2011-06-22
今成すべきことを言うておこうかのう！
皆の衆！
コメント欄で偽者だらけというのは理解できるが、
具体的にはどうしたらよいのでしょうと質問がされておったで、
今成すべきことを、
「アルクトゥルスかく語りき」の記事より転用しておくぞ。
よくよく読みなされや！
以下転用
我々人は「大神 様」の分霊であり、
その本質は「輝石」です。
輝く石とは輝く意思でもあります。
その意思が薄弱では、学ぶ意識、
向上しようとする意識がなければ、
輝くことはありません。
「あるがままでいい」と言える人間は
誰一人として存在しません。
なぜなら神様でも日々反省し、
神性の向上を図られているからです。
我々も岩戸開けし今、日々霊性の向上の為に、
禊を行い、よい言霊を発し、
こころを澄まし、想いを澄まし、体を綺麗にしないと、
自分は「光の側の人間」と思っていても、
あっという間に転げ落ちるでしょう！
すでに過去は終わったことです。
栄光も地位も名誉もお金も何一つ役に
立ちません。
ただひとつ要求されるのは、綺麗な体と、
誰に覗かれても恥ずかしくない
こころを常に維持し続けること。
それが、真の「富士は晴れたり日本晴れ」の状態。
先ずは「霊性向上の為の五箇条」の実践。
日々禊、振り返りがとても重要です。
人間の魂は四つに分かれます。
直霊（一霊）
四魂 勇......荒魂
親......和魂
愛......幸魂
智......奇魂
以上が「正神」からの「波動ヴァイブレーション」です。
これに対し、邪神のヴァイブレーションも魂には響いてきます。
曲霊（一霊）
四魂 争......荒魂
悪......和魂
逆......幸魂
狂......奇魂
以下の霊性向上の為の五箇条を日々の日常生活の中で、
実践することが、とても重要なのです。
恥じる......荒魂......勇
悔ゆる..... 和魂......親
省みる......直霊
畏れる......幸魂......愛
覚る ......奇魂......智
以上の五箇条を日々実践すると、
「正神界からの波動」が、
おのが魂に共鳴し、「霊性」が向上します。
何も難しいことではないですが、
なかなか出来ていないことではないでしょうか？
要約してみましょう！
先ずは、人類が行ってきた様々な経済活動や産み出した
悪想念が、母なる地球を痛め続け、善なる「めぐり」循環を
断ち切ってきたこと、その結果、地球自体が瀕死の状況に
あることを目を背けずに正しく認識し、恥じること。
そしてそれらの行為や悪想念を悔ゆること。
己が犯した罪をもう一度、省みること。
大いなる存在（神）に対して、畏れること。
そして正しき道を 覚ること。
以上の五箇条を実践すれば、神々の大慈悲は、
おのずと、魂を分け与えた人類に及び、
正しき神のバイブレーションに満たし、
清浄な状態に戻すことが出来ます。
日々の生活の中で、五箇条を実践すれば
形だけの先祖供養をする必要もありません。
先祖供養とは型ではなく心です。
我々が、五箇条の実践に励み、神の御用を務める
「カムナガラの道」を歩いてさえいれば、
自然と神の光が先祖にまで及びます。
人間の力で迷える先祖は救えません。
人間に出来ることは、現世で功徳を積み、
その功徳を先祖にも分け与えてくださいと
神にお願いすることです。
この気づきを得、言動を改めれば、
百年の罪は一瞬に消え、「神人合一」の状態になります。
神界よりは、
今が別れ道ぞ。これから、分けてゆくぞ。
分けるは神でないぞ。人がおのずと分かれるのぞ。
水が流れるがごとくに流れるぞ。
いらぬものは下に落ちるぞ。
上は澄んだもののみとなるぞ。
それは水と同じぞ。
水の中で、不浄のものは、下にたまるぞ。
放っておけば、おのずと別れ、清き水となるのぞ。
それと同じぞ。今は、泥水と思え。
なにもかも、合わさって、
一緒になって濁っておるぞ。
