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自衛隊ヘリ墜落 機長を発見か4月16日 7時43分
15日、青森県の陸奥湾に海上自衛隊の哨戒ヘリコプターが墜落した事故で、行方が分からなくなっていた機長と見られる男性が、16日朝、現場近くの海底で見つかり、海上自衛隊は潜水員を出して救出することにしています。
この事故は、15日、青森県の陸奥湾に海上自衛隊大湊航空基地所属の哨戒ヘリコプター、SH60が墜落したものです。
ヘリコプターに搭乗していた7人のうち6人は救助されましたが、機長の宮永雅彦3等海佐の行方が分からず、海上自衛隊や青森海上保安部で捜索を続けていました。その結果、16日午前6時ごろ、海底に沈んだヘリコプターから数メートル離れた海底で機長と見られる男性が見つかり、自衛隊は潜水員を出して救出することにしています。
防衛省によりますと、墜落した哨戒ヘリコプターは、大湊基地を出港した海上自衛隊練習艦隊の3隻を見送るため、低空で展示飛行をしている最中に護衛艦「まつゆき」の左舷の格納庫に接触し、海に落ちたということです。
防衛省海上幕僚監部は、事故調査委員会を設けて事故の詳しい状況を調べています。
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