【GPO】ついにねんがんの「最高難易度ゲーム」が開始されたぞ!その1【ガンパレ】
購入からはや2年。
「ガンパレード・オーケストラ」(以下GPO)三部作。その最終章"青の章"のグランドエンディングの架け橋「最高難易度ゲーム」の開始条件を遂に満たすことが出来ました。。。永かった。
ストーリーの登場キャラクターをすべて隠しキャラ(旧ガンパレメンバー)にすることでプレイ可能になるこのモード。隠しキャラを登場させるためにクソゲーオブザイヤー2006に見事ノミネートされたこのゲームをやりこむこの苦しみ。筆舌につくしがたし。
だけど、俺は擬似リメイク版「ガンパレードマーチ(以下GPM)」とも言えるこの最高難易度ゲームがプレイしたかったんだよ!GPOは作りこみが甘いから実際は劣化擬似リメイク版だけどな。
せっかくなのでGPOの世界で復活したGPMキャラたちの変貌振りを今回はご紹介します。
青の厚志(速水 厚志)(CV:石田 彰)
→
GPMのヒロイン(誤植ではない)だったあっちゃん。GPOでは幾多の修羅場を潜り抜けた"青の青"の姿で白の章の隠しキャラクターとして登場。出現条件が厳しく、管理人は白の章を何十時間プレイしたかわからん。。。髪が地毛の青色になっているのでぱっと見別人。
発言の気持ち悪さに磨きがかかった人類決戦存在HERO。
芝村 舞(CV:岡村明美)
→
芝村一族の末姫にて電子戦のエキスパート。そして稀代のツンデレ。。。だった彼女もGPOでは既に厚志とラブラブ状態なのでデレばかり。ファンは悲しんでますよ!(偏見)
緑の章の隠しキャラ。
滝川 陽平(CV:山口勝平)
→
戦闘中すぐに逃亡するGPM随一のヘタレも、GPOでは熊本で名を上げた撃墜王に。
相変わらず話しかけると彼女作りのことばかりだが、後に結ばれる石津萌の話題が上がると反応が面白い。緑の章で参戦。それにしても山口勝平の声も老けたわなぁ。
壬生屋 未央(CV:佐久間 純子)
→
他のキャラクター達が現地の制服になってしまっているのに対して、変わらず学校内を巫女服で闊歩する姿が原作ファンを安心させる壬生屋。やっぱり、壬生屋はこの姿でないといけません。
GPMではその特攻癖でナンバー1の戦死率を誇った彼女もGPOでは命令を忠実に守るので安心です。白の章の隠しキャラですが、三部作通して最も出現条件が厳しいプレイヤー泣かせの女。
背戸口 隆之(CV:梅津 秀行)
→
先生だろうが9歳の少女だろうが、2人きりになれば有無を言わさず"Hな雰囲気"にしてしまった史上最悪のスケコマシもGPOではすっかり壬生屋の尻にしかれ、浮気な発言をする→壬生屋を恐れてキョドる。というパターンが定着。それでも相変わらず女キャラとの相性は良い。
白の章のもっとも出現させやすい隠しキャラ。
東原希望(東原ののみ)(CV:こおろぎさとみ)
→
GPMでは"ぞ"が発音できなかった彼女もついに自分の名前を"のぞみ"と発音できるようになりました。
それどころか、身長が大分伸びて戦場に出ることすら可能になりました。
正直、それはやりすぎだろう。。。。
俺は今の電波な発言ばかりの希望よりも、何も知らずに隊を和ませていた頃のののみが良かった。七つの世界という設定には作品としての素晴しい可能性があるのに、芝村のアレな設定が可能性を狭くしてしまっている。。と今更思う。
白の章の隠しキャラ。
善行 忠孝(CV:樫井笙人)
→
熊本攻防戦を勝利に導いた英雄、善行司令官。GPOでは司令官というポジションが存在せず、非戦闘メンバーは皆整備兵扱いになってしまうため、イマイチ冴えない苦労人。緑の章で登場する彼を青の章に転属させないと「最高難易度ゲーム」のフラグがたちません。
原 素子(CV:篠原恵美)
→
二股をかけるとプレイヤーを問答無用で刺し殺すことで有名な原さん。
「刺される瞬間好きだと気づいた。」
「でもやっぱり原さんが好きだー!刺し殺してー!」
「刺されるのは、しようがない。」
