3月の世界選手権、浅田選手が出場を決めたことで、俄然楽しみになってきました。
だいぶ気が早いかもしれませんが、世界選手権の予想でもしてみようかと思います。
と言っても、真面目に試合内容を予想するんじゃないですよ。
あくまで私らしく、「リアルスポ根ドラマはこの先どうなるんだろう?」という物語の先読み予想です。
いつにも増して電波全開な与太話ですので、受け付けない方は読むのを止めて下さいね。
あと、かなり失礼な話もしますので、気分を害された方はご免なさい。
先に謝っておきます。
まず、ヨナ選手は出場するのかどうか?
彼女の今までの言動を思えば、ドタキャンも充分あり得るところでしょう。
しかし私は、それは無いと予想します。
ヨナ選手の事情は知りません。
でも、浅田選手が、惨めな姿を晒しながらようやく辿り着いた世界選手権。
ドラマ的には、クライマックスに向けての前振りは充分にしてきたわけですよ。
それなのに、そこに最大ライバルのヨナ選手がいないなんて、ドラマの盛り上がりに甚だ欠けるじゃないですか。
片や、苦闘しながらどうにか出場を決めた世界選手権。
片や、余裕しゃくしゃくで前哨戦をスキップして、銀河点頼みで出場する世界選手権。
二人の姿を、いつもの如く好対照に描いているわけですよ。
このストーリー展開で、ヨナ選手がドタキャンするわけはないと思っています。
ヨナ選手がドタキャンして、
「出ていたら勝っていたのは私よ」みたいな発言かまして、皆からひんしゅく買いまくり・・・
みたいなストーリーもアリかとも思うんですが、それだと浅田選手が普通に何事も無く勝っちゃいそうで面白くなさそう。
(他の選手の皆様、及びファンの皆様、失礼な予想でご免なさい。)
それに今回って東京開催でしょ。
ヨナ選手が、日本人観客の怨嗟の中、アリランを演じるってのは、かなり面白いシチュエーションだと思うんですよ。
ああ、ぜひその場に居合わせたい。
一体どんな空気になるのか?
ぶっちゃけ、浅田選手始め他の選手達の演技よりも、ヨナ選手のアリランが一番の楽しみです。
正確に言うと、その時の会場の雰囲気が、ですが。
で、ヨナ選手が試合に出ると仮定して、話を進めます。
最大の関心事は、銀河点が継続するのかどうかだと思います。
オーサーが辞めちゃったから、その分の加点は無くなるんじゃないの?とか、
韓国はISU内で勢力基盤を失ってるみたいだから、銀河点は出なくなるんじゃないの?
みたいな希望的観測もあるかとは思います。
ISUの今の内情は知りません。
でも私は、銀河点は継続すると予想します。
その理由は例によって、その方がドラマが面白くなりそうだから。
銀河点を失ったヨナ選手は、ヒールとしての魅力が半減してしまうと思うんですよ。
せっかくこんなに理想的なヒールキャラに成長したのに、それは勿体ないんじゃないかなと。
いや、力を失ったヨナ選手の転落人生、みたいなストーリーもアリかなとは思うんですけど。
(ヨナ選手及びファンの皆様、失礼な話でご免なさい。)
やっぱりヨナ選手は強く憎々しげであった方が、それに立ち向かっていく浅田選手によりいっそう感情移入できるわけで。
それに今回って東京開催でしょ。
銀河点を失ったヨナ選手、ってストーリーをやるんだったら、別に日本以外の国でやってもいいんです。
あえて日本でそのストーリーをやる必要はないんです。
ISUのやり口がネタバレしている日本。
ISUのやり方に今世界で一番怒っているであろう国、日本。
その日本でしかできないストーリーといったら、ISUがいつものやり方で、日本人観客を怒らせるようなストーリーになると思うんですが。
あと、グランプリシリーズ、ヨナ選手は休みましたけど、代わりにチャン選手が銀河点出しまくったじゃないですか。
あれも、「ヨナ選手の銀河点は継続しますよ」っていう暗示、伏線のようにも思えるんですが。
まあそもそも、銀河点は継続するのかどうかという話をするのは、馬鹿馬鹿しい行為なのかもしれません。
銀河点が約束されているからこそ出場を決めた、と考える方が自然のように思えますからね。
ここまでが、私が現時点で予想できることです。
結局、ヨナ選手は試合に出て銀河点を出すだろう、って予想しかしていませんが。
それくらいの予想だったら誰にでもできますよね。
ここまで読んで頂いたのに、こんな結論ですいません。
しかも、予想とは名ばかりの妄想話ですいません。
でも、私のブログから妄想話を取ったら、何も残らないでしょうが。
と、開き直ってみる。
あと2ヶ月半、妄想を更に膨らませながら、試合を楽しみに待ちたいと思います。
だいぶ気が早いかもしれませんが、世界選手権の予想でもしてみようかと思います。
と言っても、真面目に試合内容を予想するんじゃないですよ。
あくまで私らしく、「リアルスポ根ドラマはこの先どうなるんだろう?」という物語の先読み予想です。
いつにも増して電波全開な与太話ですので、受け付けない方は読むのを止めて下さいね。
あと、かなり失礼な話もしますので、気分を害された方はご免なさい。
先に謝っておきます。
まず、ヨナ選手は出場するのかどうか?
