アルクトゥルスの「ファイナルミッションシリーズ」!

1414の時を迎え、甘い考えでは今後の大変動期を乗り切る
ことは出来ません。一人乗りの「ノアの箱舟」の動力源は、
神々様の推進エネルギー。
宇宙人が助けてくれることは絶対にありません。


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「ハルマゲドン」という言葉をご存知ですか? (ウィキペデイア)より

ヨハネの黙示録(16:16)によると、の最終決戦がハルマゲドンで行われた後、神(とイエス)が降臨し、キリスト教の教えに忠実に生きてきた善人のみを救い出し、1000年続く王国(ミレニアムキングダム、千年王国)をつくりだす(いわゆる最後の審判)としている。すなわち、ハルマゲドンの後には千年王国が誕生するわけであり、一般的な日本での捉え方(人類滅亡)とは異なっており、比較的肯定的な捉え方をしている。なお、仏教における終末論(末法思想)と似ているので何らかの関連性も指摘されている。



善と悪の最終決戦とされていますが、「最終決戦」は、それぞれの「心」の中で、

起きます。遠く離れた「イスラエル」の「メギドの丘」で、神と悪魔が戦うわけではありません。

すべては、「己が心の中の悪」を認め、じっくりと光を当て、

溶かすことが、「ハルマゲドン」です。

「ハルマゲドン」は「春」に起きます。

そしてすでに「春」になりました。

おのが心の中の「根雪のような悪の部分」は溶け出したでしょうか?

溶かしきった方から、心の中に「ノアの箱舟」の建設が始まります。

前にも「諏訪大神様」のお言葉として伝えましたが、

「ノアの箱舟」は、それぞれの心の中に作られるのです。

他人は乗れません。一人乗りなのです。

心の悪が溶けてしまえば、もう心を覗かれても平気ですね。

その心境が、「禊きった状態」と言います。

善と悪が戦って、正しくは善が悪を光で溶かして、

季節は春に、「悪」が溶けた、正しくは「悪」が解けたのですね。

何が解けた?「悪自身の呪縛」が解けたのです。

即ち「春に」「悪が」「負けた」 「春負けどーーーーん」というわけです。

そして今までの「苦労」が報われ、「苦の花」がさくのです。

「苦の花」とは「このはな」のこと。

「木花が咲くや秘め」

「苦の花が咲き乱れる春となる神の秘め事」の時到来ということです。

神々は神界の始まりの「7次元」まで降臨されておいでです。

「光の戦士」は意識を6次元、シリウス、アルクトゥルス領域に

引き上げる必要があります。

一つ下の次元に対して、一つ上の次元の干渉力が最も強いという原則から、

神々のお手伝いをするには、6次元意識が必要とされます、

6次元意識とは「キリスト意識」のことです。

「キリストの意識」を各人が有さねばならないということです。

今日から、貴方が「キリスト」です。

キリストとして話をし、キリストとして、行動しなければなりません。

さあ少彦名大神 様の御心で、今日から貴方も、

「キリスト」としての活動を!


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