「被災地にたかるやから。一人でも多くの人達に知って欲しい真実。」 失礼致します。どうか最後まで読んで真実を「知って」ほしい。(※※この写真家は、今年2012年3月新宿某所、妊婦を殴り頭を蹴る等の暴行をはたらき、「被害届を出したら許さない!」と被害者(妊婦)を脅し、血を流す被害者(妊婦)をそのまま放置。その足で何事も無かったように東北へ撮影に向かった。現在、この写真家は暴行傷害・脅迫で訴えられている。写真家は反省どころか罪悪感も無く、妊婦に対して暴行をはたらいた事は認めているものの「それの何が悪いのか理解できない」と罪の意識すら無くケロッとしており、被害者(妊娠)への謝罪は一切無い。それどころか、警察へ被害届を出した被害者(妊娠)を責め、しまいには「土下座して謝ってほしいね」と鼻で笑ったという。一方、被害者(妊娠)やお腹の子は、暴行傷害時に受けた極度の恐怖と、殴られ蹴られた事による衝撃から脳や神経に障害が出てしまう恐れがあり苦しんでいる。)東京都在住の某写真家は被災地へ行き撮影を続けていた。2011年の311から2012年の311まで毎月発売される連載の為と、2012年(4月6日発売)に出す写真集の為に、毎月被災地へ足を運んでいた。「連載が半年に一回なら半年に一度しか行かないんだけど、毎月行っていれば田舎の人たちはそれだけで信じる。撮影もしやすい。田舎の人たちは車を出してくれ、泊まらせてくれたり、人を紹介してくれる。女の子は世間知らずで少し写真を撮ってあげて“フォトジェニックだ!僕は本当に良いものにしか良いと言わない。写真集に載せてあげる。約束だ”なんて優しくしてあげると簡単に何でも言うことを聞く。岩手から仙台まで車を出してくれるし、これで風俗代も浮く。人妻や子持ちなら関係を内緒にしたがるから、さらに都合がいい。実に便利だ。さらに、復興活動に力を入れている被災者達はもっと簡単で、賛同し少し協力しただけで同士として信じてくる。ゲストとして扱ってくれ、宣伝や推薦までしてくれる。これらを利用しない手はない。今まで撮影してきた中で一番おいしい現場だ。津波や原発によって被災してくれたおかげで仕事や金、名を世界に売るチャンスを手に入れた。」と、嬉しそうに、時々笑いながら話していた。この写真家は話の中で何度も「人気者になりたい!お金持ちになりたい!知名度を上げたい!」、「このまま被災地に毎月足を運べば、被災地といえばこの写真家!となる。問題は写真集を出した後だ。急に被災地に行かなくなったら好感度が下がる。何より写真集の売上部数に響く。効果的に顔出して、うまいこと誤魔化せば、がんばれ日本!なんて言ってる奴らは信じるだろう。」と言っていた。。。この写真家の話を聞き、狙いと本性、人間性を知り、気持ちよく応援が出来ないどころか、いきどおりを感じた。どんな場にもわいてくるのが、タチの悪いやから。善があれば決まって悪も存在する。今回の東北大震災でも、義援金詐欺を始め、タチの悪いやからによる悪行が被災者をさらに苦しめ、泣き寝入りしている被害者も多いと聞く。それらに比べたら、この写真家の行為はかわいい方か?「人の善意や復興への思いを利用し喰いものにする」行為としては同じではないだろうか。撮影に協力してくれた方々や、復興活動の同士と信じている方々への裏切りではないだろうか。例えばこの写真家のようなやからは、出会った人々、見てきた現実から、いったい被災地で何を学んできたのか。命をかけて津波避難のアナウンスを続けた職員の方々、家族を助けられなかったと苦しむ方々、無理してでも笑顔を絶やさぬよう明るく振る舞っている方々、命の尊さ、人との繋がり、暖かさ、それらを悪用することにばかり学びがすすむやから。胸が痛むことはないのか…。良心の呵責は…。そもそも、そんな神経を笑い見下しているからこそ平気でやってのけてしまうのか。もしかすると被災地の方々は、タチの悪いやから、そんなこと全てわかった上でそれでも親切にしているのかもしれない。あの311から一年。被災を体験しながら踏ん張って復興に力を入れている、目を輝かせたあの暖かい人達を守りたいという気持ちは強くなる。これからも声を上げていきたい。最後まで読んでいただき、感謝致します。氷山の一角に過ぎないかもしれませんが、どうか、このような事実を一人でも多くの人達に「知って」ほしいと願います。 ※この写真家は、写真集発売後、気仙沼での写真展をはじめ、桜祭り等、現在も知名度を上げるため写真集宣伝に被災地の方々の「想い」を利用し続けている。たとえ、この写真家を被災地側も利用しているのだとしても、知っておいてほしい。この写真家の正体を。
