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宅間死刑囚、加藤死刑囚、麻原死刑囚など、精神異常者の犯罪例



宅間死刑囚、加藤死刑囚、麻原死刑囚など
精神異常者の犯罪例


附属池田小事件無差別殺人犯
元航空自衛隊隊員 血液型A型



近年、最も社会に大きな影響を与えた無差別殺人事件に附属池田小事件がある。

犯行当時、犯人の宅間守(2004年、死刑執行)が過去に精神科への通院・入院歴があるために、ほとんどのマスコミ及び有識者が彼を「精神障害者」であると断定し、裁判の是非は「精神障害者」に「責任能力」があるかどうかが焦点となった。


しかし、2度にわたる精神鑑定の結果、下された判決は「責任能力あり」であり、「精神障害者」ではなく、法的には「一般人」扱いの上での処刑であった。


鑑定結果を受け、公判中に宅間の障害は、「身体・精神」から、「身体・知的」に変更されている。


通常、犯罪白書等で「身体・知的障害者」は健常者扱いなので、「一般人」扱い、と先に記したが、厳密に言えば「知的障害者」扱いである。


逮捕当時に見せた「精神障害者」の素振りは、罪を減免するための詐病であったことが本人の供述からも明らかである。




とまあ、精神障害者のふりをすれば殺人を起こしても罪を問われないと思い込んでいる自己中精神異常者の末路である。

この宅間被告は精神病になりたくて、自ら精神科を訪問していたそうです。

最初の診断は「うつ病」で、
25年間精神安定剤依存症だったそうです。

宅間死刑囚は「うつ病」と診断されて以来、近所で大暴れしていたそうですが、本当のうつ病患者には宅間被告のような元気はありません

後に病院を変え、「神経症」「統合失調症」「妄想性人格障害」等々の診断をされていますが、診察の度に巧みな演技をするので、精神科医によって診断結果が違います。

こういう危険な精神異常者を野放しにした行政の責任は計り知れないほど重い。

殺された人間を生き返らせることはできませんからね。

両親殺しや無差別殺人を是認するアニメ
「ひぐらしのなく頃に」 の登場人物 のように
なりたかった精神異常者


秋葉原の無差別殺人犯

元グッドウィル派遣員 血液型A型
尊敬する人物・宅間守死刑囚、宮崎勤死刑囚

イメージ 1



2008年6月18日のZAKZAKによると、加藤容疑者は「自分を傷つけるものは嫌い。アニメやゲームは傷つけない」と証言したという。

更に、「これが 「東方」で使われたのと同じ武器なんだ」と友人に話したり、携帯サイトに「殺人を合法にすればいいのに・・・ひぐらしとか買っておけばいいのか・・・車で ひけばいいのか」などと書き込んだりしていた模様だ。


2008年6月10日の読売新聞によると、加藤容疑者は「自分は精神病にかかっている」、「子どものころ、親から「お前は必要がない」と言われてショックを受けたこ とがきっかけだ」とも主張したという。

精神鑑定が繰り返され、アニメやゲームの影響を指摘する声も多かった宮崎勤死刑囚の死刑執行直後ということもあり、 加藤容疑者の発言に注目が集まっている。


そこで、アニメやゲームの影響について触れた先日の記事に引き続き、加藤容疑者の精神病に関する発言について、都内の大学病院に勤務する精神科医に話を聞いた。


「供述の信憑性は非常に低い」と同氏は言う。


「以前取材して下さった時に も申しましたが、自己分析して「これがトラウマだ」と言えるものはトラウマではありません。

トラウマを自己分析できると思っている人が多い一方で、トラウマを理由に挙げれば罪が軽くなるだろうという発想も普及しています。

ネットを頻繁に使用していたという加藤容疑者の場合も、そういう発想なのかもしれません。」


同氏は、加藤容疑者の母親との関係にも注目している。


「容疑者のこれまでの供述を見ますと、本人はどこまで自覚していたかは別として、母親への依存度が高いようですね。

学生時代に母親から過剰に期待され、やがて期待に応えられなくなると関係が悪化していったようです。

しかし、当時から現在に至る容疑者の母親への激しい敵対心や憎悪は、母親から求められる存在 になりたいという願望とコインの裏表のような関係であり、精神的に成熟しないまま成人になってしまったのでしょう。」


