2012-04-10 19:21:19

山口県防府市役所の、元生活安全課の嘘つき【清水正博】課長の下の名前の間違いのお詫び

テーマ:SOSブログ

ミーママです(*^_^*)

皆さん、動物虐待公務員の隠ぺい異動がないかミッションで、早速調べてくださりありがとうございましたm(_ _)m

このミッションで、大変な勘違いと間違いがあったことに気付きました。


普段、私からミッションをお願いする時は、同時に何人もが同じ課題を調べるので、チェック機能が何重にも働いていますが、
単独でそれぞれが気になることを調べられている場合は、チェック機能が働かず、素晴らしい発見の時もありますが、古すぎる情報だったり内容が変わっていることもあります。
3年前の山口県防府市役所のホームページで生活安全課(保健所獣医達と協力して職員たち10人前後で犬狩りもしてきた課)
に清水敏男が就任したと書かれていて、これを見た人達からの情報が寄せられました。
まさか皆さん、わずか3年前の就任式から更に、また課長の異動があり、同姓のあの嘘つき隠ぺいの清水正博が課長になったとは思い付くはずもなく、
短い期間で変わった前任、犬狩り課の生活安全課の課長、清水敏男さんを、同姓の新しい清水正博と勘違いしてしまい、私もフルネームの確認の電話をしませんでしたm(_ _)m


ブログへの数々の脅しや妨害や隠ぺいをしてきたのは、前任者の清水敏男課長ではなく、後任者の清水正博課長であったことがわかりました。

敏男さんには、同じ業務をしていたとはいえ、正博と間違えたことをお詫びいたしますm(_ _)m


確かに、やたらと分かりにくい下手なホームページの間違いでなければ、前任者の犬狩り課長、清水敏男さんが、3年前に生活安全課課長の就任挨拶をしています。
★みのりちゃんも今日確認済み★(平成21年)第三回防府議会臨時会 会議録に清水敏男の名前が、生活安全課長という肩書の隣にあり「生活安全課長を命ぜられました清水敏男でございます。よろしくお願いいたします。」と挨拶しています★


さて、なぜ山口県防府市役所は、3年という短い期間で、課長が3回代わり更に、役職をやたらと与えながら人事異動をさせているのか?
今回こういうことがあり知るきっかけになり疑問に思いましたが、このやり方で、税金からお給料を余分に引き出す手口を役所グルミでしている感がしたのは私たけでしょうか?
★人事異動を調べてね★ のミッションに夜斗のおかんさんも素早く動いてくださいました。

手の怪我がまだ治っていない中、ありがとうございます。
以下が夜斗のおかんさんからです。


★ミーママさんからのミッション見ました。
色々と調べてやっと異動先がわかりましたが、清水の下の名前が、敏男では無く、正博では?と気付きました。
私が直接、清水に話をしたり清水の下の名前を確認していないので自信は半々ですが、異動前の部署名から清水正博がフルネームかと思います。
現時点で分かったことを報告します。

皆さんが直接電話で話した・名前を名乗らない公務員・清水正博
異動前の部署
【生活安全課長】

4月1日以降の部署
健康福祉部次長兼、福祉事務所次長


動物病院勤務のトマトさんと話した事で清水と同様、嘘がボロボロ出てきて指摘されると、必死に誤魔化していたサコウこと・佐甲裕史
異動前の部署
【清水正博と同じく、生活安全課長補佐兼環境政策室長
(やたらと役職をコテコテつけているけど課長代理のこと・・・役職名を増やした方がお給料が役職数で増える仕組み?)】

4月1日以降の部署
総務課長兼、防災危機管理課主幹兼、秘書室長(意味不明の肩書き)


3年前の犬狩り課の生活安全課の課長就任者・清水敏男は、生活環境課から、
健康福祉部次長高齢障害・子育て支援・社会福祉担当兼福祉事務所次長と異動し、更には、
4月1日以降の部署
健康福祉部長兼、福祉事務所長になりました。

3年の間に3回の異動に年功序列っぽい昇格に驚きました。
あの逆ギレ課長、清水正博は、同姓の前任者の犬狩り課長のすぐ下に異動になっていますね。

(何かのコネか繋がりでしょうか?)

ちなみに、新しい生活安全課長は、職員課主幹兼行政改革・経営品質向上推進室長から、異動になった橋本正行さんが着任されました。


ブログと掲示板で告発され、去年末ワイヤー虐待捕獲を止めた健康福祉センター(防府保健所)も部長クラスの異動しかわかりませんが、周南健康福祉センターの柳氏が山口健康福祉センターに異動です。

3月末に防府保健所では送別会が行われています。
中尾支所長の異動ではないので、誰の異動かはまだわかりません。
引き続き確認していきます★


この夜斗のおかんさんの調べを、みのりちゃんが確認を取り、同じ調査結果が出ました(*^_^*)

更には、ハッピーさんから確認が取れましたo(^-^)o
と連絡がありました。

ハッピーさんより

★私が市役所の総務課に電話で問い合わせたら総務課課長が、「生活安全課にいた清水は敏男ではなく、正博です」
と教えくれたので間違いないでしょうo(^-^)o★
以上です。

