第7章 アルクトゥルスの扉
物質界に生きる存在への奉仕を選択した意識たち/
アルクトゥルスの意識は、よく天使の姿で現れる/
彼らの主要な奉仕は感情の癒しにある/
地球上で生まれるすべての魂は、
誕生前にアルクトゥルスの領域を通過する/
臨死体験で人が見るトンネルの出口の光は、
アルクトゥルスの波動である/
アルクトゥルスの波動は「大いなる創造者」のメッセンジャー/
イースター島の巨石には、古代ムー人と交流していた
アルクトゥルスの意識への賛辞が込められている/
アルクトゥルスへと至る道は一人一人の心の中にある。
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以上のように、「アルクトゥルスの光の領域は、
人間の誕生と死の際」必ず通過する領域で、
そこで「神々のお手伝い役のアルクトゥルス」が、
それぞれの「魂」のお世話をさせて頂いております。
地球にダイブする「魂」は一度、月に集められます。
「月読尊 様(素盞嗚尊 様)」の指示の下、
それぞれ今生での人生の学びの内容を決定し、
最適な遺伝子を持つ両親を選定し、
「地球ダイブ」するわけです。
その「神々」のお手伝いをしているのが、
「アルクトゥルス」と「アンタレス」です。
ゆえに「銀河連盟のメンバー」の中で、
最も「日本神界」と連動しているのが、
「アルクトゥルス」というわけです。
「アルクトゥルス」は、銀河の第六波動レベルにあり、
本来の「神々」のお手伝いをする
「天使層」に所属しています。
「アルクトゥルスの達した領域」が、
人類および地球が、将来到達すべき理想状態、
あるいは、アーキタイプを表しています。
そのため、「日本神界」と「銀河連盟」から、
地球の「アセンション」を推進すべく、
「アルクトゥルス」に対し、ある作戦が授けられました。
ホゼ・アグエイアス博士の「アルクトゥルス・プローブ」から見てみましょう。
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アルクトゥルスと呼ばれる7番目の感覚のアウトレットをもつ恒星体は、地球で
銀河連盟として知られる団体の一つを担っている。銀河連盟とは、テレパシー的な
統一を獲得し、同期ビームのシステムを通して共に織り成された、星系の次元間
調整単位である。同期ビームの目的は、惑星、恒星内、恒星、恒星間、銀河といった
それぞれの等級で、テレパシー的な統一を拡大させることにある・・・。
銀河連盟は、究極的に13の次元で構成され、すべてが同期ビームで共に織り成されている。
ビームで織り成された銀河秩序の全体性は、「放射状母体」になっている。したがって、
連盟の機能の中では、3次元思考の限界による「過去」と「未来」という直線的な構成物自体が
あてはまらない。その代わりに、放射状母体は多重音的な次元間の音程、ノード、テレパシー
的な事象の同時性によって構成されている・・・。
銀河の13の次元の核は、銀河連盟の調整中枢である。この核はフナブ・ク、
「運動と尺度を与える唯一者」として知られる。「第5の力」は、銀河連盟の
活動的な知性を構成する単位である。「倍音の輝き」という次元的な力を
持つ「第5の力」は、直接、フナブ・クの13の次元等級と共振する。これにより
第5の力は、同期ビームをその力と等しい次元周波数へとステップアップ
なしはステップダウンできる・・・。
第7番目の感覚テレパシー系であるアルクトゥルスは、「第5の力の知性」
の中枢である。第7番目の恒星感覚は「共振調律」の力を維持しているため、
銀河連盟のために働くサービス単位を集める機能を持つ。この7番目の
感覚系、アルクトゥルスの当面の責任および任務は、第6番目の感覚である
キニチ・アハウ系を、銀河連盟に貢献するように集合させることである。
「宇宙の火」という第6の恒星感覚は、「律動の等しさ」という力を持つ・・・。
アルクトゥルス人の第7の感覚が、キニチ・アハウの第6の感覚と完全に
共振すると、13等級の和音が鳴り響き、フナブ・クの銀河秩序全体を通して
「律動の等しさ」が熟成する。この13の等級の音は、「銀河の第5の力の和音」
として知られている。この音の響きは、放射状母体がテレパシー的に拡大され