「精神病というのはごく簡単に言うと、分裂や妄想等の症状に特徴づけられるものです。

それらの症状は、自我が安定して統合された状態が崩れることで出てきます。

しかし、幼少期に親から「お前は必要ない」と言われてショックを受けたという経験が仮に事実だったとしても、その後も容疑者は母親の期待に応えようとしていました。

これはフロイトが定義する神経症であり、自分が母親の欲望を完全には満たせない存在であるということを否認する態度です。

神経症の状態で は自我は統合されていて、それが非常に不安定になると精神病に至ることがあります。

要するに、加藤容疑者は神経症の原因を自己分析して、それが精神病の原因だと説明しているという点で、完全に支離滅裂です。」


物事がうまくいかないと、原因を常に母親や周囲の他人に求める。

自分で責任を引き受けるということを、加藤容疑者は常に回避しながら生きてきたのかもしれない。

ヒトラーやスターリンのような
大量虐殺を夢見た精神異常者


麻原彰晃(松本智津夫)被告(反社会性人格傷害)

大量無差別殺人犯
オウム真理教創始者・
視覚障害者隻眼
血液型A型

イメージ 4


血液型A型のヒトラーやスターリンを崇拝していた松本智津夫被告は、血液型O型を極端に嫌い、信者もO型の信者だけは排除していたという徹底ぶりだったそうだ。

下記は麻原の思考です。誰かの発言と酷似していませんか?


松本智津夫発言

「世の中、いちばん大切なものは何だと思いますか?
カネ、カネですよ」

「私が目指すのは最終的な国、完璧な超能力者たちの国」


「人は死ぬ、絶対死ぬ、必ず死ぬ。この世の命は幻に過ぎない」



そう、最近有罪判決が下されたあの的屋出身のホリエモンこと堀江貴文被告がほざいていた発言とそっくりです。

いやはや、大量虐殺が未然に防げて良かったです。
第2の麻原彰晃が誕生しては困りますのでね。

1990年、松本は細菌兵器の研究を指示。
1992年、サリン製造開始。銃やヘリコプターも入手する。
1994年6月、松本サリン事件発生。
1995年3月、地下鉄サリン事件発生。
次に計画していたのが欧米からの帰国子女大量殺害計画だった。

しかし1995年の5月、オウム真理教教祖、麻原彰晃こと松本智津夫は逮捕される。

石原慎太郎東京都知事の主治医がこのオウム真理教の信者だということはあまりにも有名な話しだが、このように裏に政治が絡むと警察が動けなくなり、精神異常者の大量虐殺が是認されることがある。

日本では報道規制されていたが、米CNNでは松本智津夫死刑囚は芸能人の矢代亜紀と同じ部落の幼馴染(遠縁)だと報道されていた。(うちの米国人の伯父が米国某有名新聞社勤務なので、そこから情報をもらいました)

被害者や被害者遺族の望み通り死刑になる予定だが、再審要請等々があり、いつ執行されるのかは定かではない。

松本死刑囚から被害者や被害者遺族への謝罪は未だかつてない。


少年審判のように、裁判官も弁護士も関係者一同が犯人を反省させるように努力すると言ったものではない。


裁判だけの力では今のところ「謝罪」を生み出すことはできていない。

被害者がこれほど望んでいることなのに。

刑法改正要請


・刑法第39条は廃止(何人にも罪は負ってもらうべきである)

