原発14基増の計画案って本当に必要?
先日、経産省が新たに原発を14基を新増設し合計68基にすると新聞に載っていました。
これを見て僕は恐怖と不安を感じます。これ以上日本に原発を作る必要はあるのでしょうか?
これからはエコの時代なのだから代替エネルギーの太陽光、風力、水力の普及を取り入れるべきなのではないでしょうか。
多分原発は手っ取り早く作れるし、効率的にエネルギーを作れるので推奨されるんだと思います。
でも安全性を考えると反対せずにはいられないと思います。日本は国土も平地も少ないから
原発の近くに住民が住んでいます。もし原発事故が起きたら放射能が撒き散らされ被爆してがんやその
他の病気になる人が数十万人になるのではないでしょうか。
それと日本は地震が多い国なのでなおのこと原発災害の危険があると思います。活断層もバンバン走ってるし
海溝型の大地震もいつ来てもおかしくない状況です。チェルノブイリ原発事故も
地震が原因だと言う意見も一部にあります。僕は専門家ではないのでくわしいことは分かりませんが
エコエネルギーの普及や地震災害の危険のことを考えると出来るだけ原発を減らす方向にいくべきではないのでしょうか?
回答(9件)
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私も先日、原発を14基新設するという新聞記事を見て本当に残念な気持ちです。
私はとある製造メーカーに勤めていますが、もっと省エネ化を進めれば原発の増設を抑制できるかもしれませんので何としてでもアイディアを絞り出します。(あと余計なことですが、趣味で新たな発電装置を製作しています。無謀な挑戦ですが、未来の子どもたちに使用済み核燃料という負の遺産を残すのではなく、何かもっと単純で良い方法はないかよく考えることの大切さを伝えたく思います。)
唯一の救いは原発の増設に不安を感じている方が私以外にも存在することだと思います。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
僕らのような原子力発電などの知識の無い人は安全性について判断することができないから不安になります。
例え技術が進歩して原発が安全になったとしてもやっぱり日本なので地震災害が怖いです。
原発がどれくらいの震度に耐えられるように設計されているかは知りませんが相手は自然ですから計り知れないものがあります。
それに人為ミスや機械の故障だって無いわけじゃないし。
原発を不安視している人はたくさんいると思うんです。
色々なことに問題意識を持って考えるのは良いことですが、判断する際には「専門家ではないのでくわしいことはわかりません」と逃げずに、調べられることは調べた上で判断した方がいいですよ。特に、リスクについては定量的に評価しないと意味がありません。数十万人に健康被害を及ぼす事故の確立がどの程度なのか、地震が過酷事故に繋がる確立がどれくらいなのか、それが例えばある期間で1%なのか0.0000001%なのかでは当然同じ評価にはならないですよね。
原発問題に限らず、食の安全でもインフルエンザでもそうですが、リスクを定量的に評価せずに「大変だ、大変だ」と騒ぐだけでは正しい判断はできません。正しく知り、正しく怖がることを心がけると良いと思います。
日本だけでなく、多くの国で原発の計画が進み、かつて脱原発を決めたドイツ、スウェーデン、イタリア等でも政策の見直しが行われているという事実も参考になるかも知れません。
尚、チェルノブイリの事故原因についてはほぼ解明されています。正しい情報が知りたければ、センセーショナルな非専門家の意見ではなく、ちゃんと専門家が検証し、認めている公的機関の発表を調べるべきです。IAEAが詳しい報告を公表しています。
いつまで続くか分からないけど、ソーラーパネル設置に助成金が付く。いくらエネルギーが足りないといったところで、中東危機でも起きれば別だが、原発が必要なら目的はただ一つ。原爆製造でしょう。また要らぬ警戒心を買いそう。そういえばプルサーマルの技術も詰まってないんだった。まあ、石油危機で必要とかでも経済的にろくな事はないが。いやな時代だ。
No.6ベストアンサー20pt
>船瀬俊介の著作、「知ってはいけない!?」ではチェルノブイリの原子炉が爆発する前に直下型の地震があったと書いてありましたが、それもでまかせなのでしょうか?
