日本のメディアがカナダ人選手に浅田真央の悪口を言わせようとしてたとCBCが報道

mrcpbtさん

同感です。
以前からメディアが汚染されていることは噂になってていましたが、
今回のオリンピックではそれまで半信半疑だった方たちにも
あからさまに分かる形で証明されましたね。


私も以前からフィギュアが好きで、試合やショーを見に行くようになり、
ここ数年の異常な採点に納得がいかずとも、スポーツ界での
不正は避けられない事だと諦めて観ていました。


ですが、日本のメディアは実力のある選手が下等評価され続ける
今の狂った採点システムを無理やりに正当化しようと必死です。

この知恵袋を見ると、「不正なんてあるはずがない」や、
「浅田選手の熱狂的なファンが騒いでいるだけ」とか、
平和ボケ。。いや、失礼しました。。お幸せな方々もいらっしるようですが。。


オリンピックイヤーの今年２００９～２０１０は
あまりにも見るに堪えない状態になっていきました。
あまりに露骨すぎて気味が悪いです。


それにも増して今回の世界選手権はもっと酷い。
放映権を持っているフジテレビでは、観客の音声操作。。
自国選手を世界中の観客が称える場面のカット。。
挙げだしたらきりがありません。
多局も同様で、日本初の男女アベック優勝を成し遂げた
放送時間の少なさでわかるでしょう。


この現状な異常は、英の放送やイギリスの仏語放送を見ればすぐにわかります。
特にイギリスでは今回の異常な採点と結果に大声で異議を唱えているというのに。
これまで世界中の気味が悪いほどＫ選手擁護とは打って変わって、
この異常さを確実に非難してくれています。

「キムヨナ、誰それ？（笑い）」（浅田選手とは次元が違うという意味です。）

とまで言ってくれています。


フジテレビは表向きだけ、今回の世界選手権アベック優勝という
偉業を表向きは称える振りはしましたが、

“トリプルアクセル3回成功には触れず”

浅田選手へのインタビューの最中に浅田選手がオリンピックで
たった1度のジャンプ失敗の映像を繰り返して流す。。
見て唖然としました。正気の沙汰とは思えない。


世界の反応と日本メディアとのこの↓違いが証明してます。

今回の世界選手権女子メダル獲得者記者会見で、
外国人記者が浅田選手へ

「今回の試合で金メダル獲得できると思っていたか」

という質問をして、浅田選手が

「できると思っていませんでした。」

と謙虚に答えたとき、外国人記者たちの

「Oh～...」

という、ため息混じりのどよめきがすべてを証明してくれました。


それとは逆に日本の記者達の質問といったら。。
私は日本人に産まれてきて、この時ほど
日本という国に産まれたことを恥じたことはありませんでした。

今回の世界選手権でのＳＰ，ＦＰの日本記者たちの言動は
ここで言いだすときりがないですが、
“狂っている”としか言いようがない。


“これ以上日本の恥を世界に曝すのも辞めていただきたい”

です。
世界に誇れる選手を貶め、視聴者を馬鹿にしている。
許せるべきことではありません。


フィギュアが好きで選手達を見守ってきた人達は
現状の異常性を充分理解しきっていますが、
何かできることは。。
選手たちをこれまで以上に応援していくしかないと思います。
世界に誇れる選手達を、

“日本人によって潰されていくこと”

だけは避けなければなりません。


悲しいですが、ここまで腐敗しきっているメディアには何を言っても無駄なように思います。
この現状は、将来の日本を表しているようで恐怖さえ覚えます。