・執行猶予の制度は原則として廃止すべきと思っています

・「被害者」へ自動賠償させる刑法をつくるべき

以上、3点を刑法改正すべきと考えております


その理由

昨今、子供や大人に「精神障碍者になれば何をしても許される」というふざけた風潮が浸透しているからです。

宅間も加藤も麻原も精神障碍を偽り、罪を免れようとしました。

宅間の場合は精神科へ通院していたこともあり、犯罪に対する計画性を感じられます。

刑法第39条は「弁護人の時間稼ぎ」(オウム・麻原被告はいい例)と成り下がっており、それ以外はなんのメリットもありません。

「執行猶予」については法的にそもそも矛盾しすぎています。

刑法を決めておきながら、「その刑の執行を猶予する」ということなのですから意味不明です。

そんな意味不明な法律なんぞ、刑法以外に見たことがありません。

しかも裁判の7割が執行猶予なのですから極めて異常な話です。

刑法第39条を「おかしい」と感じる理由は「刑法」自体が主目的として制作されたものではないからだと思います。

法曹界・国会・司法が真摯に考えてこなかったところにすべての原因があるわけです。

裁判員制度によって将来、まともな方向へと日本の司法が向かうことを期待したいと思います。


精神異常者に対する対応の仕方

  
  「自分は重度の精神病」だと自称している境界性人格障害
  者もしくは「詐病者」及び、精神科へ通院していても精神薬
  等々がほとんど効いていないという精神異常者への対応
  について。

  1)なにかしてあげてはならない。

  2)医師の指示以外のことを行ってはならない。

  3)話を聞いてあげてもよいが、患者に入れあげない。

  4)医師や家族に対する批判を真に受けない。
    患者の話を真に受けない。
    自分に対する陰性感情は「症状」の1つと割り切ること。

  5)起こしたことの責任を患者自身に引き受けさせること。


100人に1人しか存在しない「統合失調症」や「双極性障害」のような重度精神病だと自称している人物に遭遇したら、まず、障碍者手帳を見せてもらってください。

下の画像のように「精神障碍者第2級」という項目が記載されているはずですので。
イメージ 3

     ※これは神奈川県横浜市にお住まいで「統合失調症
      を患ってらっしゃる方
のものをお借りしてきました。

もしくは、各市が発行している障碍者専用の福祉特別乗車券を見せてもらいましょう。

イメージ 2


上記いずれかを見せてもらい、本当の精神障碍者と確認した後、その人物とどうしても交流したいのであれば、その人物が通院している病院及び主治医の名前と電話番号を聞いて連絡してください。

重度精神障碍者の場合、各精神科医によって治療方針が違いますので、こちらの勝手な見解で交流すれば、その治療方針を邪魔することになる恐れがあるからです。

教えてくれない場合は交流をしないようにしてください。

何か事件があった場合、交流していた健常者の全責任になるからです。

さて、それとは違い、宅間守死刑囚のように精神異常者で怠けるために自ら精神科を受診し、精神科医から何らかの病名をつけてもらい通院している人間は、薬が全く効いておらず(詐病なので服用していない可能性が高い)、異常なまでに主治医や家族が本人を虐待しているかのようなことを言っているのが特徴です。

自分に都合の悪いことを言われれば嘘をつき被害者ぶるか、急に赤ちゃん返りの様相を見せ、自分が洗脳した者を巧みに使い、攻撃してきます。

その人物に子供がいる場合は、その精神異常者から日常的に虐待をされ続けているため、その子供に何らかの精神疾患が見られます。

精神異常者の宅間守死刑囚の子供もそうでしたが、一番多いのが「神経症」です。(恐らく家庭内はメチャクチャ状態なので、児童虐待で通報してください)

とにかく、そういう人物を見かけたら絶対に触らない、交流しないことです。

不幸にも会話することになったとしても、彼/彼女の話し(不幸な生い立ちなど、大抵が作り話しか嘘が多い)には絶対に同調や否定をしてはいけません。

あなたが同調や否定をすることで彼/彼女が行動(殺人などの)を起こす引き金となるかもしれないからです。

また、受け留め方が違うので、話すだけで恨まれて無差別に殺される対象にされないとも言えませんので。

ベテランの精神科医でも治せるかどうか分からないのです。

自分が治してやろう、何かしてやろう、などと安易に考えていたら大変なことになり兼ねません。

無差別殺人事件などの事件が発生してからでは遅いのです!

