【このブログを閲覧する上でのお約束】

★妄信をしない ★鵜呑みにしない  ★過信をしない ★依存をしない
  ★自らの思考、想念、感情を隅々までチェックする
★検証確認は細部まで徹底的に行なう

最も簡単な検証方法は、オーリング・テスト、
キネシオロジー・テスト、ベンジュラム…etc.

これを実践もしないで、文句を言ってたらダメよね★

★★★このブログの情報を必要としない人々は、
容易に、ここには近づかずに、直ちに立ち去ってください。
このブログには、私の個人的な意図とは全く関係なく、
様々なプログラム設定が働いており、何らかの
ネガティヴ・エネルギーを送信して来る人々のもとに、
例外なく、“呪い返し”として、怨霊が送信されています。
ネガティヴ・コントロール解除機能も含まれてます★★★


2012年03月01日

“生霊”となって、あなたの魂を崩壊させないように


★私が、このブログ上で、
お伝え出来ることは、すべてお伝えしました。

非常に気掛かりであった、身近な問題についても、
多少、きつい語調ではありましたが、お伝えしておきました。

これ以上は、何も、お伝え出来ることがありません。

私の個人的な見解としても、これ以上のブログ更新は、
「もう全く必要性がない」と観じています。

申し訳ありませんが、私は、このまま、
地球内部世界「アガルタ」内、
広報都市「テロス」で待機しています。

万が一の際には、光の住人の皆様を、
私か、あるいは、他のコンタクティの誰かが先導して、
お迎えに上がります。

それは、“真夜中の盗人のように”ということです。

一応、このブログは、これで終了としておきますが、
このブログは削除せずに、このままにしておきます。

テレパシーでの会話が可能な人とは、テレパシーでの会話を続けますが、
私は、同時に、何人もの人と会話をすることは出来ません。

やはり、天使界と直接にコンタクトをお取り頂きたいと想います。

それでは、一部の光の住人の皆様とは、
地球内部世界「アガルタ」のほうで、お会いしましょう。

それ以外の多くの人たちとは、本当にさようなら。

最後に、今日、久しぶりに、『日月神示』の本を開いてみたら、
たまたま、開いたページに、それは、480ページでしたが、
次の記述がありましたので、引用しておきましょう。

「第十帖 (四一四)
日本の人民の身魂が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、
外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、
どんなことあっても神はもう知らんぞよ。」






先月の2月8日以降、数多くの“生霊”たちが
飛んで来る理由が分かって来ました。

2月8日以降、下記の「HAARP」の波線グラフに対応しています。

◆HAARP Fluxgate Magnetometer
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

「HAARP」の波線グラフは、色々と、陰謀論はありますが、
主に、“磁場の乱れ”“地磁気の乱れ”を観測しています。

2月8日以降、この、「HAARP」の波線グラフが、
上下に激しく乱れたときに、どういうわけか、
“生霊”たちが、激しく飛んで来ています。

“生霊”とは、地球物質界で、一般社会で、
普通に生きている人間たちが、飛ばして来るものですが、
“あまりにも強過ぎる想念、想い”といったものです。

それは、どちらかと云えば、あまり宜しくないほうの想念であり、
“ネガティヴ思考、ネガティヴ意識の強い人間の想念”です。

それで、なぜ、「HAARP」の波線グラフに反応しているのだろうか?
と、しばらく、様子を観て来ました。

それは、自分自身の中心軸に留まることが出来なくなった人間たちが、
心ここにあらずとなり、物質肉体や、幽体、霊体などが、
バラバラに離れて壊れてしまっている

ということが起きているようです。

それが、地表上における、“磁気の消失”によって起きています。

私たちは、多次元領域の世界で生きる生命体なのであり、
物質肉体、幽体、霊体などのように、幾つもの身体を所有しています。

これらが、バラバラに離れて壊れていってしまうということは、
人格崩壊どころでは済まない事態です。

魂そのものが消去される事態となります。

日本では、特に、うつ病の人たちが急増しています。

そして、このような人たちは、インターネットの中に逃げ込みがちです。

さらに、スピリチュアル系のブログやサイトには、
精神的に弱い人たちが多く集まって来ます。

私のブログにも、それは同様にあります。

何かに縋(すが)りたい気持ちはよく分かりますが、
私は、“自分自身の中心軸に留まるように”ということは、
このブログの前半のほうで、かなり、くどいほどにお伝えして来ました。

私のブログについて云えば、
このブログに集まって来た、ほとんどの人たちは、
結局は、このブログの何も読んでいなかった、
自分自身のこととして何も活かそうとして来なかった、
ということが云えます。

うつ病の人たちは、その他の精神的疾患についても同様ですが、
一度、インターネットから離れて、
治療に専念されたほうがいいでしょう。

もっと、健康的な物事に触れたほうがいいです。

大きな神社や聖地に行って、その後、温泉宿に泊まり、
ご当地のおいしい料理を頂いたり、
毎日、ささやかなパーティやお祝い事をしたり…、
といった具合にですね。

私が、ネガティヴを撒き散らしているとか、
的外れなことを言っている者たちがいますが、
この者たちは、すべてを他人のせいにして、
自分自身の「心の闇」と向き合って来なかったという、
極めて、残念の者たちです…

このような者たちの発言は、私には、もはや、
“死の直前の断末魔”にしか聞こえないのよね…

まだ、間に合うのかどうかは、私には何とも言えませんが、

“自分自身の中心軸に留まる”

ということを、もう一度、よく肝に銘じて、
意識したほうがいいのではないかな?

日本人よ、本当に、しっかりしてくだされよ…



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“出口となる 光を抜けて
入り口となる 闇が訪れる

自らの手を取って

わたしたちは 決して終わることのない
永遠の世界へと入って行くんだ”

METALLICA 『Enter Sandman』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 17:17| メッセージ | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

危機的な状況は、全く去っていない


JR石勝線またトラブル 車内に煙充満で緊急停止

26日夜、北海道のJR石勝線で車内に煙が充満したため特急列車が緊急停車しました。この付近では今月、貨物列車が脱線する事故があったばかりです。

 午後8時半すぎ、札幌発釧路行の特急スーパーおおぞら13号の5号車の車内に白い煙が充満し、JR石勝線の東追分駅を過ぎた辺りで緊急停車しました。煙はすぐに収まり、乗客ら311人にけがはありません。JRはエンジンの排気が換気口から入った可能性があるとみています。乗客は約6時間後、バスに乗り換えて目的地に向かいました。東追分駅では、16日に貨物列車の脱線事故が起きたばかりです。
 特急の乗客:「(5号車の乗客が)前に移動してきた時は、『においしたよね』と話していた」「ほとんどの乗客はウトウト寝て疲れている感じだった」
 このトラブルで26日夜、特急など3本が運休となりましたが、27日朝の始発から平常運行に戻っています。(02/27 11:37 ANN)



生息してないはず…秋田でイノシシ見つかる

2003年の調査で、イノシシは東北4県にはほぼ生息していないはずでしたが、2007年に山形県で、去年、岩手県でその姿が確認され、今月、秋田県でも初めて捕獲されました。
(02/25 17:10 ANN)



30mのクレーン倒れる…600世帯停電

 25日午前6時50分頃、千葉市花見川区犢橋(こてはし)町、土木工事会社「新潟商事」の資材置き場で、男性社員がクレーン車(約40トン)を運転していたところ、クレーンと車体をつないでいる鋼鉄製のワイヤが切れ、長さ約30メートルのクレーンが伸びた状態のまま倒れた。