濁った水をどうする。
別れるまで放っておくしかなかろうが。
それが神の心ぞ。
見ておるぞ。
ただ見ておるのではないぞ。
神は泥とて役立てたいぞ。
そは神の愛ぞ。人は皆、清き水となれるぞ。
清き水となりて、山をうつし、空をうつせるのぞ。
清き水となって、さらさらと流れるのぞ。
水となれよ。木を育て、地を潤す水となれよ。
生きとし生けるものを生かす水となれよ。
神の愛は山にあるぞ。川にあるぞ。
ここそこに宿っておるぞ。
早う気付けよ。
早う受け取りてくれよ。
神は待っておるぞ。
以上転載終了
2011-06-21
何もせんでよいと思うたら大間違い！
皆の衆！
あるがままで良いとか、そのままで良いとかの
甘い闇の囁きに悦に入っておると、取り返しのつかんことになるぞ！
真の大神様の思いは以下の通りじゃで！
しっかりと胎に入れ成されや！
迷走（瞑想）や過去世ごっこで遊んでおる暇などないぞ！
惑いから目覚めぬ民へのメッセージ！
みぐるしき霊にはみぐるしきもの写るぞ、それが病の元ぞ。
みぐるしき者に、みぐるしきタマあたるぞ、
それで早う洗濯掃除と申してくどう気付けておいたのぞ。
神のためしもあるなれど、所々にみせしめしてあるぞ。
早う改心して呉れよ。
それが天地への孝行であるぞ。
今迄のして来た事が、成程天地の神の心に
そむいているということ心から分りて、
心から神にお詫びして改心すれば、
この先末代身魂をかまふぞ、
借銭負うふている身魂はこの世にはおいて貰へん事に
規則定まったのぞ、早う皆に知らしてやれよ。
タテコワシ タテナオシ 一度になるぞ。
建直しの世直し始まっておるぞ。
遅れるでないぞ。
以上
借銭だらけとはカルマだらけということじゃ！
カルマだらけの者がいくら「瞑想」しても過去世をみても、
汚れきったものは払拭できぬぞ。
反って邪霊の餌食となろう。
瞑想で気持ちよいのはその為じゃ！
麻薬と一緒で習慣性があるからのう！
あわれ！闇に食われる子羊誕生という甘い罠じゃで！
2011-06-20
そんな暇はない！
皆の衆！
神々から、光速で準備に入れときておるぞ！
この緊急存亡のおりに、世間では能天気な行いや
発言が続いておるが、
現在は、もうそんな暇はないぞ！
思いつくままに挙げてみようかのう？
・ネットカルトに入れあげて、馬鹿なお仕着せの作法を
繰り返しておる暇などない！
・偽霊能者の口車にのって、金儲けのカモになっておる暇などない！
・我利の心で石ころ拾っておる暇などない！
・経済発展のために原発再開などと命取りの行為に踊らされておる
暇などない！
・宇宙人だ、地底人だの暇な輩に付き合っておる暇などない！
騙されておる暇などない！
・馬鹿なテレビやスポーツあたりに入れあげておる暇などない！
・わくわくと己が欲望を取り違えておる暇などない！
・グルメだ、贅沢だと余裕をこいておる暇などない！
・酒飲んでくだをまいておる暇などない！
・人の悪口を言っておる暇などない！
まだまだ挙げればきりがないがのう！
暇なキリギリスはごまんとおるのう。
そんな状態では、神かかれんから、
これからやってくる第2の衝撃波で、
粉微塵にされてしまうじゃろうな。
甘い考えの者多いのう！
「あるがままでよい」「本当は大丈夫」と
言うのはのう、真に己の霊性を磨けた者が
初めて享受できる状態をいうのじゃで！
汚れきった者が、そのままで良いわけなかろうが！
神かかれるわけなかろうて！
多くの衆は、苦しいこと嫌いじゃから、
耐えること、続けること嫌いじゃから、
甘い白砂糖みたいな輩の言うことに、
わが意を得たりと飛びつくわけじゃ！
奈落に落ちるとも知らないでのう！
まあ馬の耳に念仏かもしれんから、
天のふち駒の耳振り立てて、
聞し召す者のみ、ようく事態を理解しなされや！
2011-06-18
何でだろう♪何でだろう♪ななな何でだろう♪シリーズ1