ハッピーさんこれで間違いがありません。ありがとうございます(*^_^*)

夜斗のおかんさんに、お礼のメールをすると、以下の返信がありました。


★防府市役所のホームページは本当にわからないですよ。
探す気が失せるくらいわかりづらいです。

皆さんのせいじゃなく仕事がいい加減な公務員のせいです(`ε´)
だからなのか、自分が見つけた情報も、本当なのか疑ってしまいます。
みのりさんも同じ情報だったので安心しました。

ミーママさん、いつもお忙しいのに皆さんのチェックや指示にと、本当に身を削っていらっしゃるのに、色々な人への気遣いなど頭の下がる思いです。
今回の異動でも、ミーママさんからのミッションが無ければ気付きませんでした。
発想というか、判断が凄い!と驚きますo(^-^)o

驚くだけでは無く、自分で気付かなければ…と反省しました。

皆さんも忙しい中の調べだったり問い合わせだったりで大変ですね。
あやふやな情報が無いようチェックいただければ安心ですが、チェックも時間と労力がかかりますよね。

正確な情報をお伝え出来る様に尽力致します★


以上です。

夜斗のおかんさん、ありがとうございました(*^_^*)

いつも「え~っ次は何?☆(・o・:)☆?やだやだあ~また眠れない?
晩御飯なんて食べてないわよ~☆〃(・o・)〃☆ ☆寝てなくっても星は見るわよ~来月21日って例の金星の金環日食だって~確認取って~(*^_^*)」の毎日ですが(笑)、トラブルや間違いがあるたび、仕事に家事に子育てに忙しい方や、合コンを断ったみんなが時間を工面して必死に調べ直し、驚くべき裏や新事実にいつも行き着きます。
【災い転じて福となす】です。

今回も、一つ所で業務改善を必死に働きかけることなく、お給料や予算アップのことばかりのらりくらり考えて、告発には逆ギレのエネルギーを仕事中も使う、呆れた防府市役所の体制が、更に浮き彫りにされましたね。
清水課長の三年前の前任者の名前に行きつき情報をくださった皆さん(*^_^*)、
役所側が市民に知られなくない、残酷な業務を非公開にしたり、公務員なのにプライバシーを配慮した全体に少ない情報の中、必死に清水の名前を調べてくださりありがとうございました。
他の普通の都道府県の役所部署なら、3年という短期間に課長が3人変わることはあり得ず、皆さんの調査で名前の間違いはなかったと思います。

不祥事があれば公務員同士は、庇いあい持ちつ持たれつで異動させ、どこの課に行ったかわからないようさせたりしますが、そのためにも下の名前は必要ですね。

作業が多くなった編集部の皆さん、お疲れ様です。
ありがとうございました(*^_^*)

コメント

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1 ■さくらママさん、こちらの情報確認も同じです①

こんばんは、ミーママです(*^_^*)

さくらママさん、木村女医の行方を探してくださりありがとうございました(*^_^*)
当初こちらには、4年も勤め異動時期のはずの木村女医が、また今年も動物愛護センターにいる様子です(^_^)vとガセネタや勘違い(笑)情報が入っていましたf^_^;
悲しいことに、ローカルの愛媛新聞の紙面に並んだ書き方の、意味がわからないお馬鹿力が炸裂した勘違い情報でした。
大変、失礼をいたしましたm(_ _)m

最近、ギャグが言えるまでに柔らかくなった身軽なくの一のような美和ちゃんが、愛媛県動物愛護センターの木村女医さんに、ミッションの問い合わせを本日したことから、異動事実を知りました。

夫である松山市保健所の木村獣医は隠すことなく、殺処分数を教えてくれたり、以前は法改正の嘆願書や署名に積極的であったり、しかし殺処分センターに勤める妻の木村女医の方は、「(ΘoΘ;)私だって悲しいんです」
と嘘泣きをしながら、二度の問い合わせでも環境省へ役所からの嘆願書や署名活動もすることなく、捨てられる犬や猫を増やす温床となっているブリーダーやペットショップのオーナーを、動物好きのいい人たちなんですよ~(ΘoΘ;)と開業の認可を出したり完全に麻痺したよう言いました。

動物好きの良い人なら、動物を売る商売はせず、売れ残った犬猫を殺処分したり、死ぬまで繁殖させ子供を産ませ続けたり、動物実験用に売ったりしません。
ドイツでは、商売目的のペットショップやブリーダーを規制しており、犬猫を飼いたい人は、買うのではなく施設にもらいにいきます。
税金で迷子犬や飼い主のいない犬の去勢避妊、ワクチンをしているから日本のように殺処分はしません。
ドイツは動物に対し、無慈悲、無責任な日本のようにブリーダーやペットショップもどんどん認可したり、捨てられる犬猫や殺処分を増やすシステムは取っていません。

