我々人間は誰もが
神の「大愛」を体現しなければならない。
しかし「大愛」と言っても、どのように発露をさせていいか
なかなか難しいと感じていましたが、以前に以下のような
メッセージに接していたことに気づきました。
皆さんも参考になると思います。
一読の上、愛する「人」への思いと同様の「愛」を
多くの人に振り向けていけばよいのです。
あなたも私も、すでに「愛すること」を知っているのだから。
人、皆、己の心うち、大事と思うものがある。
愛しき人に置き換えて、あらゆるものを思うのぞ。
人を愛する瞬間は、人は神の姿にて、まさに光輝いて、
薄紫の光持つ。
いずれは魔の妨げが入りしと、心を決めてくだされよ。
負けぬ心はそなたのの、愛しき者へのその思い、
そこから打ち勝つ力出る。
己のためと思うなよ。
己のためと思うては、魔に付け込まれ、乱される。
人を思いし強き愛、その心持ちだけこそが、
悪に打ち勝つ秘策なり。
まことの愛は己より、流れて出るものなれど、
流れる方向なかりせば、愛も流れてゆかぬもの。
ひとつの流れのみでなく、そなたを取り巻くこの世界、
ありとあらゆる方向に、くまなく流れる愛とせよ。
そなたは他人(ひと)を大事にするが、
自分をそまつにしておるぞ。
自分を大切にせずして、
他人を大切にはできぬぞ。
自分もうれし他人もうれしが本物ぞ。
片方だけでは、にせものぞ。
大事にせよ。
自分を大事にせよ。それが神の頼みぞ。
自分も大切に、愛する人はもっと大切に。
そのハートのチャクラを全開にして、
愛の波動を周りに広げていきましょう!
カムナガラタマチハエマセ
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