gyoのSF界、0のかけ算とわり算
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gyo
掛け算と割り算はお互いに関係しあっている。
a×b=c ならば c÷b=a の関係があります。
0×0=0 であり
0×0=c(cは0以外の数) にはなりません。
このため c÷0 という式は存在しません。
a×0=0 なので 0÷0=a になります。
このときa×0=0のaはどんな実数でもよい。
しかし 0÷0=aのaはすべての実数の集合である。
アインシュタインの式に、0÷0になる場合がある。
________ E=mc2÷,/1−(v/c)2 E:光のエネルギー m:光子の質量 v:光子の速度 c:光の速度
光子は光を伝えるのでvはcと同じになります。だから
________ ________ ___ ,/1−(v/c)2 =,/1−(c/c)2 =,/1−1 =0
になります。これは
E=mc2÷0
m≠0の場合は、この式は存在しない。
もしこの式を成り立たせるためには m=0にならなければならない。
従ってm=0なので
E=0×c2÷0=0÷0
このためEはすべての実数の集合です。
つまり、光のエネルギー=Eはすべての実数の集合を示している。
光のエネルギーは・・、−2であり、−1であり、0であり、
1であり、2であり、・・
このように光のエネルギーがすべての実数を 同時に示すことはことは
ありえない。
このため、アインシュタインのEの式は、光の場合は当てはまらない。
常識
gyoは相変わらずイチャモンをつけていますね。
0÷0は不定といって商はどんな数をとってもよいことであり、
すべての実数全部を同時に示すことではない。
c÷0は不能といって、式は成り立ち、答えは無限大なのです。
最後に、gyoはかけ算とわり算を結びつけていますが、
かけ算とわり算は全く別の計算方法なので結びつける方がおかしい。
gyo
2×3=6 なので 6÷3=2 のように、
かけ算とわり算は関係しています。
極限値を求めるとき、0に近づく数で割ると言いますが、
0で割ってはいません。
常識
gyoよ、常識は同じことを繰り返し言わない。
常識の言ったことをよく考えなさい。
それに足し算と引き算も計算方法が異なり、
お互いに関係していないだろ。
gyo
足し算と引き算も逆算的にお互いに関係しています。
さらに、同じ数をいくつ足したという足し算が、
かけ算九九になるので、
かけ算も足し算と関係しています。
足し算 かけ算 −5−5−5=5×(−3) −5−5=5×(−2) −5=5×(−1) 0=5×0 5=5×1 5+5=5×2 5+5+5=5×3
このようにかけ算は、 同じ数を何個足しあわせたかという
足し算なのです。
常識
どうでもいいことを、言わないでください。
それに、数学を勉強しないgyoのことは相手にしません。
gyo
では、常識の高度な数学で、現実にあうように
わかりやすく、0で割る
ことを説明してください。
常識
gyoは小学校の算数もできないようですね。
0で割ることは小学校の先生にお尋ねください。
gyo
小学校も中学校も高校でも、
0で割ることは教えてくれなかったようです。
もしかしてgyoは、算数や数学の時間に寝ていたのかな。
高校の数学は難しくて寝ていたときが多かった。
きっと、その時に説明されたのかな。
でも常識さんはきっと覚えておいででしょう。
ぜひ0で割ることを説明してください。
お楽しみいただけましたでしょうか。
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