②へ続きます。

2 ■さくらママさん、こちらの情報確認も同じです②

愛媛県動物殺処分センターの職員が去年、愛媛新聞とグルになり殺処分数を千匹も少なく改ざんし、成果があったよう誤魔化したり、私の知る限り4年もお勤めして「私は新人ですから(^。^;)殺処分数はわかりません」と 問い合わせの度に態度を変身させしていた木村女医に、今回は嘘を言わないか隠ぺいをしないか、殺処分数の問い合わせをしてみましょうよ。と美和ちゃんにミッションを出しました。

すでに先に可奈ママが四国四県の動物愛護センターに、今データがでているはずの一昨年の殺処分数と譲渡数について調べていましたが、愛媛県動物愛護センターだけが、「規則になりましたから、電話では教えられない」と税金で成り立っている公務内容を隠しました。

同じ公務員獣医の夫は奥することなく堂々と公務内容を話してくれたこともあり、再度、木村女医の口から殺処分数に対する譲渡数の割合を聞いてみるミッションで、美和ちゃんは木村女医の異動を知りました。
また今まで主任の役職だったこともわかりました(やはり本人が隠ぺいに使った新人ではない)

木村女医は4月から【愛媛県中予家畜保健衛生所】に異動になっていました。

所在地は愛媛県松山市の隣にある伊予郡松前町昌農内641。

愛媛県中予家畜保健衛生所とは、はじめて聞く名称ですが、今度はまた「ガス室のスイッチをこれから押しに行きますから」等とは言わず、動物のためになる仕事でしょうか?

徳島県の保健所のように、狂牛病のウイルスを実験用に繁殖させたマウスに植え付け、死ぬまで実験ということは、木村女医の行った先ではしないでしょうか?

③へ続きます。

3 ■さくらママさん、こちらの情報確認も同じです③

山口県防府保健所(健康福祉センター)の大山昌志獣医はかつて、野良犬10匹に、すでに何十年前から実験データがでていた睡眠薬の効き目や致死量や症状を鬼畜の所業で試しました。
研究発表が定期的に保健所の獣医たちにはあります。
牛の病気を種族の違うマウスに植え付け死ぬまで実験したり、人間の薬の効き目や数々の痛みや苦しみを伴う副作用を試すために罪のない犬の体にガン細胞を植え付け実験したり、税金を使ってこのような鬼畜の所業は、私には愚行以外のなにものでもないと思われます。
木村女医さんには、何万匹と殺処分してきた罪のない犬猫の痛みや悲しみを、背負い、今後は動物を助け守るよう働いていただきたいと思います。

次は愛媛県東温市の犬狩り課の市民環境課についての人事です。

美和ちゃんのくの一のような調査報告をピックアップしたものです。
東温市の河原で何年も、致死量睡眠薬餌を人に慣れていた捨て犬や妊婦犬にまで与え、ショック死させつづけ、昨年春、現場を目撃した一般市民さんを県の保健所の毒の獣医、得居格と共に罵声を浴びせ取り囲みヤクザのように脅し、ビデオを取り上げようとした市民環境課の(まるで山口県防府市の犬狩り職員たちとそっくりですね)

◆渡部嘉之→今年4月から東温市市役所2階の産業創出課へ異動

◆明賀→昨年4月にすでに川内支所の健康推進課へ異動

◆いつも怒鳴り散らし、「あちこちでトラブルが耐えない人、一緒に仕事したことなんてないですよ(真っ赤な嘘)」と得居獣医に売られていた近藤大作は係長のままで市民環境課に在籍

◆中矢課長も同じく市民環境課に在籍

④へ続きます。

4 ■さくらママさん、こちらの情報確認も同じです④

市民環境課に電話を繋いでもらい、久しぶりに近藤と話しました。

シュンとした感じで大人しかったので、?(*^m^*)?最初は違う人かな?と思いました。

最近では3月末に市民から捕獲依頼があり、上林地区と牛渕地区へ出向き子犬8匹を捕獲したそうです(>_<)

上林地区といえば・・・犬嫌いで噛まれてもないのに噛んだと電話いしてやった(*`θ´*)
捕まえに来てせいせいした。
ゴム鉄砲を当てると面白い。
野良犬にえさをやりよるじいさんを村八分にしてやった(・ω・;)餌やるなと何度も電話しよるのに、ジジイは逃げて電話に出ん(`o´)と
お年寄りにストーカーしている東温市上林地区に住む身長183センチの介護職(去年は太りすぎが元で心臓にきて入院)のMのことを思い出しました。
捕獲依頼したのはMか?と聞くと『それはわからない』とやっぱり誤魔化されました。

捕獲方法は去年中止になった睡眠薬入り餌ではなく、手で捕獲したとのこと。
そしてやっぱり、電話をガチャンと切る近藤大作復活でした(@_@)

YOU TUBEにも顔が出た渡部はやっぱり異動で逃げていましたね(*_*)

美和ちゃんからの報告でした。

いつも難しいミッションを遂行してくれて、美和ちゃんありがとう(*^_^*)

総合公園で動物虐待をあおる保健所の看板を、大阪のエミちゃんが紹介してくれた、動物好きも、嫌いな人もそれならと納得する看板に変えていただきたいですね。
役所が本当に口先でないなら、簡単に一番にすぐ取り組める内容ですよね(*^_^*)

