美智子さまのご両親は昭和4年（1929年）3月にご結婚ですね。
お母様は1909年9月生まれですから、当時19歳です。
巌さんは昭和6年生まれだから2年後に誕生。

一番上の囲みの中に書いてあるのにねえ。。

文芸春秋73巻 1995年7〜9号
正田富美子「美智子皇后の母」生涯のエレガンス
明治四十二年（1909年）9月、貿易商だった父.副島綱雄の仕事の関係で上海に生まれた冨美子
は、大正十二年（1923年）の3月に（13歳で）帰国。
帰国後、東京四谷牛込に住み麹町にあった雙葉高等女学校（五年）を卒業。
1929年3月、19歳で日清製粉の創業者正田貞一郎の三男、英三郎と桔婚した。
（英三郎の母きぬが同じ教会に通う冨美子を見初めたのがきっかけ）

富美子さんは母親の名字を知らないままだったんですか。

正田家は名家とはいえませんね。

文藝春秋 84巻　2006年4〜５号
1922年、上海日本人居留民団立北部小学校を卒業後、上海第一高等女学校に進学。
日本租界の邸宅で、副島富美はのびのびと育った。富美は、女三人、男三人の兄弟の長女として、
弟たち妹たちの面倒を見つつ、さまざまな稽古ごとに励み、闊達に過ごしていた。

（注）北部小学校:虹口日本居留民団住宅区がある北四川路に設立された上海で最初の日本人学校。
上海日本高等女学校:日本居留民団設立の上海で最初の日本人女学校。

副島一家は日本租界にある4階建ての洋館に住み、日本人のメイド二人と中国人のコックが雇われていた。

すぐに反論がきたね。反論できるとあっという間にやってくる。
冨美の実家の副島が武家ってマスコミに書いてあったのも嘘だったのに否定しにこなかったね。
明治になって地元の名家を名乗った元ど百姓とか、なんで本当のこと書いてこないのかな？
事実ではない報道に心痛くならないの？　声は出なくならないの？

すぐに否定にやってくるぐらい美智子ちゃんはいつもこの掲示板見張ってるのね。
じゃあ正田のエタ説も否定してね。こっちはぜんぜん否定がこないよね。　認めちゃって良いってことだよねｗｗｗ

妄想を書き立てるのはただのデマだから。。

「ど百姓」という言葉は日本の農業文化を侮辱してますね。

>ID:jin81Zlc No.463017
>ID:jin81Zlc No.463020
>「ど百姓」という言葉は日本の農業文化を侮辱してますね。

あんたらみたいな支那人に言われると侮辱だとおもうけど、日本人同士ならどうってことないよ。
強調的に使ってんだから。
支那人にはそこまでわからないんだろうけどね。