 電線に引っ掛かって止まったため、けが人や建物被害はなかった。東京電力などによると、付近の約600世帯が停電したほか、近くの信号機数基が消えるなどしたという。千葉北署が事故の原因を調べている。(2012年2月25日13時09分 読売新聞)



アルゼンチン列車事故、ブレーキ不具合か 邦人被害なし

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの鉄道駅で22日朝、通勤客で満員の列車が停止位置を越えて車両止めに激突、少なくとも49人が死亡、600人以上が負傷した。

 地元メディアなどによると、事故が起きたのは同市中心部のオンセ駅で、列車には1200人以上の乗客がいた。列車は時速26キロで突っ込んだとみられ、先頭車両は大破、後部車両の一部が脱線した。ブレーキの不具合が疑われているという。現地の日本大使館によると、邦人が巻き込まれたという情報はない。

 同市では、昨年9月にも列車の衝突で11人が死亡、約200人が負傷する事故が起きている。地元メディアは、1990年代に民営化した鉄道会社が安全対策を怠り、利益優先に走ったと批判している。(2012年2月23日11時36分 朝日新聞)



米・デラウェア州の踏切内で貨物列車が車と衝突 車が数百メートルはじき飛ばされる

アメリカ・デラウェア州の踏切内で、貨物列車と車の衝突事故が起こった。
デラウェア州にある踏切内を映し出す監視カメラに、1台の車が入ってくると、突然止まってしまった。
この車は、なぜか線路と平行に走って来て、タイヤがはまってしまい、動けなくなってしまった。
中から女性が降りてきて、通りかかった男性たちと一緒に車を持ち上げようとしたが、びくともしなかった。
そして次の瞬間、走ってきた貨物列車が車と衝突し、数百メートルもはじき飛ばしてしまった。
幸い、車の近くにいた人たちは避難して無事だったということだが、この踏切では何度も同じような事故が起きているという。(02/24 18:18 FNN)



カナダ・バーリントンでナイアガラからトロントに向かう列車が脱線 3人死亡

カナダ・オンタリオ州のバーリントンで26日、列車が脱線する事故があり、3人が死亡した。
横倒しになり、建物にぶつかっている列車。
先頭車両の上の部分が、つぶれてしまっていた。
事故があったのは、カナダのバーリントンで、26日午後3時ごろ、観光地として有名なナイアガラの滝からトロントに向かう列車が脱線した。
列車には当時、75人が乗車していて、3人が死亡したほか、45人がけがをしているという。
また、線路脇の建物にも被害が出た。
カナダ通信によると、死亡した3人は、先頭車両に乗っていた鉄道関係者らとみられ、事故原因はわかっていないという。
日本大使館によると、今のところ日本人が被害に遭ったとの情報はないという。
(02/27 13:13 FNN)



列車事故の件を取り上げたら切りが無いですが、
「一時期に集中的に起きている」ということがポイントです。

これらのことが、「危機的状況が去っていない」ことを示しています。

私は、多くの地球人類には、
もう時間が残されていないことが分かっているから、
ただ、真実を告げるのみです。

崩壊を始めた既存の地球物質界は、
いつまでも、だらだらと続けられるものではない。

なぜ、多くの人々は、霊的な準備を行なわないのか?

最善なるスピリチュアル・ガイドたちにとっては、
そのことが、気掛かりである
ということです。

日本列島は、そろそろ、とんでもなく大きいのが来そうだからね、
もう、本当に、知らないぞ…

これは、単なる慰めの言葉をお伝えしているのではなく、
光の住人たちであれば、いつ、何処にいても、助かります。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“それは 信じがたいだろうか?”

フィンランド出身のバンド、NEGATIVE 『Believe』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 10:39| メッセージ | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

本物の霊能者は、一握りの人しか存在しない


これはまた、盲目的な人たちのためにある記事です。
暇な人たちだけお読みください。


そうではない方々については、参考程度に。

私に関わって来た件で、反応があったようなので、
もう少し取り上げておこうと想う。

私は、掲示板に書き込んだりとか、他人のブログにコメントを残すのは、
あまり好きではないので、ここで述べます。


霊能者と呼ばれる人たちの中で、
本物と呼ばれる人は、ごくわずかであり、
100%全体の中の、3%ぐらいの人だけ。


私自身が、本物なのか偽物なのかは、
自分自身で云えることではない。

私は、間違っても、「私は○○の神である」などと、
偽りの名称を名乗ったりはしない。

誰々からのメッセージを仲介して発信して来ただけである。

このブログ上において、
私自身の個人的な意見は、ほんの少し程度のもの。

インターネットでは、「私は○○の神である」と名乗る人たちが多いが、
これが、一般市民への盲目的な信仰に繋がっている。

さらに酷くなると、新興宗教やカルト集団へと発展する。

そして、これらの人たちは、
集団的ネガティヴ・マインド・コントロール下に置かれ、
一切、他人の意見が聴けなくなる。

教祖のお告げ以外は、悪魔の声だから訊くな!という発想になる。

私は、私自身の評判については興味がないから、
インターネットの中で、わざわざ、それを逐一、調べたりはしない。

実際、その反論の記事というのは、西暦2011年8月頃のことで、
私は、今書いている、この記事を書く数日前まで知らなかった。

それは、「瀬織津姫の光の国へようこそ」というブログのこと。

今回は、瀬織津姫さんのことで、インターネットで調べていたときに、
たまたま、目に入ったので、取り上げてみたということ。

この人の件は、偽物の自称・霊能者の中の、氷山の一角に過ぎない。

霊能者は、お金を取るから偽物だという意見は間違い。
お金を取ろうが、無料だろうが、偽物は偽物。

偽物である基本的なポイントは、

・「私は○○の神である」と、自分自身が、その神本人であるかのように名乗る
・何百万、何千万円と高額な金額を要求する
・お金を要求する際に「あなたはもう終わりだ」、「地獄行きだ」などと脅す


これらが、基本的なポイントであり、
「私は○○の神である」と名乗ることは、
天上界が許可していない。

天上界は、金儲け主義に走らないという条件付きで、
良識的な範囲での料金の受け取りは許可している。

「お金」は、もともと、エネルギーであり、それを物質化したもの。

これを、理解した上であるのか?が問われる。


これらのポイントは、占い師についても云える。

今、日本では、自称・占い師の件で話題になっているが、
占い師全員が悪いわけではない。

占い師の仕事は、カウンセリング業のようなものであり、これも、
良識的な範囲での料金の受け取りが成されているかどうかがポイント。


「瀬織津姫の光の国へようこそ」の件で述べる。

「ウォーク・イン」や「ウォーク・アウト」というものは存在する。

それは、魂同士の、相互における理解と同意が行なわれた上で、
相互における任意の時期に、物質肉体をそのままにして、魂自体が入れ替わること。


瀬織津姫さんが、この人に「ウォーク・イン」をしたというのであれば、
もっと、まともな宇宙情報を発信しているはず。

>「アセンションが進むにつれ、高次の存在が見えるようになったり、
声が聞えるようにはなるようですが、たとえ何が見えても何が聞えても、
私たちはあくまでも人間にしか過ぎません。」