などなど、コアなファンのご期待に応えて、GPO青の章でも彼女は見事にヤってくれます。
後半に続きます。
「ガンパレード・オーケストラ」(以下GPO)三部作。その最終章"青の章"のグランドエンディングの架け橋「最高難易度ゲーム」の開始条件を遂に満たすことが出来ました。。。永かった。
ストーリーの登場キャラクターをすべて隠しキャラ(旧ガンパレメンバー)にすることでプレイ可能になるこのモード。隠しキャラを登場させるためにクソゲーオブザイヤー2006に見事ノミネートされたこのゲームをやりこむこの苦しみ。筆舌につくしがたし。
だけど、俺は擬似リメイク版「ガンパレードマーチ(以下GPM)」とも言えるこの最高難易度ゲームがプレイしたかったんだよ!GPOは作りこみが甘いから実際は劣化擬似リメイク版だけどな。
せっかくなのでGPOの世界で復活したGPMキャラたちの変貌振りを今回はご紹介します。
青の厚志(速水 厚志)(CV:石田 彰)
GPMのヒロイン(誤植ではない)だったあっちゃん。GPOでは幾多の修羅場を潜り抜けた"青の青"の姿で白の章の隠しキャラクターとして登場。出現条件が厳しく、管理人は白の章を何十時間プレイしたかわからん。。。髪が地毛の青色になっているのでぱっと見別人。
発言の気持ち悪さに磨きがかかった人類決戦存在HERO。
芝村 舞(CV:岡村明美)
芝村一族の末姫にて電子戦のエキスパート。そして稀代のツンデレ。。。だった彼女もGPOでは既に厚志とラブラブ状態なのでデレばかり。ファンは悲しんでますよ!(偏見)
緑の章の隠しキャラ。
滝川 陽平(CV:山口勝平)
戦闘中すぐに逃亡するGPM随一のヘタレも、GPOでは熊本で名を上げた撃墜王に。
相変わらず話しかけると彼女作りのことばかりだが、後に結ばれる石津萌の話題が上がると反応が面白い。緑の章で参戦。それにしても山口勝平の声も老けたわなぁ。
壬生屋 未央(CV:佐久間 純子)
他のキャラクター達が現地の制服になってしまっているのに対して、変わらず学校内を巫女服で闊歩する姿が原作ファンを安心させる壬生屋。やっぱり、壬生屋はこの姿でないといけません。
GPMではその特攻癖でナンバー1の戦死率を誇った彼女もGPOでは命令を忠実に守るので安心です。白の章の隠しキャラですが、三部作通して最も出現条件が厳しいプレイヤー泣かせの女。
背戸口 隆之(CV:梅津 秀行)
先生だろうが9歳の少女だろうが、2人きりになれば有無を言わさず"Hな雰囲気"にしてしまった史上最悪のスケコマシもGPOではすっかり壬生屋の尻にしかれ、浮気な発言をする→壬生屋を恐れてキョドる。というパターンが定着。それでも相変わらず女キャラとの相性は良い。
白の章のもっとも出現させやすい隠しキャラ。
東原希望(東原ののみ)(CV:こおろぎさとみ)
GPMでは"ぞ"が発音できなかった彼女もついに自分の名前を"のぞみ"と発音できるようになりました。
それどころか、身長が大分伸びて戦場に出ることすら可能になりました。
正直、それはやりすぎだろう。。。。
俺は今の電波な発言ばかりの希望よりも、何も知らずに隊を和ませていた頃のののみが良かった。七つの世界という設定には作品としての素晴しい可能性があるのに、芝村のアレな設定が可能性を狭くしてしまっている。。と今更思う。
白の章の隠しキャラ。
善行 忠孝(CV:樫井笙人)
熊本攻防戦を勝利に導いた英雄、善行司令官。GPOでは司令官というポジションが存在せず、非戦闘メンバーは皆整備兵扱いになってしまうため、イマイチ冴えない苦労人。緑の章で登場する彼を青の章に転属させないと「最高難易度ゲーム」のフラグがたちません。
原 素子(CV:篠原恵美)
二股をかけるとプレイヤーを問答無用で刺し殺すことで有名な原さん。
「刺される瞬間好きだと気づいた。」
「でもやっぱり原さんが好きだー!刺し殺してー!」
「刺されるのは、しようがない。」
などなど、コアなファンのご期待に応えて、GPO青の章でも彼女は見事にヤってくれます。
後半に続きます。