2009年度、第18回トンデモ本大賞(受賞作「新・知ってはいけない!?」)の受賞作家の本を根拠に話されるのはどうかと思いますよ…。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho …
参考までにトンデモ本大賞とは
「著者の執念・妄想で奇怪な内容になった実用書、マーケティングをした形跡のない出版意図の不明な本、ブーム便乗本、設定やストーリーが支離滅裂な小説、間違った内容の多すぎるベストセラー」
の中からその年で一番凄かった物を大賞に選らぶ企画です。
良くネット社会を「嘘を嘘と見抜けない人が利用するのは難しい」と言われますが、本屋に並ぶ本だって大なり小なりそういう面は有ります。
ちなみにチェルノブイリ原子力発電所は、当時1~4号炉まで完成稼動してましたが、事故を起した4号炉以外の1~3号炉は2000年まで稼動しています。
メルトダウン(炉心溶融)後、爆発まで起させた地震は、器用に1~3号炉を避けてくれたのでしょうか?
(地震説に対しては、京都大学の今中哲二氏らが反論しています。)
なお、水力発電も地震が有った時はかなり危険です。
(中国の四川省地震で散々言われましたが…。)
特に日本の場合、国土が狭いのに標高差は大きいため、ダムが決壊すると加速した数億m3の水が下流の大都市(日本のダムの下流には大概大都市が有る)に、市民が逃げる暇を与えずに押し寄せる事になります。
ダムの決壊は核兵器の一時被害(放射能汚染が無いので…。)に匹敵するとも言われますし…。(後に残るのは荒涼とした泥の一帯…。)
なお、決壊しなくても建設するだけで山岳部の大量の緑地を水の底に沈みCO2削減を妨げるばかりか、ダムによって溜まる泥によって、大量の温暖化ガス(メタン)が発生します。これってエコですかね?
(三峡ダムは地震発生の原因にすら成るとか…。水の重量が地盤にたいして大き過ぎる…。)
まあ、一番エコなのは宇宙空間に太陽発電衛星(一機で原子力発電炉一機に相当するのが目標)を上げるのが良いのでしょうが(宇宙なので24時間地上より効率的に発電可能)、研究中だし、費用も原子力の数倍ですから…。
(まあ、今の与党は科学技術発展には対して興味ないようですが…。)
この回答への補足
回答ありがとうございます。
回答者様の回答で興味深いのが地震によるダムの決壊です。
僕もそれには興味がありました。もしダムが決壊した場合どのくらいの規模の被害がでるんでしょう。
日本はせまいからダムと人が住む密集地との距離も短そうですよね。それに高低差があるとかなり危険な気がしますよね。
僕は富山県の黒部ダムが心配です。このダムって日本で3本の指に入るぐらい大きいですよね。
標高差もかなりあるだろうし。もし決壊でもしたらダムに近い集落や沿岸の富山市にどのくらいの死者がでるのでしょうか?
もし大地震が来ても立山連峰の硬い地盤であればダムの決壊は90%はないのかなとかってに想像してるのですがどうなんでしょう?
それと船瀬氏の本がトンデモ本大賞に選ばれていることはしりませんでした。僕は「知ってはいけない?」を読みましたが
「著者の執念・妄想で奇怪な内容になった実用書、マーケティングをした形跡のない出版意図の不明な本、
間違った内容の多すぎるベストセラー」のいずれも該当はしないと思うのですが、中には机上の空論みたいなものいくつかありますが
大筋は信用できると思います。
ただ単に著者の独断と偏見で書いているとは思えないんです。文章の裏づけや専門家の名前や意見やデーターも載っている
のでそれなりに信用はできるのかなと思います。日本と海外の常識がかなり差があるだと感じはしました。
消費者はもっと身の回りのものを疑うべきなのではないでしょうか。
原発よりも、もっと危険なものが放置されており、地方を中心に数を増やしています。
それは、自動車です!