という、この人の文面からは、とても、「ウォーク・イン」が起きているとは想えない。

“人間から 人になりなさい”

これは、天上界全体で一致した伝言である。

「所詮、人間だから」と開き直っているだけであり、
「人としての感覚を大切にしたい」というのは、単なる言い訳にしか過ぎない。

宇宙は、エネルギーで成り立っているのだから、
エネルギーを読み取るのは当たり前である。

「ウォーク・イン」が起きているのであれば、
これぐらいのことは宇宙の常識である。

「ウォーク・イン」が起きた人の霊的能力や読解力というものは、
非常に優れているということ。


この人には、読解力が無さ過ぎる。

私は、先日の記事の中で、
「瀬織津姫の光の国へようこそ」の件について述べたのは一部分である。

>「天使界から○○の忠告を受けている」

これは、この人について述べたことではないし、
「弥勒の世」ブログの件について述べたことである。

>「この記事に関して、敢えて一ケ所だけ訂正をするとしたら、
私がうつ病になった時期を間違えています。」

私は、この人に対しての、「うつ病の時期を特定はしていない」。

私が、先日の記事で、5年前や4年前と書いたのは、
別の人の体験談のこと。

この人は、それらも含めてすべて、自分について批判されているとでも、
受け取ったのだろう。

つまり、読解力が欠けているし、
「ウォーク・イン」が起きた人にしては、
冷静さに欠け過ぎている。

「ウォーク・イン」が起きた後の人の状態は、
そのような“不完全な魂ではない”と断言しておく。


この人は、スピリチュアルな事柄を、
自分に都合の良いように解釈をして正当化しているだけである。

当たらず触らず、体裁のいいことだけを述べていても、
「アセンション=宇宙の霊性進化」は不可能である。

上辺だけのポジティヴな部分しか観ないで、
自分自身の「心の闇」から逃げているようではダメ
だ。

ただ、美しく綺麗な言葉だけを並べ立てて、
それを呪文のように読んでいるだけではダメ
だ。

光と闇の両方の側面を学ぶことが、地球物質界における学びである。

どちらか一方だけの、良いとこ取りではダメだ。

損な役回りをしているのは、闇の権力者たちと、それに従う者たち、
そして、「人心を惑わす者たち」のほうである。

私は、揚げ足を取っているのではないし、批判をしたのでもなく、真実を述べただけ。


★この人が、本物か偽物であるかの証明として、
この人に対して、ひとつだけ質問をしたい。

瀬織津姫さんの霊的な鍵を開く役割を担った人は、日本に数人いらっしゃる。

私も、その中のひとりとして、最後に、
“重要な裏の鍵”を開きに行ったことがある。

瀬織津姫さんが、この人に「ウォーク・イン」を行なったというのであれば、
その場所が何処にあるのかぐらいは分かるはず。

詳細な番地まで述べよとか、意地悪なことは言わない。

“日本列島の中の何県にあるのか?”

それだけでもいいから答えてみなさい。

本物であるなら、分からないとは言わせない。

この場所は、いまだ、秘密の聖地となっているが、
瀬織津姫さん本人とコンタクトが取れる人であれば、
何県ぐらいかは教えてくれる
はずだからだ。

文句があるのなら、まず、「私は瀬織津姫です」という、
偽物の化けの皮を剥いでからにしなさい。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“何かのはずみで
わたしは 立ち直って来た”

UK出身のアーティスト、
Philip Selway さんが唄う 『By Some Miracle』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00| メッセージ | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

獣人間たちは、もはや、言葉による説得が通じない


シベリアでM6.7の地震=ロシア

 【モスクワ時事】米地質調査所(USGS)によると、ロシア・シベリアのトゥバ共和国で現地時間26日午後2時17分(日本時間同3時17分)ごろ、マグニチュード(M)6.7の地震が発生した。震源地は同共和国の首都クイズイルの東約100キロで、震源の深さは約12キロ。
 ロシアのメディアによると、負傷者の情報はない。同共和国では昨年12月27日にも強い地震があったばかり。(2012/02/26-18:56 時事通信)



地震の影響でトゥヴァで非常事態宣言

シベリアにあるトゥヴァ共和国のショルバン・カラ=オオル首長は、地震の影響による非常事態を宣言する共和国政府決定を承認した。トゥヴァ共和国サイトで明らかになった。
トゥヴァでは26日、最近2ヶ月間で2度目となる強い地震が起こっていた。震源はキジル市近郊で、マグニチュードは6から7。

震源から数千キロ離れた地域でも揺れが感じられており、少なくとも7つのロシアの地方に揺れが伝わった。非常事態省の発表によれば、犠牲者および物的被害はなく、住民に対してパニックに陥らないよう呼びかけが行われている。強い余震の予報は出ていない。
(26.02.2012, 14:06 The Voice of Russia)



※これは、わざと公開するものであり、
もちろん、このブログは、ロシアに翻訳されて渡っています。

どんなに、盲目的な人たちであろうとも、
このようなことを、冗談で書いていいはずがない
ことぐらいは分かるはずですね?


私は、先日、「時間差で表出する」と予告をしました。

さらに、時間をおいて、表出して来るものが幾つもあります。

これは、ロシア国内における、光の住人の皆様には、
一切、害の無いものです。



そういえば、ロシアの軍事専門家だか何だか知らないが、
「日本は20分で占領できる」と語ったそうじゃないか。

ところで、あなたの自宅は、まだ無事か?

私と仲間たちの「ピンポイント爆撃」の精度は高いよ。
そして、それは、何処から飛んで来るのかは分からない。

ちなみに、私は、米韓日の、いずれの国家にも所属していない。

私は、このような国々の背後に巣食っている、
かつての闇のイルミナティの手下たちと、
それに加担する獣人間たち、
その闇の権力の残党たちに物申している。

私と仲間たちは、あなたがたが、地表上の何処に居ても、
あなたがたを駆逐するよ。必ずね。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“神は 前方に傾いて 詮索をしている
彼は ドラマの中に巻き込まれている…
気の毒ではあるが カインは泣いている
ハムレットは 至福の瞬間を持っている!”

ロシア出身のバンド、
The Gourishankar 『Endless Drama』 のPVです。(※動画なし)

posted by Kagari ∞ Kazuki at 20:33| メッセージ | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

映画 『THRIVE』には、闇の罠が仕掛けられている


★この話に関連して来ることなので、
ここで、わざとお伝えしておきます。

ある政府関係者たちのネガティヴ・コントロールが
なかなか解除できないと想っていたら、
この人たちの体内に、“ICチップ”を埋め込んでありました。

それを行なっていたのは、ロックフェラー家の上層部の人たちでした。



日本では、この年末年始ぐらいでしょうか、
インターネットの中では、映画 『THRIVE』について、
話題になっているようです。

この映画を観た方々は多いでしょう。

これについても、気分を害する方々はいらっしゃるかもしれませんが、
誰も指摘をしないようなので、一応、お伝えしておきます。


◆『THRIVE』(スライヴ)
http://www.thrivemovement.com/
http://www.thrivejapan.com/index.php?FrontPage

私も、この映画を、一通り観ました。

盲目的で奴隷支配をされたままの一般市民の
目を覚ますための映画と云えるもので、
既存の地球物質界である、一般社会の仕組み、
経済社会の仕組みについて、伝えられています。

