2012年03月29日
さすがドイツ製(凝りすぎ)
DVDを見て気がついたのですが、ケースの先端が二股に分かれており、ここに警棒の先端(トップチップ)をはめ込む(かなりの力がいります)と、警棒を抜き出した際に自動的に伸びるようになるギミックがついていました
このようにしておくと保持力もアップするので走った際に抜け落ち防止も期待できそうですね
抜くと同時に伸びるので咄嗟のときに便利かもしれません
ただし敢えて警棒を延ばさない状態での使い方(超接近戦または狭い場所)も考えられるのでケースバイケースで使い分ける必要があります
しかし、さすがはドイツ製ですね 細かいところまで手の込んだ作りです
ここまで凝りすぎると使いにくくなるのと紙一重のような気がします(笑)
個人的には実戦(何を実戦と定義するのかは議論が必要ですが・・・)ではトンファータイプが一番使いやすいです
↓トンファータイプの警棒の動画(SDトルネード)です 当方は動画に出てくるものの一世代前のタイプを所有しています
ここまで使うにはかなり練習が必要です・・・・
でもロマンを感じるのはやっぱりドイツ製、実用性はアメリカ製(ASP モナドノック)、精神面?は日本製(SDバトン)ですかなあ(笑)
2012年03月16日
EKAカムロック(特殊警棒)
ドイツ製の特殊警棒EKAカムロック(51センチ)を購入しました
でーじの知る限り日本では初めての販売であると思われます
ドイツ本国では警察官など法執行機関んしか購求できないので、警棒マニア(?)は韓国の代理店から輸入するなど苦労をしていたようです
でーじもドイツの輸入代理店を何社も依頼をしてみましたがことごとくことごとく拒否されていました
そこで無極堂さんにお願いしたところ何度も交渉してもらいようやく輸出が許可されました
許可がおりてからも紆余曲折があり約半年待ちました・・・
カムロックは通常の特殊警棒と異なりバトンエンドのプッシュボタンを押すことで格納ができます
普通の警棒はテーパーストップ方式なので、先端を地面に打ち付けて格納します
カムロックと同じ方式はモナドノックが有名ですが、マニア仲間のTやんが先に購入したので敢えてカムロックにした経緯もあります(マニアは困ります)
ちなみに伸縮式警棒は、概ねASP、キャスコ、モナドノックがメジャーです
今回は、警棒、ホルスター、DVDを購入しました
警棒は展張時51センチですが重さは550グラムでグッと来る重さです
ちなみにASPバトン(約52センチ)は470グラムです
J-BATONは750グラムですが、重心バランスの関係から、カムロックの方が重く感じます
どうやら先端に重心が行くような設計になっているようです
肝心の収納は、プッシュボタンを押すとともに棒身を若干回す必要があるので慣れが必要ですね
ただしぐらつき等は一切無く、強度は十分ありそうです
しばらくはこの警棒で遊んでみたいと思います
↓メーカーの宣伝映像です モデルはFlorian Lahneです
ちなみにワタクシはFlorian Lahneの関連ビデオも持ってます
2012年03月14日
チョークナイフ
チョークナイフとは刃の部分が溝になっていて、チョークの粉をすり込んでおき、サバイバルゲームで白兵戦になった場合にナイフで相手にマーキングすることでヒット(命中)扱いにするものです(現在のルールでは使用できません)
オッサン世代には懐かしのサカエヤのNINJA(ニンジャ)製です
数十年前にどんちゃんから入手したものです
現在はトレーニングナイフとして第二の人生を歩んでおります
ちなみにトレーニングナイフとは、ナイフを持った相手を想定した訓練の際に使用するものです
硬質のゴムなので結構当たると痛いです
研究会仲間のTやんと運用方法を研究中です
マニアックな話題でした
2011年07月29日
TELESCOPIC BATON(特殊警棒術)
超マニアックなドイツの特殊警棒術のDVDです
個人的にお気に入りのラナータクティカルコンセプトの主催者Florian Lahnerが指導しています
日本にも同様のDVDがあることはあるのですが、古武道の延長でイマイチ実戦向きとは言えない内容でした
ただし古武道のDVDの基本技はかなり勉強になりますますし、海外の特殊警棒術のベースになっています
対してこちらのDVDはかなりの実戦向きです むしろ日本では考えられないくらい危険な技も満載です
フィリピンのカリをベースにしているみたいです
ドイツ語版ですが、わかりやすい発音での英語も入っているので充分内容は理解できます
将来はこのセミナーにも出てみたいですねえ
以下マニアックな内容のためご注意下さい(笑)
当該DVDで使用されている警棒はEKAカムロック21インチですが、取り扱っているBonowiからでは輸入は不可能でした(ドイツ国内の警察官限定のため)
なお、何故か韓国のナイフギャラリーで取り扱っているので韓国に行く機会があったら入手したいですね(ただし21インチは品切れ)
DVDでは振り出しとともにトップチップをもって引き出す技術が紹介されています。
EKAカムロック以外で、同様の動作ができる警棒を探したところモナドノック22インチしかないようです
残念ながらちょっと高い(2万円以上)ので、予算の都合上来月以降に持ち越しです
しかし警棒の世界も奥が深いですねえ・・・・
DVDの内容の一部↓
購入先は無極堂さんです *リージョンコードが心配でしたが家庭用DVDでも視聴可能でした
続報:2012年3月16日 ゲットしました!!
