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ギャル ルシア 2
ルシアと恵比寿で午後2時に待ち合わせした。
菊水はルシアとデートという事でロックテイストお兄系といった感じのファッションで出かけた。シルバーアクセサリーをジャラジャラたくさん付けている。
車はBMWに乗っていた。年式の古い中古車だが見栄っ張りの菊水はローンを組んで購入していた。
ルシアがきた。やたらと目立つ最新のギャル系ファッションで超ミニでちょっとかがむと見えてしまう。男達はルシアを振り返って二度見する。
「キャー菊水さん、待ったぁ?お店いる時とは雰囲気違う!かっこいい!」
ルシアは満面の笑みで見つめている。
「ルシア今日もばっちり可愛いじゃん!スカートみじかくね、パンツ見えちゃうぞ!」
「全然平気だよ!菊水さんなら見せてもいいよん」
二人は仲の良い恋人通しのように車に乗り込んだ。
「お台場行こうかと思ってんだけど、どっか行きたいとこあるか?」
「あールシアもお台場いきたかっかったの、気が合うね、行こう行こう!」
ルシアはテンションがあがってる。ほんとに楽しそうだ。
車はお台場に向かう。車の中で会話がとだえる事などなく常に笑い声が響く。
菊水は当然一発キメているのでテンション高い。
お台場に到着し二人はデートを楽しんだ。ルシアはしっかり腕を組んでいる。
菊水は昼間にデートなんて久しぶりだったのでとても新鮮だった。イタリアンレストランに入り食事をした。ルシアは慣れてなく戸惑っている。菊水は優しくフォローする。ルシアはますます好きになっていく。
お台場デートを満喫し食事もおわり時間は夜9時を回っていた。
「そろそろいこうぜ」
車に戻り帰路に向かう。
ルシアの住まいは鎌田だった。
「ルシア鎌田まで送るよ」ルシアは返事をしない。
「もうちょっと一緒にいたい」
ルシアの本音だ。
「じゃあ、一件のみいこうか?車家の駐車場おくから家にいくよ」
「うん!」
ルシアは元気よく返事をした。
菊水は目黒に住んでいる。車を駐車場に置き、菊水は近くの雰囲気のいいダイニングバーに行こうとしている。
「菊水さんの家ってこのマンション?ルシア菊水さんの部屋見てみたい。」
ルシアは二人っきりになりかった。
「部屋来るのはかまわないぜ。部屋でまったりDVDでも見よっか!」
ルシアは喜んだ。又元気のいい声で
「うん!」
と叫んだ。
菊水の部屋に入りルシアはすべての物に興味をしめしいろいろ質問する。
菊水はちゃんと答えてあげる。
ソファーに二人で座るルシアは体はピッタリ寄せている。
菊水は肩に手を回し自然にキスをした。
ながく熱くディープキスをした。
菊水の手はルシアの胸を触る。
ルシアは可愛い吐息をもらした。更に手はスカートの中に入りパンティをの上からルシアのヴァギナを触る。指先に熱い感触を感じる。どんどん湿ってくる。ルシアのパンティはもうお漏らししたように濡れている。服を脱がせようと胸があらわになった。ルシアの小さな胸が小さな乳首が少女のようで菊水は興奮した。舌で乳首を転がす。
「アーン、アーン」
と体を震わせ感じている。
菊水はアヤカとは違う少女の体に我慢できなくなった。ジーンズをさげすぐ挿入しようとした。ルシアのヴァギナは小さい。でも愛液はどんどん溢れでている。ヴァギナを亀頭でつんつんつついてみる。ルシア可愛い喘ぎ声で悶える。菊水の勃起チンポがルシアの濡れマンコに入った。ルシアは声が大きくなる。
「アン、アン、アーン、アーン」
ルシアのマンコはキツい。菊水は腰を振り続ける。
ルシアの顔が赤く染まってきた。息づかいが荒くなってる。首左右に何度も振る。菊水も激しく腰を振る。
「アッアッだめ、だめ、だめ、アーーーン」
ルシアのマンコは急にチンコを締め付ける。
菊水もチンポの根元から熱いものを感じる。菊水もイキそうだった。激しくピストン運動で腰を動かす。ルシアのマンコを激しく出し入れする。ピチュピチュとルシアのマンコからやらしい音が聞こえる。菊水は思いっきりチンポを押しつけついにいった。ドクッドクッと中に出した。ルシアも同時にいった。
まだハァハァと息が荒い。ルシアのマンコは小刻みにヒクヒク動いて菊水のチンポに刺激を与える。菊水は普通のセックスは久しぶりだった。ルシアとのセックスに菊水は満足していた。ルシアと菊水は一緒にシャワーを浴びた。ルシアは菊水のぺニスを丁寧に洗い流している。手を玉袋からお尻に深くのばし洗ってくれる。ヘルス嬢のやり方だ。自分のヴァギナにシャワーをあて洗い流す。中出しした菊水の精液がでてくる。中で出した事になにもいわなかった。
