(cache) オペレーションコドモタチ -Operation Kodomotachi-

オペレーションコドモタチ

被災地に取り残された少年・少女を救え

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Live Broadcast by Ustream.TV

DELI(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)

: これは立場も主義も年齢も　あるいはあらゆる
ジャンルをも超越する
ことができる本能的なメッセージ！
あなたにも魂の声が聴こえますか？

横川圭希（映像屋 soybeans&rice）

: 全てのクリエイターの皆さん。元々クリエイティブなんて言う言葉さえ幻想だけど、僕らの想いは幻想じゃない。子供達の未来は僕らの製作物よりもクリエイティブ。可能性と希望に満ち溢れている。その未来を守るには少しの勇気と、決断、そして行動力。

薗田賢次（映画監督）

: 最悪の事態が起こってしまってからでは手遅れです。
小さいコドモであればある程危険です。
コドモタチには、すくすくと逞しく育って欲しいです。

松岡英明（ミュージシャン）

: 『コドモタチを守りたい』…これがこのプロジェクトが皆で共有したい一番大切な旗印だと思います。色んな意見や、やり方があって良いと思います。多くのオトナタチの力と知恵が集まる事で、きっと道も拓けるはず。この旗を高く掲げて、今から一緒に子供たちの未来へ、夢や希望を届けに行きませんか？

判治大介（ハンサム兄弟デブパレード）

: 子供の未来を守るのはワシら大人しか居らんだよ。原発事故のせいで風評被害とか言われのない差別とか、クソみたいに難しい問題が山積みだけど、そんなことよりも子供の健康の方が大事だら？全ての立場のことを考慮したら何も動けんくなる。だでここでは子供の未来の事を最優先にして動かせてもらう。

市村康朗＜B-YAS＞（Bond and Justice/Future shock代表）

: 僕らの世代が老人になる頃には今の子供達が大人になってます。子供達を守るという事が強いては僕らの未来を守っていくという事です! 正しい道しるべを未来へ!SAVE FUKUSHIMA SAVE OUR CHILDREN SAVE OUR FUTURE!

大土雅弘（BOND AND JUTICE 代表）

: 現在執筆中です。

HIRO（カイキゲッショク代表）

: 目に見えない敵と闘い続ける事？想像と現実のギャップ？子供達には避難所じゃなく全寮制の学校を!!

尾形回帰（HERE ミュージシャン）

: オトナ達はこの現状と向き合わなきゃいけない。まずは問題意識を持つことが大事。今、行動を起こすことで10年後、100年後、1000年後の笑顔が生まれる。

B BOY GO / スズキゴウ / DJ Annaps

: 震災前から憂いていた日本の未来は3.11以後さらに悪化をたどっています。危機に直面して、状況を変えられない社会システムは必要無いと痛感。皆それぞれ、仕事や家族もある。それでも今は少しでも現実と向かい合って声をあげよう！国のため、未来のために動き出そう！このままでは何も変わらない！

奥昭人（株式会社O-NINE）

: 私は、子供の時（特に中学生ぐらいまで）の思い出や経験が、その後の人生で自分の礎になると思います。そのような大事な時期を今過ごしている子供達に目を向けたいと思います。

竹内光司（デザイナー a designer inc.）

: 「生きる」ということは「未来」を作っていくこと。「未来」というものは自分より下の世代のためのもの。その「未来」の象徴である子供達をこの国が守ることができないのであれば、志ある大人で守るしかない。大人がやるべきこととして子供たちを救いましょう。そのためにできることをやりましょう。

RYO the SKYWALKER（ミュージシャン）

: 命あっての物種です。どうか私たちの声に耳を貸してください。放射能を子供たちに吸わせてはいけない。

小安正洋＜COYASS＞（歯科医師/デブパレード/MIC BANDITZ）

: 子供が放射線物質の危険にさらされ、その結果将来様々な症状で苦しめられる。想像したら、我が子をもつ親としては、なんとしても避けたい事態である。
マスメディアからの情報は制限されている中、希望ある子供達の命を守る為に今、我々に出来る事を。

原健二（節句人形屋）

: いつでも私たち大人のすべき行動の根幹には、
子供達を守り、そして子供達の未来を繋げていくことがあると思います。子供の事を考えるにあたり、これ以上という事は決してありません。
子供の未来のためにも、出来る限りのことを！！

三木さつき（編集者）

: 東京世田谷区に住む、１歳４ヶ月になる娘をもつ母です。
今回の震災で、特に原発の近くに住む福島のママさん赤ちゃんたちが心配で、近しい友達と「自主避難」について調べておりました。実家の徳島に福島から自主避難されるママさんたちを迎えられないか、この運動に参加しながら、考えて行動したく思います。

中塚武（音楽家）

: 子どもたちは一人ひとりが「未来」。
子どもたちを守るのは、すべての生物の基本であり本能。
生物の本能に欠けたお偉いさん達に未来を任せるわけにはいかないね。僕たち自身で「未来」を守っていこうよ。

湯川れい子（音楽評論家、作詞家）

: 現在執筆中です。

luna（シンガー）

: 見えない放射能は、危機感を感じる事が出来ない怖さ..... 特に未来を作る子供達を守れるのは大人達だけなんだ!!
想像を超える世代にまで影響が出るかもしれない未来を防ぐ為にもEvery body stand up!!!!