相手に応じて、こちらも天使になったり小悪魔になったり、みんなバランスを取りながら頑張ってね(*^_^*)

5 ■美和さん、Mr.木村獣医へのインタビューお疲れさまでした。m(__)m①

ミーママさん、皆さんお疲れさまです。


美和さん、いつも問い合わせお疲れさまです。

梅酒でほろ酔いになる?(笑)美和さんと、同一人物でしょうか?(^-^)

ところで、Mr.木村獣医インタビューの⑦にある
『愛媛県の子犬や子猫の殺処分は二酸化炭素。…子犬子猫用の小さな殺処分機がある…。』て、いうのに
驚いてしまいました。

私の勉強不足だとおもいます…。

勉強中の私。
お仕置きカフェ~、次はローズ☆が、見つけたちょっと気になる記事を紹介します。

少しだけ教えちゃいます。猫用の殺処分機。を導入した県が…☆☆

その中に出てくる、クロロホルムについて

※クロロホルム
毒劇物に指定。麻酔作用から、吸気麻酔として使われていたが、肝臓や呼吸器障害を起こすことから、現在はあまり使われていない。
(二時間ドラマなどで、よく犯人がガーゼに薬品をしみ込ませ口元へ…)のあの薬品です。(o^o^o)

②へ どうぞ!!

6 ■美和さん、Mr.木村獣医へのインタビューお疲れさまでした。m(__)m②

2009年9月29日
読売新聞より抜粋

麻酔で眠るように…猫の処分に「安楽死」装置。

保健所収容動物致死処分方法の改善、秋田県の取り組み

秋田県動物管理センター(秋田市浜田)は引き取った飼い猫を 麻酔によって処分する「スリーピングボックス」を導入する。

購入費は、吸入麻酔装置と合わせて 290万円で、開会中の9月 県議会に関連補正予算案が提出されている。
秋田県生活衛生課によると、ボックスは45センチ四方で、一度に数匹の猫を入れ、吸気口から 麻酔を流し込む仕組みで、担当者によると「眠るように安楽死できる」という。

センターには 現在犬用の炭酸ガスによる処置室があるが 猫は犬に比べ炭酸ガスへの 抵抗力が強く 長く苦しんで死ぬことになるという。そのため クロロホルムを使用したり、注射したりしして安楽死させているが、職員がひっかかれて怪我をすることもあるという。

以上が内容です。


またまた驚きの事実でした。
《猫は犬に比べ炭酸ガスの抵抗力が強く 長く苦しむ…》酷い!猫に長く苦しみを与えていたなんて…

殺処分機を工夫するよりも、殺処分ゼロへの取り組みについて工夫していただきたいと思います。

ネーミングについても

『ドリームボックス』にも驚いたが、
『スリーピングボックス』=(睡眠導入殺害機)とは 表記できないので、と、書かれてあった。

やはり、表面だけ繕うのは上手なのでしょうね(^.^)b
記事が少し前の物ですが、お仕置きカフェ~、お届けいたしました。

皆さんお疲れさまです。
ミッション遂行中のローズ☆でした

7 ■山口県防府市役所の、元生活安全課の嘘つき【清水正博】課長の下の名前の間違いのお詫び①


ミーママです(*^_^*)

皆さん、動物虐待公務員の隠ぺい異動がないかミッションで、早速調べてくださりありがとうございましたm(_ _)m

このミッションで、大変な勘違いと間違いがあったことに気付きました。

普段、私からミッションをお願いする時は、同時に何人もが同じ課題を調べるので、チェック機能が何重にも働いていますが、
単独でそれぞれが気になることを調べられている場合は、チェック機能が働かず、素晴らしい発見の時もありますが、古すぎる情報だったり内容が変わっていることもあります。
3年前の山口県防府市役所のホームページで生活安全課(保健所獣医達と協力して職員たち10人前後で犬狩りもしてきた課)
に清水敏男が就任したと書かれていて、これを見た人達からの情報が寄せられました。
まさか皆さん、わずか3年前の就任式から更に、また課長の異動があり、同姓のあの嘘つき隠ぺいの清水正博が課長になったとは思い付くはずもなく、
短い期間で変わった前任、犬狩り課の生活安全課の課長、清水敏男さんを、同姓の新しい清水正博と勘違いしてしまい、私もフルネームの確認の電話をしませんでしたm(_ _)m

ブログへの数々の脅しや妨害や隠ぺいをしてきたのは、前任者の清水敏男課長ではなく、後任者の清水正博課長であったことがわかりました。

敏男さんには、同じ業務をしていたとはいえ、正博と間違えたことをお詫びいたしますm(_ _)m

確かに、やたらと分かりにくい下手なホームページの間違いでなければ、前任者の犬狩り課長、清水敏男さんが、3年前に生活安全課課長の就任挨拶をしています。
★みのりちゃんも今日確認済み★(平成21年)第三回防府議会臨時会 会議録に清水敏男の名前が、生活安全課長という肩書の隣にあり「生活安全課長を命ぜられました清水敏男でございます。よろしくお願いいたします。」と挨拶しています★

