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> No.1593[元記事へ]
黒川 和雄さんへのお返事です。
> 貴殿の主張は既に論破済みのことであり、同じ疑難の繰り返しであります。
紹介されたリンクの記述では、「お分かりのように、フィリピンにはアメリカのような[State]なる行政単位は存在しないのだ。」と言っていますよ。
そして、存在しないStateを使う根拠として、フィリピンの歴史から「つまりフィリピンの教育はアメリカの植民地の下、アメリカの影響下にあったという歴史的な背景があったのだ。従って、アメリカと同じよう「State」という文字を使用しているに過ぎないということだ。」と記述されていますが、引用している http://www.rikkyo.ne.jp/~makorin/fm014ich.htm には、「State」という文字や当時の行政区分の説明は見当たりません。
現状では「アメリカと同じよう「State」という文字を使用しているに過ぎないということだ。」と言うのは記述者の「思い込み」でしかありませんよ。
むしろ、「アメリカと同じよう「State」という文字を使用している」のだとしたら、フィリピン全体をアメリカの州(State)規模の概念でアメリカの植民地の下では教えていたと考える方が妥当でしょう。
しかし、後者の解釈も現状では「思い込み」なり、どちらも根拠がある話にはなっていませんよ。
通常、根拠の無い話では「論破済み」になりませんよ。
>※客観的な論証とは当該大学のホームページ、政府の法令、国立大学である場合は大統領発布の「認可書」をお出しください。
「その国の慣例でいいのです」と言うあなたの主張は、もう取り下げですか?
あなたが相手に「貴殿の個人的な意見・疑難は無用です。」「客観的な論証」を求めるのであれば、先ず、あなたが出しているリンクの記述は無用なものでしょう。
「客観的な論証」として、「State University」が州立大学である場合、州知事の「認可書」を出せば全て解決することではありませんか?
何故、あなた自身は「個人的な意見・疑難」を主張し、「State University」が州立大学である場合、州知事の「認可書」を出さずに、わざわざ相手に押し付けているのですか?
結局、客観的な論証としては、フィリピンにはアメリカのような[State]なる行政単位は存在しない。このため、フィリピンでは、[State]を行政単位の意味で用いていないということです。
実際にフィリピンで使われる行政単位の州は「Province」ですから、「provincial university」等の英語表記でなければ、「州立総合大学」と訳すことは出来ないのです。
そして、英和辞書でstateは普通に「国」という意味がある。
http://ejje.weblio.jp/content/state
このため、フィリピンの「State University」は「国立総合大学」と訳すことの方に妥当性があるだけでしょう。
あなたのコメントでも「大統領命令 法令第1312号」に関して、「これだけ見ればなるほど、聖教にある通り、国立と言えるであろう。」とあります。
しかし、その後の記述で、フィリピンで使われる「state」が「州」なのか「国」なのかの議論を無視し、「州政府保有の=(state-owned)」として、続くコメントでは、どうゆうわけか、フィリピンでは無く、「アメリカの州立大学」の話をしています。
あなたの記述で不思議なのは、フィリピンで使われる「state」が「州」なのか「国」なのかの議論を無視した和訳を所々でしているところです。
尚且つ、「state」を「地方」や「自治区」と言った、あまり一般的では無い和訳まで使っています。
早々にあなたが取り下げた「慣例いいのです」などと言っても、今まであなた自身が「慣例」に沿った訳はしていないでしょう。
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