フジムラトヲル（音楽家／TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND）

: 子供を守るのは大人の責任。
今、お偉方の責任逃れの姿勢に憤然たる心を持っている全ての大人は、子供たちに対して責任を果たすべき。
未来を曇らせてはいけない、輝かせよう。

あやちゅう（ビューティー･コンサルティングあや）

: 私は気仙沼で、とある中学生の男の子と出会いました。
男の子は、未だに行方不明の親戚や、友達とかいる中で、どうにか邁進しようと頑張っていました。私は、その子の「頑張ります」と言ってた顔が、今でも忘れません。そんな子供達を1人でも多く応援したくって「オペレーションコドモタチ」に参加させて頂きました。

ユメサキハル（デザイナー　歌詠み人）

: 小さな体に、見えない傷がたくさんあります。
傷口が、大きくなる前に。子どもを守れるのは、一番近くにいる大人です。その次は、地域や社会です。空気は、常に動いています。福島県だけの問題ではありません。地球規模の問題です。校庭で遊べないなんて…悲しすぎるじゃないですか??子供たちにきれいな未来を。素敵な未来を。

はな（モデル）

: 子供たちが犠牲になる姿なんて見たくない。オペレーション・コドモタチを通して、まずは一人でも多くの人にこの現状を知ってほしい。

佐藤優子（バウンディ株式会社 Marketing本部）

: 原発事故で子供への放射能の影響が心配されます。子を持つ親が移住に踏み込めないのは仕事や家など「日常」から離れることが出来ないから。子供も親と離れたくない、学校の友達と離れたくない彼らにも彼らの事情がありそうです。でも「今」決断しなくては！微力ですが「決断」のお手伝いをと思います。

SARU（歌手）

: 大人の蒔いた種が巨大なモンスターになってしまった。
多くの小さな命が危険にさらされている非常を決して風化させてはいけない。

岩田由記夫(音楽ライター/DJ)

: 脱原発、必ず実現目指しましょう。子供たちの未来に負荷をあたえてはいけない。

杉浦篤/Atsuming(ミュージシャン）

: 自分自身も子供ならではの持病に悩まされ乗り越えて来ていつかは子供が元気に一人一人の才能を開花させて過ごして行けるような環境づくりをしていきたい。そんな中、このプロジェクトに出逢い、取り組まれている方々に感銘を受けました。そして、傷を負ってしまった子供たちは大人になればなる程に色んな壁にぶつかっていくでしょう。「大丈夫だよ」と背中を押せる何かを皆さんと一緒に歩み始めていきたいと想います。

屋敷豪太（ミュージシャン）

: 放射能は見えないだけに現実味がないですよね。しかも、政府内でもすったもんだして国民に不安を駆り立ててるばっかりで、苛立ちが先にたっちゃいます。いろんな事あると思いますが、子供達には何の罪もない！外で安心して遊べない、でも、現実として皆が体験した事のない未知の世界に対処して行かなければいけなくなった今、とにかく、先ず子供達にはマスクを外さないで欲しいです！皆の将来に向けて健康でいて欲しいと願う1人の日本国民より。

AtoC（イラストレーター）

: いろいろな障壁もあるけれど、少しでも早く子供たちを
目に見えない恐怖から助けたい。
出来る事から一つずつ。小さな声も集れば大きな声に。

Pearl（シンガーソングライター）

: 一人ひとりが動き出すことで変えられるもの、守れるものがある。
私たち大人が勇気を持って一歩踏み出し、この現状に立ち向かおう！
私も皆さんと共に考え、そして行動していきたいと思います。

高浪佐千恵（ヨガインストラクター）

: あの日から心が静まることのない日々を送られている方も多いと思います。私もその中の一人。
このプロジェクトで「考えて」いくことは、今まで忘れていた「繋がり」を体感し、希望を見出せると思っています。
祈りにも似た気持ちで参加させていただいています。

kiy（CGデザイナー）

: 一万年後の未来を想像する。子供を守らなきゃいけない。

江口晋太朗（クリエイティブディレクター、ライター）

: 現在は過去の連続であり、未来は現在から続くものです。そして、大人はその未来を創る義務と責任を子どもに示し、そして子どもたちがさらに次の未来を創っていくのだと思います。そのために、私たちができること、大人が大人である責任を果たすことを行っていきましょう。

KENKEN（RIZE Bass）

: 俺は小学生で音楽に光をもらいベースをハジメタ。小学校を卒業した後くらいに、スナック菓子食いながらジュース飲んでよだれたらしながらNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの音楽に酔い痺れてた。それはそういう事が出来る環境＝時代にいたからだ。常にそうゆう環境という時代に子供達を置いてあげなければ日本の全てに光が無くなる。さあ、ボクたちが鏡になって子供に光とゆう時代を。