バスタオルを巻いてソファーに座った。仲良く談笑する。
「菊水さん、アクセいっぱいあるね、見して。」
ルシアは立ち上がりアクセサリーボックスに手をかける。
菊水があっと言った時にはもう蓋を開けていた。
菊水は焦ってとりあげようとしたがおそかった。
「可愛いのいっぱいあるーんっこれなに??」
ヤバい、シャブのはいったパケを発見されてしまった。しかも注射器も一緒に見つかる。
「あーそれなんでもないよ、ちょっと預かってるだけなんだよ」
菊水は焦りながら懸命にごまかそうとしている。
「これ薬でしょ、シャブ?」
といいながら菊水の腕を見た。
しっかりと注射痕が残っておりルシアはしっかり確認したようだ。
「菊水さん、薬やってたんだー、打ってたんだー」
菊水は開き直るしかなかった。
「まあ、たまにやった事がある程度だよ、今は全然やってないし・・・」
苦しい言い訳をする。
するとルシアは意外な事を口走った。
「ルシアもやった事あるよ」
菊水は驚いていた。
「まじで?いつやった事あるの?」
ルシアは至って冷静に
「初めてやったのは16の時だよ、援交した人が持っててやたら勧めるし興味あったからやった。打ってもらった。それからその人と援交するたびにやったんだ。おみやげっていっていっぱいくれたよ!それから薬はやってない、その人も連絡取れなくなっちゃったしさー捕まったのかな」
菊水ただ驚いていた。
ルシアはしゃべり続けた。
「デリの子でやってる子結構いるよ。薬やると嫌な客でも相手できちゃうし、ルシアこの間クラブいった時罰やったよ」
菊水はここで変な正義感をだしてしまった。
「まだ若いのに薬なんかやっちゃだめだ!!」
ルシアはキョトンとしてクスクス笑いだす。
「菊水さん、こんなの部屋に置いといて説得力全然ないよ。なにいいだすの」
言われてみればその通りだ。今日も打って今だって効いている。
「菊水さんもやってるんなら、ルシアもやりたい!やらして!」
菊水は葛藤した。
18歳のルシアにやらせていいんだろうか、でもすでに経験はあるし、ルシアは援交の経験もあるし今風俗嬢だ。
こんな可愛いギャルとキメセクして変態プレーできるなんて超ラッキーかも、あっそういえばアヤカは他の女に使うなって言ってた。アヤカ裏切る事になるな、いや今日会ってくれなかったからルシアと会ってるんじゃないか、どうせアヤカも彼氏とキメセクしてるにきまってる。よし、やりたいっていってるんだから、やらしちゃおう
「ねえ菊水さん、なに考えてるの、固まってるよ、はやくやらして」
ルシアはせかした。菊水は新しい注射器を取り出し薬を中に詰める。こうなると菊水の悪魔の部分が出てくる。詰め5位かな、いやいっその事この倍位やらしちゃえ
水を引き溶けるのを待つ。
「ルシア腕だして 」
ルシアは血管が細い。なかなか打つポイントを見つけられない。
するとルシアは
「前ここの手首の所に打ったよ。」
手首を差し出してきた。
なるほどここはいけそうだと思い手首の血管に針を刺した。ゆっくりと押していく半分押したところルシアは騒ぎだした。
「体の中になんかいる!なに?あーなんか、なんか、なんかすごい!」
菊水は全部押し切った。
ルシアは床に倒れこむ。汗が全身から吹き出ている。口を大きく開け激しく息を吸い込んだり変な呼吸をする。ルシアは床に倒れたまま動かない。
菊水かなり焦った!ヤバい入れすぎたのか!オーバードーズ!まさか死んじゃったりしないよな!
ルシアの顔を覗きこむ。目を閉じて動かない!口元に顔を近づけた。息が顔にかかるのを感じる。うーっとうめき声をだした。菊水はほっと胸をなでおろした。
ルシアは床にまだ倒れたままじっとしていた。
菊水はルシアの裸をなめるように見ている。
ルシアの両足を開きヴァギナを観察している。
両手でルシアの乳首をつまんだ。ルシアは吐息をもらす。乳首を愛撫しながら菊水はヴァギナを見ている。ルシアのヴァギナは奥の方から上からじんわり潤ってくる。女が感じはじめ濡れていく様を観察している。ルシアは見られてるという事にも感じるようだ。
ルシアは起き上がり菊水のぺニスを口にほおばった。菊水もルシアの性感帯を執拗に愛撫する。ルシアのあえぎ声が鳴り響く。菊水とルシアはお互いの性感帯を朝がくるまで刺激しあっていた。
次の週も菊水とルシアはキメセクをした。菊水はバイブを用意しルシアを責める。ルシアは性感帯はどんどん開発されていく。
次の週もキメセクにあけくれる。ルシアは菊水とキメセクするまでは、ちょっとエッチなギャルだったのが今は淫乱変態ギャルと化していた。


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