2010年12月21日
マグプル流戦術カービン銃技法1
ようやく日本語版がでました
今の日本では全く役に立たない銃の操作法ですが、海外ではかなり真剣に研究されています
見ていると勝手に興奮してきます
しばし妻子が寝静まってから一人SWATごっこをして遊んでます
2010年11月19日
ボディアーマー
ミル・フォースは一部の軍隊にも納入しているらしいです
色はODと迷ったあげく店員さんのアドバイスに従ってカーキにしました
マルチカム迷彩にはどちらも合うので迷います
同様のものは国内のメーカーからも出ていますが試着の結果、サイズの関係で断念しました
今もってOD色の方でも良かったと悩んでいます
まあ、どうでもよい話ですが(爆)
2010年11月15日
オークリーグローブ
ナックル部分が樹脂で補強されています
もともとはマウンテンバイク用だったそうですが最近は米軍がアフガンで使用しています
仕事用にはちょっとゴツいですが趣味を兼ねて買いました
強そうに見えるのでお気に入りです
ちなみにLサイズがぴったりでした
値段はツマには言えませんが一万円もするのが痛いところです(泣)
2010年11月15日
MSV復 刻版
最初のガンダムのサイドストーリーのようなものの復刻版です
モビルスーツバリエーションの略で、かなりマニアックですな
以前から存在は知っていましたが目にしたのは初めてです
うーん時代を感じますなあ
2010年09月30日
バーティカルグリップライト
「無駄遣いは男を成長させる」と信じ、また無駄遣いです
今回は、エアガンに取り付けるバーティカルグリップライトを香港マニアでポチッと購入しました
興味のない人には全く意味のないグッズですな
これはシュアファイアー社のM910Aというタイプのパチモノ(中華)です
本物は6万円近くしますが、パチモノはびっくり1万円(送料込み)です
どうせエアガン自体おもちゃだから、パーツもおもちゃで良いのです(開き直り)
安い分ムムムなところもありますが、これがどうして上手くできています(恐るべし中華ライト)
偽ブランドの店で店員に「これはニセモノやろ?」と聞くと、店員に真剣に「いや本物そっくりですよ!」と言われた話しを思い出しますね
しかし意外に重いのですねえ
いろんなエアガンに取り付けて、ツマと子供が寝てから一人CQBごっこをして遊んでいます
筋金入りのお座敷シューター(丘サーファーと同意)ですので大満足です
うむー取り付けると5倍は強そうに見える(当社比)ので気に入っています
2010年08月14日
虫干し
久しぶりに埃よけのビニールから出してしばし虫干ししました
結局両方ともまだ未使用というお座敷シューターであります
このほかにもまだ20丁以上押し入れに眠っています・・・・ツマの目が厳しい今日この頃です
家を建てた暁には、お互いホビールームを持つ約束です
そしてお互い趣味のものは部屋から出さないという条約を締結してあります
なお子供部屋はできる限り狭くするつもりです
なお、でーじもどんちゃん同様不動産を物色中であります
先日も一緒に物件の見学に行ってきました 問題は先立つモノ(資金)ですなあ・・・
桑名近辺で良い物件があったら是非教えてください(本気で・・)
2010年05月27日
CQBベーシックマニュアル
興味のない人には全く無意味なDVDですな
GUNNER(大洋図書)から出版のCQBベーシックマニュアル(DVD:¥2480)です。
近くの本屋さんで長いこと売れ残っていたのを購入しました。ネットでは4万円くらいで取引されています!