皆の衆！ランキング摩訶不思議について書いてみようかのう？
前も申したように、
本家のコメント欄の支持者の支援でランキングトップなわけじゃが、
何故ブログ村の人気記事のランキングには、皆目出てこんのじゃろうか？
答えは信者仲間の支援だけで、
一般的にはなんの人気もないことの証明じゃな！
人気記事ランキングの現状は、殆どが某宗教団体○○協会がらみばかりで、
あとはわしとか愛上王さんの記事が上位に入っておる。
要はトップと言えど、世間的な注目は全然ないと言うことじゃな。
アウトもあれだけの数があれば普通は、
人気記事に上がって来るものじゃが、
それがないと言うことは、インもアウトも信者がお勤めでクリックして
おることの証明じゃな！
しかしここで皆の衆は疑問に思われんかのう？
他のブログランキングでは、教祖親分が自ら一位をキープして
おるのに「日本ブログランキング」では、何故教祖ではなく、
子分が登録しておるのか？
その答えは、過去二回教祖は、
「日本ブログ村」から逃亡しておるからじゃ。
何故逃亡したか？古くからのランキングウォッチャーは
みんな知っておるが、
アルク氏にランキングで一位を奪われそうになった時、
まず一回目の逃亡を行い、その後、また復帰して
一位に返り咲こうとしたのじゃが、突然６万台の
アクセス数で一夜にして現れ一位をとった。
しかしのう翌日には、ポイント数が
しかも累積ポイントが、１万台に急落したのじゃ。
日々のポイントが上下することはあっても
累積が６万から１万台に落ちることは、
絶対ありえんのじゃで。
この原因はのう、不正クリック操作がばれたからじゃで。
そうして結局アルク氏に一位を奪われる前夜に
一回目の逃亡をしたわけじゃ。
しかもそのタイミングは、一冊目の本の出版前じゃったわけで、
帯に書かれている
各ブログランキングトップのというキャッチフレーズにとって
非常にまずかったわけじゃな！
そしてアルク氏がランキングから撤退すると、
ころあいを見はかりまた一位に復帰
したが、今度は不正が出来ぬので、
通常通りのポイントで１万3000レベルの
ポイントで推移しておったら、
「○○の兄貴は・・・・」のブログに抜かれそうに
なって再び抜かれる前夜に２回目の逃亡をしたわけじゃ。
他のランキングでは圧倒的な数を誇りながらも、
「日本ブログ村」では不正が通用せぬので、
歯噛みをして悔しがっておったが、
復帰が適わん状態が続いておったわけじゃ。
その後、アルク氏が当初のランキングでの目的は果たしたと引退し、
その後一位を様々なブログがくるくると変わって居ったが、
またぞろじゃな、いい加減なブログがカビのように蔓延りだしたので、
再び１位に帰りざいて、法灯を灯しておったのじゃが、
教祖にとつて「日本ブログ村」の
トップにアルク氏が居ることは、
悔しくてしょうがないので、
子分の「カルト乗り換え君」を使って
信者の支援でトップをなんとか維持しておるというのが真実じゃで。
このように、ランキングトップで、
圧倒的なポイントを誇っておっても、
裏事情をみれば、不正クリックを多用したりじゃな、
組織票を動員しておるだけのことが多いのじゃ。
そういう不正なブログはのう、ランキングはトップクラスなのに、
なぜか人気記事ランキングには全然出てこんという、
相反する事象が出で来るのじゃで。
反対に現在の「○○協会」のように、
ランキングは低いのに人気記事ランキングに、
ガンガン乗ってくるのは、対立二つの勢力が
反対派の動向を探るために、毎日熱心に
敵情視察をおこなっておるがゆえに、
記事のアクセス数が増えておるわけじゃ。
しかし敵情視察じゃから、人気投票のボタンは押さんので、
ランンキングは上がらんと
いうわけじゃで。
組織票で上位をキープしておるブログには雲泥の差があり、
上位というだけで内容が素晴らしいとは、
全然限らんのじゃで。
一般的な広い人気のバロメーターは、