②へ続きます。

8 ■山口県防府市役所の、元生活安全課の嘘つき【清水正博】課長の下の名前の間違いのお詫び②

さて、なぜ山口県防府市役所は、3年という短い期間で、課長が3回代わり更に、役職をやたらと与えながら人事異動をさせているのか?
今回こういうことがあり知るきっかけになり疑問に思いましたが、このやり方で、税金からお給料を余分に引き出す手口を役所グルミでしている感がしたのは私だけでしょうか?
★人事異動を調べてね★のミッションに夜斗のおかんさんも素早く動いてくださいました。

手の怪我がまだ治っていない中、ありがとうございます。
以下が夜斗のおかんさんからです。

★ミーママさんからのミッション見ました。
色々と調べてやっと異動先がわかりましたが、清水の下の名前が、敏男では無く、正博では?と気付きました。
私が直接、清水に話をしたり清水の下の名前を確認していないので自信は半々ですが、異動前の部署名から清水正博がフルネームかと思います。
現時点で分かったことを報告します。

皆さんが直接電話で話した・名前を名乗らない公務員・清水正博
異動前の部署
【生活安全課長】

4月1日以降の部署
健康福祉部次長兼、福祉事務所次長

動物病院勤務のトマトさんと話した事で清水と同様、嘘がボロボロ出てきて指摘されると、必死に誤魔化していたサコウこと・佐甲裕史
異動前の部署
【清水正博と同じく、生活安全課長補佐兼環境政策室長
(やたらと役職をコテコテつけているけど課長代理のこと・・・役職名を増やした方がお給料が役職数で増える仕組み?)

4月1日以降の部署
総務課長兼、防災危機管理課主幹兼、秘書室長(意味不明の肩書き)

3年前の犬狩り課の生活安全課の課長就任者・清水敏男は、生活安全課から、
健康福祉部次長高齢障害・子育て支援・社会福祉担当兼福祉事務所次長と異動し、更には、
4月1日以降の部署
健康福祉部長兼、福祉事務所長になりました。
3年の間に3回の異動に年功序列っぽい昇格に驚きました。
あの逆ギレ課長、清水正博は、同姓の前任者の犬狩り課長のすぐ下に異動になっていますね。

(何かのコネか繋がりでしょうか?)

③へ続きます。

9 ■山口県防府市役所の、元生活安全課の嘘つき【清水正博】課長の下の名前の間違いのお詫び③

ちなみに、新しい生活安全課長は、職員課主幹兼行政改革・経営品質向上推進室長から、異動になった橋本正行さんが着任されました。

ブログと掲示板で告発され、去年末ワイヤー虐待捕獲を止めた健康福祉センター(防府保健所)も部長クラスの異動しかわかりませんが、周南健康福祉センターの柳氏が山口健康福祉センターに異動です。

3月末に防府保健所では送別会が行われています。
中尾支所長の異動ではないので、誰の異動かはまだわかりません。
引き続き確認していきます★

この夜斗のおかんさんの調べを、みのりちゃんが確認を取り、同じ調査結果が出ました(*^_^*)

更には、ハッピーさんから確認が取れましたo(^-^)o
と連絡がありました。

ハッピーさんより

★私が市役所の総務課に電話で問い合わせたら総務課課長が、「生活安全課にいた清水は敏男ではなく、正博です」
と教えくれたので間違いないでしょうo(^-^)o★

以上です。

ハッピーさんこれで間違いがありません。ありがとうございます(*^_^*)

夜斗のおかんさんに、お礼のメールをすると、以下の返信がありました。

★防府市役所のホームページは本当にわからないですよ。
探す気が失せるくらいわかりづらいです。

皆さんのせいじゃなく仕事がいい加減な公務員のせいです(`ε´)
だからなのか、自分が見つけた情報も、本当なのか疑ってしまいます。
みのりさんも同じ情報だったので安心しました。

ミーママさん、いつもお忙しいのに皆さんのチェックや指示にと、本当に身を削っていらっしゃるのに、色々な人への気遣いなど頭の下がる思いです。
今回の異動でも、ミーママさんからのミッションが無ければ気付きませんでした。
発想というか、判断が凄い!と驚きますo(^-^)o

驚くだけでは無く、自分で気付かなければ…と反省しました。

皆さんも忙しい中の調べだったり問い合わせだったりで大変ですね。
あやふやな情報が無いようチェックいただければ安心ですが、チェックも時間と労力がかかりますよね。

正確な情報をお伝え出来る様に尽力致します★

以上です。夜斗のおかんさん、ありがとうございました(*^_^*)

