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yuri nakae 中江有里

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女優・脚本家。毎日新聞(東京版)隔週日曜に読書コラム「ホンのひととき」、「週刊エコノミスト」読書日記連載中。NHK-BSプレミアム「週刊ブックレビュー」司会。メロンパンさ
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@yurinbow の最新ツイート

励まし&慰めのリプライ、多く寄せていただいて感謝しています。ここに書き込むまで自分なりに考え続けました。書いてすっきりしたかったわけじゃない。書かずにいれば苦しいし、書いてもまた別の苦しさが生まれる。そしてわたしは書く方を選びました。
昨夜遅くまで起きていたみなさま、お騒がせしました。問題は解決しました、と言いたいところですが、そうすんなりとはいかないようです。
ちょっと訂正。3番目のツイートは「フォローした」ではなく、「フォローされた」です。
気分を害するリプをもらったら、ブロックして黙って我慢していれば済むことなのかもしれません。でも我慢は体に良くないです。大体我慢したって誰も気付かないのだし。言いたいことは伝えるほうがいいかと思いました。深夜に失礼しました。
再びアカウントを取得してこれまでのような頻繁&妄想を含んだリプライされないようその方にお願いします。それを確認したら、このツイートは削除します。以上終わり。
何が言いたいかと言うと、かなり妄想の入ったリプライ&メールに対し、直接何らかの被害受けたわけではありませんが、恐怖を覚えたことは確かで、日常生活でもしばらく一人で行動するのを控えたほどです。そういう怖い思いをした、ということを伝えたくて書いています。
全部書くと長くなるので、端折ってしまいますが、会社から二度メールをやめてほしいとお願いし、やっとメールは止まりました。しかしツイッターでは別のアカウントで再びリプライが始まり、それに気付いたので昨日ブロックしました。
ツイッターもブロックしたものの、相変わらずリプが送られていたようで(わたしはその方のメール、リプは読んでいません)怖くなって、知人の弁護士に相談しました。
その後、会社宛てにその方から「どうしてブロックをしたのか?解除してほしい」とメールが届き、以来連日にわたって会社宛てにメールが届くようになりました。
昨年だと思うのですが、ある日フォローした方から頻繁にリプライが届くようになりました。そのうちリプの内容に「待ち合わせをしたい」というような内容に変わり、具体的な場所まで書かれたので怖くなり、ブロックしました。
わたしをフォローしてくださっている方には関係のないことです。今この気持ちを伝えたい方は、すでにブロックしているので、フォロワーではありません。
ツイッターは公的な場で、自分の知らない方々にも読まれることをわかっていますが、リプライでちょっと困惑というか気分を害していることがあるので、書いてみます。
@takada_yu 。。。わたしも、斎藤和義好きです。
自分が読みたい本を読んできたのではなく、本が自分のもとへ来てくれたのだな。。。
人生を振り返るほど長ーく生きてきてはいないが、それでも振り返ってみると、すべては偶然ではなく必然で、必要な遠回りをしていたのだと思う。
2年前のある日、児玉さんに言われた言葉がずっと頭にある。「君は何をしたいの?」それが昨日浮かんだ指針へと繋がっているのだけど、よくよく考えてみれば8年ほど前から始まっていたのかもしれない、と思った。
@product1954 あ、野性時代!恥ずかし。。。ご指摘ありがとうございます。頑張ります。
「週刊エコノミスト」の読書日記で取りあげた本は、マーク・ボイル著 吉田奈緒子訳『ぼくはお金を使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店)、平川克美著『俺に似たひと』(医学書院)、松浦弥太郎著『松浦弥太郎の新しいお金術』(集英社)でした。
本日発売「週刊エコノミスト」に読書日記が載ってます。毎日新聞読書コラム「ホンのひととき」は4月から月曜掲載になりました。というわけで本日載ってます。
カーネーション最終回よかったな。コシノヒロコさんの本に描かれたお母ちゃん、我が母と重なるキャラでした。ドラマで糸子さんが亡くなった時は、母を亡くしたような気持ちになって号泣していました。