インポイントではなくアウトポイントで
評価するのが、わかりやすいじゃろう。
何気なくランキングを訪れた読者が、
興味を引かれ、ブログに飛んだ場合に加算されるポイントが
アウトじゃから、限られた信者が
インもアウトも偽装しているブログと違い、
真に記事の内容で多くの人を引き付けて
いるのが判るわけじゃな。
組織票の数から言えば、○○学会が組織的に
ランキングに乗り込めば、
ネットカルト教祖とて全然敵うすべもないじゃろて！
要はランキングの上位であることよりも、
真に中身があること、
商売ではないこと。
なによりも真の神々の思いを伝えておること。
それらが真に読むべき価値のあるブログと言えるじゃろうな。
2011-06-17
神々様でも判らぬ仕組！
大神様が、神人タケさんの「日月地神示」の「すの巻」を
再度知らしめるべしとおっしゃるで、
転用致すぞ。
宇宙創造神の片腕にして、太陽系を創出された
国常立大神様のおっしゃることをよくよく胎に入れ成されや！
今回の「アセンションの仕組み」は、神々様でも判らぬ仕組みと
おっしゃっておられる。
変な霊かかりや、自作自演の似非神がかりは、
悲惨な末路がまっておるということじゃな！
｢す｣の巻
これにて申すは苦の花咲かせ
みな改心致さす運びにて
世の立替となるのじゃぞ。
ゆえに、この方に祀ろうて下れよ。
みなみな可愛い可愛い御魂なれど
判らぬと気の毒出るから
神くどう申さして居るのじゃぞ。
いくらでも臣民人民
そなたらの仕事あるゆえ
早うこの方祀ろうてくだされよ。
ひとりひとり判り易くこと分けて申すから
人民、頭で考えてくださるなよ。
みなみなこの方に祀ろうて
うれしうれし と なりてくだされよ。
これからのこと 人民心では判らぬから
申さすのじゃぞ。
みな 神々様でも判らぬ仕組み、
ここより他に神示出ぬから申さすのじゃ。
これ、改心致せば、
なんとうれしい仕組みでありたかと
みな大き器となりて思うなれど
今の人民ほとんど神の宝も入らぬから
もう少し大き器持ちておざれよ。
神 くどう 申さすぞ。
どうにも為らん助けてくれと申しても
助けられんこと出来るから申すのぞ。
ここまで人民に判り易く くどう申す神心
判りてくだされよ。
人民みな改心いたさなならんのであるぞ。
何も彼も皆改心致さねばならぬのであるぞ。
どうしてもここより他に出んのであるから、
そのこと判る人民少ないなれど
我が見えなく致して居るなれど、
我みな早よう無くして
大き我となりてくだされよ。
失くせば大きくなる仕組み判りたか。
我が我がの人民ばかりじゃ。
それでは、みな霊がかりとなりて
あっちへうろうろ
そっちへうろうろ
何処へ行っても 何も判らん魔物に
使われることとなるから
誠掴んで下されよ。
因縁の御魂みな この方ここに引き寄せて
あるのじゃぞ。
まだ判らんか。
この方、
この者つこうて皆に知らしておるのじゃぞ。
みな鼻高となりておりて
判らん人民 尚判らぬように為ってゆくから
迷うから 迷わぬようここに光当てて居るのじゃ。
疑うには疑う心 そなたにあるなれど、
何ゆえ疑うか判るか。
そなたはこれまでワヤにされ続け、
誠を見つけられず 苦しんでおりたがゆえ
己に鍵をかけているがゆえ、
この方の言葉も聞けぬようになりて居るのじゃぞ。
安心してこの方祀りてくだされよ。
何も心配せず
この方みな救うてやるから、
我捨ててこの方に抱かれてくだされよ。
みなこの方が、神つけて守護神殿に申して
導きくださるよう致さすから、
その日 時から よくなってゆくのじゃから
申しておるのじゃぞ。
ここまで申して嘘であるということ無いのじゃぞ。
この方みなみな改心さすまで歌歌うぞ。
うれしうれしの歌歌うぞ。
あ〜や〜わ〜 や〜わ〜ぁ。
どうじゃ判りたか。
うれしうれしで峠越さすとは
うれしうれしと歌歌うことでもあるのじゃ。
この道はじめ苦しいなれど
