April 14 [Sat], 2012, 13:44
今、現在進行形でこの日記に荒らしが出没しています。
見かけると気分が悪くなってしまうと思います。
止めてくださいと忠告しましたので、以降は減ると思いますが…。
私もなるだけ迅速に対応したいと思っているので、少しの間ご辛抱ください。

さて、今朝早起きしてお花見に行こうと思ったのに、雨でした。
花が散っちゃうかな。
でも母は花見に行くんだってさ。
雨の日の桜でもいいのかな…。
乙かもしれないけど、やっぱり晴れた日の方がいいので、明日に変更。
TUTAYAで漫画レンタルのレシートをもらったので、久しぶりに漫画など読もうかと借りてきました。
昔は漫画大好きでしたが、今ではもう殆ど読まないや。
何が面白いのかも分からないので暫く本棚うろうろしていましたが、友達が面白いと言っていた『将国のアルタイル』と目が合ったので、1〜5巻を借りてきました。
まだ読んでいないけど、彼女曰く前半はそうでもないけど後半の展開が燃える!だそう。
賞を取った『ちはやふる』も気になっているので、これはいつか買いたい。
百人一首かカルタの話なんだよね?
ちはやふるっていうと落語しか思いつかない自分はやっぱり老けてるのだろうか…。
私もあまり落語は知らないけど、落語と能と相撲の座席はいつか舞台最寄りで見てみたい。
迫力違うだろうけど、如何せん高くて高くてとても手が出ないぜ。

ペンタブ練習。
すっごいなじみ速度が遅すぎるが、地道に。
ジャージらくがきを見失ってしまったんで新しくらくがきました。
諾さんと迷ったけど、取り敢えずリベンジでまたジン君。
何かもうごちゃごちゃしてきたから、最初から。
まずは直描き手法。


下書き。
フォトショで直描き下書きです。
フォトショのペンでGペン、とかあるといいけど、追加ソフトみたいなのがあるのかな。
取り敢えず、丸ペンでそのままざざっと描きました。
次はペン入れです。
ジン君可愛いよ。
本当可愛い。
容姿端麗で攻撃綺麗でバランス万能型で格好いいのに、勝利ポーズであんなに天使の羽が似合わなくて似合う子も珍しい(笑)
「にーぃさぁん…」がやっぱり耳に残る。
まず武器が格好いい。
刃が氷で身長と同じくらい長刀って素敵過ぎる。
最近知ったのですが、出身は英国なんだってさ。
それじゃあ、全世界で魔素が広がって以降形成された文化は、私たちで言う日本文化的なものが“上流階級”の文化なのかな?
キサラギ家はジン君の他に有能な子供を多数養子にして教育しているようで、その中で優れた子供が継ぎ目になるらしい。
へえ…。
じゃあ、義理の兄弟絶対多いね、ジン君。
やめてやめてそういう設定。
危ない妄想しちゃうってば!
…でも、確かに傍目に見てもキャラプッシュが凄いっていうか、ラグナ始め彼以上の主キャラ以上に目立っているから、ファンの不平等だ意見は当然なのかも。
準ヒロイン並にヒロインヒーローですからね。
うーん。そうだよなー…。
私は服の構想が分かって助かったけど、脱ぎ枕カバーはやり過ぎなのではと思わなくもないのだから普通の感覚からするとよっぽどだよな。

桜が満開…

April 12 [Thu], 2012, 23:37
絶対今日と明日が満開だよー。
でも、土日もそれなりに残ってくれるかもしれませんね。
土日のどちらか早朝、コーヒーセットと桜餅とシートを持って、近くの桜の下で毎年のようにちょっと一息吐いてきます。
寒そうだけどな!
桜が咲いて散ってしまうと、一気に春も終わりな気がしてしまう。
とはいえ、庭の藤も英の卵のような目が出てきて、これはこれで楽しみ。
そうそう。筍ベビーが竹林に出ていたので、今春初物を刺身で食べた。
柔らかくて美味しい。
焼き筍のが好きだけどね。
ストップしてたお絵かきをちょっとやろうかと思ったら、以前のジャージジン君がいないのですが…。
あ、あれー?
どこにしまったかな…。
もうフォルダの中ぐっちゃぐちゃで、タイトルも適当に付けるものだから、自分で発掘できない。
整理しないと。
以下らくがき。
例えば魔法でおっきくなったC君。