ARIA（ミュージシャン）

: 福島に住む彼らにどうか安全な場所で学校生活を送らせてあげたい。健やかな学校生活を送ること、楽しい想い出を作ること、夢を描くこと、コドモタチの明日を曇らせてはならない。私たち、大人たちの、ひとりひとりの自覚と責任が、今問われています。

本間昭光（音楽プロデューサー）

: とても重要かつ緊急性を持つテーマだと感じております。とにかく短期間に連続して場を持てるよう切に願います。福島に限らず子供達の将来に影を落とすような重大事を見過ごすわけには行きません。私は今日被災地の現状をこの目で確かめるべく仙台におります。

Kayzabro（DS455）

: 前例のない歴史的原発事故の最中、今までの常識なんて通用しない。子供達にとって、放射能に安全な量なんてないはず。少しでも被爆量を抑えるように、正しい情報のもと、正しい判断と行動を。未来を支える子供達を守ることが、なによりも最優先。

HI-D（シンガーソングライター/ダンサー/音楽プロデューサー）

: ５年後も１０年後も，その先も彼らがにこやかに暮らせる未来を作る為にも、１人でも多くの人が賛同し参加してもらう必要があると思います。みんなで大事な命守りましょう。

DJ MAYUMI（ミュージシャン）

: 絶対にこの地球を未来に残したいし、子供達の大きな輝く未来を壊したくない。未来を闇に閉ざさない為にも、どうか1人でも多くの方が関心を持っていただけますように！

しーぶり！

: 未来の日本の為にも…助けられる命は一人でも良いんで救ってあげて下さい！未来の為に…

長谷川智史（circle design inc.／代表・アートディレクター）

: 何が起こるかわからない今、何ができるかわからないが考える事から始めようと思う。未来の創造者であるコドモタチが無邪気に暮らし、遊ぶ姿は愛おしい。

嶋谷隆介 a.k.a ひとみちゃん（circle design inc.／ディレクター）

: 僕はまだコドモがいない。でも、僕も嫁もコドモは大好きだし愛おしい。ホントに欲しいと思ってる。この件でも、何度も何度も嫁と話し合った。未来を創るコドモタチを守るのは、大人の義務。今僕らに出来る事を、精一杯やろうと思う。

川上愛子（株式会社CoeurBeauty　代表取締役）

: 子供達を守りたい。それは皆が持ってる想いです。だからこそ、小さな知恵を沢山出し合って大きな力にしていきましょう！想いは形にできるはず。

小林隆史（京都大学名誉教授・理学博士）

福島の子供達を今目の前にある放射能から出来るだけ早期に隔離し、将来彼らに発生するかも知れない傷害から守るために素早く行動を起こされたことに敬意を表します。この活動は子供達を守ることがすなわち日本の未来を守ることでもあると信じ、この活動に賛同いたします。

鷺沙緒里

いままで無関心でいて、ごめんなさい。危険な目にあわせてしまって、ごめんなさい。わたしは、あなた達のことを守りたいです。子供は自己防衛できない。子供を守ることができるのは、大人なんです。わたしは大人です。だから、なにはなくとも子供を守りたいし、子供をもつ親の人達を支援したいです。

廣田奈央

140%支持します！もはや行動に移さないではいられません。やりましょう！日本変えましょう！よろしくお願いします。

森川琢也

つらいのは分かってる。だけど…今は、隣の人を励ます花となり、 5年後、周りの人を笑わせる大きな木となり、 10年後、町を救う立派な戦士となれ。期待してる。そして頑張ってくれ。おれ達大人もお前達が大人になるまで踏ん張るからさ。

九郎政宗

大人が「津波など来ていない」「危険なことなど何もない」というふりをするのは、はたして正しいことだろうか。理屈はいくらでもこねることができるだろう。言い訳は万里の長城のように続くだろう。でもそれはあとで好きなだけやればいい。大人が真っ先にするべきなのは、放射性降下物の「みえない津波」から、子どもを少しでも遠くに逃がすことではないだろうか。

ダイスケ

千葉に住む一般人です。俺は、素晴らしい賛同者の皆さんと繋がり、一般の方に繋げます。俺は２０代でHIPHOP好きですが、特に俺と同じ人！DELIさん達から始まり、沢山の方が動いてるよ！俺が子供の時は、沢山の大人が愛情をくれた。大人になった俺は今、愛情をあげる番なんだ。

mamalohaトモミ(セラピスト)

子供達が原発の不安や危険に晒されてます。今こそ大人達が結束して子供達を守り、希望を見せなければならない時だと思います。いつの時代も『コドモ』は未来の宝物。私も母です。微力ですが、オペレーションコドモタチと一緒に想像して創造していけたらと思います。ALOHAを込めて

舛屋さおり（主婦）

放射能から"未来の宝"の子供達を守りたい！というこのプロジェクト。Ust 配信を拝見して本当に心揺さぶられました。一般人で微力ではありますが少しでもお役に立てればと思います。op コドモタチ、応援していきます！！

魚住安平(営業マン）

人として親として、大切な尊い命を繋いで行く使命がある。子供達に安心して暮らせる幸せな未来を手渡さなければいけない。有名人だろうが一般人だろうが関係なく、チカラを合わせ、立ち上がる時なんだ。