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「製作所へようこそ」 (2) 18禁 作.ありす
キャラクターイメージイラスト&挿絵 stem http://d.hatena.ne.jp/stem/
僕はあわててユニットバスの鏡で自分の顔を確かめた。そこには元の自分とは似ても似つかない……いや、わずかに自分の面影が残る、とびきりの美少女が映っていた。
「こ、これが、僕?」

別に説明書の指示に従ったわけじゃない。でも思わずそんな言葉を発してしまっていた。
目を見張るほどの、僕好みの女の子。鏡に映るその美少女が、自分であることがもどかしい。だが見方を変えれば、自分の思い通りになるということでもある。
はやる気持ちを抑えながら、着ていたTシャツを脱いで鏡に向かった。小さいけれども確かに女性の胸だ。ピンク色の乳輪に彩られた、赤味がかった乳首は既に硬く尖っていた。全体を包むように手で触れてみると、手のひらに触れた乳首の先からぴりぴりと全身に向かって快感が広がっていく。僕はあわてて実ったばかりの果実から手を離した。
「こ、こんなに感じやすいのか?」
今度は両手をクロスさせるようにして、そっと胸に手を当てた。右手で左の乳房を、左手では右の乳房を。手のひらを少し浮かせて、あまり強く乳首を刺激しないように、ゆっくりと手に力をこめた。想像以上に柔らかな膨らみをゆっくりと揉むと、ジンワリとした快感が体全体を伝わっていく。中指でクリクリと乳首を刺激するとピリピリする様な快感が全身を駆け巡る。凄い! 胸だけでこんなに感じるんだ……。
瞑っていた目を開くと、鏡にはうっとりとして頬を赤らめた美少女がこちらを見つめていた。それが自分であると頭ではわかっていても、興奮せずにはいられなかった。
だが、硬いバスルームの床で、立ったままこの快感に耐え続けるのはつらい。後ろ髪を引かれる思いで、僕はベッドに横になった。胸からの刺激はあまりに気持ちよすぎて、立っていられなかったのだ。
「んぅ…… はぁ…… んっ! はぁ、はぁっ…… んくっ!」
漏れる吐息が抑えられなくなるほど、気持ちよかった。横になってもほとんど型崩れのしない、張りのある乳房を揉むのに僕は夢中になっていたのだ。ぷにぷにと柔らかく、それでいてすぐに元通りの形に戻るこの乳房の感覚は、手のひらに心地よい感触をもたらす。しかも手のひらによって加えられた刺激は、確実に別の種類の快感、“性感”を全身に伝えてくるのだ。包むように優しく乳房を揉めば、ジンワリともどかしい気持ちよさが波のように広がっていく。尖った乳首を摘まもうものならば、まるで電撃を加えられたかの様に鋭い快感が、体の隅々まで駆け抜けていく。
「あはぁ、なんて気持ち良いんだろぉ……」
甘ったるい淫声が、元の自分とは似つかない、とろけるような女の子の喘ぎ声であることにも、僕は興奮していた。
柔らかな乳房は揉み方を変える度に、違った快感を生み出す。ささやかな乳房を手で包んで、下からぐっと持ち上げるようにしてから手を離すと、ぷるんっと元の形に戻るのも、快感とまではいかなくても心地よかった。
新しく手に入れた、新たな性への探求に僕は夢中になっていった。
全体をさするようにして揉むと、背筋をぞわぞわするような快感がわきあがりながら、四肢に熔けて行く。未知の領域に緊張して硬くなった体が、ふにゃふにゃになるような快感に、思わずうっとりとしてしまう。わざと痛いほどに乳首を強く摘むと、一瞬現実に引き戻されるほどに意識が醒めるけれど、つまんでいた指を離すと、ほっとするような快感が再び乳房全体を包んでから、体の隅々にまで染みとおっていった。
柔らかな乳房を揉む手のひらの力が段々と増し、押しつぶすように乳房をこねくり回すようになり、痛いほどに尖った乳首を摘む指も、その先が白くなる程に強くなっていた。僕の頭の中は、この新しい自分の性器……乳房と乳首からどうやって快感を搾り出すかという一点だけに集中していた。
「アん! な、なんかクるうっっ!!!」
裸身をはべらせていたベッドがゆっくりと波打つ様な錯覚を感じ、その波の背に合わせる様に体をしならせながら、僕の意識は白い世界に蕩けていった。