以前同好の士タニヤンから借りて見たことがありましたが、もう一度じっくり見てみるとかなり勉強になります
ちなみにCQBとは「近接戦闘」と表現される屋内などの特殊な状況下での戦闘を意味します。
(詳細はマニアックなので省きます)
日本に住んでいる以上はまあ必要はありませんが、まあ趣味と実益を兼ねた研究テーマであります
CQBベーシックマニュアルというだけあって、その心構えから説明されています。
装備、ハンドリング、戦術と非常に基本的な内容ですがなかなかこのような教材がないので非常に勉強になります
まあこんなマニアックなDVDがこんな値段(安い!)で日本で発売されるとは・・・感涙ものです
仕事で煮詰まっているので趣味に逃避しているでーじであります。
2010年01月24日
マニアックなファッションショー
以前別の店で買ったマルチカモ柄迷彩服(UFC製)と、ファントムで購入したメルチカム柄を並べてみました
意外にUFC(パチモノ)もできが良く、結構満足してます
さすがにクレイ社の実物(上下で7万円)は買えません
噂ではニセモノは洗濯のさいの色落ちが激しいそうです(まだ洗ってませんので本当かどうかは不明)
暇があると迷彩服を着たり脱いだりしているのでツマもあきれ顔です
しかし、やっぱり本物はよいですなあ
2010年01月23日
カーゴパンツ
ミリタリーブランドの「5.11(ファイブ・イレブン)」社のタクティカルカーゴパンツです
これはPMC(民間軍事会社)やタクティカルスクールで一般的に使用されている実用的なズボンです
機能的なポケット配置や、破れにくい生地を採用するなどまさにプロ使用のズボンです
同僚のタニヤンが仕事で愛用しているのをみて、以前から気になっていました
今回、衝動買いの勢いを借りて購入(¥10000)しました
履き心地も良くお気に入りです
最後の写真は、ミリタリーベルト(ブラックホーク製)です
<業務連絡>
このズボンのみツマから必要経費と認められ、購入補助金をもらいました
2010年01月23日
チェストリグ
米軍に納入している実物のコンドル社製のチェストリグ(カーキ)です
前回勉強不足で全くのレプリカ物も買ってしまいましたので、今回は本やネットで十分に調べて買いました
このチェストリグはフファントムの店員さんのお薦めでもあります
問題はサイズが大きすぎるということです
でーじは日本人的には大柄な部類(体重は90キロあります)ですが、このチェストリグの調整を限界まで小さくしても大きすぎます
外人さんは本当に大きいのですなあ
なお、小柄な日本人向けにVOLK社という大阪の業者さんが高価ですがクオリティの高いオリジナルブランドを展開していますが、残念ながらでーじには小さすぎるのです
なにはともあれお気に入りの一品です
少しずつポーチ類を買い足していきオリジナル装備を極めたいと思います
2010年01月23日
マルチカムパンツ
マニア的には、
実物クレイ社の生地を使用
タクティカル・パフォーマンス社製
飯柴監修モデル
です
本物はリップストックという生地(破れにくい)で薄いのですが、これは綿生地の厚手である上要所要所に補強が入っています
膝部分にはパットが標準装備されています
ここまで作られて値段は17000円とお買い得です
なお本物のクレイ社製のものはズボンだけで3万5000円近くします
丁寧な縫製でお買い得でした なお同社の上着もあるのですが、残念ながらサイズが売り切れており今回は購入できませんでした
なんとしても用事を作って近いうちにまた行きたいと思います
2009年12月02日
ベスト
米軍の現用品のレプリカです(本物は8万くらいします)
パチモンとはいえACUという最新のカモフラージュで、非常の際はワイヤーを解除するとバラバラになるギミックもついています そのために結構重いです
ポーチ類も付いてます
なお同じく迷彩服も衝動買いしてしまいましたがこちらはマルチカムという柄です(どうでもいい話ですが)
ツマの目を盗んで少しづつ装備品を増やしています
次回の計画はブーツです
まあ遊びなので本物を買う必要はありませんが、やっぱり本物は良いなあ
今回の教訓 安物買いの銭失い(涙)
2009年08月06日
フラッシュライト勝負
相方のタニヤンが入力した最強のフラッシュライト、ウルトラファィアー
(太い方)UltraFire OSRAM 【1300ルーメン 】【RL-2088】です。
ちなみに細い方はでーじ最強ののウルトラファィアーです(800ルーメン)LED5球タイプです
以前からタニヤンとはどちらが支店最強のライトを所有するか競ってきましたが、今回一気に追い抜かれました(クヤシーィ!!)