日本国内だけでも、毎年、数百人の尊い命が、自動車による交通事故で殺されています。
前世紀には何と毎年千人を越えていました。
あなたのご質問通りに安全性を絶対重視すれば、100%の安全を追求するならば、
こんな数多くの人々を殺害する自動車はとっととなくすべきです。
なぜ、こんな危険なものが禁止されないのでしょうか?
それは、自動車の利便性が、交通事故のリスクを凌駕する程に大きいからです。
毎年数百人交通事故で亡くなるからと言って、自動車を禁止すれば、
我々は、便利で快適な生活を享受出来なくなるからです。
つまり、自動車には、便利という「社会全体の利益:ベネフィット(benefit)」がある一方で、
交通事故という「危険性:リスク(risk);危険な事が起きる確率」がありますが、
ベネフィットの方が、リスクを凌駕する程、極めて大きいからこそ、禁止されないのです。
逆に、日本の人口は約一億ですが、一年間の交通事故死亡者数が一万人だったら、
これは、ベネフィットよりもリスクの方が大きすぎるので、自動車は禁止されるでしょう。
この世に絶対の安全は存在しません、この世には100%の安全は存在しません。
ものごとには、「社会全体の利益:ベネフィット(benefit)」と共に
「危険性:リスク(risk);危険な事が起きる確率」が必ず存在します。
先述の自動車と同様、原子力発電にも、リスクを凌駕する程のベネフィットがあるからこそ、減らないのです。
そもそも一年間の原発事故の死亡者数は、自動車の交通事故死亡者数と同じでしょうか?
同じだったら、原発はとっと廃止すべきでしょうね。
リスクとは、危険な事が起きる確率です。
自動車、原子力発電における危険な事が起きる確率(リスク)自体が、社会全体の利益(ベネフィット)との比較で、
許容範囲にあるのです。
原発は自動車と同様、危険な事が起きる確率(リスク)はゼロではありませんので、万が一の重大な事故に備え、
人口密度がかなり大きい東京などの大都市圏ではなく、過疎地に建設されるのです。
万が一という言葉自体は元々は一万分の一の確率を示すものです。
原発には、リスクがあっても、大きなベネフィットがあります。
その一つが、あなたや私が今現在享受している快適な生活に必要不可欠な大量の電力を経済的に安定供給出来る。
それは自然再生エネルギーのみでは不可能であり、
江戸時代などの中世以前に生活水準を落とさない限りは、原発の完全な代替にはならないです。
以上のベネフィットとリスクの評価や、他の自然再生エネルギーとの比較などの詳細は、
ここ↓もぜひ参照して下さい。
原子力発電はエコなのでしょうか?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5765534.html
乱文乱筆の長文になってしまいましたが、最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
原子力発電所は稼動して30年以上のものも多く老朽化していくものなので、
建設は仕方が無いと思われます。
自然エネルギーは今の技術レベルでは利益より損益が多く出るのが現状で、
技術革新が起きない限り普及は限りなく難しいと思います。
あと、原子力発電所は日本の現状(地震やテロ等)を多く考慮して建造されている為、
そう簡単に破壊されるものではありません。
すごく簡単な事です
風力発電で今の使用電力を賄う量の施設を設置したら日本人は住むところが無くなります。
水力発電で使用電力を賄う量の施設を設置したら日本人は住むところが無くなります。
太陽光、曇りの日や夜は発電しません
エコをどんなに進めても今の電気使用量を賄えることはできませんから
チェルノブイリの地震説はありません
原発が無くなれば、こうしてパソコンでアクセスできなくなりますよ
この回答への補足
>チェルノブイリの地震説はありません
船瀬俊介の著作、「知ってはいけない!?」ではチェルノブイリの原子炉が爆発する前に直下型の地震
があったと書いてありましたが、それもでまかせなのでしょうか?
他にも「全ての原発を止めても停電にならない」とか「日本は自然エネルギーの宝庫だ」とも言ってます。
この著者の言っていることって現実ばなれなことばかり言っているのですか?