素人が手に負えるような相手ではない、ということだけは念頭に入れておいてください。

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きょうこ様、こんにちは。
私も鬱病を煩う者として、いろいろな偏見の目で見られてて辛い思いを何度もしましたが・・・
「愛」の反対は「無関心」らしいです。
精神を病んでいらっしゃられる方はどこか「愛」に飢えてる人が多い気がします。
スターリン・ヒトラーもA型だったのですか・・・
私はO型ですので、きっと入信したら即ポアされてたかもしれないと思いますと、怖いです。
血液型性格判断・・実はA型の男の人がどうも苦手です。
中には親切な人もいますので、A型全員を嫌う気にはなりませんが・・苦手だなあと思ったらやっぱりA型の男の人かと思う時が多いのは偶然でしょうか?
先輩や友達にはで仲良しの人はB型やO型が多いのも偶然なんでしょうか?
先進国の多いヨーロッパや日本等の国々はA型が多いですが・・・
インドや韓国はB型が多いって聞いています。
インデアンやアボリジニ、アフリカ人はほとんどO型と聞いています。
先進国に多いA型って人を支配したい人が多いのでしょうか?
全ての人類が平和で愛に満たされた世の中にしなくてはと思います。
精神異常者をかたる人がいてそれを盾に犯罪を正当化す

2011/5/1(日) 午前 9:56 よっちゃん

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きょうこ様、続きです・・・

るのは、許し難いことですね。
なんとか、こうゆう精神病だと偽って犯罪をおかす様な事のないように、モラル・道徳教育の大切さを実感しています。

2011/5/1(日) 午前 10:00 よっちゃん

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2011/5/1(日) 午前 6:19の内緒さん

ご無沙汰しております。

米国へ行っておりましたが最近帰国しまして
久々にあたしの周辺を見回したら、恐ろしい
ことに、あたしが話したこともない「しきち
ゃん」という方があたしにされて罵倒されて
いたので、仕方なくブログを更新しました。

驚いたことに、その「しきちゃん」という方
は何と彼らの仲間ではないですか。

仲間が少しでも意見を述べたら集団で吊し上
げるとは、精神が異常でなければできない行為
だと思います。

全く、犯罪系の精神異常者が犯罪目的のため
精神科を通院するから、本当に精神病で苦し
んでいらっしゃる方々が誤解されて大変な思
いをさせられるのです。

2011/5/1(日) 午後 3:06 きょうこ

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この刑法39条のせいと、雅子様症候群のせい
で、精神病になりたがる精神異常者たちが増加
傾向にあると思いまので、今回、刑法改正する
ように報告書を提出しました。

現行刑法では精神障碍者は人間として認められ
ていません。

ですので精神障碍者が人間として法的に認めら
れる法を作らないといけないと思います。

犯罪を犯して都合が悪くなったら人間ではない、
というのはおかしな法律ですからね。

2011/5/1(日) 午後 3:07 きょうこ

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よっちゃん、お久しぶりです。

その後お身体の具合は如何でしょうか?(*^_^*)

あら!言われてみて気がつきました!

ほんとにそうですね?A型が多いですね。

まあでもA型の人がそうかと言えば、そうでも
ないんですよ。

他の血液型でも変な人はいるし。

児童性愛者の宮崎勤死刑囚はB型でしたしね。

ただ、A型の人は職人気質的で、あまりユーモア
もなく、まじめで几帳面で融通の利かない方が
多いから付きあいにくいと感じてしまうのかも
しれませんね。

支配欲というより依存欲のほうが大きいかと思い
ます。

2011/5/1(日) 午後 4:08 きょうこ

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ヒトラーも当時のローマ法王には忠実でしたから。

ヒトラーは祖父と娘の間、所謂近親相姦で生ま
れた子供です。

それで生まれつきの奇形で睾丸が片方無かった
ことが最大のコンプレックスで、何をするにも
自信喪失してたそうです。

男性にとっては地獄の苦しみだと思います。

丁度、女性の胸が片方ないのと同じ状態ですからね。

そこに彼をそそのかす人間が現れたわけです。

その人物がヒトラーに「君がいつも失敗するの
はユダヤ人がいるからだよ。簡単だよ、ユダヤ人
を抹殺すれば我らゲルマン民族が優性遺伝の長に
なるんだ」と吹き込んだ。

それがゲッペルスの裏にいた人物、フォード社を
創設した米国人・ヘンリー・フォード氏だった。

そう言えば、フォード氏もA型でした。(゚д゚)!

