サイトマップ
モバイル
地デジ
会社情報
お問い合せ
2012年4月15日(日) 18:04
漆芸家の日記が高松市文化財に
高松市出身で江戸時代後期の漆芸家・玉楮象谷の日記「御用留」が、高松市の文化財に指定されました。
玉楮象谷の日記「御用留」は、讃岐漆芸の祖とされる象谷の業績を伝える貴重な資料として文化財登録されました。
日記には1830年からおよそ30年間の制作活動や、1854年に讃岐で起きた大地震や黒船来航など幕末の社会情勢も記されています。
[
15日
22:22
]
笠岡市長選、三島紀元氏が初当選
[
15日
18:04
]
赤磐市で林野火災が発生
[
15日
18:04
]
湯郷ベル、ホームで白星スタート
[
15日
18:04
]
漆芸家の日記が高松市文化財に
[
13日
19:14
]
旭川荘アートギャラリー移動展
[
06日
19:14
]
初夏の北海道物産と観光展
[
04日
19:14
]
旧津山扇形機関車庫にジオラマ完成