OSRAM の明るさは完全なオーバースペックの1300ルーメンです
リチウム電池(充電式TR18650)を3本使用します
なおでーじのライトは2本です。
OSRAMもLEDですが、新技術で1球の電球内に6個の発光体がありこれが圧倒的な光を出します。
太さは250mlのジュース缶程度あり、太すぎて持ちにくいですが顔面に照射すれば一時的ですが完全に視野を失います
ただそのサイズと点灯方式からタクティカルライトとして、でーじの提唱する低脅威度CQB戦には使い辛いと思われます
しかし、この圧倒的な光力は安心感がありますねえ
通常はハンドキャリーの探索灯として使うことなりそうですな
しかしハンディーライトもここまで来たかとマニアながら呆れています
もうしばらく待って、もう少し小さいけど強力なライトが出るのを見計らってタニヤンに巻き返しを図りたいと思います(目標は1500ルーメン越え)
どうでもいいことですが(開き直り)
2009年02月13日
ショートサイレンサー
ナイツタイプのショートサイレンサーをamazonで購入 市価よりかなり安く買え(¥3000)、送料も無料でお得でした
次からはamazonですな
写真の下にあるのがノーマルのサイレンサーです
電動ガンでもサイレンサーを付けると不思議に音が小さくなります
まあお座敷シューターには見た目重視ですが
ノーマルのフラッシュハイダーも好きなのですが、ショートサイレンサーを付けた方がスタイリッシュですな
どうでも良いことですが・・・・
あーだーこーだ言いながら一人で悦に入ってるでーじでした
2008年12月18日
Hi-cap5.1
これは別の知人から譲って貰ったものです ツマよ、新規に買ったわけではないのでその辺よろしく!
この知人もお座敷シューターでほぼ未使用です
いままでの東京マルイのガスガンは「おもちゃですタイ」と言わんばかりの作りですが、このシリーズになってから大人も「ムムム」とさせる内容になってきました (結局はおもちゃですが・・・)
これもフラッシュライトを使用するために、説明書に沿ってアンダーマウントレイルを取り付けました
結構簡単です
うーん シブい外観です
冬はガスなので動作は期待できませんが充分楽しめます
なおワタクシ個人的には命中精度は落ちますが、ブローバックタイプが気に入っています
どうせおもちゃなのですから、ブローバックの方が見ていても、撃っても楽しめます
究極にどうでもいい話ですが・・・・
通常右手で引き金を引き、左手で反対側から覆う形でグリップを握るので、ライトのスイッチは左手の親指で行ないます
最近のガスガンは、比較的寒くても結構普通に作動するのが驚きです
以前のものは冬は問題外でしたねえ 巨大なエアタンクが懐かしいねえ・・・けった屋さん!
