現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 社会
  3. 事件・事故
  4. 記事
2012年4月16日11時58分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

立教大生殺害事件の捜査打ち切り要望 遺族、時効巡り

写真:「最後の犯人捜し」の思いで情報提供を呼びかけた小林邦三郎さん=11日、東京都豊島区のJR池袋駅拡大「最後の犯人捜し」の思いで情報提供を呼びかけた小林邦三郎さん=11日、東京都豊島区のJR池袋駅

 16年前、JR池袋駅(東京都豊島区)で息子を殺された小林邦三郎さん(66)が16日、警察庁を訪れ、捜査の打ち切りを求める要望書を提出した。事件は、法改正で時効が撤廃されたが、撤廃の対象とならなかった事件との不平等感がぬぐえなかったという。

 1996年4月11日、JR池袋駅ホームで、立教大4年だった息子の悟さん(当時21)は男に突き倒され頭を強打し、5日後に亡くなった。

 警視庁が傷害致死容疑で捜査する中、小林さんは1人で犯人を捜し歩いた。目撃証言に似た男を会社帰りに千葉まで追いかけ、住宅街で張り込みもした。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。

今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介
朝日新聞デジタル端末セットコースのご案内

朝日新聞社会部 公式ツイッター