http://megalodon.jp/2012-0411-1734-45/blog.livedoor.jp/jitsuji_kyuze/archives/51805274.html
まるで自分が取り扱った記事で創価学会側の表記が変わったかのような錯覚に
陥っているのが笑えます。
コメントにある
※戦闘機のパイロットなら完全単独撃墜1として愛機に撃墜マークを描いて
戦果を誇ってもいいぐらいの勢いです。このままどんどんスコアを伸ばし
撃墜王を目指してください。
のエールが寂しい。
法華講エースパイロット「蛍」はすでに4度以上撃墜されている(笑)
- ちょうどこちらでも戒名不要者のデータというものが扱われていたので
他宗の聖職者の考え方を参考にしてみたい。
以前話題にした禅寺の和尚さんのブログにもしっかり取り上げられているからです。
※戒を受け戒名を付けねば、絶対に成仏できないという信念である。
※ただの告別式のみを行う場合や、神道式・儒教式の葬儀を行った場合、
その死者は「ほとけさま」には成り得ない。
※正直なところ、ここまで世間に於ける供養の無関心が増大していくのならば、
我々禅僧もただ個人的な修行のみを行うことを目指し、一切の檀務を放棄して、
本当に山の中に入り、完全なる自給自足を行うのも本気で検討した方が良い。
(以上引用)
http://blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/a43878f52687519e199e103363d2a400
////////////////////////////////////
日顕宗のみならず戒名を発行する側の言い分としては大方
「戒名がないと成仏しない」という「死の成仏観」を根幹としています。
つらつらブログの和尚は多角的に分析をされているほうだと思います。
かの和尚さんが吹っ切れているのは戒名を発行し「供養」という名の費用を払う事
自体が聖職者にとっての「生きる糧」である事を隠さない事だと思います。
彼等にとっての「仏事」は生きるための儀式であり、仮に受け入れられないのなら
自給自足で隠遁生活をするのも良いとは主張されるものの、実際には不可能。
禅寺の収入がどんなものなのか証してみると良いだろう。
純粋な専属僧侶であればあるほど門徒なしでは生きていけない存在なのです。
つらつらブログの和尚は妻帯に関しても、戒律にある「邪淫」とは
“ふしだらな性行為”の事であって妻帯しないと寺が存続できない という
聖職=お世継ぎ重要論を述べていた事もあります。
(参照リンク)
http://megalodon.jp/2012-0202-1712-50/blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/ca4a600ac78f62491c411e5f0d4692f0
まだこうやって赤裸々な実情を述べて反論しているほうが納得がいきますが
実の所、末寺とその宗派を統括する宗教法人との関係は意外とドライで、なんらか
の理由で寺院を継ぐもの(法務をするもの)がいなくなった場合、檀家を守る為に
上から新住職が赴任して庫裏(寺境内にある住職の家)から家族は追い出される
羽目になります。
普通どんな田舎のお寺でも、お父上が現役の間に子供には僧籍だけは取らせて
一般社会にて普通に生活させていますが、スムーズに一族が寺と檀家を継承できる
ように準備をしている訳です。
中には日顕宗のように末寺そのものを一族で継承できないように末寺住職赴任制を
している所もありますが、その場合は統括(包括宗教法人といいます)の本山に
権力が集中するため法主・法主一族・派閥優遇人選がされたりする弊害もあります。
どれもこれも「坊主」のみが法務ができるというように専従職(専門職)化した結果
陥ってしまったジレンマなのです。
ところが禅寺の和尚の言うような「菩薩の行」は坊主じゃないとできないのか?
葬儀を一般人が取り仕切れないのかといえば実際にはそうではありません。
法務でメシを喰っている坊さんは「サービスとしての宗教」としての視点からも
「供養」という名の対価を取ることを主張して止まない。
消費者は、すでにサービス業としての坊さんの役割でしかない事を見切っているの
です。
まして戒名がないと成仏できないなんてアホな論理は「よけいなおせわ」なのです。
誰からも指図されたくないから僧になれば普通の仕事もしないで供養で生きる事を
考えている。
私は生活が苦しいのなら、他の仕事をしながら仏道修行をすればいいじゃないかと
思いますね。実際に週末僧侶なんて人もいるのですし。
供養がなくなったら自給自足でも・・なんて泣き言は日顕の「粥をすすってでも」
発言と同じで泣き落としです。
家族を守る為に娑婆世界で耐えて耐えて汗にまみれて仕事をしている人のほうが
よほど「菩薩」に近い。
まして仕事を終わったあとも家族の為以外に友を助けるべくの所に足を運ぶ修行を
している人が「供養」も受け取らないのはどうなのでしょうか?