ちと温かくなったらこいつで遊びたいと思います
2008年12月18日
MP7A1
一年くらい前に知人から買い取ったあとしばらく倉庫で眠っていました
最近当支店内で密かにエアガンブームが広がってきましたので発掘してきました
知人の話では一回しか電源を入れていないという話で新品同様です
機能美を感じさせる外観で、お座敷シューターには嬉しい限りです
今回はハッコー製のオフセットハイマウント付きのダットサイトを取り付けました
ローマウントも使用できるのですが、ストックを展開した時に狙いにくいのです
右サイドレイルにフラッシュライトを取り付けました フロントグリップを左手で保持する時に親指でスイッチ操作できます この辺に軍用の実用性を感じますねえ
今回衝動買いしたロングマガジンを取り付けました
うーん 近未来のマシンガン(すでに実用化されているけど)という雰囲気で格好いいなあ
あと、タクティカルスリングとショートサイレンサーを取り付ければ文句アリマセン
使ってみて気が付いたのですがライトを点灯したままCQB戦(室内戦)を行なうのは自殺行為ですな
必要な時に「チョンチョン」と点灯させるのが正解のようです
だから東京マルイのプロライトにはスイッチの固定機能がなかったのか・・・と感心
2008年12月16日
フラッシュライト
ゆくゆくは我が社の製品にも取り付けるために実験的に購入しました(遊ぶ目的が90%ですが)
この手のライトはピストル等にも取り付けるために20ミリ幅のピカニティレイル対応です
当初は東京マルイのプロライト(¥9000前後)を考えていました 理由は
充電式でランニングコストが安いこと
MP7(エアガン)の補助バッテリーになること
セパレートスイッチ(別売り)があること
です。
そこで店員さんに相談したところ、プロライトは
MP7に取り付けるにはアダプター等の別売品が必要で合計12000円以上になること
MP7そのものの性能アップにはつながらないこと
バッテリーも劣化すること
と
スイッチが点灯に固定できないこと
を教えてもらいました。
そして同じ目的のためなら・・・と紹介して貰ったのが今回購入した「G&P製 M3タイプフラッシュライト(バッテリー付き)*105ルーメン(キセノンバルブ)定価6000円」です
見るからに安っぽい作りですが、イニシャルコストが安い(売価4800円)なので購入を決定
キセノンバルブなので長時間の点灯は禁物ですが、照度は充分です
なお固定はレイルに相当する部分にバーがありワンタッチで固定できます
ただレイルそのものが盛り上がっている銃(特にピストル)は取り付けできません
後ろにスイッチ兼電池ケースの蓋があります ここにリチウム電池×2本入ります
スイッチの配置と方法が工夫され感心しております
早速いろいろなエアガンに取り付けて遊びます
2008年12月16日
無駄遣い その1
ピストルベルト+ベルト通し(スワットシステム・合計¥3000) 仕事でも使えそうなので買ってきました
フラッシュライト(G&P製 M3タイプフラッシュライト 105ルーメン) ¥5000
MP7用の190連ロングマガジン ¥3500
です
諸般の事情(後述)により予算の半分!で必要なものが購入できました
なお、購入予定であった東京マルイのサイレンサー(ショート)は在庫切れでした・・・
どんちゃん運転お疲れ様でした 今後も安全運転でよろしく! 新年の買い出しにも付きあって下さい(MP7用のスリングを買い忘れました)
2008年11月12日
フラッシュライト 続き
さすがに4本も現場には持って行けませんので、用途に応じて使い分けをしております
しかしそれぞれ電池が違うのでランニングコストが恐ろしい金額になってきたので、涙を飲んでリストラをすることにしました
これは高価格高機能のものと、そこそこの値段と性能を持つもので組み合わせることで、質量両面を補完する考え方であります
マニアックな世界ではかつて米空軍が戦闘機を選ぶ際に「F15」と「F16」という二種類の飛行機の組み合わせをしたことが有名ですね
ともかく選んだのは「シュアファイアー」「ジェントス5w」です
シュアファイアーはバルブを換えたので若干照度は落ちますが圧倒的な信用性(絶対故障しないこと)と取りまわしの良さからホルスターに入れ常時携帯するようにしました
またジェントスくんは、スイッチに不安があるもののランニングコストの安さ、値段の手頃さと、意外に強力であることから第一番目に使うライトに指定しました
選考にもれたウルトラファイアー君は圧倒的な照度があるのですがスイッチに不安があり、点灯時間が短いことから非常用に補完することにしました
また600ルーメンというのはあまりに強力で手元を照らすには逆にみにくいというのも理由の一つです
先の戦闘機の話にもどりますが、昨今の米軍はF22のように「統一化・統合化」の方向にむかっておりますので将来的にライトの世界も、「機能、値段、ランニングコスト、サイズ」の全てをバランス良く満たすライトができるかもしれませんね