まったく新しい喜びに満ちた、これまで未知だった深い啓示のレベルを告げる
ことになる・・・。
地球の年代で、この和音の響きは、AD(アルクトゥルス統制)2013年に起こり、
キニチ・アハウの「第5の力の和音」として知られるようになるだろう。地球は、
もちろんキニチ・アハウ系の惑星ノードのひとつである。惑星ノードとは、
銀河連盟が認識可能な最小限のテレパシー構成単位である。現時点でまだ、
地球はまだ、惑星場のテレパシー的な統一を獲得してはいない。しかし、
集合的な統一への意志があるおかげで、地球は銀河連盟の贈り物
『ドリームスペル、時間船地球2013の旅』の受け手となる存在レベルを獲得している・・・。
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以上大変難しいのですが、簡単に言うと、宇宙は13の次元で構成されており、
アルクトゥルスは7の波動レベルであり、地球は6の波動レベルにあるということです。
本来地球も7レベルの波動だったのですが、カゴメ紋の外側の尖っている部分が、
内側に折りたたまれ、六角形の「亀甲紋」になってしまっているのです。
そこで「神々」と「銀河連盟」は、7の波動の「アルクトゥルス」を「地球」に送り込み、
7+6=13とし、宇宙全体の13次元に「和音」を響かせることにより、「宇宙全体」の
さらなる飛躍を目指そうとされているのです。
「地球の命運」が「銀河の更なる進化の鍵を握っているというわけです」
「地球の命運」は、遺伝子を共有する、プレアデス、オリオン、シリウス、ベガ、をはじめとする
銀河の同胞たちにも、多大な影響を与える為、多くの星の民たちが、宇宙船にのり、
地球上空に「アセンションの動向」を見守る為、大終結しているわけです。
その数たるや、400万隻 以上です。
そんな中、「遊び半分」でちょっかいを出させない為、プレアデス、アンドロメダ、アルクトゥル
スの巨大母艦が「警備員」として、常駐しているわけです。
まあ例えて言えば、サッカー「ワールドカップ決勝戦」の超満員の客席、観客のボルテージ
は最高潮という状況に、観客席とグランドの間に、「プレアデス」「アンドロメダ」「アルクトゥル
ス」の強力警備員が、「観客の乱入」に目を光らせているという状況です。
「アルクトゥルスの母艦」の名前は「アテナ」
その技術力は銀河最高レベルであり、「アンドロメダの母艦」に匹敵します。
いかに「ネガティブな宇宙種族」が干渉しようとしても、「アルクトゥルス」「プレアデス」の
「監視の目」がある限り、「手出し」は出来ません。
その「力の差」は圧倒的で、「ネガティブな宇宙人」はこそこそと動くしかない状況です。
「神々」と「銀河連盟」がつけたコードネームは「アルクトゥルスの急速前進」と言います。
すでに「第一ミッション」は終了し、次に「アルクトゥルスの光速前進」に移りました。
そして現在は「ファイナルミッション」の任務遂行中です。
私も「アルクトゥルス・プローブ隊 隊長」として、
「日本神界」の指導の下、「ミッション」の
推進に励んでまいります。
我が出身母星のアルクトゥルスはかつての北極星。
クニトコタチ大神 様のご座所。
我々の太陽との比較は、以下の通り。
アルクトゥルスの物理的性質 | |
---|---|
半径 | 太陽半径の15.9倍 |
質量 | 太陽質量の1~1.5倍 |
スペクトル分類 | K1.5 IIIpe |
光度 | 太陽光度の110倍 |
その光の強さは太陽の110倍。
アルクトゥルスの大太陽の「炎」を宿らせし「プローブ隊」が、
「ルシファーの歪」を追跡できるのも、この圧倒的光によるものなのです。。
太陽黒点に巣食いし「ソラトの傀儡」が、アルクトゥルスの圧倒的光を
押さえ込むことなど出来ないのは以上のことから明白でしょう。
アルクトゥルスはルシファーとともに6次元キリスト意識層の、
最高の光であり、7次元以上の神界の「神馬」でもあります。
また我が母船「アテナ」は銀河最高水準のテクノロジーを誇り、
どんなネガティブな宇宙人の母船も到底、敵わない力を秘めています。
全ての「ネガティブ」な者達の意識を常にモニターしている。
大神様の光増す現在、
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