要は、この世界は、闇の権力者たちの支配下にあるのだということ。

前半は、エネルギーの仕組みについてや、
ミステリー・サークルの話が出て来たりと、
何となく、期待感の持てる雰囲気です。

後半は、この世界は、一部の闇の支配層によって、
一般市民は、奴隷化されているといった
経済社会の仕組みの話に入ります。

この映画の中で語られていることは素晴らしいことでしょう。

ですが、私が腑に落ちないのは、
後半のほうに進むに従って、何だか、
いや〜なエネルギーが入って来ます。

つまり、ネガティヴ・マインド・コントロールが入っています。

私は、リモート・ヴューイングで、この制作会社を調べてみました。

「Clear Compass Media」の資金提供として、
裏に、ロックフェラー財閥の存在があります。


嘘だと想うのであれば、彼らに直接に訊いてみてください。

「余計なことを知ってしまったようだな…」と、銃殺されるでしょう。
あるいは、遠隔で、何らかの手段で抹殺されてしまうでしょう。

ここでも、闇の手口を知っておいたほうがいいかと想われます。

この件の場合、彼らが、ビデオ・データの中に、
ネガティヴ・マインド・コントロールを入れた理由は、
彼らは、核心に触れた者たちを殺す、ということです。

「よく、ここまで、我々の秘密を知ったな、ならば、死ね…」

ということで、このようなことは、昔から、日常茶飯事であり、
映画やドラマの中の話だけでなく、実際に起きていることです。

彼らは、わざと、このような秘密を明かしておいて、
それでも、尚、「一般市民は、奴隷のままでいろよ、
そして、おまえらは全員死ねばいいんだよ」と、
ネガティヴ・マインド・コントロールの罠に掛けようとしています。

このことが分からないようでは、あまりにも鈍感すぎるし、
やはり、日本人は、平和ボケで家畜化されたままなんだと、
彼らは、ほくそ笑むだけでしょう。

そして、じわじわと殺されてゆくだけです。

日本に住んでいると、よく分からないかもしれませんが、
いま・この時期は、戦時中です。

日本なんて、いつ、軍事的に攻め滅ぼされるか分からない。

私が、ここで言いたいのは、この映画の中に挿入されている、
気色の悪い、嫌なエネルギーに気がついてほしいということです。

この世界の暗黒な仕組みが分かって、
盲目的で奴隷的な態度から目が覚めるのであれば、
それだけで充分です。

霊的に勘の鋭い方々であれば、
一度、観ただけで分かるかと想われますが、
あまり、複数回の閲覧は危険である
ということをお伝えしておきます。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“音楽が開始してしまった後では それを停止するのは難しい”

“頂上へと昇る 決して止められない”

“退廃のために踊ろう”

EXTREME 『Decadence Dance』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00| メッセージ | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

ネット・ストーカーについての体験談


今日の記事というものは、このブログを読まれている中の、
一部の妄信的な人たちのためのものです。


そうでない方々は、何かの参考程度に。

少し長くなるので、この記事については、
暇な人だけ読んだらいいと想うし、
一部の盲信的な人たちは、おそらく、普通に読むのだろう。

これを読まれて気分を害するのであれば、
もう二度と、このブログを閲覧しないほうがいい。

無理をして、このブログを観る必要はない。

私は、本当に分かってくれる人が、
たったひとりだけであったとしても、
そのひとりの人が閲覧してくだされば、それでいいと想う。

天は、その、ひとりの人を、全力で助けるだろうから。

それに、私は、単なる“光のパイプ”のひとりに過ぎないのであって、
誰かに好かれるとか嫌われるとか、そんなことは全く関係がない。

天上界が、“人類の選別は終了した”と告げている以上、
盲目的な多くの人たちは、超絶級の荒療治をしなければ、
どうにもならないし、間に合わない。

間に合うかどうかは、本人次第。

このブログは、今年からは、光の住人限定にしてある。


私は、この記事に関しても、全く無感情だが、
あえて、「です・ます調」ではない書き方にする。



★これは、いつか、言わなければいけないと想っていたことで、
もう、限界ギリギリのところなので、わざと、きつく、
そして、ハッキリと言っておこうと想う。

あまり、人のことを、とやかく言いたくはないんだけど、
私に何らかの関わりがあることでもあるし、
盲信に当たる可能性が高い人がいて、
それを、上から指摘されているのでしょうがない。

私が、八方美人でいても仕方がないし、
本当のことを言わなければ、ここまで書いて来た意味もない。

私には、何処かで告げておかなければならない責任があると想った。

「弥勒の世」という名称のブログがあるようだが、
あれは、当ブログとは全く無関係であり、私とは、全く無縁な人。

あなたには、きついことを言うようだけど、
私は、顔も名前も明かさない人のことは知らない。

天使界から、「ネット・ストーカーの疑い」の忠告を受けていることを、
あなたは、いつになったら、気がつくのだろうか?

あなたから発せられているエネルギーは、
単なるフォロワーというものとは異なる。

妄信的なエネルギーだ。

私は、あなたのエネルギーを読み取っている。

もし、そうではないと言うのであれば、
そろそろ、あなた独自のオリジナルの道を進んだほうがいい。

私が、この手のブログを観ようとするときには、
まず、そこに書いてあることよりも、
そのブログやサイトから発せられているエネルギーを観る。

私は、この人のブログに関して、あまり、いい気持ちがしない。
最近、様子を観てみたけど、その感覚は全く変わっていない。

試しに、最近の部分を観てみたけど、
物凄く大きな間違いをしている。

ヒルコ = 饒速日命さん
ヒルメ = 瀬織津姫さん

彼らが、同一神のように書いてあったけど、
同一存在ではないからね。検証確認が足りない。

この神々について、憧れる気持ちはよく分かるけど、
私は、この2人のことについては、特に、
よく分かっている人々の中のひとりなので、
これだけは、言わせて頂きたかった。

私は、Kagari教の教祖ではないから、
Kagari信者など、ひとりもいらないよ。

このことが分からなければ、いつまで経っても、
あなたは、光のネットワークには繋がらないよ。


私は、あなたのブログには全く興味がないが、
盲信なのか?、盲信ではないのか?、
自分自身に、よく問い掛けてみたほうがいいと想う。

あなたが、如何なる態度をするかで、そのことがよく分かる。

もし、逆ギレや逆恨みをするようであれば、
盲信の疑いが強いということだ。



★ついでなので、この話の繋がりで云えば、
この人は、ネット・ストーカーではないが、
「私は瀬織津姫です」と名乗っている人のブログがある。

この人は、すでにブログを書籍化して出版しているが、
全くの偽物であり、瀬織津姫本人ではない。

ガイドとしても、瀬織津姫さんは、この人のそばにはいない。
単なる憧れだろう。

ハッキリと申し上げておくが、
瀬織津姫さんは、今回は、地上に、
物質肉体を所有した人としては転生して来ていない。


たまたま、私に対する反論の記事を見つけて、
しかも、自らが瀬織津姫であると名乗っているから、
どんな人だろうか?と、この人から発せられているエネルギーを観てみた。