④へ続きます。

10 ■山口県防府市役所の、元生活安全課の嘘つき【清水正博】課長の下の名前の間違いのお詫び④

いつも「え~っ次は何?☆(・o・:)☆?やだやだあ~また眠れない?
晩御飯なんて食べてないわよ~☆〃(・o・)〃☆ ☆寝てなくっても星は見るわよ~来月21日って例の金星の金環日食だって~確認取って~(*^_^*)」の毎日ですが(笑)、トラブルや間違いがあるたび、仕事に家事に子育てに忙しい方や、合コンを断ったみんなが時間を工面して必死に調べ直し、驚くべき裏や新事実にいつも行き着きます。
【災い転じて福となす】です。
今回も、一つ所で業務改善を必死に働きかけることなく、お給料や予算アップのことばかりのらりくらり考えて、告発には逆ギレのエネルギーを仕事中も使う、呆れた防府市役所の体制が、更に浮き彫りにされましたね。
清水課長の三年前の前任者の名前に行きつき情報をくださった皆さん(*^_^*)、
役所側が市民に知られたくない、残酷な業務を非公開にしたり、公務員なのにプライバシーを配慮した全体に少ない情報の中、必死に清水の名前を調べてくださりありがとうございました。
他の普通の都道府県の役所部署なら、3年という短期間に課長が3人変わることはあり得ず、皆さんの調査で名前の間違いはなかったと思います。

不祥事があれば公務員同士は、庇いあい持ちつ持たれつで異動させ、どこの課に行ったかわからないようさせたりしますが、そのためにも下の名前は必要ですね。

作業が多くなった編集部の皆さん、お疲れ様です。
ありがとうございました(*^_^*)

11 ■防府市役所ホームページ①

大変遅くなりましたが、ミーママさんおかえりなさい。
さすがのミーママさんも花粉症には悩まされていらっしゃいますね。
かくいう私もその一人です。今年は去年に比べて顔がさほど痒くないのがせめてもの救いですが、やはり辛くてたまりません。

花粉症の最中、まだまだご報告事項をコメントしていないのに、右手を負傷し日常生活も時間がかかり、色々な方々に沢山のご協力を得て過ごしてきました。
右手の怪我もようやく治り…まだ痛みはありますので全開で動けません…時間を空け過ぎてしまいましたが、報告事項を少しずつコメントさせていただきたいと思います。

今回の調査結果もわかりやすくアップしてくださりありがとうございます。
ここで改めて判ったのは、部署名を見ただけでは何をしている部署なのかわからない部署が防府市には多い。でした。
部長だの次長だの事務所長だの…兼任兼任の上役名だったり。
市民に判りやすい市政にする気はあるのでしょうか?
私も防府市民でありながら、防府市のホームページは知りたい事を探すのに本当に時間がかかります。何故かというと「どこになにがあるのか全くわからない」からです。
手続き関係にしても、最終的には担当の課へ連絡ください。ですし。何のためのホームページなのか本当にわかりません。
以前、ソフトウェアを開発する会社に勤務しており色々なSEを見てきましたが、防府市の公務員にはまともなSEはいないのだな。と日々感じております。
アナログな手続きにしても、結果の確認もせずに非難の電話をしてくる職員もいますし、こういう人達が市民の個人情報を把握し税金で勤務し、老後は一般人より多い年金で生活する。の意図がわかりません。

ただ、今回のミーママさんのおかげで、久しぶりに防府市のホームページを閲覧しました。
以前は無かったのに今回は「市民の声」の公表ページがありました。
その中の回答の要旨に驚くものがありました。

12 ■防府市役所のホームページ②

"「市民の声」の公表/詳細/生活環境"の内容を
要約して記載すると誤解を招くおそれがありますので、ホームページ上のものをそのまま記載します。 

【件名】
「殺処分される放置ペットをゼロにする取組み」について
【受付年月】
平成22年10月
【提言の要旨】
殺処分される放置ペットをゼロにする取組みをしたらどうでしょうか。市のバックアップがあれば、NPO法人を立ち上げて活動してみたいのですが。
【回答の要旨】
ペットを飼うことは、人の心身によい効果や生活の潤いを与えてくれるものです。その一方で、法律で禁止されているにもかかわらず、飼い主の安易な遺棄などにより、全国の自治体に収容される野良犬や野良猫の数が毎年40万頭に上っているという現実もあることをとても残念に思っています。
市には、野良犬や野良猫に関する苦情が数多く寄せられており、県の依頼を受けて、窓口に持ち込まれた猫の引き取りや、野犬の捕獲の協力等を行っています。
県では、国の法律に基づく「山口県動物愛護管理推進計画」を策定しており、平成29年度までに年間に殺処分する犬や猫の頭数を50%削減するとした目標達成のため、動物愛護センターにおける定期的な譲渡会の実施や、動物の適正飼養の指導・啓発、しつけ方教室の開催、愛護教育の推進等により、人と動物の調和のとれた快適な暮らしづくりのための様々な取り組みがされています。
また、NPO法人立ち上げに対する支援については、自治体が支援を行っている事例は、全国に少なからずありますが、特に動物愛護の分野となりますと、前途のとおり「県の固有事務」であることから、市として特定の団体に対して支援を行うことは困難であると考えといます。

