アルクトゥルスの「ファイナルミッションシリーズ」!

1414の時を迎え、甘い考えでは今後の大変動期を乗り切る
ことは出来ません。一人乗りの「ノアの箱舟」の動力源は、
神々様の推進エネルギー。
宇宙人が助けてくれることは絶対にありません。


テーマ:
魂の偏差値を上げるには、どうした良いか?

その基礎編と知識について今回、アップしたいと思います。

知識だけを蓄えても、「魂の振動」が上がるわけではありません。

菜食を続け、「肉体」を清らかにしただけで、上がるわけではありません。

また祝詞や真言だけを、日々続けても上がるわけではありません。

「聖地」と言われる場所に出向いても一時的に上がるだけです。

ヒーリングやセラピーを受けても、一時的に上がるだけです。

以上の行為をさらに「飛躍的な効果」をもたらすようにするには、

また継続的に「霊性の向上」を図るには、

まず、国祖の大神様 の「霊性向上の為の五箇条の実践」が、

それも何気ない日常生活の中での実践が大変重要です。

 恥じる......荒魂......

 悔ゆる
.....和魂......

 省みる
......直霊

 畏れる
......幸魂......

 覚る 
......奇魂......


と同時に、上記の実践をする際に、非常に重要な、

理解すべきことを記します。


先ず、明るいという字のですが、と書き表しますね。

つまり光がある状態は、太陽と月が揃っていることを言います。

月とは、太陽の光を受けて輝くわけですね。

星の分類でも、自ら輝く星を恒星、恒星の周りをまわりながら、

光を受けて輝く星を惑星と言います。

「光の戦士」は、人々に先駆けて「改心、覚醒」を誓って、

地球に飛び込んだ「魂」ですから、まずは「神々の光」を

受けて輝く、「月」の状態を目指すことになります。

「アオウエイ調律法」「ダウンローダー」となり、

神々の光を受けて「輝く」と成るわけですね。

しかし、それで終りではありません。

という字の月が、表されたに過ぎません。

次の段階は、「」を表さなければならないのです。

すなわち、自ら恒星となり輝かなければなりません。

つまり自ら「ミニ太陽」となり、回りに光の照射を

しなければならないということです。

アルクが伝授する法は、自ら「太陽」となる道を説くもので、

アルクトゥルスという恒星(太陽よりも遥かに大きい)の

光を受けて輝いてもらうためのものではありません。

先ずは「月」となる過程はサポートしますが、

「ミニ太陽」となる道は、自ら「クリエイト」するしか方法は

ないのです。

ゆえに「カムナガラの道」の月的捉え方、

他の光を受けて輝くという「誤った認識」は捨てていただくのが

私の伝授法であります。

このブログを倦まず、弛まず、日々チェックし、祝詞奏上、

魂の浄化をされている方は、すでに「月の輝き」を有しておられます。

さらに自ら「精神的核融合」を起こし、「光」を発する存在となられる

ことをサポートするのが、「アルクの使命」であるわけです。


ゆえになんでも教わろうとする方には、厳しく接します。


本人の限りない日々の禊と弛まない努力があって初めて


自ら輝く「ミニ太陽」になられ、多くの光を受けるだけの方、


光を集められない「闇夜」にいる方に、


光を与えてあげて下さい。


                               アルク拝

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