彼女の今までの言動を思えば、ドタキャンも充分あり得るところでしょう。
しかし私は、それは無いと予想します。
ヨナ選手の事情は知りません。
でも、浅田選手が、惨めな姿を晒しながらようやく辿り着いた世界選手権。
ドラマ的には、クライマックスに向けての前振りは充分にしてきたわけですよ。
それなのに、そこに最大ライバルのヨナ選手がいないなんて、ドラマの盛り上がりに甚だ欠けるじゃないですか。
片や、苦闘しながらどうにか出場を決めた世界選手権。
片や、余裕しゃくしゃくで前哨戦をスキップして、銀河点頼みで出場する世界選手権。
二人の姿を、いつもの如く好対照に描いているわけですよ。
このストーリー展開で、ヨナ選手がドタキャンするわけはないと思っています。
ヨナ選手がドタキャンして、
「出ていたら勝っていたのは私よ」みたいな発言かまして、皆からひんしゅく買いまくり・・・
みたいなストーリーもアリかとも思うんですが、それだと浅田選手が普通に何事も無く勝っちゃいそうで面白くなさそう。
(他の選手の皆様、及びファンの皆様、失礼な予想でご免なさい。)
それに今回って東京開催でしょ。
ヨナ選手が、日本人観客の怨嗟の中、アリランを演じるってのは、かなり面白いシチュエーションだと思うんですよ。
ああ、ぜひその場に居合わせたい。
一体どんな空気になるのか?
ぶっちゃけ、浅田選手始め他の選手達の演技よりも、ヨナ選手のアリランが一番の楽しみです。
正確に言うと、その時の会場の雰囲気が、ですが。
で、ヨナ選手が試合に出ると仮定して、話を進めます。
最大の関心事は、銀河点が継続するのかどうかだと思います。
オーサーが辞めちゃったから、その分の加点は無くなるんじゃないの?とか、
韓国はISU内で勢力基盤を失ってるみたいだから、銀河点は出なくなるんじゃないの?
みたいな希望的観測もあるかとは思います。
ISUの今の内情は知りません。
でも私は、銀河点は継続すると予想します。
その理由は例によって、その方がドラマが面白くなりそうだから。
銀河点を失ったヨナ選手は、ヒールとしての魅力が半減してしまうと思うんですよ。
せっかくこんなに理想的なヒールキャラに成長したのに、それは勿体ないんじゃないかなと。
いや、力を失ったヨナ選手の転落人生、みたいなストーリーもアリかなとは思うんですけど。
(ヨナ選手及びファンの皆様、失礼な話でご免なさい。)
やっぱりヨナ選手は強く憎々しげであった方が、それに立ち向かっていく浅田選手によりいっそう感情移入できるわけで。
それに今回って東京開催でしょ。
銀河点を失ったヨナ選手、ってストーリーをやるんだったら、別に日本以外の国でやってもいいんです。
あえて日本でそのストーリーをやる必要はないんです。
ISUのやり口がネタバレしている日本。
ISUのやり方に今世界で一番怒っているであろう国、日本。
その日本でしかできないストーリーといったら、ISUがいつものやり方で、日本人観客を怒らせるようなストーリーになると思うんですが。
あと、グランプリシリーズ、ヨナ選手は休みましたけど、代わりにチャン選手が銀河点出しまくったじゃないですか。
あれも、「ヨナ選手の銀河点は継続しますよ」っていう暗示、伏線のようにも思えるんですが。
まあそもそも、銀河点は継続するのかどうかという話をするのは、馬鹿馬鹿しい行為なのかもしれません。
銀河点が約束されているからこそ出場を決めた、と考える方が自然のように思えますからね。
ここまでが、私が現時点で予想できることです。
結局、ヨナ選手は試合に出て銀河点を出すだろう、って予想しかしていませんが。
それくらいの予想だったら誰にでもできますよね。
ここまで読んで頂いたのに、こんな結論ですいません。
しかも、予想とは名ばかりの妄想話ですいません。
でも、私のブログから妄想話を取ったら、何も残らないでしょうが。
と、開き直ってみる。
あと2ヶ月半、妄想を更に膨らませながら、試合を楽しみに待ちたいと思います。