マニアックなお話でした
2008年11月07日
フラッシュライト
まあ簡単に言えば、懐中電灯の電球ですな
しかしその電球は6900円もするのです(涙)
なお本体のいわゆる懐中電灯そのものは1万7000円でした・・・・
元々私が使っていたシュアファイアー(9P)はキセノンバルブを使用していたのですが、これまでにも2回球切れしております(キセノンバルブでも@5000円デス・・・)
そこで最近球切れのないLEDのバルブが売り出されたので熟慮の末買うことにしました
というのはLEDバルブはキセノンに比べて照度が若干落ちるのです(120ルーメン→80ルーメン)
しかし電池がリチウム電池を3本(合計3000円)もするので燃費の良さと球切れのない安心感を優先しLEDにしました
早速使ってみると、感覚的にはウルトラファイアー(600ルーメン)より至近距離では強力な気がします(精神的に・・・自己正当化中)
もとをとるためにも明日から仕事に使いたいと思います
ようやくブートレグさんに作ってもらった専用のホルスターが活躍します
仕事用ですが、趣味の領域にもかぶるのでここは金を惜しまないようにしようとおもいます(自己正当化2回目)
2008年09月04日
ウォークマン
一年以上前に購入しました
研修中ジョギングをしたり、リラックスするときに重宝しています
防水仕様とはいえ先日ジャージに入れたまま洗濯しましたがいまのところ異常がないのがスゴいです
欠点はパソコンがないと充電できないところですが普段の生活であれば問題はないでしょう
iポッドに比べれば容量は小さいですがあまりCDを持っていない私には充分です
後はソニータイマーが作動しないことを祈るだけです
2008年03月09日
CA870
数年前に購入して倉庫に眠っていました 付属品にワルサー社製のポイントサイトが付いていましたが、ここでもエイムポイントのダットサイトが付いています
電動ガン全盛ですが、充電不要のエアコッキングガンはすぐに遊べるので「お座敷シューター向け」であります わりと凝った外観で強そうなので気に入っています
ただピストルグリップにバーティカルグリップの安定感を知ってしまったので、ホールド感はイマイチですねえ ショットガン式のポンプアクションなので結構速射でき威力もまあまあなのでCQBで遊ぶ時は使ってみたいですねえ
2008年03月09日
SIG552
SIG552 東京マルイ(電動エアガン)です どんちゃんがなかなかアップしないので先にアップしました(笑)
バーティカルグリップとエイムポイント製のダットサイトを付けてみました
うーん 改めて見てみると格好いいなあ
2008年02月16日
AK-47改
ほぼあらゆる部分(内部はノーマルです)に手を加えてあります
私の領域ではほぼ完成の状態で、ある意味極めてしまった感覚があります
(祭りの後の静けさ的な感じです)
ですからしばらくはこのネタは出てこないものと思われます(笑)
ツマとショウタロウザエモンが寝静まったときに一人で取り出して楽しんでします
(以下蛇足)
UFC製のクレーンストックに変更しています(オリジナルのストックは曲銃床なので構えにくいのです)
それに伴って機関部は鉄製のパーツに変更
ハンドガードはUFC製のX47に変更してあります
このX47はスタンダードタイプの鋳物なのでパーツの精度がイマイチで、組み込みに難儀しました
ここまでカスタムしてしまうと非常に重くなります とても持ち歩くことはできません(涙)
カスタム化はほどほどにした方がよいと言うのが教訓です
ちなみにβスペツナズ改はもともとこのAK47のあまりのパーツで作ったものですが、軽くて取り回ししやすく非常にお気に入りです
2008年02月15日
βスペツナズ改
見る人が見ればかなり手がかかっているのが分りますが、ツマは理解してくれません(当然)
(以下蛇足)
ストックはAK74タイプに交換、グリップはカスタムパーツに交換、あとはサイトを載せるレイルは後輩から頂きました(バーター取引です)
残念なことはフロントのバーティカルグリップが無理付けなので安定しないところです ここは今後改良したいと思います
わりと強そうな外観で結構お気に入りの一丁です
やはりダットサイトを載せると格好良さ5倍増しですねえ どんちゃん
2008年02月03日
ツマに内緒で・・
上からMP-5J G36C MP-7(エアガン)です
それぞれダットサイトやオプションが付いています
しかもダットサイトはハッコー製とエイムポイント製!!です(マニアックですなあ)
問題はいかにツマに内緒で密輸(搬入)するかですな
ツマが買い物に出た隙に武器庫(パパ用クローゼット)に隠すことにします
ツマとショウタロウザエモンが寝静まった夜、取り出してニヤニヤ眺めるのが楽しみです
(どんちゃんと私は自他共に認めるお座敷シューター(*陸サーファー的な意味)なのです)
「無駄遣いは男を成長させる!」というのがツマへの言い訳であります
以上のことをムーミンは参考にすること