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できごと
【京都 暴走車両】停止までハンドル操作か トラック避け電柱に
京都市東山区の祇園で軽ワゴン車が暴走し、歩行者18人が死傷した事故で、運転していた会社員、藤崎晋吾容疑者(30)=同市西京区、死亡=が、前方に駐車中のトラックを避けようとして電柱に衝突した可能性があることが14日、捜査関係者への取材で分かった。最初のタクシーへの追突事故や交差点でもハンドルを操作していたことが判明しており、京都府警は、藤崎容疑者が一貫して意識のある状態で車を暴走させたとの見方を強めている。
一方、藤崎容疑者の体から検出された薬の成分が抗てんかん薬とほぼ判明。車内から救出された藤崎容疑者が口から泡をふくなど、持病のてんかんの症状を思わせる目撃情報もあることから、府警は殺人容疑を軸にしながらも、多様な症状があるてんかんの発作にも着目し、事故への影響の有無を慎重に調べている。
捜査関係者によると、藤崎容疑者の車は市道の大和大路通を北上。タクシーに追突した後、約170メートル先の四条通との交差点に赤信号で突っ込んで歩行者をはね、数台の車に接触しながら約190メートル先の右側にある電柱に衝突した。
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