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Author:しん
あの若い頃の写真はこちら茨城県鹿嶋市在住。♂４１才。

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会頭座談会IN下妻

　会頭座談会IN下妻＠茨城へ参加して参りました。

　小田会頭お忙しいところ大変ありがとうございました。

青年会議所

記事タイトル：会頭座談会IN下妻
｜【2008/02/02】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

印象のより電話の切り方

　電話の印象って大事ですよね。会社にとって電話の応対って言うのは会社の印象そのものだと思いませんか？ちょっと心遣いで劇的に印象が良くなることがあります。
　ほんとに　ちょっとしたことです。

　電話でよい印象を与える１つの方法。そくなくても、悪い印象を与えない方法です。

　　なぜこんなことが分かったかというと先日いろいろなサービスで無駄と思えるものを解約していたんです。そしたら、凄く印象がよく解約するのをやめようかと思ったほどでした。

　しかし・・・・。　用件がすむと「ガジャ」。・・・・。「即ぎり」　(＠_＠;)

　「ガジャ」自分が電話を切る前に、電話を切られると頭にきませんか？

私は、実は自分でも気付かなかったのですが、それをしていたことを友人から告げられました。　すっごく、対応がいいのに最後に「即ぎり」されると・・・・・印象わるいよ！って。

　
　□先方からかかってきた電話は、先方が切るまで受話器を置かない。
　□こちらからかけた電話でも、受話器をおくのに３秒数えて受話器を置く。

　この２つを心がけてます。

　電話の応対は、その会社の「顔」であります。スタッフの皆さんにも弊社では気をつけるようにしてもらっています。その気はなくても相手が印象が悪くすることってありますからね。

　

記事タイトル：印象のより電話の切り方
｜【2008/02/01】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

京都会議

　１７日の京都市長レセプションから始まり、日曜日のお昼までびっしりのスケジュール。

　京都JCの皆さんと総務委員会の皆様たいへんお疲れ様です。また、ありがとうございます。部屋にまでお心遣いをいただき大変ありがとうございました。

　京都国際会議場近くのグランドプリンスホテル京都（宝ヶ池）に泊まることに。これなら、LOMメンバーが休憩するにも使えそう。８Fのフロアはロイヤルルーム。値段もそれなりにしました。(>_<)

　一人で泊まるには寂しい限りです。

記事タイトル：京都会議
｜【2008/01/31】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

月刊至知

月刊「至知」なんでも、篠塚理事長の愛読書らしい。

　先日、相模JC新年賀詞交換会にて中條先生に久しぶりにお会いした。「恕」と「仁」について懇親会の席にてお話をお聞きしました。２月にかしまJCにて国会議事堂ならびに靖国神社など近現代を学ぶ移動例会があるらしいので、中條先生の事務所にも時間があれば、立ち寄りたい。

　

　

記事タイトル：月刊至知
｜【2008/01/29】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

老荘に学ぶ人間学　境野勝悟先生

　かしま青年会議所　篠塚理事長と京都会議へ向かう。雪の影響も考えて６：３０に鹿嶋市で待ち合わせ。１０：３０頃の「のぞみ」なので十分に間に合うか。あっさり、９：００頃には東京駅へ無事到着。

早く、着きすぎた。。。

　休憩と朝食をかねて東京八重洲口の地下の喫茶店で一服。「柿かきのフレッシュジュース」を頂くことに。なんでもお勧めらしい。とってもおいしかったです。

　篠塚理事長がもっていた「老荘に学ぶ人間学　境野勝悟先生」の書籍をちょっぴりお借りして新幹線で読むことに。

すっごく。分かりやすく書いてある。こりゃいいですね。私も、老荘は凄く好きです。以前は、論語よりも、窮屈さを感じなくて凄くすきです。まぁ、人間社会で生きていくうえでは、論語的人間のほうが立派な印象をうけますね。その辺が窮屈で・・・。

　特に谷間の話はよかった。

　山が２つある。その間にあるのが「谷」。では、その山２つをとってしまうと、「谷」も無くなる。つまり、谷は山があることで存在する。

　なるほどぉ。詳しくは本を読んでみてね。

こんなところが老荘的でいいですね。悩み事も一気に吹き飛ばす雄大さが老荘にはありますね。

　

記事タイトル：老荘に学ぶ人間学　境野勝悟先生
｜【2008/01/28】 | 書籍・講演・語録など | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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