2011-06-29
放射能を撒き散らす魔！
皆の衆！
多数決の論理で押さえ込んでおるのう！
魔にとっては、背水の陣じゃで、否決に死に物狂いじゃが、
神々が動かれて居る以上、
どんどんぼろが出で来るぞ。
神は「放射能」を許されない！
ゆえに原発の明日など有り得ぬのじゃで！
同時に皆の衆の心の隙を魔が狙うておるぞ。
大神様より
魔が狙うておるぞよ。
魔が狙うて、
つらい目に会わせておるぞよ。
痛い目に会わせて妨げておるぞよ。
心せねばやられるぞ。
神の名唱えよ。神の名を呼べよ。
天の日月の大神と呼びて祈れよ。
日月の神と呼びて祈れよ。
神を思えよ。
思えば散るぞ。
魔のくぞ。
それゆえ心許すなよ。
心しかりと固めよ。
心固めて、
さあどこからでもかかってこいという
気持ち持たねば魔が入ってくるぞ。
魔にやられるぞ。
魔が妨げて、
神とそなたのこの間、
裂こうとしておるぞ。
作り話でないぞ。まことの話ぞ。
ゆえに祈れよ。
神に祈れよ。
神と心離すなよ。
神とのつながり強うせいよ。
強うすれば、
魔は跳ね返せるぞ。
この光で跳ね返せよ。
皆そうぞ。
神が送りた魂、
皆魔が寄りておるぞ。
2011-06-28
悪しき言霊に神宿るはずもなし！
皆の衆！
いくらランキング上位だ、注目ブログだと言うても、
言霊の乱れた者に神も真実も宿るはずもなし。
なぜなら神は「言霊」そのものじゃから。
正しき言霊に「僕タン」とか「奥タン」などあるはずもなし！
大神様より
すべて言葉は意味ありて、
音と音との組み合せ、
言霊寄りて意味を持つ。
ゆえなき言葉はありはせぬ。
そのこと知りてくだされよ。
言葉の力を知ってこそ、
神も人もお互いに、
思いを伝える術となす。
まことに言葉の力（りき）知らず、
使うておること間違いぞ。
言葉のまことの使い方、
知れば大きな力涌く。
言葉は音の組み合せ、
それにて意味と力持つ。
その使い方を知りてくれ。
まずは心の持ちようを、
改めまことを尽くすこと。
そして繰り出す言の葉は、
おのずとまことの響き持ち、
人を動かす力持つ。
そのことも一度刻みおけ。
そこか世界も変わるもの。
気付けばこの世に満ち満ちた、
まがごと罪ごと消えてゆく。
言の葉使うに心せよ。
口から発した言の葉は、
人からもはや離れ出て、
この世に厳と洗われる。
2011-06-27
寝てばかりでも神の御用を務めたり！
皆の衆！
もう春も過ぎたのに眠たくてしょうがないという
兆候はででおらんかの？
それはただのグータラではないケースもあるぞ！
聖師の言葉から見てみようかのう！
「神の国」「身魂の三種」より
神諭に神に引き取る身魂と、
霊魂として働かすものと、
肉体として御用に使ふ身魂とがあると出て居るが、
肉体は何もせずぶらぶらして居ても
霊で盛んに活動して居る人がある。
又肉体は如何にも忙がしそうに働いて居ても、
霊としては一向活動して居ない人もある。
霊で活動して居る時に肉体が現界で使はれてゐると、
神様の方では使ひにくくって困られる。
そういふ人は肉体としては遊んで居って呉れる方が、
却って御用が出来る事になる。
現界で此通り沢山の仕事をせねばならぬので忙しい、
食事をする暇もない。
遊んで居るとよいのだけれど、
遊ぶ閑が少しもないのだから困る。
或時頭がぼーとして、
仕事が何も出来ないので
遊んで居た事があるが、
其事を教祖（出口なお）さんに申上ると
「結構どす、大した御用が出来ております」と申された。
其時はよい加減な気休めを
云ふて居られるのだと思って居たが、
今では成程と思ふ。
神に引き取る身魂とあるのが、国替をさせられる身魂である。
2011-06-24
シリ滅裂女にご用心!
皆の衆!
なにやら二枚舌怪獣ならぬ、支離滅裂怪獣が、
もうしませんごめんなさいと言ったにも関わらず、
またぞろ三枚舌を生やして「減らず口」を叩いておるのう!
シリウスからきた「狐狸ない面々」ということで、
恥の感覚も、顧みる心も持っておらんようじゃ!
商売に影響するで、必死に反撃しておるようじゃが、
頭の中の支離滅裂さは、もう隠しようがないで、
見苦しいの一言に尽きるのう!
皆の衆も呆れておるじゃろう!
しかし愛上王氏も嘆いておられるが、
このような「怪獣」は、放射能をまき散らすだけじゃでな、
とっとと「シリウス」に送り返すといたそうぞ!
まあ狐狸ない輩じゃで、
またアーナンダ、コーナンダと騒ぎ立てるが、
愉快犯じゃで、無視するに限るわい。
もうわしや愛上王さんが指摘せんでも異常ぶりは、
国中に知れ渡ったでな。
あとは自滅を待つのみじゃで。
皆の衆も面白がっておると狐狸にばかされるで、
本人の言うとおり、人気投票には参加しておらんと宣言しておるから、
大いに意向をくんで、応援などせんでよいのではないかのう!
2011-06-23
時空を超えるのは難儀じゃのう！
皆の衆！
ミロクの世に渡るにはのう！
これよりまだまだ難儀通り越さなならんぞ！
大神様のおＺしゃること、よう聞きなされや！
時空もすべて越えてゆく。
未だそなたの概念で思いて描くことできぬ、
新たな御世（みよ）とするのぞよ。
薄紅色の空の果て、
神々ともに降臨し、
この地上界に降り立ちて、
人をいだける時がくる。
美し麗し世界ぞよ。
人々、生命（いのち）輝きて、
まことの光をその内に、放ちてまわりは花となる。
花のかぐわし香り立ち、
この世はまさに、天上の世界をうつした様となる。
その日が来るまで、難儀なのう。
難儀な時間をくぐりぬけ、多くの人々連れてゆく。
連れてゆきたい神なれど、
連れてゆけぬは人のせい。
人の心が汚れては、
連れてゆきたし、道はなし。