僕はどちらを信じて良いのか分からなくなります。
>代替エネルギーの太陽光、風力、水力の普及を取り入れるべきなのではないでしょうか。
No1の言うとおり、日本の土地では上記の発電システムは建設コスト、減価償却などを比べるとはるかにエコではありません。
例えば風力、この風は強くても弱くてもダメです。また変な方向から強いか風が吹け羽は壊れます。風力はそのたびに付け替えます。
エコでもなんでもないですね
>原発を減らす方向にいくべきではないのでしょうか?
安全性を考えれば火力発電です。
しかし鳩山が馬鹿なのでどうしようもないんです。
第一CO2削減はエコでも何でもありません。
>それと日本は地震が多い国なのでなおのこと原発災害の危険があると思います
日本の原子力は地震程度では危険ではありませんよ?
本当のエコは
『必要な物以外は買わない、そして最後まで使い切る』
本当の地球環境を考えるなら
『緑を守り、そしてその緑を増やすこと』
この回答へのお礼
>例えば風力、この風は強くても弱くてもダメです。また変な方向から強いか風が吹け羽は壊れます。風力はそのたびに付け替えます。
エコでもなんでもないですね
なるほどその通りですね。
こう言う細かいことはしりませんでした。参考になりました。
No.1ベストアンサー10pt
>代替エネルギーの太陽光、風力、水力
・太陽光発電
→ 出力が安定せず、夏の熱帯夜の冷房使用時や、冬期の暖房使用時には必ず電気不足になります。耐えられますか?
・風力発電
→ 大陸の開けたヨーロッパなら一定の風が常に吹くので利用可能ですが、日本のように風が吹かなかったり強風が突然吹く環境では全く使い物になりません。すぐに壊れるのが関の山です。既に設置可能な土地にはすべて風車がたっていますが、見たことありますか?これが現実です。
・水力発電
→ 既に国内の河川はダムでいっぱいで、利用可能な箇所には水力発電所が設置されています。まだダムを造るのですか?水車作ればいい、なんて空想は問題外です。
日本の電力事情は世界トップで、恵まれすぎている故に忘れがちですが、電気は常に供給され、需要にあわせて電力量を増やせる必要があります。
上記のように代替エネルギーとやらはすべて安定供給に欠けており、急に電気量を増やすこともできません。
そして、現実問題として電力の不足する生活を国民が許容できると思えません。
また、電線網は安定した電圧を流すこと前提に設計されおり、不安定な電気を流すと寿命を縮め、管理費の高騰や停電を誘発します。
電力会社がなぜ家庭用太陽発電の電気買い取りでさえいやがるのか、その理由にはこういった背景があります。
自然エネルギーの利用はいい面ばかり取り上げられますが、上記の通り問題が山積しており、現時点では絵空物語だと認識してください。
原発は確かに事故の危険性はありますが、日本がとれるベターな選択肢で今後も安全性を高めながら活用していかざるを得ません。
そもそも原子炉増発の話が出てきたのは、鳩山政権のCO2 25%削減(現実には現在比40%減)というお花畑政策のためです。
これはばかげた政策で、自民党の15%より高くしたいという見栄から来た、何の根拠もない数字です。
日本は世界一エネルギー効率の高い国で、アメリカやヨーロッパの2倍(ドイツの1.6倍)、中国の8倍のエネルギー効率です。
・経済産業省のレポート
http://118.155.220.112/committee/materials/downl …
また、CO2排出量は2007年で1990年比15%増で、京都議定書さえ守れていません。
・環境省のレポート
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg/2007gaiyo …
特に2007年の家庭部門のCO2排出量は40%増と異常に増加しており、CO2 25%削減だと現在比半分で、ばからしいほどのコストがかかります。
世論調査では国民の多数がこの政策を評価しているそうですが、全く現実が見えていない、お花畑と思わざるを得ません。
お花畑の代償としての原発、国民は我慢せざるを得ないでしょう。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
理想と現実は違うんですね。太陽、風力、水力それぞれ問題はあるのですね。興味深かったのが電線網のしくみです。不安定な電圧では寿命が早まるとは知りませんでした。
鳩山政権のCO2の25%削減のために原発を作ることになったんですね。
そうゆう影響が出ているとは思いもよりませんでした。
参考になりました。
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