<つづく>
僕はあわててユニットバスの鏡で自分の顔を確かめた。そこには元の自分とは似ても似つかない……いや、わずかに自分の面影が残る、とびきりの美少女が映っていた。
「こ、これが、僕?」
別に説明書の指示に従ったわけじゃない。でも思わずそんな言葉を発してしまっていた。
目を見張るほどの、僕好みの女の子。鏡に映るその美少女が、自分であることがもどかしい。だが見方を変えれば、自分の思い通りになるということでもある。
はやる気持ちを抑えながら、着ていたTシャツを脱いで鏡に向かった。小さいけれども確かに女性の胸だ。ピンク色の乳輪に彩られた、赤味がかった乳首は既に硬く尖っていた。全体を包むように手で触れてみると、手のひらに触れた乳首の先からぴりぴりと全身に向かって快感が広がっていく。僕はあわてて実ったばかりの果実から手を離した。
「こ、こんなに感じやすいのか?」
今度は両手をクロスさせるようにして、そっと胸に手を当てた。右手で左の乳房を、左手では右の乳房を。手のひらを少し浮かせて、あまり強く乳首を刺激しないように、ゆっくりと手に力をこめた。想像以上に柔らかな膨らみをゆっくりと揉むと、ジンワリとした快感が体全体を伝わっていく。中指でクリクリと乳首を刺激するとピリピリする様な快感が全身を駆け巡る。凄い! 胸だけでこんなに感じるんだ……。
瞑っていた目を開くと、鏡にはうっとりとして頬を赤らめた美少女がこちらを見つめていた。それが自分であると頭ではわかっていても、興奮せずにはいられなかった。
だが、硬いバスルームの床で、立ったままこの快感に耐え続けるのはつらい。後ろ髪を引かれる思いで、僕はベッドに横になった。胸からの刺激はあまりに気持ちよすぎて、立っていられなかったのだ。
「んぅ…… はぁ…… んっ! はぁ、はぁっ…… んくっ!」
漏れる吐息が抑えられなくなるほど、気持ちよかった。横になってもほとんど型崩れのしない、張りのある乳房を揉むのに僕は夢中になっていたのだ。ぷにぷにと柔らかく、それでいてすぐに元通りの形に戻るこの乳房の感覚は、手のひらに心地よい感触をもたらす。しかも手のひらによって加えられた刺激は、確実に別の種類の快感、“性感”を全身に伝えてくるのだ。包むように優しく乳房を揉めば、ジンワリともどかしい気持ちよさが波のように広がっていく。尖った乳首を摘まもうものならば、まるで電撃を加えられたかの様に鋭い快感が、体の隅々まで駆け抜けていく。
「あはぁ、なんて気持ち良いんだろぉ……」
甘ったるい淫声が、元の自分とは似つかない、とろけるような女の子の喘ぎ声であることにも、僕は興奮していた。
柔らかな乳房は揉み方を変える度に、違った快感を生み出す。ささやかな乳房を手で包んで、下からぐっと持ち上げるようにしてから手を離すと、ぷるんっと元の形に戻るのも、快感とまではいかなくても心地よかった。
新しく手に入れた、新たな性への探求に僕は夢中になっていった。
全体をさするようにして揉むと、背筋をぞわぞわするような快感がわきあがりながら、四肢に熔けて行く。未知の領域に緊張して硬くなった体が、ふにゃふにゃになるような快感に、思わずうっとりとしてしまう。わざと痛いほどに乳首を強く摘むと、一瞬現実に引き戻されるほどに意識が醒めるけれど、つまんでいた指を離すと、ほっとするような快感が再び乳房全体を包んでから、体の隅々にまで染みとおっていった。
柔らかな乳房を揉む手のひらの力が段々と増し、押しつぶすように乳房をこねくり回すようになり、痛いほどに尖った乳首を摘む指も、その先が白くなる程に強くなっていた。僕の頭の中は、この新しい自分の性器……乳房と乳首からどうやって快感を搾り出すかという一点だけに集中していた。
「アん! な、なんかクるうっっ!!!」
裸身をはべらせていたベッドがゆっくりと波打つ様な錯覚を感じ、その波の背に合わせる様に体をしならせながら、僕の意識は白い世界に蕩けていった。
<つづく>
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