お釈迦様=イエス・キリスト!

相対論は楕円    仏教は文殊に始まった    ここ掘れワンワン! 

 

 大宅壮一が「反共陣営の大本山」と呼んだバチカン
 
大昔からマインド・ コントロールの達人だったようです
   このHPのNo.11
(キリストと釈迦)等を見れば、
 
昔のローマが世界的聖賢のいたインドと熱心に
  交流しクリスチャンも私たち仏教徒の服装で、
  「合掌もしていたことは誰にも一目瞭然でしょう。
   日本の第一級の学者も、キリスト教カトリックは
  多くの点で仏教とよく似ていると言っています。
   それなのにカトリック教会は、インドの聖賢とは
  無関係のような顔をしていますが、世界の人も
  上の事実を知れば
真っ赤な嘘 と思うでしょう。
  世界をだました教団には重々気をつけて下さい。

   聖賢の信者なのか? さからう人か?

 

 

相対論

ふと気がつくと、相対性理論の基礎は楕円で、中高生の初等幾何でした。

アインシュタインの特殊相対性理論 楕円(だえん)
(付録) 子供の幾何 (付録) 質量 E=mc

 

仏教史

また気がつくと、昔から世界で有名な文書が、書き換えられた文書でした。そして
インド・西洋の通説でなく、中国・日本の経験通り、仏教は文殊に始まっています。

お釈迦様=イエス・キリスト! インド・ローマ貿易時代古文書の改竄(かいざん)

  「イエス・キリスト」は偽名で、本名はイザヤが予言した「イマヌエル」、 
         彼はインドに行き、東洋では訛
(なま)って「文殊」と尊ばれ、
             これが「お釈迦様」と尊ばれた人の本名じゃない?
    データ
(事実)を見れば、「はっきり花子、きまりの金ちゃん」じゃない? ただし取扱注意!

   自分が聞いた常識と違うからといって、惑わされではいけません。

ここでは、門外漢も放置できなかった門外のことを述べます。
門外漢の関心は、多くの人も関心のある平凡なことでしょう。
中高生にも分かるような事が、一番シックリくる門外漢です。
ですから学者には初耳でも、分からない人はいないでしょう。

世界でも素質のある人々が、大勢いる国だろうと思います。
だから門外漢は、一度言ったら二度と出る幕がないでしょう。
説明に十倍かかるものは、「お一人さま一品限り」で沢山で、
「ここほれ、ワンワン!」と、バトン・タッチのバタン・キュー。

仏教が紀元前の興起との誰も知らない大嘘は撲滅して下さい。
知っている人が仏教圏にも、他の圏にもいる筈がないでしょう。
子供に嘘を教えさせぬよう、学界の常識を修正させて下さい