「被災地にたかるやから。一人でも多くの人達に知って欲しい真実。」
返信削除失礼致します。
どうか最後まで読んで真実を
「知って」ほしい。
(※※この写真家は、今年2012年3月新宿某所、妊婦を殴り頭を蹴る等の暴行をはたらき、「被害届を出したら許さない!」と被害者(妊婦)を脅し、血を流す被害者(妊婦)をそのまま放置。その足で何事も無かったように東北へ撮影に向かった。
現在、この写真家は暴行傷害・脅迫で訴えられている。
写真家は反省どころか罪悪感も無く、妊婦に対して暴行をはたらいた事は認めているものの「それの何が悪いのか理解できない」と罪の意識すら無くケロッとしており、被害者(妊娠)への謝罪は一切無い。
それどころか、警察へ被害届を出した被害者(妊娠)を責め、しまいには「土下座して謝ってほしいね」と鼻で笑ったという。
一方、被害者(妊娠)やお腹の子は、暴行傷害時に受けた極度の恐怖と、殴られ蹴られた事による衝撃から脳や神経に障害が出てしまう恐れがあり苦しんでいる。)
東京都在住の某写真家は被災地へ行き撮影を続けていた。2011年の311から2012年の311まで毎月発売される連載の為と、2012年(4月6日発売)に出す写真集の為に、毎月被災地へ足を運んでいた。
「連載が半年に一回なら半年に一度しか行かないんだけど、毎月行っていれば田舎の人たちはそれだけで信じる。撮影もしやすい。田舎の人たちは車を出してくれ、泊まらせてくれたり、人を紹介してくれる。女の子は世間知らずで少し写真を撮ってあげて“フォトジェニックだ!僕は本当に良いものにしか良いと言わない。写真集に載せてあげる。約束だ”なんて優しくしてあげると簡単に何でも言うことを聞く。岩手から仙台まで車を出してくれるし、これで風俗代も浮く。人妻や子持ちなら関係を内緒にしたがるから、さらに都合がいい。実に便利だ。
さらに、復興活動に力を入れている被災者達はもっと簡単で、賛同し少し協力しただけで同士として信じてくる。ゲストとして扱ってくれ、宣伝や推薦までしてくれる。これらを利用しない手はない。今まで撮影してきた中で一番おいしい現場だ。津波や原発によって被災してくれたおかげで仕事や金、名を世界に売るチャンスを手に入れた。」と、嬉しそうに、時々笑いながら話していた。
この写真家は話の中で何度も「人気者になりたい!お金持ちになりたい!知名度を上げたい!」、「このまま被災地に毎月足を運べば、被災地といえばこの写真家!となる。問題は写真集を出した後だ。急に被災地に行かなくなったら好感度が下がる。何より写真集の売上部数に響く。効果的に顔出して、うまいこと誤魔化せば、がんばれ日本!なんて言ってる奴らは信じるだろう。」と言っていた。。。
この写真家の話を聞き、狙いと本性、人間性を知り、気持ちよく応援が出来ないどころか、いきどおりを感じた。
どんな場にもわいてくるのが、タチの悪いやから。善があれば決まって悪も存在する。
今回の東北大震災でも、義援金詐欺を始め、タチの悪いやからによる悪行が被災者をさらに苦しめ、泣き寝入りしている被害者も多いと聞く。
それらに比べたら、この写真家の行為はかわいい方か?「人の善意や復興への思いを利用し喰いものにする」行為としては同じではないだろうか。
撮影に協力してくれた方々や、復興活動の同士と信じている方々への裏切りではないだろうか。
例えばこの写真家のようなやからは、出会った人々、見てきた現実から、いったい被災地で何を学んできたのか。命をかけて津波避難のアナウンスを続けた職員の方々、家族を助けられなかったと苦しむ方々、無理してでも笑顔を絶やさぬよう明るく振る舞っている方々、命の尊さ、人との繋がり、暖かさ、
それらを悪用することにばかり学びがすすむやから。
胸が痛むことはないのか…。良心の呵責は…。そもそも、そんな神経を笑い見下しているからこそ平気でやってのけてしまうのか。
もしかすると被災地の方々は、タチの悪いやから、そんなこと全てわかった上でそれでも親切にしているのかもしれない。
あの311から一年。
被災を体験しながら踏ん張って復興に力を入れている、目を輝かせたあの暖かい人達を守りたいという気持ちは強くなる。これからも声を上げていきたい。
最後まで読んでいただき、感謝致します。
氷山の一角に過ぎないかもしれませんが、どうか、このような事実を一人でも多くの人達に「知って」ほしいと願います。
※この写真家は、写真集発売後、気仙沼での写真展をはじめ、桜祭り等、現在も知名度を上げるため写真集宣伝に被災地の方々の「想い」を利用し続けている。
たとえ、この写真家を被災地側も利用しているのだとしても、知っておいてほしい。この写真家の正体を。