私には彼等袈裟を脱ぎたくない専従坊主さんが「プロ意識」がないまま、大衆に聞く耳
もたず、供養もらって当然だと開き直っているようにしか見えません。
- 樋田掲示板にて松木(法太郎)さんが掲示板の移転を告知していたので
http://megalodon.jp/2012-0411-1249-37/8223.teacup.com/koumanoken/bbs/67922
訪れて問題の核心部分を質問してみました。
http://megalodon.jp/2012-0411-1248-20/8210.teacup.com/fuginsanso/bbs
※
久しぶりですね
投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012年 4月11日(水)12時47分26秒
同門同士でえらいことになっていますね。
宗旨に対する意見を述べるはずが黒川さんが常駐することで台無しになっていると思います。
私が松木さんに特にお聞きしたいのは有志の会の代表になったいきさつです。
誰に頼まれたのですか?
- >>34915
>>ある新聞社が、2月から3月中旬にかけて冠婚葬祭に関する全国世論調査(郵送方式)を実施した調査結果が出ていました。
>> 冠婚葬祭を簡素に行うか、盛大に行うかを個別に聞き、葬式の場合、
>>「簡素に」との答えは法要は96%、葬式は92%、いずれも90%前後に達した。
>> これらについて、慣習やしきたりにこだわらなくてよいと思う人の割合は、法要は59%で葬式は58%と半数を超えた。
>> 因みに自分の葬式を仏教式で行う場合、戒名(法名)が「必要ない」と答えた人は56%で、「必要だ」43%を上回った。
>>年代別でみると、「必要ない」は40歳代で最多の63%となるなど、20~60歳代の各年代で多数だったという。
仏法は多数決だったんですか?
どう思います、阿部日さん、マグマグさん?
- >>34918
>>>>34917
>>>>私としては、葬儀の在り方、日顕宗に限らず、戒名など必要ない、意味がないと思っています。
>>外野様、はじめまして。
>>コメント有難うございました。
>>どうか今後も有益なご意見をどしどしお願い致します。マグマグo(*^▽^*)o~♪
これはこれは。
かつては創価学会員(もちろん当時は日蓮正宗信徒)も、葬儀のたびに御僧侶から戒名をいただいていたし、戸田氏も牧口氏も、北条会長も、池田の息子も、皆含めて戒名をいただいていたはずだけど、いらないものをいただいていたんですか?
でも、個人の感想にすぎないし、どうでもいいことなんでしょうけどね。
日蓮大聖人の御事跡・御歴代上人の御指南を拝しても、戒名はいらないという結論は導き出せないです~。
どうにも「戒名はいらない」の結論ありきで一人歩きしている気がしますね。
それにしても「日顕宗」って、どこにあるんですか。宗教名鑑を引いてもどこにも出てこないんですけどね。
- http://megalodon.jp/2012-0410-1100-41/ftrabbit.exblog.jp/15014193/
私は今回のカチカチ山さん検証で「公爵」のフレーズを出していないんですが
カチカチさんはすぐに理解出来たようです。
当時のいきさつとしては説明不足なのでカチカチ山さんの記事を補足しなければ
いけませんよね当然。
富士宮ボーイ掲示板にて「No.34912 【ネット・内】 かの御仁の主張は・・」を
公開した4/7には「アンチあべひ」ブログの動きはありませんでしたが
昨日の日付が変わる前頃に、エキサイトブログでほぼ同じモノを公開したところ
早朝6:30にもかかわらず反論の記事を掲載したわけです。
以後こちらで投稿されたマグマグ殿の記事には、いっさい触れていない事からも
カチカチさんは最近「富士宮ボーイ掲示板」には関知していない様子です。
ちなみに唯一リンクされている掲示板のほうではケチをつけまくっていますが
「あの彼」の失態の内容そのものにはほとんど触れていません。
※「迷惑ブログ」のボツネタ
投稿者:ブログ編集人 投稿日:2012年 4月 9日(月)23時48分27秒
阿部日一派が、私のことを某青年部員とする妄想発言をほざいてたけど、
楠板の方でも、沖浦が京阪氏に対して同じような妄想発言をやってたとは(大爆笑)
若鷹板で、んっ?さんが「思考・行動パターンがそっくり」「同類」と言ってたのが
見事にはまってますな(笑)
http://megalodon.jp/2012-0410-1133-03/6706.teacup.com/fbreformation/bbs
なぜ没ネタにしたのかというと、おそらく私がエキサイトに転載しなかったため
時系列としてつじつまがわかりにくい事と、「楠板」等々無関係の掲示板のタイトル