13 ■防府市役所ホームページ③

「市民の声」の公表/詳細/生活環境

【件名】
桑山周辺の野良犬対策について
【受付年月】
平成23年4月
【提言の要旨】
桑山周辺の野良犬が多数徘徊しており、足をかまれた。これでは安心して散歩もできないので、大至急対応をお願いしたい。
【回答の要旨】
桑山において野良犬による被害にあわれたことに対し、心からお見舞い申し上げます。
市といたしまして、さっそく山口健康福祉センターと協議を行い、4月8日にも捕獲を実施する予定でしたが、雨天のためやむなく中止し、4月21日、28日及び5月2日に捕獲作業を実施し、12匹を捕獲しました。
昨年度の山口健康福祉センター防府支所管内の捕獲数は298頭にのぼりますが、野良犬は非常に警戒心が強く、数回、捕獲作業を行うと姿を見せなくなってしまうことから、作業は大変江南なものとなっています。
ご指摘のとおり、野良犬にエサを与えるなどの無責任な行為によってその数は、なかなか減らないのが実情です。
市民の皆様の憩いの場である桑山公園を安全に安心してご利用いただけるよう、市広報等において、エサやりという行為が殺処分される不幸な野良犬を増やしていることを、強く啓発するとともに、捕獲偽要無についても、山口健康福祉センターと連携を密にし、これまで以上に積極的に行ってまいりますので、御理解をお願いします。

14 ■防府市役所ホームページ④

「市民の声」の公表/詳細/生活環境

【件名】
「野良犬の捕獲に関する反対する意見」について
「桑山周辺の野良犬捕獲」について
【受付年月】
平成23年12月
【提言の要旨】
桑山公園での野犬捕獲の際、ワイヤーが足に食い込んだまま逃げていた野犬が保護団体に保護されましたが、手術で前足を切断することになりました。
これは、動物虐待なのではありませんか。
【回答の要旨】
野犬については、御指摘にありました桑山公園に限らず、市内全域に生息し、野犬による威嚇事件や咬傷事件が発生しており、その対応には大変苦慮しているところです。
特に最近では、小学生や中学生を含む市民に対する咬傷事件が多発し、市民の皆様より多くの苦情を受けています。
また、実際にお怪我をされた方からは、野犬捕獲が不十分として、まさにこの「市長への提言箱」へ厳しい御叱責が寄せられているところです。
市としましても、この事態を重く受け止め、野犬捕獲の直接の責任者である山口県御当局と相談し、野犬対策業務に取り組んでいかねばなりませんので、御理解賜りますようお願いいたします。

15 ■散々迷惑かけておいて

全員で直接ご本人に謝罪くらいしたら?
間違いであっても
名誉毀損や侮辱罪は適用される

16 ■防府市役所ホームページ⑤

「市民の声」の公表/詳細/生活環境
【件名】
「野犬の早急な捕獲」について
【受付年月】
平成24年2月
【提言の要旨】
自宅周辺の野犬を早く駆除してください。
数ケ月前から捕獲用の檻が設置されてはいますが、数が減る気配はなく、先日も襲われそうになりました。
【回答の要旨】
提言者におかれましては、ご自宅の周辺に生息する野犬により危害を加えられそうになり、近所へも安心して外出ができず大変お困りとのことですが、最近市民の皆様から私どもへお寄せになる野犬に関する苦情も増えてきており、私も市民の安全安心な生活が脅かされるこのような状況に心を痛めているところです。
市内全域に生息する野犬に関する対策については、捕獲業務を行っている山口健康福祉センター防府市所と連携を密にしてとりくんでいるところですが、野犬に常時エサを与える人が後を絶たず、また、捕獲を妨害する人までおられ、その対策に大変苦慮しているところです。
なお、折にふれ「市広報」等で無責任なエサやりは止めていただくよう強く啓発もいたしていますが、なかなか改善されず野犬の数が減らないのが実情です。
今回の県に関しましては、ご提言をいただきましたその日に、生活安全課に現地調査を行うよう命じ、直接ご連絡させましたが、野犬が生息している場所も様々で、この度は田や畑、山林という囲いのない広い場所に野犬がいるという地理的悪条件下にあるため、山口健康福祉センターと協議をし、まずは、網を用いた人海戦術による酋長捕獲の実施と、新たに大型捕獲檻を設置し、餌付けによる捕獲の両面から、ご自宅周辺の野犬対策に取り組んでいきますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

掲載日 2012年3月26日更新

17 ■Re:防府市役所ホームページ①

>夜斗のおかんさん
もう犬は助けずに見殺しなの?
あれで満足した?
愛護団体をつくらないの?