「ほらほら、見るですよ氷島!C君すーぱーミラクル的に格好いいっ!嫁にしてほしければC君にそこのワッフル買わせてやってもいいですよ!」
「…。ていうか、壊れた英国にしか見えない。鬱陶しいから大きいうちは近寄らないで」

一蹴されて終わりだけど、内心ちょっと若かりし紳士と似てて焦っていたりすると素敵。

妖怪倶楽部

April 11 [Wed], 2012, 20:11
何だか今更になって雨が凄く降っています。
インド洋の地震、心配だね…。
世紀末でないのに世紀末感。
定期的に天災が訪れるようになっているなんて、この世界はやっぱりどこか不思議だなあ。
今日は、忘れがちなカテゴリ「オススメゲーム」を更新します。
大好きな作品です。

タイトル:『妖怪倶楽部』
制作:kumys


背景立ち絵無しアドベンチャーゲーム。
先日のエイプリルフールでたくさんの限定ゲーム回収に勤しんでいたのですが、その中で随分前に見失ってしまっていたサイトさんを発見することができ、そして大好きだったこのゲームが、吉里吉里でリメイクされていたんです。
PCに保存していたはずがいつの間にかゲームファイルが消えていたので、発見した時の私の悦びようは我ながら凄まじかった。
繰り返しになりますが、背景無し、立ち絵無しの、文字とBGM、SE(効果音)のみのゲームです。
なので、場所や空間などのイメージを持って挑みましょう。
最初は、吉里吉里でなく…多分コミックメーカーだったかな…?
随分昔に創られたゲームかと思いますが、映像なしでここまでか…!本当に面白いシナリオってこういうことをいうんだなと、ちょっと自分的カルチャーショックだったゲームです。
あんまりハードル上げちゃうと期待に良作が埋葬されちゃうから、「はいはいおーげさねー」くらいに聞いて置いてください、プレイ前なら。
文字だけですので、シナリオ重視の方は楽しめるはずです。
イラスト重視の方は、肌に合わないかも。
しかし、キャラクター重視の方は楽しめると思います。
自分がイラスト派なのかキャラ派なのか曖昧なのであれば、これをプレイしてみて、面白く感じたら恐らくあなたはキャラ派です。
主人公が曲がってなくていい子です。
あのね、感覚的には、パワプロのサクセス主人公な感じ(野球ゲーム分かる人いるかな…)。
突っ込み担当の、やる気はないけど何故か常に巻き込まれるタイプ。
主人公は名前指定します。
名前指定ゲームの場合、私は決めている名前がいくつかあり、今回は「樹月」にしました。
主人公は新屋敷高校の妖怪倶楽部に所属しています。
…とはいっても、活動なんて殆どしていない。
人数あわせに佐倉先輩に捕まり、ひっそりと特に何もせず活動しています…が。
学生生活というものは、否が応でもその生活周辺に“不思議”があるものです。
当時は全く考えませんでしたが、怖い話、都市伝説が噂だけでも生活に普通に入ってきていたあの年齢は、その時期を抜けてしまえば異様であったと気づけます。
だって今、怖い話とか七不思議とか、全然身の回りにないもの。
妖怪倶楽部と聞くとすごく怖い気がしますが、怖くはなく“不思議”で妙にリアルな…。
…。
リアル…。
リアルかな…。
いやでも、違和感ない程度に所々人間の内面がリアルだと思うんです。
初めプレイした時は一話目も「えー!」と思ったけど、特に好きなのは二話目。
それから、BGMの選出が素晴らしい。
あれこれ使っている訳ではないのに、的確なBGMなので本当に尊敬します。
特に動きを起こす時の、あの速いテンポのBGMは、「いけー!」って気分になる。
…いや、それよりもシナリオの完成度が私は感動した!