反論があるのであれば、まずは、
その化けの皮を剥がしてからだな。

「人心を惑わしている者」の意見には、
私は聞く耳を持たない。

まともな方々の意見であれば、
私は、真正面から直球でお答えします。


ただ、私は、スピリチュアル系のブログやサイトでは、
最も信頼できると想われる、幾つかのものしか閲覧しない。

この人が、うつ病を患ったのには次の理由がある。

「私は瀬織津姫です」という嘘をついて、
人心を惑わせているからだ。

実は、瀬織津姫さんについては、
闇の住人たちが最も怖れているのであり、
彼女の名前を名乗る者たちに対して、
見境なく攻撃を仕掛けて来る。

私は、過去には、彼女についての記事を書いただけで、
「Kagariを殺してやろう」と、たびたび、
攻撃を仕掛けられて来たことがあった。

日本では、あまりにも鈍感過ぎるというか、
西洋では、瀬織津姫さんについては、物凄く怖れている。

何しろ、これまでの歴史の中で、彼女を悪者扱いして来たのだから。

なぜならば、彼女は、西洋では、
マグダラのマリアと呼ばれているからだ。

彼女について、本当のことが明かされてしまうと、
現キリスト教の信頼性が揺らいでしまうからだ。

現キリスト教は、古代キリスト信仰とは、全く異なる。

この人に関しては、本物なのか偽物なのかに関係なく、
攻撃を受けているということ。

このままだと、この人は、殺されてしまう。

この人に天意がないので、防御するパワーが無いからだ。

この人が、このような攻撃を受けないためには、
「私は瀬織津姫です」という嘘を止めること。

私のブログは、もう閲覧していないと想うが、
自分勝手に神の名を名乗ることの危険な一例についてを述べた。



★その他で、瀬織津姫さんについて出版されている本では、
どちらかと云えば、よく知られている本があるが、
それについては、特に、異論はないし、違和感もない。



★過去のネット・ストーカーの体験談として、
これは、5年ぐらい前の話で、私に対して、
「私は、あなたのソウル・メイトです」と名乗る女性がいた。

その人は、自分のサイトを持っていて、
ヒーリング・サロン店を経営していた。

サイトには、その女性の顔写真が載っていたが、
私は、その女性の顔写真を観ても、腑に落ちない感覚しかなく、
違和感しか残らなかった。

つまり、思い込みが強過ぎるということ。

私は、そのときは、それとなく、
「そうですかねー…?」と、その気がないふりをすることにした。

しかし、あるとき、その女性は、体調を崩されたようで、
突然、「ヒーリング・サロン店を閉めようと思います」ということで、
サイト自体も閉じてしまった。



★これは、4年ぐらい前のことだったと想う。

これも、たまたま、見つけたとしか言いようがないのだが、
あるブログの持ち主である女性が、そのブログの中で、

「私はツインソウルを見つけました。それは、Kagariさんです。」

ということで、そのことについて、かなり長々と書かれてあった。

しかも、

「ツインソウルであることについて、実際に、Kagariさんのブログの中に、
書かれてあったのだけど、その記事はすでに削除されています」

というような、酷い思い込み状態だった。

その女性は、私に対して、
顔も名前も知らせていないというのにも関わらず、
私の意見も聴かず、許可も取らずに、ということだ。

放っておくしかないだろう…と思ったが、
しばらくしてから、様子を観てみたら、
その人のブログ自体が削除されて無くなっていた。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



イタリア出身のバンド、
Osanna 『Tema』 のPVです。(※Instrumental 曲)

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2012年02月24日

「珍しい深海魚」の漂着が続くことの霊的な意味


海岸にサケガシラ漂着 隠岐の島



海岸に打ち上げられていたサケガシラを手にする野津大さん=島根県隠岐の島町卯敷、卯敷海岸

 島根県隠岐の島町卯敷の卯敷海岸に体長1・3メートルの深海魚「サケガシラ」が打ち上げられているのを14日、隠岐の動植物に詳しい広島大学非常勤講師、野津大さん(67)=同町卯敷=が見つけた。

 野津さんよると、サケガシラはフリソデウオ科に属し、太平洋や日本海の水深200〜500メートルに生息。銀白色の体は扁平(へんぺい)で眼が大きいことなどが特徴で、大しけの後などに、ごくまれに沿岸に漂着することがあるという。

 野津さんは午前9時半ごろ、海岸生物の調査中に岩場のくぼ地にいたサケガシラを発見。
海岸まで浮上してきた理由については「生態には謎が多く、原因は分からない」と首をかしげている。

 卯敷海岸では2004年にも、体長1・46メートルのサケガシラが漂着している。
(2012/02/14 山陰中央新報)



島根・隠岐の島町の海岸に深海魚「キュウリエソ」が大量に流れ着く



島根・隠岐の島町の海岸に、深海魚「キュウリエソ」が大量に流れ着いているのが見つかった。
キュウリエソは、主に水深200メートル付近に住む体長3〜4cmほどの深海魚。
21日、海岸に流れ着いているのを地元の住民が見つけ、県の職員が調べたところ、数百メートルにわたり、流れ着いているのがわかった。
その数は、数十万匹から100万匹にのぼるとみられている。
(02/23 19:02 山陰中央テレビ)



島根県隠岐の島町では、先週14日、今週21日と、
立て続けに、珍しい深海魚が漂着しています。

地上で、西暦2012年、
新作ファッションのお披露目パーティでしょうか?

普段、見られることのない珍しい深海魚が、
たびたび、地上に漂着するぐらいですから、
地殻活動は、相当な規模で、ごった返しが起きるのでしょう。

これも、“天と地とが ひっくり返す”

といった、その前兆のメッセージとなります。

この観じですと、当分、何事も起きなさそうな日々が続いた末に、
ある日、突然、ドカーン!と来そうです。

万が一の際に、如何なることが起きて来るのか?

ということに、注目していましょう。

島根県隠岐の島町卯敷の卯敷海岸ですが、
海岸沿いに、「Route 47」の道路があります。

数霊「47」 → “夜明け”

この“夜明け”というものは、抽象的な概念ではなく、
前代未聞の銀河系宇宙時代へと入る前の“夜明け”です。

既存の地球物質界、一般社会における常識が、
何から何まで、ことごとく変わります。

島根県隠岐の島町では、隠岐国総社と云われる、

★玉若酢命神社(たまわかすみこと じんじゃ)
所在地:島根県隠岐郡隠岐の島町下西701
主祭神:玉若酢命さん

そして、隠岐国一宮と云われる、

★水若酢神社(みずわかす じんじゃ)
所在地:島根県隠岐郡隠岐の島町郡723
主祭神:水若酢命さん

※隠岐国 → 山陰地方

といった、2つの神社があり、ここに信号を送信しています。

玉若酢命さんといい、水若酢命さんといい、
日本の記紀には登場しない、謎の神々が祀られています。

もともとは、「若酢大明神」と呼ばれていたことに、
その正体を明かすヒントがあります。

「大明神」と呼ばれるのは、基本的に、
畏怖されていた存在、怖れられていた存在に対して、
名付けられています。

そして、「大明神」と呼ばれている存在の多くは、
自然霊の存在たちであるということです。

人ではない、何物なのか分からない、
得体の知れない存在への怖れの想いが、
「大明神」という名称に込められています。

結論を云えば、玉若酢命さん、水若酢命さんは、
シリウス星系から降りて来た蛇型生命体です。

そして、彼らは、古代のエネルギーを守護しています。

ただ、それだけのために、シリウス星系から降りて来ています。

ですから、このような神社に信号が送信されて来ているということは、
“宇宙船に関係がある”ということであり、
光の住人たちにのみ関わりがあります。

「玉若酢命神社」と、「水若酢神社」とを結ぶように、
「Route 485」の道路があります。

数霊「485」 → “真白き心と魂で 弥勒の世(地上天国)へと至れ”