散々引っ掻き回して
自己満足したら他の犬が死のうがどうでもいいんだね

18 ■防府市役所ホームページ⑥

②~④の「市民の声」の公表掲載日が抜けておりました。
②…掲載日 2011年1月1日更新
③…掲載日 2011年6月13日更新
④…掲載日 2012年1月25日更新

全てにおいて、「要旨」の為、提言内容が全て記載されているわけではありません。
回答も「要旨」の為、恐らく全て記載されているわけではないのでしょうが、「野犬」に関する「市民の声」の対する公表/詳細は平成22年10月が一番古かったです。
ホームページ上の公表なのでまだ古いのがあるかもしれませんが、今回の確認では平成22年10月が一番古かったです。

これを読んで最初の感想が

「管轄外としながら、捕獲は協力するが、助けるのは協力しないって事?」

でした。

しかも、ワイヤー捕獲について「動物虐待ではないですか?」の提言に対し、何一つ回答していない。というお粗末さ。
餌やりの禁止、捕獲の強化ばかり強調し、餌を上げるにしても、大阪のように、餌やり後のフォローや、地域住民と協力して、地域で野良犬野良猫を守っていく。
去勢避妊手術の補助が出来るように、管轄外だけれども山口健康福祉センターに要請していく。
野良犬野良猫の里親を市と県と民間とで協力していき、捕獲し殺処分される野良犬野良猫の数を減らしていく。
と、前向きな提言回答が何故出来ない!

19 ■防府市役所ホームページ⑦

楽な仕事の業務内容が増えるのが嫌ですか?
私は公務員の方の仕事は一種のサービス業だと考えています。
一番市民の生活に密接な業務もされています。
市民に対してサービス=手間をかける事をしない。手間をかけるって色々な事で使われますが、愛情ですよね。
市民の皆様の…と言いながら、愛情の感じられない仕事をされているのが公務なのか本当に疑問でなりません。
平日も遅くまで残業。
土日も遅くまで出勤する労力をサービスとして市民に愛情ある公務をされませんか?

市民の皆様の為の公務であるならば、殺す事ばかりに税金を使わず、生かす事に税金を使う努力をして欲しいです。
何もせずに出来ないなんて。だったらそれは仕事ではなく趣味です!
趣味で市民の税金を使うな!

回答の要旨の中で何度も何度も野犬の被害お増えている。い言われていますが、市内の色々な地区に住んでいる知人友人に聞くと
「野良犬て見なくなったからいなくなったかと思った」
と言われました。
山口健康福祉センターでは、咬傷事故が発生しても、事の経緯わ把握しないと言いました。
回答にある咬傷事件が本当かどうかなんて疑わしくもあります。
そんなに大変な事件であれば新聞掲載もあるはずですが、一度も目にしていません。
一つしか無い命を殺すのだから、人だから動物だからではなく、事実関係を確認すべきなのに、面倒臭いからの一言で言われるままに殺処分するのはもうやめて下さい。
野良犬を保護し、里親になる人達ばかりに厳しいく状況確認をするのであれば、被害があった人達にも事細かに詳細確認すべきです。
そして、何頭殺処分したか明白に公表すべきです。

20 ■Re:防府市役所ホームページ⑦

>夜斗のおかんさん
殺処分やめろというなら
なにか予算をふくめた具体案を検討してみたら?
よその国や熊本市を参考にしろではなく
NPO団体作って動物保護の予算がとれるくらいの
組織を作るくらいの努力くらいしろよと思う

それが面倒なら黙って殺処分されていくのを
みていたらいい

21 ■おひさしぶりです。防府保健所に電話しました。

去年、たまたま東温市役所と県の保健所合同の野犬狩りの現場に居合わせて、ブログメンバーの人と間違われて、虐待公務員たちに、取り囲まれ、脅された挙句、警察にまで通報された一般市民です。

久しぶりに、ブログみたら、私達を取り囲んだ東温市役所のあの渡邉や明賀が別の課に異動になってるっていうのがコメントにあって、毒の得居獣医が県の食肉衛生検査センターに逃がされた時と、同じだなと思いました。

山口県でも防府市役所清水正博課長は、任期もあっという間にどっか逃げるように異動になってるし、ほんとにこの公務員の異動ていうのは、、前任者の悪事をうやむやにする手段として、利用しているとしかおもえません。

山口県の公務員の悪さには驚きました。そこで、皆さんのお役にと思って今日、防府保健所に電話しました。

いつも、愛をまといたい美和さん達がしているように、私も日時とかをメモしました。

4/11 午後1時26分 防府保健所に電話しました。

大山獣医はただ今、午後3時まで外出中ということでした。(犬の捕獲ではないということでした。)

対応して下さったのが、新任の柳谷泰夫獣医でした。

前任の大塚仁獣医が柳井保健所に転出されたという事でした。

『ワイヤーの捕獲はできなくなりましたけど、市役所と合同でこれからも犬の捕獲をするんですか?』
と聞いてみたところの質問には
『今後も犬の捕獲はします。市役所にも必要があれば協力はしてもらいます。』
とキッパリとした受け答えになりました。

『殺すことばかりでなくもっと、学校とかまわって子供たちに、犬達の避妊や去勢の必要性を話したりとかもする事の教育にも力を入れていってください。』
との話には、『うん、うん、そうですね』と相槌はうってくれていました。

あと、確認は大山昌士獣医は今年度も在籍しており、課長、ということは変っていないそうです。

以上です。
緊張してあまり大した内容は話せませんでした。すみません。

みなさん、これからもがんばってくださいね。
応援しています。

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