ただ一つ気になること。
それは、以前、このゲームに収録されている話以外にも、物語があった気がするんです。
お化け屋敷みたいな所を…探索…したような…。
「右」「左」「真っ直ぐ」みたいな選択肢があって、メモって地図創りながら進んだような記憶があるのですが、あれはひょっとして別のゲームだったのだろうか。

市販ゲームでないのでオススメ度は書きませんが、是非一度プレイしていただきたい。
両手を挙げてハッピーエンド、ではない、落ち着きはしたけどどこか隅の方に痛みや暗さを残しているようなEDも好きです。
是非プレイしてみてください。
そして誰か、誰か私と語って…!

コメントありがとうございます。
返事は、コメントを頂いた記事に返させていただきます。

※この記事は「オススメゲーム」カテゴリに放り込みました。

さくらさくら

April 10 [Tue], 2012, 22:04
そろそろ付近の桜が咲き始めています。
週末にお花見に行こうと思ったけど、この調子では恐らく週末には散り始めているだろうな。
水木くらいが満開の予感。
桜、そこまで好きではないつもりでいるけど、やっぱり咲くと綺麗だな。
咲いて散るのが自然の理〜。
久しぶりにへたりんの話ですが、丁諾本を数冊入手。
やっぱりいいなあ、あの二人は。
きゅんきゅんしますね、諾さんのあのツンデレ具合。
美人、秀才、ツンデレ、クール、甘えたがり、くっつきたがり、依存症、インドア、幼馴染み、不思議系…。
いいなあ、丁さん。いいなあ。
うちはいつの間にか丁さんが男前になってしまったので、「あんこうぜえ」「ぶふー!?」と殴られてる丁さんをみるとほっとします。
そして妙に反応してしまったのが、C島→氷島というこの妙なペア。
CPというか、懐いているというか…。
近所のお兄ちゃん的な感覚で、わー!とかまいに走るCと逃げる氷君がちょっと可愛い。
「もちょっと可愛げねーとC君が大きくなっても嫁にしてやんねーですよ!」
「ああそう…。助かるよ」
という感じの。
ぐったりする氷君が可愛い…が。
我が家ではろさまがすぐに駆けつけてきてしまうので、C君は登場させない方が惨劇がおきなくて平和だ。

コメントありがとうございます。
いただいた記事の方に返信させていただきました。

↓BBGGらくがき

月に梅

April 08 [Sun], 2012, 20:09
ちょっと遠出してきました。
日本庭園と日本家屋は見応えがあるので、春になるとついつい足を運んでしまう。
こんなに大きな月の襖絵は珍しいので、思わずパシャリ。
勿論断ってからね。
襖絵とか畳縁とか欄間とか、昔の名家は本当に美しい。
あの檜色の母屋内部。
ステキだなあ。
肌のこと。
一週間化粧水や乳液着けなかったら、随分吹き出物とか赤みが減ってきた。
そこで、目に付いた「雪のなんちゃら」という化粧水を購入してみました。
外装がシンプルで可愛い。
やっぱり化粧品は外装で目を惹くね。
さあ、どうだろう。
そして今現在逃走中を見ています。
逃走中大好き。
でも、今回のミッションは人間の欲とかちょっとした良心の間の隙間にナイフ刺し込んでみるようなものが多くて、ちょっと怖い。
芯にくる。
ピエールさん、本当に格好いいです。

自費出版について 1

April 07 [Sat], 2012, 21:14
この記事は自費出版についてのレポートになります。
今日の題材は、自費出版の話になったまでの経緯と、初期的な認識についてなので、

・作品の送り方
・自費出版再考の切欠について
・一般的感覚の自費出版に対する初期認識について

以上のことについて記します。
無駄に長くなることが予想される為、追記にしまいます。

…今日、台所で鼠ちゃんを見かけました。
生まれて初めて鼠ちゃんを見たよ。
我が家に鼠ちゃんがいたなんてショック。
でも、思ったよりも随分小さくて可愛かった。子鼠なのかな。
当然捕まえられませんので、後日ほいほいを購入予定です。