数霊「701」 → “七福神の宝船に乗り 至福の世界へ連れてゆく”

数霊「723」 → “地球に シリウス星系の太陽が上昇する (Heliacal Rising)”



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“わたしを生き返るようにさせて わたしを惹きつけて
わたしに触れて わたしの人生を救って わたしを活性化させて
死ぬにはまだ若過ぎるから ここに来て わたしを目覚めさせて”

フランス出身のアーティスト、
David Guetta feat. Nicki Minaj さんが唄う 『Turn Me On』 のPVです。

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2012年02月23日

「神仏分離」をした結果、日本は、病的で末期的な社会へと至った


海岸にミンククジラ漂着 むつ



ちぢり浜に漂着したミンククジラ=むつ市大畑町

 むつ市大畑町のちぢり浜で22日朝、体長6、7メートルと見られるミンククジラが漂着しているのが見つかった。すでに死んでおり、市は埋設処分するかどうかを検討している。

 南極海で調査捕鯨に従事したこともある同町の男性(60)によると、生殖器などから、雌の成獣で、子がいたのではないかという。比較的新しく、北半球のミンククジラの特徴の胸びれに白い帯がある。

 ちぢり浜は浸食された岩礁の景勝地で、今は岩のり採りのシーズン。現場は崖下で、重機などを入れることも出来ず、運び出すのは難しい。地元の女性は「海からの授かり物。いやいや、もったいないの」。(2012年02月23日 asahi.com)



クジラちゃんやイルカちゃんなどの打ち上げばかりですね。

もう、このブログのタイトルを変えちゃおうかな、
「イルカちゃんやクジラちゃんが、
あなたのお近くの海岸にやって来る」とかねー。

ここでは、霊的な側面についてだけを述べます。

青森県むつ市大畑町、この近くには、
下記の神社があります。

◆玉垂神社(たまたれ じんじゃ)
所在地:下北郡大畑町大畑字炭焼沢3−2
http://www.aomori-jinjacho.or.jp/jinja/simokita/index.htm

御祭神は、武内宿禰(たけのうちのすくね)さんとなっていますが、
これも、明治時代に「神仏分離」をして、
時の権力者の都合で決められたものなので、
本来の意味とは全く異なります。

この「神仏分離」をしてしまったことのツケは、
かなり大きいですよ。

日本列島の本来あるべき姿をすべて無視してしまい、
霊的な存在を疎かにしてしまった流れを、
今日まで引き摺って来た結果、現代の日本の一般社会では、
精神的不安定、うつ病の人々ばかりを生み出して、
病的な社会となってしまいました。

とても、健全な社会の状態であるとは言えないわけで、
このような社会は、根底から覆さなければならず、
全くもって、持続不可能な社会です。

じわじわ、だらだらと、ただ、
一般市民への「ストレス・テスト」が続いてゆくだけですから、
一般市民にとっては、不安ばかりで、希望のない社会です。

日本のテレビを観ていても、非常に違和感だらけです。

無理矢理に、上辺だけの作り笑いを浮かべて、
楽しいふりをしているみたいにしか、
映し出されていないような気がしますが、
如何でしょうか。

今のところは、何事もないふりを続けるしかなさそうですね?

ですから、そう遠い先の話ではなくて、
古い世界は、終わりを迎えなければならず、
全く新しい世界へと切り替わることになります。

古い世界が終了するまでは、上手に、
気分転換をしながら、お過ごし頂くしかないと想います。

「玉垂神社」の本来の御祭神は、
「黒森山日曜大権現」と呼ばれていたそうです。

「黒森山日曜大権現」の正体は、稲荷狐ちゃんです。

ここでも、稲荷神界に信号を送信しています。

青森県むつ市大畑町の海岸沿いには、
「Route 279」の道路があります。

数霊「279」 → “まもなく 神界へ入る こんにちは”

「玉垂神社」では、本来は、
薬師如来さんと阿弥陀如来さんを祀っていました。

★薬師如来 → 東方、瑠璃光浄土

★阿弥陀如来 → 西方、極楽浄土

“東洋西洋問わず 瑠璃光の極楽へと至る”


「瑠璃光」は、瑠璃色の光ですが、
瑠璃は、“ラピスラズリ”の色彩のことで、
藍色、あるいは、群青色の光をした宇宙エネルギーの世界に入る、
その、真なる幸福の世界へと至る、といったことであり、
西も東も、地球地表上全体の世界各国が含まれる、
ということです。

「極楽浄土」という言葉が出て来ますと、
死後の世界といった雰囲気がありますが、
ここでも、あえて、お伝えしておきます。

「弥勒の世」 = 地上天国 = 約束の地

この世界に入るのは、あくまでも、物質肉体を所有したまま入ります。

途中で亡くなられる人たちについては、
世界中のシャーマンたちに委ねてください。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“これが わたしの人生かもしれない
このことが わたしの人生を救うことが出来る
わたしは ほとんど待つことは出来ない”

“今夜 音が 波のように破壊してゆく”

UK出身のグループ、Saint Etienne 『Tonight』 のPVです。

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2012年02月22日

源頼朝に向けられた怨念


★今日は、新月です。

新月のチューニングについては、過去記事
「「新月」のチューニング」と同内容ですので、
そちらを参考にして頂きたいと想います。

日本時間22日午前7時35分から、24時間掛けて、
地球地表上全体に浸透させてゆきます。

この日のチューニングは、

“光の住人たちの磁場を守護しつつ
地球地表上の磁場を消失させる”


ためのものです。



★私は、インターネット上では、一切、質問を受け付けておりません。
私にとって、インターネットは、一般ニュースのチェックと、
音楽を聴くぐらいしか用途がありません。

ですので、質問は、天使界に直接に行なってください。
それは、なるべくなら、大きな神社や聖地で行なってください。
私は、天使界から、それらの質問を拾っています。

いま・この時期は、霊的な実践訓練の時です。



“生霊”が飛んで来るのが止まらない理由は、
今日の記事に原因があるのかもしれないなり。

この記事を書いていてというのか、
書かされていてというのか、何となく、
一段落ついたようが気がしています。

しばらく、様子を観てみよう。



頼朝の墓壊される…包丁所持の男から事情聞く

 11日午後0時45分頃、国の史跡に指定されている神奈川県鎌倉市西御門(にしみかど)の法華堂跡で、「男が頼朝の墓を壊している」などと複数の110番が参拝客からあった。

 鎌倉署員が駆けつけると、源頼朝の墓の石塔(高さ約2メートル)の上部が地面に落下し、隣接する神社にあるこま犬2体も台座から落とされ、壊れていた。

 同署員がさらに捜査したところ、近くの鶴岡八幡宮で目撃情報に似た不審な男を見つけ、包丁を隠し持っていたため、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。同署によると、男は、同県大和市南林間、無職井手智規容疑者(46)。墓の損壊などについても事情を聞いている。
(2012年2月12日01時31分 読売新聞)



