**拍手ありがとうございました!** 拍手は現在「二段構成」になっております そのひとと守護獣旧作をよんでいらっしゃらない方にはわけわかりません(すみません……) 王女様が居なくなった後、シャオウがディガルドにわたった話です。 気が付いたら最新してるかんじで。 **************** 研究所で飼育されていた守護獣と一体化してしまったという奇妙な実験物体(ケモノ) と、 見える目を持ってしまったやたらほわほわした雰囲気をもった占い師 と、 滅びた隣国のただひとりと思われるノリの悪い生き残り(ちなみに一応主人公) を、自らの近くにおく王子 その事実を知らないディガルド国民の多くは言う。 「彼は若いが歴代の中でも見事な手腕を持った王子だ」 その事実を知っているディガルド国民の一部は言う。 「彼は歴代の中でも見事な手腕を持っているが、ずいぶん変わりものの王子だ」 その事実を作った、彼の周りにいる一風変わった三人は言う。 「王子はただのどえす腹黒お人好しだ」 **************************** →……ぽちぽち回数 以前の話は、ブログの拍手お礼カテゴリーから見れます。 →ぽちぽち回数…………話 →1…………8話「俺にこんな趣味はない」 →2…………9話「何もしらないケモノへ愛を」 →3…………10話「My master」 →4…………11話「守れなかった約束」 ひまなときに最新します。 しゃおりんとしぃの嫁かけるので幸せです。 →→→おひまならどうぞよんでいってやってください!! |
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