※この記事は「自費出版について」カテゴリに放り込みました。

眠い

April 06 [Fri], 2012, 22:28
ごめんなさい、レポートは今日中にうまくまとめる自信がないので延長。
でも近いうちに公開します。
やっと金曜日…。
明日は皮膚科に行ってきます。
頬と臀部に何か火傷のような炎症が出てきてしまった。
何だろうなあ。
ここ数日化粧品を一切つけていないのですが、その方が肌がきれいな気がするっていうのはどうなんだろう。
たぶん気のせいだとは思うのですが。
おやすみおやすみ、何しようかな〜。

↓へたりあらくがき
ちょっと久しぶり。

自費出版について

April 05 [Thu], 2012, 21:22
タイトル通りなのですが…。
この度、自費出版する運びとなりました。
今日は語るからちょっと日記長いぞ。

そもそも、本を読むことが大好きから始まって、今では一次二次小説をちらほら趣味程度に書いているのは、この記事を見ている方でしたらご存じかと思います。
…ここでは二次が多いかな?
勿論趣味の範囲を出ないしどうこうする気もないし、なれる気もない。
けどやっぱり話を書くことが好きなので、コンテストは賞などに応募はしたことありませんが、過去に一回だけ出版社に送りつけたことがあります。
今はWEBで、てい!と送信できるんですよ、ファイルそのまま。
…で、自費出版の話が来て一度断ったのですが、それを今回、改めて本にしませんか?という話です。簡単に言うと。
ここから先は長くなると思うので、まず結論から書きます。
私が今回多額の費用を用いて出版社の企画に参加するのは、実験です。
私は一般人なので、業界について詳しくなく、どのように本が作られるのか、過程も知りません。
そして費用の基準が如何ほどなのかも知りません。
今回、最初の費用(一般的には100万円〜300万とか?)を聞いて「高えよ!」と思いましたが、一冊2000円3000円する本を何百部と作る費用として考えると、果たして本当に高いかどうかも疑問視されます。
でもやっぱり、自費出版とかにほんのちょっと憧れる。
何か、もちょっと知りたいんだけどな、とか。
そんな人は多いはず。
だって私もだから。

しかし、自費出版で検索をかけると、真っ先に出てくるのが悪評だ。
売れるかどうかは、書いた人でも作った会社でもなく、あくまで読者が決めること。
美術品でもゲームでも何でもそうだけど、“ある物に対しての評価”は完全に個々人のものであって、別に創った人のものでも出した所のものでもない。
悪評もあれば好評もあるだろう。
ただ、“自費出版”を検索かけた時に感情的な悪評がついつい目に大量に入ってきてしまうと、判断基準までに達しないまま断りたくなってしまう……っていうか、私がそれで今回も一度断った(笑)
ぜってー騙されてるよ自分…という思いを抱くのは当然だけど、では、具体的に何処に対して不安を持っているのかと問われれば、料金の高さと自信以外、明確にどこと答えられない。
実際、契約はどのようなもので、どういう過程で創り、金額はどうなのか、アフターフォローはどうなのか、そういう所が気になるのに、それらを詳細に教えてくれている自費出版経験者は少ない気がする。
何も知らないから不安を持つのは当然だけど、何も知らないうちに決めつけるのもよくないよね。

…ということで、当たってみることにしたのが今回の経緯です。
この日記のカテゴリーに、新たに「自費出版について」カテゴリを設置しました。
約一年くらいの長丁場になるのですが、経過をその都度、なるべく事細かにここに投げ込んでいくつもりです。
私が疑問に思ったこと、その疑問に対する実際なども、まとめていきます。