上記ニュースについてですが、
源氏と平氏との戦いは、いまだ、
終了していなかったことを表すものでした。

これは、主に、源頼朝氏によって追放された源義経さんと、
壇ノ浦の戦いで水死した安徳天皇と、その御付きの人々の、
怨念、恨み辛みが渦巻いたままとなっています。

闇の住人たちは、このような怨念、恨み辛みに、
突き動かされて行動させられることがあります。

闇の住人たちは、自分自身をコントロールすることが出来ないので、
ネガティヴ意識からなる思考や言動などが止まらなくなります。

そのために、怨念、恨み辛みをもった
エネルギーにも利用されやすいのです。

それが酷くなると、凶悪犯罪へと駆り立てられることにもなります。

壇ノ浦の戦いは、源氏と平氏にとっての最終戦争のようなもので、
この戦いによって、平氏は一族滅亡した、ということになっています。

実際には、平氏の一族の中にも、生き残った人たちがいて、
地方各地に散り散りとなって逃げています。

生き延びた人たちは、わざわざ、我こそはと名乗ることもなく、
地方各地で、ひっそりと暮らし続けていたはずです。

よく考えたら、私が、かつて、日本で普通に暮らしていたときに、
私の家系は、平氏の末裔だったのだと、
亡くなった祖父から訊かされていたことを思い出しました。

そのことが、今回の件と関係しているようです。

(私は、特に、源氏に対して、恨み辛みもありませんが…)

源義経さんは、源頼朝氏に関東地方から追放された後、
追っ手からの攻撃を、たびたび、受け続けていましたが、
完全に逃げ延びており、日本国内で自刃などはしておらず、
異国の地で、その生涯を終えています。

この部分の詳細については、伏せておきたいと想いますが、
源義経さん自身の怨念よりも、安徳天皇の怨念のほうが、
かなり強く残っています。

鎌倉幕府と、その権力者たちは、最後まで、怨念によって滅びており、
それほどに、平氏の落人たちの怨念は根強く残っています。

私は、“生霊”が飛んで来る話を続けています。

現時点で、この記事を書いている段階では、
まだ、その全貌が解決したわけではありませんが、
今書いている、この記事の件が、一端として原因があるようです。

私は、このブログの如何なる記述に関しても、
無感情であるし、一切の感情移入をしません。

普段、一般社会で起きる出来事に関しても、
そのことは同様にあります。

ですが、“生霊”を祓っても、祓っても、その勢いは留まることを知らず、
特別に、悲しくもないのに、鼻をすする感覚が絶えずに起きました。

そして、安徳天皇のことについてを調べて知ったときに、
どうしても、感情が揺り動かされて仕方が無かったのです。

それは、安徳天皇が、わずか8歳で、
亡くなられたことであるのかもしれないし、
壇ノ浦に身を投げて水死するに至るのに
苦しさを伴ったことであるのかもしれません。

なぜなら、あまりにも多くの“生霊”が飛んで来て、
私の身体に、ぴったりと付着して、
呼吸の息苦しさが止め処もなく続いたからです。

電波は、善いも悪いも、霊的なエネルギーの媒介となりますので、
インターネットの中にも入り込みます。

ですので、私は、インターネットの中に
逃げ込むのは危険だと告げています。

精神的に弱い人たちは、確実に、
あまり宜しくないほうのエネルギーに引き摺られるからです。

そして、ネガティヴ思考が止まらなくなります。

ですので、私は、きついことを言わなければならないことが多々あります。

私のこのブログは、閲覧数として数えられることはなくても、
数多くの死者たちも閲覧しています。

もしかして、「八王子城跡」の件を知って、
安徳天皇と平氏の落人たちは、あるいは、
共に、水死や戦死した人たちは、
そのままでは、地縛霊のままでいて身動きが取れないから、
コントロール不可となった“生霊”たちを利用して、
私に縋って来た
のかしらね…

なぜ、私のもとに縋って来たのか?
もうひとつの理由がありそうです。

私は先日、過去記事「熱田神宮の秘密」で、
熱田神宮の御神体である天叢雲剣(あめの むらくもの つるぎ)
これを、取り上げています。

天叢雲剣は、壇ノ浦の戦いで、安徳天皇と、
御付きの二位の尼さんとともに、一度、海底に水没しています…

数千人規模の“生霊”たちが飛んで来た理由が、
よく分かったなりよ…


壇ノ浦の戦いは、時を超えて、
まだ、続きが起こりそうでござる…

私は、この件について、責任が持てるのかえ…?



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“時期が訪れたような気がする”

“わたしは あなたが電気を感じるように スイッチを入れる

さらに! 速く! 以前にも増して
わたしは あなたと一緒に 明かりを灯すつもり”

UK出身のバンド、KASABIAN 『Re-Wired』 のPVです。

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2012年02月21日

精神的物質的なバランスが崩壊しているのは、霊的な存在を無視して来た結果


カモシカと思われる動物に襲われ女性けが

 16日朝、黒部市宇奈月町で62歳の女性がカモシカと思われる動物に襲われて両足にけがをしました。

 黒部警察署によりますと、16日午前6時10分ごろ、黒部市宇奈月町下立の此川直美さん(62)宅の車庫で、此川さんが飼っているイヌを散歩に連れて行こうとしたところ、イヌと一緒にカモシカと思われる動物がいるのを見つけました。

 追い払おうとしたところ、動物が突っかかってきて、此川さんは両足に軽いけがをしました。

 カモシカと思われる動物は、体長およそ1.5メートルの成獣で、黒部警察署と地元のハンターらでつくる有害鳥獣捕獲隊員が、周辺をパトロールして注意をよびかけています。
(2012 年 02 月 16 日 12:08 KNB NEWS)



郡山の梨畑に巨大陥没 坑道か、深さ24メートル

 郡山市熱海町、農業清野伸一さん(53)方の梨畑で、直径約7メートル、深さ24メートルの巨大な陥没が13日までに見つかり、清野さんが市に通報した。
 現場は、日本三大金山の一つといわれた高玉鉱山の周辺であることから、市はかつての坑道の可能性もあるとして調査するとともに、穴の埋め戻しなど今後の対応を検討している。市は陥没現場の周りにロープを張って立ち入り禁止としたほか、陥没脇の市道を通行止めにした。また、現場から約500メートル離れた熱海中は生徒に現場に近寄らないよう指導した。
 清野さんによると、11日朝、畑仕事をしようと畑に向かったところ、陥没を発見したという。
(2012年2月14日 福島民友ニュース)



自然界の動物種に襲われるのは、
盲目的な多くの人たち = 闇の住人たちです。

これは、放っておけば、そのうち、
闇の住人たちが、自分自身のコントロールを失った結果、
動機の分からない犯罪が相次いで起きることとなります。

巻き込まれないようにというのは、
このような意味合いもありますので、
自分自身のコントロールを、しっかりと行なわないと、
我を忘れて、知らないうちに、狂気に駆り立てられることがあります。

日本と、世界各国とでは、明らかな違いがあります。

大まかに観てですが、

日本 → 内に向かう → 精神的不安定、鬱病

世界各国 → 外に向かう → 暴動

このような違いがあります。

日本では、なかなか、暴動が起きませんが、
「内に向かう」ので、それは、例えば、
インターネットの中の世界へと逃げ込みます。

「内に向かう」のが、自分自身の内側であればいいのですが、
霊的なものを全く無視しているので、精神的な病へと向かうようです。

自分自身の「心の闇」から逃げているうちは、
いつまで経っても、堂々巡りの人生は、
何ら変わらないまま続くことになります。

自分自身の内側に向かい、
堂々巡りの人生を抜け出すためには、

“自分自身の「心の闇」や恐怖と向き合うこと”

