似非（えせ）精神障碍者と本当の精神障碍者の見分け方
似非（えせ）精神障碍者と本当の精神障碍者の見分け方 中核派支持者で似非精神障碍者の場合
主にターゲットに対する誹謗中傷が目的である。 最初にターゲットを定め、下っ端を送り込む。 下っ端がターゲットと仲良くなると、次に幹部らがぞろ ぞろ入り込んでくる。 リーダーは大抵精神障碍者を装っており、仲間から女
王様/王様扱いされているのが特徴。 ターゲットに近づくと 「自分はとても酷い目にあった」 等々伝え、ターゲットから同情を得るような話しをする。 ターゲットと会話するようになると、わざとターゲットを挑
発し、ターゲットが暴言を吐くように仕向ける。 ターゲットが似非精神障碍者に対しネガティブな言葉を 使うと、待ってましたとばかり「人格否定された」とほざ き、仲間を扇動し、誹謗中傷記事を書かせ、集団で取り 囲んで謝罪強要をする。 要するに「社会的弱者を攻撃した」という構図をでっち あげるのである。 ターゲットに謝罪させることによって快感を得るらしい。 おまけにターゲットに対する人格攻撃や罵倒攻撃を始 める。 都合が悪くなれば「PCの具合が悪いので」などと理由を 作り地下に潜む。 その間、機をうかがっているのだが、自分に有利な状態 になれば出てきて、再度ターゲットへの罵倒を始める。 それも延々と続けるので、似非だということが分かる。 本当の精神障碍者の場合 とうぜんだが中核派の似非精神障碍者らがするような 政治的言動はしない。 そもそも本当に精神疾患があるのであれば、ほとんど 脳が混乱状態なので、そういう巧みな工作をする余裕 はない。 対人関係で腹を立てたら本人自身が怒りのコメントを 入れるぐらいで終わる。 みなさんも中核派の似非精神障碍者には、くれぐれも お気をつけてくださいね。 言論統制及び、ブログひとつ潰されかねませんから。 参考までにこちらもどうぞ↓
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