相対論の考え方[連載]25 目次へ戻ります。 RE:相対論の考え方[連載](1231/1239) あもん様、1213番のコメントありがとうございました。 >残念なことに、gyo さんはピグマリオン症という用語の意味を、いまだ理解できて >いません。ピグマリオン症にかかるのは人であって、理論ではありません。 >ピグマリオン症という用語を gyo さんに投げかけたのは私なんですから、まず、 >私、そして用語の発案者であるシンジ氏の説明(定義文)をよく理解して下さい。 >「私は…と考える」などとして、用語の定義を勝手に変更しないように。 >自分の考えはいったんよそへ置いて、それでもう一度、私の解説、メールを読み直 >して下さい。それでもなお考えが変わらないなら、今回の議論は終わりです。 ピグマリオン症の補足説明をありがとうございました。 あもん様は、シンジ様に傾倒なされておられますね。私は、あもん様やシンジ様が が投げかけられたり発案されたピグマリオン症については、これ以上、議論しない ことにします。なぜなら、私のピグマリオン様とピグマリオン症の考えは変わらな いからです。また、ピグマリオン症の定義を決めたのも、その人の考えなのですか ら、その考えに反論があっても良いと思います。いずれにせよ、私はピグマリオン 症についての議論はここで終わりにします。 あもん様、ありがとうございました。 gyo 前回の1207番やそれ以前の私の質問に、皆様からお答えいただいていないものがい くつかあります。もしも、私が気づかずに、皆様のお気に触るようなことを書いて るのが原因でお答えがいただけないのでしたら、ご指摘ください。この場合私は謝 りたいと思います。 サイエンスフォーラムの13番会議室[定説への挑戦]であったように、私はここで も皆様からもっと勉強しなさいと言われると思っていました。でもこの会議室は、 静かです。 私が考えている絶対空間、絶対時間で、光源が光速度を越えて移動している時、観 測者へ光源の光が伝わる様子を書きます。 (光源からの光が光速度以下の速度でのエーテル中の伝わり方は、省きます。これ は、たぶん、あもん様が書かれている亜光速での見え方と同じだと思います。) 観測者に対して、エーテルは静止しています。 1 2 3 4 5 光源(☆)は数字が増加 =☆ する方向へ光速度を超 ○観測者 えた速度で移動します −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 光源は可視光線のみを ======☆ 発しているとします。 −−→ ○ ↑1の位置にあった光が観測者に向かっています。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 ======☆ −−−−−→−−→ ○3の位置にあった光が観測者に届きます。このため ↑ ↑ 観測者には光源が3の位置にあるように見えます。 | 2の位置にあった光も観測者に向かいます。 1の位置にあった光がここまで進んでいます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 ======☆ −−−−−−==→−−→○ ↑2の位置にあった光が観測者に届きます。このため光 源は2の位置にあるように見えます。観測者に対して左側からの光はドップラー効 果により周波数が変わっています。光源の速度が光速度の2倍の場合には、光源か らの光は可視光線として観測されます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 ======☆ −−−−−−−−−−−→○ ←−−4の位置にあった光が観測者に向かい ↑ ます。 1の位置にあった光が観測者に届きます。このため光源 は1の位置にあるように見えます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 ======☆ ○←−−−−− ←−−5の位置にあった光が観 ↑ 測者に向かいます。 4の位置にあった光が観測者に届きます。このため 光源は4の位置にあるように見えます。観測者に対して右側からの光はドップラー 効果により周波数が少なくなっています。このため光源からの光は赤外線かそれ以 下の周波数になっていると思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 ====== ○ ←−−−−− 以上のことから、観測者は3の位置にある光源から見始めることができます。そし て、この光源は左右2方向へ分かれていくように見えます。左方向へは速く飛び去 るように見えます。右方向へはゆっくり飛び去るように見えます。両者の光の周波 数は光源の移動速度により異なるので、可視光線以外の光線も観測できる装置が必 要となります。 左方向へ移動するように見える光源は、過去へさかのぼって行く光を見ていること になります。右方向へ移動するように見える光源は、時間の流れと同じ方向へ流る 光を見ています。 1 2 3 4 5 ☆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 ☆ ☆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 ☆ ☆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 2 3 4 5 ☆ これは、超音速飛行しているジェット機の音を地上で観測しているのと同じ現象で す。したがって、光源が見え始める3の時に、観測者は、光源から非常に強い光を 受けます。 地上に通常存在する原子でできた物が光速度を越えて移動すると、エーテルとの摩 擦により、原子の原型が消失してしまうのではないかと私は考えています。 次に、光行差について書きます。 光は光源から球面状に広がる波としてエーテル中を伝わっていきます。これを光の 球面波と言うことにします。光の球面波は、空中を伝わる音の波と同じ縦波です。 光は、波の進行方向と媒質が揺れる方向が同じ縦波です。 