誰か相手に対して、“生霊”を飛ばしてしまうのは、
幽体離脱して、物質肉体と霊体とが、
バラバラに離れてしまっているからですが、
精神的に酷く病んでおり、自らのコントロールが出来ない状態です。

盲目的な陶酔状態も、この一歩手前の状態に置かれています。

“生霊”が大量発生している理由は、
本格的に、人間のゾンビ化が始まってしまったということ。

人間のゾンビ化とは、

・魂が抜けてしまっている
・人間としての理性が無くなってしまっている
・自分自身をコントロール出来ない

この人たちは、獣の刻印を押され、完全な獣化をしたのであり、
もはや、人間とは呼ばない。


福島県郡山市の「巨大陥没」は、
大きな意味では、大規模な地殻変動によるものであり、
地面が細かく揺れ動き続けた結果、
崩壊が起きやすくなっている状態です。

「巨大陥没」は、今現在、世界各地で見られる現象です。

別に、怖いことでも何でもない。

私たちは、居住空間を変更しなければならない
ただ、それだけのことです。

逆に、吹き曝(さら)しのような地表上に、
よくも、これまで暮らして来れたものだと云えます。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“夜は活気づいて
あなたは 鼓動を感じることが出来る
ただ 流れに身を任せてみよう”

UK出身の女性ヴォーカリスト、
Pixie Lott さんが唄う 『All About Tonight』 のPVです。

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2012年02月20日

私たちが向かう明日の世界は、永遠の世界なり


2.8メートルのサメ漂着 名護市



源河の海岸に打ち上げられたヨシキリザメのオス=名護市源河

 【名護】市源河の海岸に体長2・8メートル、オスのヨシキリザメが漂着しているのが12日、見つかった。同サメは外洋性。サメは浮袋を持たないため、死ぬと沈むので、漂着するのは珍しいという。

 同日午後2時ごろ、通行人が波打ち際でサメを発見し110番通報。まもなく死んだという。連絡を受けた海洋博覧会記念公園管理財団総合研究センターの職員が解剖して引き取った。

 現場周辺で交通整理をした名護署塩屋駐在所の山城正和さんは「警察官になって37年。

八重山にも行ったが、サメの通報は初めてで驚いた」と話した。50人以上の見物人がいたという。(2012年2月20日 09時11分 沖縄タイムス)



上記ニュースのように、海岸に打ち上げられる理由には、
現実的には、地殻変動や電磁波などによりますが、
霊的には、確かに、その場所に来た理由というものが、
存在しています。

なぜならば、宇宙に偶然というものは存在しないからであり、
偶然に想われる些細な出来事であっても、
すべては、宇宙によって仕組まれています。

そこに、何の意味も理由も見出せない人たちにとっては、
単なる偶然にしか過ぎず、その人たちの人生は、
全くの無意味なまま、いつまで経っても、
堂々巡りの人生を繰り返してしまうことになります。

そこから抜け出すためには、
単なる物質的なものだけではない、
霊的なものの存在があることに気がつく必要がありました。

沖縄県名護市源河の海岸沿いには、
「Route 58」の道路があります。

数霊「58」 → “弥栄(いやさか)”

“地球は 真なる弥栄の世界 弥勒の世の世界へと向かっている”

もうひとつ、「Route 14」の道路があります。

数霊「14」 → “明日は 永遠の世界なり”

これは、精神的心的な事柄だけを述べているのではなく、
超現実的に、その世界へと入ってゆきます。

もう、大枠は出来上がっています。

光の住人の皆様は、もうしばらくの辛抱です。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“もう しばらく待っていれば
わたしたちの日がやって来る

わたしたちは泣くことはない
愛を思い 笑顔を浮かべていよう”

UK出身の女性ヴォーカリスト、
Amy Winehouse さんが唄う 『Our Day Will Come』 のPVです。

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2012年02月19日

宇宙船が飛び交う時代となる意味においての「歴史が繰り返される」


豊後高田に迷いクジラ



豊後高田市羽根の干潟に打ち上げられたクジラ(右が頭部分)=17日午後3時20分

 17日午後0時15分ごろ、豊後高田市羽根の干潟に体長約4・2メートルのクジラが打ち上げられていると、豊後高田署に通報があった。約5時間後、市消防本部の救助隊が海に入って沖までクジラを誘導、無事に“救助”された。
 打ち上げられたクジラは弱っており、住民らは心配そうに見守った。潮位が高くなるのを待って救助隊がロープで沖までクジラを引っ張ったところ、自力で泳いでいった。
 地元住民らは「海岸近くに迷い込み、干潮で動けなくなったのではないか。スナメリ(イルカの一種)を見たことはあるがクジラは初めて。無事で良かった」などと話していた。
 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分市)の田中平館長によると、鼻の上にコブがある特徴から、コブハクジラかハッブスオウギハクジラとみられ、体に多くの傷があることから高齢と推定されるという。「いずれも日本近海に生息するが大分県沿岸で見つかったのは珍しい。何らかの理由で内海に迷い込んだのではないか」と話している。
(2012年02月18日 10:59 大分合同新聞)



いま・この時期に、クジラ・イルカ類が
打ち上げられる場所、漂着する場所には、
本当に重要が意味があることがよく分かります。

「大分県豊後高田市羽根」という地名ですが、
「羽根」が出て来ていますね。

「羽根」 → “古代の宇宙船発着場、連絡塔”

どの地域の場所であっても、「羽根」という地名は、

“かつて 宇宙船が降りて来ていた”

このことの名残りです。

「歴史は繰り返す」という言葉の、
その最も重大な出来事が繰り返されることになります。

何となく、想像がつくでしょう?

この近くの海岸には、「粟島神社」(あわしま じんじゃ)があります。

「粟島神社」の主祭神は、淡島神(あわしまのかみ)さんであり、
少彦名神(すくなひこな)さんとは、別存在です。

少彦名神 = 地球内部世界「アガルタ」内、
広報都市「テロス」の総司令官アダマさん

淡島神さんは、シリウス星系から降りて来ている、
蛇型生命体です。

彼は、縁結びや安産の神とされていることがあるようですが、
そのようなこととは、全く関係がないようです。

彼は、古代のエネルギーを守護している存在のひとりです。

また、海岸沿いには、「Route 213」の道路があります。

数霊「213」 → “地球は 女神の星へと航海を進めている”

数霊「13」も、闇の権力者たちが悪用して来たわけですが、
本来の意味は、不吉な数字ではないのです。

数霊「13」 → “女神のエネルギー”

地球が、女性性意識を前面に出した時代へと入る理由は、
シリウス星系内に突入するからですが、
シリウス星系は、女性性意識が前面に出た、
宇宙周期に入っているからです。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“いつの日か あなたは 自らのヒーローを見つけるかもしれない
あなたは正気ではないと言われるかもしれない”

“虹を追い掛け続けよう
何が見つかるかは分からない
水平線に 太陽が沈む その向こう側に
きっと あなたは 夢を手に入れる
毒のような味がするかもしれないが
わたしは冒険に向かう”

“人生なんて どうなるか分からない”

UK出身のバンド、
Noel Gallagher's High Flying Birds 『AKA... What a Life!』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00| メッセージ | 更新情報をチェックする