の川銀河」を象徴する、

瑞の御霊の色、白、および青がイメージとして付与されているわけです。

これはすなわち「厳の御霊」の「アマテラス様」が、「瑞の御霊」の

「スサノオ様」と「安河の原」で「誓約」を行い、両者が融合した

状態。

即ち、日本の国旗の「日の丸」。

白地の「スサノオ様」の身に対し、「赤い霊の丸」が合体し、

真の霊の丸となったことを意味します。

国家の「君が代」は、

「気」であり「霊」である「アマテラス様」と

「身」である「体」である「スサノオ様」との真の合体を意味します。

「気身の代」が千代に八千代に続く「弥栄」を意味しているわけです。

豊玉姫様と玉依姫 様とは表裏一体であり、

豊玉姫様は潮満玉なので、拡散、発展、創造を意味し、

玉依姫 様は、潮干玉なので、集約、凝縮を意味しています。

日子穂穂出見 様は、木花咲耶姫 様のお子様。

すなわち多紀理姫 様のお子様ということは「スサノオ様」のご系統。

ゆえに「アマテラス様」のご系統のアンタレスの「音秘め様」は、

「アマテラス」「スサノオ」融合の印として、日子穂穂手見 様と

結ばれて「子産み」までされましたが、二人の仲を裂く勢力の為に

泣く泣く離縁されたということです。

ゆえにお二人の想いが結ばれない限り、

真の「日の出の大神 様」のお立ち上がりはないということになるのです。

これが神霊の思頼の真相というわけですね。
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