を出して戦線を飛び火させないように気を遣ったものだと考えられます。
さて、かの彼がなにが一番問題視されていたのかというとカチカチさんが示した
「No.19971 2007-09-22 18:43:02 樋田さくらくんとの法論が実現した場合の提案」
とは、ほとんどの人が洒落(ネタ)だと思っていたこと。
そして彼が勝手に樋田との接触取り付けたうえに「法論」の日付まできめていたこと
またその日が学会の教学試験の日であった事。
都合も確かめずに樋田と内通していたことを当の法華講員から暴露されたことに起因
します。
(参考魚拓)
http://megalodon.jp/2012-0410-1147-24/toyoda.tv/kousyaku.htm
富士宮ボーイ掲示板のROMを気取っているのならば、この事実を伏せ
「未熟な青年部」などとこれまた彼がよく使っていたフレーズで省略する
必要などないでしょう。
そういえば・・菊川(吉川)さんも反省の弁を表明するときにはこのキーワードを
使います。
しかし彼も同じように「ネットで潮流」を造りたい人であり、意識としては
下記のように
◎
http://megalodon.jp/2012-0325-1004-32/sokaknight.exblog.jp/18017704/
今、ネット草創期の私たちは、未知の大地を歩いているようなものです。
(月下の騎士ブログのコメントより)
---------------
普及して久しいネットの学会コミュは草創期で自分自身が「パイオニア」であるかのように
錯覚を起こしていると思われます。
なんの事はありません。彼等が批判して止まない沖浦さんと同じ事を形を変えて
実現させようとしているだけなのです。
その根底にあるのは底なしの「承認欲求」です。
相手は当然「現役学会員」に対してであり、チヤホヤされる事をかなり意識的に求めて
います。
菊川(吉川)さんの夢は、学会本部で「キクカワ」とつぶやくだけでメソメソし
くたびれていたおっさんとコミュニケーションが取れることですから。
http://backupurl.com/jujm3v
>>34917
>>私としては、葬儀の在り方、日顕宗に限らず、戒名など必要ない、意味がないと思っています。
外野様、はじめまして。
コメント有難うございました。
どうか今後も有益なご意見をどしどしお願い致します。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- マグマグ様、初めまして、壮年部の外野と申します。
普段はロム専ですが、興味がある記事だったので、こちらで紹介させていただきました。
私としては、葬儀の在り方、日顕宗に限らず、戒名など必要ない、意味がないと思っています。
なんか、この文章もそうですが、言葉足らずで申し訳ありません。
>>34915
>>年代別でみると、「必要ない」は40歳代で最多の63%となるなど、20~60歳代の各年代で多数だったという。
>>
外野様、あなたご自身は、どのようにお考えなのですか?マグマグo(*^▽^*)o~♪
- ある新聞社が、2月から3月中旬にかけて冠婚葬祭に関する全国世論調査(郵送方式)を実施した調査結果が出ていました。
冠婚葬祭を簡素に行うか、盛大に行うかを個別に聞き、葬式の場合、
「簡素に」との答えは法要は96%、葬式は92%、いずれも90%前後に達した。
これらについて、慣習やしきたりにこだわらなくてよいと思う人の割合は、法要は59%で葬式は58%と半数を超えた。
因みに自分の葬式を仏教式で行う場合、戒名(法名)が「必要ない」と答えた人は56%で、「必要だ」43%を上回った。
年代別でみると、「必要ない」は40歳代で最多の63%となるなど、20~60歳代の各年代で多数だったという。
昨夜のものに早速反応があった。調べているようで調べ切れていない。当板名物の「検索BB」に引っかからなかったのだろう。「法華講プロファイリング」を唱えたのは公爵氏だ。それと我々が一般に言う「プロファイル」は内容が違う。
――院政さんが「プロファイリング」の話をされておりますが、公爵ではすでに「法華講プロファイリング」の研究が進み、さらに発展派生型として「折伏プロファイリング」の開発に成功しました。法華講が持つ共通した人間性の中に、我々創価学会員の折伏を躍進させる重要なヒントが隠されております。/詳しい資料は、ネットでは公開しませんが、メリットは絶大ですね。(2007年1月19日、公爵、当板№15448)――
2007年年初に「折伏プロファイリング」なるものがあったそうな。現在2012年4月、で、5年が経過している。この間、その開発結果はどこにも報告されていない。勿論、学会でも、そんなに便利で、夢の新兵器となるものを採用していない。