そして、ここで一つこの記事をご覧になっている方に、お願いがあります。
自費出版について、分からないことや疑問に思ったことがあれば、私の経験しているうちに是非質問して欲しいんです。
私が疑問を持ったことは、直接経験体験してQ&A的に後でまとめるつもりですが、生憎比較的マイペースで致命的に鈍い性格上、気づかずスルーしてしまうこともたくさんあるでしょう。
そういう時に、「ちょっとここ聞きたい!」てきなノリでツッコミいただけると助かります。
補完を手伝っていただきたい。
フランク且つ真面目に助かります。
匿名でも全然構いません。
コメント欄でも結構ですし、サイトの拍手でも結構です。
自費出版についての質問の拍手だった場合は、返信をこの日記でお返しします。
目的は、確かな情報を集約することです。
情報の集約には、答えよりも何よりも先に、まずは多くの疑問が必要です。

本が好きで小説が好きで、自費出版とか興味あるけど詳しい情報なんて全然分からない。
検索かけても悪評しか目に留まらない。
実際はどうなんだろう…。
一ヶ月前くらいの検索かけた時のすごい不安とか、似たようなこと感じている人たちがたくさんいるのだとしたら、尚のこと正確な情報が必要なはず。
今回の私の経験が良いレポートになればと考えています。


…なんか、もっと経緯とか今日かこうと思ったけど、肩が張っちゃうからやっぱり分けようっと。
また明日にでも、今回の出版話の経緯とかを書き留めます。
あと、いくつか私の持っている疑問も出版社の人にきいてみたので、それもまとめます。
早速、協力として疑問をくれたNちゃん、ありがとう。

今日は月がすごく綺麗。
満月かな。
度々言っていることですが、月が綺麗だと嬉しくなる。

April

April 04 [Wed], 2012, 21:30
エイプリルフールには当日気づいた。
あ、危なかった…。
フリーゲームの回収に勤しみ、たくさんDLしました。
その中で、随分昔にプレイして大好きだったけどうっかりどこかに仕舞い込んだか忘れてしまい、しかもサイトさんも見つからなくなってしまって後悔しまくったゲームの回収ができました。
後でオススメゲームとして紹介します。
1日には我が家でも夜11時くらいから超中途半端作りかけゲームをアップしたのですが、遊んでくださった方はいるのでしょうか。
立ち絵なくてごめんね。
BGM…は、私なくてもいい派なのでまあいいとして…スチルとかもなくてごめんね。
結城嬢には完成せぬままで…上げる面もありません。


でれでれだった紳士。
ぱっと描きスチル的なもの。
こういう感じでちょろちょろあれば、もう少し楽しめたのかもしれませんね。
動きの少ないキャラの立ち絵から描いていったので、あんな感じで祖国と和蘭しかいなかったわけです。
あいつら、何気に制服ペアルックなんですよね。
絶対紳士が合わせて着てるんだろうけどさ(笑)

留守番

March 31 [Sat], 2012, 20:45
今日は家が静かです。
本来お休みの土曜日ですが、年度末なのでお手伝いに行ってきました。
なので今週はお休みあしただけ。
…うう。疲れる。
何か、素敵なお話が読みたいなあ。
二次創作でも勿論いいけど、一次でできれば。
ファンタジックな…何か、そういう世界観が素敵な王道ファンタジーを書ければいいけど、基本薄暗い話にしかならない自分には難しい。
町シリーズの第三弾を書いています、少し。
キャラクターをまとめています、少し。
第三弾はたぶん…。

・「宿屋」
・「鍵屋」と「錠前屋」
・「人形師」と「読書家」と「侍女」

…になると思います。
今の所一番キャラが定まっているのは宿屋なのですが、彼の周りに付属として登場させる町人がいなくて困っています。
話の大筋は決まっているのに(しかしこれも手前手腕では大きく反れる可能性大)他のキャラクターがいないことには…。
どうしようかなあ…。
何だか久しぶりに町の話をしたら、フー君とか思い出します。
彼はオリキャラではあるのですが、友人からの【即席キャラバトン】で直感的に創り、彼女が話を読みたいということで追って話を書いたので、余所様の子のように感じています。
今は何をしているのやら。
…。
寝てるな。たぶん(笑)
ショートショート的な話も書ければいいけど。

↓BBらくがき
下切れちゃった…。