この人は相当なユダヤ人嫌いで、米国内でもユダヤ
人差別の扇動指揮をとってたくらいです。

2011/5/1(日) 午後 4:09 きょうこ

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ちなみにユダヤ人に多い血液型はB型やO型だそうです。

差別されていたため、A型の多いゲルマン民族とは婚姻
しなかったから、ユダヤ人にA型が少ないのだろうと
いうことらしいです。

しかしながら、ユダヤ人の無差別大量虐殺なんて、
こんな命令をするフォード氏は精神異常者だったと
思って良いと思います。

はっきり言って麻原彰晃みたいな人物ですからね。

権力がなかったら、ただの無差別殺人犯ですもん。

2011/5/1(日) 午後 4:10 きょうこ

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でまあ、あたしはこの記事で何が言いたかったかと
言いますと、現状では犯罪を起こす可能性のある
「人格障害者」と普通に「精神病」になってしまっ
た人とを明確に区別する必要があるということを言
いたかったのです。

例えば、よっちゃんの場合はガンの薬の副作用など
で「うつ病」になってしまいました。

これは自分ではどうにもできないことです。

これが普通の「うつ病」です。

2011/5/1(日) 午後 4:12 きょうこ

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それとは逆に、

無差別殺人犯の宅間守死刑囚の場合は犯罪目
的で精神病と診断されるために精神科を受診し
最初は「うつ病」という病名をもらいました。

これは何らかの目的があり、無理矢理「うつ病」
になったので、自分でどうにでもできる「詐病」
です。

異常なまでの依存病なのですが、精神病になれば、
何をやっても許されると思っていたのでしょう。

こういう輩が昨今では増加傾向にあるのです。

こういう風潮が当たり前の世の中になってしまっ
たら、それこそ似非精神障碍者の犯罪が増加して
しまいかねません。

2011/5/1(日) 午後 4:13 きょうこ

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良く「俺最近うつなんだよね」と言う人が多いで
すよね?

それはうつ病ではなく「うつ状態」のことです。

ですので、割と短期間で回復します。

しかし本当の「うつ病」の場は違います。

自分ではどうすることもできず、毎日が辛くて
辛くて、時間をかけても治らないことが多いです。

そういう人には薬物投与が良く効くそうです。

だけど宅間死刑囚のような「うつ病」は違うという
ことが分かりますよね?

秋葉原の無差別殺人事件の加藤智大死刑囚の場合
は、自分で「自分は神経症だ」と自己診断してい
ます。

ある意味、宅間死刑囚より恐ろしいと思います。

2011/5/1(日) 午後 4:14 きょうこ

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精神科医でもないのに自分で自分のことを「神経症」
「対人恐怖症」「PTSD」だのと自己診断しているわ
けですからね。

そんなに多くの病名があるなら、重症中の重症患者
ですから、ネットなんてやってるはずがないんですよ。

何か快楽犯罪を求めている人間などが、良くそうい
う嘘をつきますけどね。

というわけで、精神異常者と普通の精神障碍者を
区別する法律を作らないと大変なことになると思い
ましたので、報告書を書き提出したところです。

まあ、キョウコブログでやる最後の案件ですけどねw
今後は犯罪を起こしそうな精神異常者の方々には
関わることもないと思います。

2011/5/1(日) 午後 4:14 きょうこ

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2011/5/3(火) 午後 7:11の内緒さん

有難うございます。

本来ならばこの時期、アルカイダの長・オサマ・
ビンラディンが射殺された件を記事にしているは
ずなのですが、首謀者さんが子供のことを顧みず、
「しきちゃん」という方をあたしに仕立てあげ
集団で糾弾しているので、これをやらざるを得ま
せんでした。

おっしゃる通り刑法39条は廃止すべきだと思い
ます。

刑法39条があるから、意図的に精神病になっ
て誰かを皆殺しにしよう、などという悪巧みが
生まれるわけですからね。

精神異常者と自分の意志でなく「精神病」にな
ってしまった人とを明確に区別しないと、本当
の精神障碍者の人々が誤解されてしまいますから。

2011/5/4(水) 午前 3:45 きょうこ

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2011/5/9(月) 午後 1:36の内緒さん

ポチ、ありがとうございます。

>私も精神異常者に酷い目に遭っています。
>精神異常者のネット使用は禁止できないんですかね?


重度の精神障碍者の場合は医師から禁止されてるので、
できないはずなのですが、医師の目を盗んでやってる
人もいますね。

それに対する条項を作ろうと思っていますので、楽しみ
にしていてください。

2011/5/9(月) 午後 6:39 きょうこ

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