後になるほど うれしうれしと
なんとしたことかとビックリするほどに
神の仕組みに笑い泣くのじゃから、
早ようこの方に祀ろうてくだされよ。
これ、｢す｣の巻。
みなうれしうれしの歌 歌う仕組みじゃ。
う〜る〜
う〜る〜う〜〜〜〜〜。
あわれ！闇に食われる子羊か！
皆の衆！
多くの「不思議大好き人間」は、頭の中がごちゃ混ぜ状態じゃで、
神と霊の違いも判らず、正守護と副守護の違いも判っておらんのう。
正しい認識をもたんから、簡単に世の中の似非スピリチュアルに
引っかかってしまうわけじゃのう！少しは学びなされや！
正しい宇宙の階層に基づく流れは簡単に図示すると以下のようになるでな。
１） 宇宙創造最高神（1柱）
２） 宇宙創造最高神の伴神（2柱）
３） 銀河の主宰神（創造の礎）
４） 太陽系の主宰神（マスター神）
５） 惑星の主宰神 （星の王）
６） 衛星の主宰神 （星の王の后）
７） 星の王の分神 （大神）
９） 眷属神 （大神、神の僕）
１０） 高級霊 （指導霊）
１１） 守護霊 （かつての人霊で修行を積んだ者）
１２） 霊 （体を持たない人間）光と闇に分かれている。
１３） 神 人 （光を目指し次元を上り行く者）
１４） 人（霊止） （光と闇の狭間で修行中）
まあ簡単に言うたら、上のように階層上に宇宙は構成されておる。
真の神界は 8）の大神の分神以上の七次元から上の世界じゃで。
ランキング等で「守護霊」と話ができるというふれこみで、
様々な対話を書いて居る者多いが、真の 11）の守護霊団に
繋がっておるものなど皆無じゃで！
ほとんど 12）の闇側の霊に遊ばれておるものがほとんどじゃ！
しかももっとタチの悪いのは、創作で守護霊との偽会話を
しておるものがおることじゃ。
愛上王さんも今日の日記で書かれておったが、どうせわかるまいと
タカをくくり、どんどん霊性を貶める毎日を繰り返しておる。
使われる。しかし創作者は、真の守護霊を知らぬから、
こんなものだろうと己が頭の中で、勝手にイメージを作って
おるわけじゃ。
カタカナ言葉の多用や
質問への即レスポンス、
あまりに軽い口調、
中身のなさ
そして一番の創作の証拠は、
質問者（本人）にすべて合わせている点じゃで！
真の守護霊さまは、軽々しく質問に答えたりはされんぞ。
あくまで人としての歩む道、なさねばならぬこと、
本人の間違っている点などに、重きをおいて、
ゆっくりと噛んで含めるような、言葉を選んで
厳しい長期間の修練を積まなければならぬので、
必然的に品のある、凛とした性格になられるからじゃ！
守護するものの「軽さ」に合わせるような「守護霊」など
断じておらぬ。
神人タケさんの「霊伝」を聞けば、一目瞭然じゃで！
でも書いてあることはまともじゃん！という意見もあろうが、
神や守護霊を騙るのは、大変罪の重い仕業じゃし、
そのような奴等は、創作、偽造を続けるうちに、
どんどん引きづられ、通常は光49％闇51％で、光の逆転が
可能な領域におるのに、光40％闇60％まで、引き摺り下ろされていくのじゃ。
そうすると「霊的放射能」をたっぷりと浴び、二度と逆転は不可能になるわけじゃ。
当然それに迎合する読者も「霊的放射能汚染」が進み、同様の結末を
迎えることとなる。
神霊界を知らぬ「素人」が、有名になりたい一心で、続ける偽装、
愛上王さんのおつしゃる通り、罪は重く、今回のような最後の
アセンションの機会では、致命的な汚点を残すことになる。
信じられぬというなら、心静かに落ち着けて、己が真の守護霊様に
問いかけてみよ！
いかに己が迷路、ぬかるみにはまっているかを知らせるサインを
下さるじゃろう！
瞑想など迷走に過ぎん。
真の大神様と繋がろうとせず、邪神の毛むくじゃらの手を
握ろうとするは酔狂じゃのう！
まあ自由意志はあるでのう！
しかし真の守護霊さまの嘆きが聞こえぬようでは救いようがないのう！