光が球面波であり縦波である理由を書きます。 1、物体の周り、少なくとも角度で90度の範囲から物体の同じ部分が見えるので 光は球面波です。 ○B ○A | ○C ○は観測者 \ | / \|/ ・←物体の部分 2、光源から遠くなれば、光の球面波は、平面波状になります。光の平面波が偏光 板の隙間を通過すると、回折が起きます。回折により平面波から再び球面波状にな る部分ができます。この部分が、隣の隙間を通過した光の波と干渉し合います。こ の回折と干渉で、光を伝えるエーテルが量的に減り、残りのエーテルが再び光の平 面波を形作ります。これが、光量の減少として観測されます。 2枚の偏光板を90度回転させた状態で重ねると、回折による干渉で、ほとんどの エーテルが、光の平面波を回復できなくなります。したがって、この状態では、向 こう側の像を判別できません。これは平面波が、エーテルのランダム振動にすべて 変ったためと私は考えています。 しかし、この状態で、偏光板を良く見れば、向こう側の像がかすかに見える時があ ります。これは、わずかに平面波が回復したためと思えます。これは偏光板作成時 の精度や材質の特性によるゆがみに起因するものかもしれません。この原因究明は 実物をよく観察しないと分かりません。 ↓■■■↓↓↓■■■↓↓↓■■■↓ _/ \___/ \___/ \_ × × × 回折と干渉後の平面波の回復の程度は、実 _/ \___/ \___/ \_ 測から推測することになると思います。 3、弦を伝わる横波は張力により伝達が可能になってきます。水面を伝わる横波は 水面の位置エネルギーにより伝達が可能になります。空気中を伝わる音の縦波は、 空気の圧力により伝達可能です。エーテル空間を伝わる光の縦波は、エーテルの圧 力により伝達可能です。圧力により伝わる波は、縦波であり横波ではありません。 以上が、光は縦波であり球面波である理由です。次にこの光の特性をもとにして光 行差現象について書きます。 真上の遠い星からの光が、平面波として地上に降り注ぎます。地球はこの光の平面 波の中を左から右へ移動します。 |↓↓↓↓|↓↓↓↓|↓↓↓↓|↓↓↓↓|↓↓↓↓|星からの光の平面波が、 |4444|5555|6666|7777|8888|地球に降り注ぎます。 |3333|4444|5555|6666|7777|○は地上の観測者です。 |2222|3333|4444|5555|6666|観測する光の平面波の位 |○111|2○22|33○3|444○|5555|置が左下から右上へと変 |0000| 111|2 22|33 3|444/|わります。 |0000| 111|2 22|33/3|観測者は斜線の方向つま |0000| 111|2/22|り右上方向に星があるよ |0000|/111|うに見えます。 |0000| このように、真上にある星が、進行方向前方に移動したように見えるのが光行差で す。 この時の地球の移動速度は、光速度よりも、はるかに遅いので、真上の星は、可視 光線で観測できます。 観測者が光速度を越えて星間を移動する場合、進行方向前方の星は、可視光線から 紫外線以上の周波数に高まるでしょう。後方にある星が過去に放った光が、進行方 向の前方にあります。光速度を越えて飛行すると、後方にある星が過去に放った光 を受けながら前進するので、後方にある星が前方に見えるようになります。この後 方の星は、光速度の2倍で飛行すると、可視光線として前方に観測できます。もち ろん、この時、後方にある星は、前方には見えますが、後方には見えません。なぜ なら、後方の星からの光が、光速度以上で離れていく観測者に届かないからです。 代わりに過去に放たれた光を過去のさかのぼって行く形で、前方から受けます。 |→3210|→43210|→543210|→6543210|○は光速度以 |→○210|→4 ○10|→54 ○0|→654 ○|上で右へ移動 |→3210|→43210|→543210|→6543210|している観測 者です。 光の平面波に対して斜めに移動した場合の見え方は、書いてみないと分かりませ ん。斜めの場合に、この書き方が当てはまらない場合があるかどうかは、私には分 かりません。 アインシュタイン様は、光を伝える媒質のエーテルを認めませんでした。私はエー テルの存在を認めています。認めた上で、(1−(v/c)^2)^(1/2)も説明できました。 ですから、私は、アインシュタイン様の相対論よりも、過去の人が考え出したエー テル論の方を支持しています。 アインシュタイン様の相対論は、光速不変を前提としているため、時空が伸縮する という迷路(パラドックス)から抜け出すことはできません。また、迷路から抜け出 すための手段である光の媒質(エーテル)の存在を否定しているので、相対論は永久 に迷路から抜け出せないと私は思います。 私は、相対論と異なった立場で相対論を見ていると、相対論のパラドックスが客観 的に見えてきます。光速不変は成り立たない。時空は伸縮しない。エーテルが存在 する。この立場で相対論を見ていると、相対論者は苦労して時空図を考え出して、 相対論を必死に守っているのが見えてきます。もっとも私には能力がないので、時 空図を理解できません。 私は相対論を信じていません。また、相対論の入門部分で相対論の勉強をあきらめ た人の中にも、相対論を信じていない人がいると思います。これは、相対論の仮説 が、現実と合致しないためだと私は思っています。 このように考えてくると、エーテル論は相対論を否定できているように思えてきま す。つまり、相対論の内部矛盾をエーテル論によって指摘できたように思えます。 でも、相対論の支持者はこれを認めないでしょう。これは、他の理論が相対論を否 定できないとか、相対論内部に矛盾がなければ良いと言っていることから、想像で きます。 私が、私の考えを冷静に書くことができたのは、あもん様と、サイエンスフォーラ ムの13番会議室[定説への挑戦]の皆様の指導があったおがげです。感謝していま す。 このコメントを最後までお読み下さったあなた様、ありがとうございました。 gyo 先頭へ戻ります。 相対論の考え方[連載]26へ続きます