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暴走事故直前までハンドル操作か

2012年4月14日(土)12時47分配信 共同通信

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 京都市東山区の繁華街・祇園で、軽ワゴン車が暴走し、歩行者7人が死亡した事故で、死亡した運転手の藤崎晋吾容疑者(30)が、暴走後に電柱に突っ込んで停止する直前まで、なんらかのハンドル操作を行っていた可能性があることが14日、捜査関係者への取材で分かった。また京都府警は同日、負傷者11人のうち、名古屋市北区の長谷川明恵さん(68)が意識不明の重体であることを明らかにした。







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