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言霊と縁


 ある雑誌を読んでいたら、『大切にしている言葉に、「言霊(ことだま)と縁(えにし)」に出会った。 言葉は、縁を引き寄せ、望む結果を実現させる』

 んー、確かにその通りだと思う。

 そういえば、NECで開発したパーソナルロボットPaperoは、言語に関わらず、人の感情を認知できるらしい(どこかの雑誌で読んだ気がする)。

 やっぱり、これは、言語ではなく、「音」に人間の感情が表れる証拠だろう。怒りっぽいと、縁をも逃がすということか。


記事タイトル:言霊と縁
|【2006/11/15】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

鹿嶋市 日本沈没上映会&食育


日本沈没の上映会が12月3日(日)に勤労文化会館で上映されるそうだ。
サブタイトルに「1億2千万人の全ての日本人に捧ぐ」キャストは草剛 柴咲コウをはじめ豪華キャスト。

主催団体は、茨城県地域女性団体連絡会。


 当日、「食育と地産地消」と題してクッキングスール根本主宰の根本悦子先生の講演とパネルディスカッションもあるらしい。

主なスケジュールと問合わせ先は以下の通り

■日時12月3日(日) 開場 9:15~
 パネルディスカッション 9:45
 上演会 「日本沈没」  10:30~
 昼食          12:45~
 講演会「食育と地産地消」13:30~
 閉会          14:50

■場所 勤労文化会館
■参加費 1人1,000円(昼食付き)


主催:茨城県地域女性団体連絡会 後援:鹿嶋市、鹿嶋市教育委員会
※保育希望の方は、11月25日までに

申し込み、問合わせ
鹿嶋市女性団体連絡会TEL69-0308 FAX69-6828


記事タイトル:鹿嶋市 日本沈没上映会&食育
|【2006/11/15】 | 日記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

成田ゆめ牧場へ行く





 久しぶりの2連休、何ヶ月ぶりだろう。

 ということで、成田ゆめ牧場へ。最近我が家の外出先は、とても限られている。家族6名+ワンコということで、ホテルもワンコがいると難しい。

 それならばと、ドッグランあり、子供の遊びがあり、そして、近場ということで、成田ゆめ牧場へ。

 結構、まったりしました。

記事タイトル:成田ゆめ牧場へ行く
|【2006/11/14】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

豊後高田昭和の町へ


2日目は、豊後高田昭和の町へ。

 途中、宇佐神社へ立ち寄り、境内散策。まだ、早い時間ということもあり、土産店もまばらな開店の様子。やる気のある店(?)は、朝から元気がいい。

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 茨城県のどこにでもある”さびれた商店街”というのが、最初の印象。しかし、NHKの取材も当日あるほど、話題性?があるらしい。

20061108-01.jpg

 看板や景観を整えるのに県1/3、町1/3、と受益者負担と「森川豊国堂」の奥さんが話してくれた。昭和の町となるまえより人は増えましたか?との私の質問に、「以前に比べたら比にならないほど増えた。」とのこと。

 店構え、広報(ポスターなど)、話題性が大事かも。
20061108-05.jpg


駄菓子屋さんには昔なつかしのお菓子があった。途中通りかかった小学生も元気にあいさつをして通るのが印象的だった。

 写真でみると、いかにも古臭い感じがするが、実際に通ると、そんな感じはしない。

記事タイトル:豊後高田昭和の町へ
|【2006/11/11】 | 商工会・青年活動 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

ゆふいんへ行く~湯布院~




 商工会青年部メンバーと湯布院へ視察研修に行ってきました。

 月曜日だというのにたくさんの人です。ほんとに大分県(失礼)?と思わせるほどの人です。

 湯布院は 僅か1万2人の小さな温泉町。しかし、年間の観光客は400万人にも昇るといわれており、若い女性向けのショップもたくさんあるのには驚いた。

国土交通省観光カリスマ100選にも選ばれた、溝口会長に特別に時間をとっていただき、ご講演を頂きました。

 「まちづくり100年の計」の言葉を聴いたときは、びっくりしました。長い時間をかけて、自分達の町の将来像を、じっくりと、ひとつひとつ、そして、確実に描き、行動してきた溝口会長の話に聞き入りました。

 いくつかのキーワード「話題性」「口コミ」「女性がおとづれる町」「安全」「安心」「温泉」「連携」「巻き込み」などなど。口で言うのは簡単ですが、実際に行動し成果をあげられた溝口会長の言葉には魔力を感じるほどでした。

 「無い」を「ある」に変える発想と行動力、そして、緻密さ。
 「映画館のないまちの映画祭」「星空のコンサート」などなど。こうした仕掛けのうらに「町づくり」への強い思いがあることを感じさせられました。

 「まちづくり100年の計」にむけて、やっと、一歩が踏め出せそうです。がんばろ!

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