――法華講員に共通する論旨をプロファイリングすることには意味があると思うが、「折伏プロファイリング」なんぞに意味があるとは思えない。そもそも、人間を定型化することに、どのような意味があるというのか。 /「資料」だとか、「メリット」だとか、そんなものに折伏精神があるとは到底思えない。根本的な勘違いをしているんじゃないか?/一歩与えて効果があるとしよう。で、貴殿は今まで何世帯の折伏をしているのだ?(2007年1月19日、小野不一、当板№15449)――
直ぐに異論が出た。正論だ。当の氏では相当に感情を害した様子。私は「法の四依」で「根拠」を疑った。そんなものが人物や物事を判断する尺度にはならないだろうと。が、氏は小野氏や他の人々の意見にまったく承服しなかった。
――かの人物(転載者注:小野氏)は早とちりが多く、僕が書き込んだ内容を十二分によく読まず、こちらの話すらも確かめもしないで一方的な追及をかけ、こちらが反論すると、何も答えてくれません。書き込んだ文全体の大意を軽視し、部分的な個所だけで指摘し、そこだけで話を終始するので、こちらとしましてはあまり気持ちのよいものではありません。早とちりで短絡的な捉え方にも驚かされてしまいます。自分としては、相手の話を確かめないうちに、早とちりで短絡的な解釈や追及するようなことは絶対しません。ラインのメンバーや友人にもそうしてきました。(2007年1月20日、公爵、当板№15474)――
さて、誤解ないようにしておこう。小野氏だけでない。氏の「折伏プロファイリング」への賛同者は遺憾ながら皆無だった。宣伝文句だけで内容が公開されないところに最大の原因が。いや、現実の需要に応え得るもので本当はなかったのだろう。
その後、この謎の物体は更なる研究開発を経て、姿を換えた「沖浦ワクチン」へとバージョン・アップされる。2009年年初。読者は空いた口が塞がらなかった。また、ご注意頂きたいことは、ワクチン開発発表後、氏の富士宮攻撃が始まったことだ、笑。
――1年前から今日まで、私は沖浦教祖の様子をずっと監視していた。/この間に私は、「沖浦ウィルス」に対抗できる「ワクチン」の開発に全力を注いだ。(2009年1月15日、阿部日ケ~ン、当板№25811)――
これは孫引きで、阿部日氏の引用の更なる引用。「私」の主体者はファビウス氏(元、公爵氏)に違いない。前年2008年、氏は沖浦氏の学会外の独自活動に参加している。今でも曖昧だが、沖浦氏がファビウス氏に利用されたとする見方もある。
いずれにせよ、2007年から2009年までのまる2年、公爵氏(後のファビウス氏)は何をしていたのか?ここでは省くが「人材グループ論争」もあった。氏はグループそのものを否定。学会員と思われない詭弁を弄していた。
最後に、上の公爵氏の独白(2007年1月20日)に今一度ご注目頂きたい。読者諸賢はこう言う論調を、どこかで読んだことがおありでないか。意見や批判に弱い人が精一杯に抗弁する時の「責任転嫁」に似ていると、私には今でも思えてならない。マグマグo(*^▽^*)o~♪
当時、騒動がまだ下火になっていない頃、「副産物」があった。小節の主人公・公爵氏(その後、ファビウス氏)は、全篇の主人公・沖浦克治、耕治氏を相手とし、批判を加えると同時に騒動の「第二の牽引役」になろうとしていた。
――1、沖浦某のようなうそつき人間を支持・同調したという「派閥悪党」に加担。戸田先生が厳しく禁じられた「派閥作り」を形成し、「組織利用・組織破壊」という「五逆罪・破和合僧の罪」を犯した。/2、「他人の間違いはやかましく叩くが、自分の間違いに気がつかない」という、組織破壊の疑いがもたれる「あら捜し」行為を犯した。/3、これまで反省なし。――(2009年3月29日、ファビウス、当板№26368~26372)――
これは、ファビウス氏が当板に投げかけた「三つの見えざる大罪」で、とても物々しい。沖浦氏を「派閥悪党」(ママ)と断罪した上で、我々がそれを支持し、それに同調したと更に断罪する。二重に断罪するのが新たなヒーロー(英雄)なのだ。
構図的には分かりやすい。江戸時代のような勧善懲悪も話しとしては面白い。実際の時系列を無視し、こちらの掲示板が何を主張したのかを斜め読みすれば、そうなるのかもしれない。が、現実はまったく違う。創作、デタラメ以外の何ものでもない。
経過をご存じでない読者は、お手数ながら、上の書き込みの原文をお読み頂きたい。出来ればその周辺、他の常客の書き込みも参考にされたい。当時の雰囲気や、氏の一方性と言うか「偏頗な誤認識」が、直ぐにご了解頂けると思う。
何を隠そう、氏は、数多いネット上の学会員で、沖浦氏と直接の接触を持ち、その運動に参加した人。で、曖昧模糊としながら事態が収束に向かう頃、氏は身構えを反転し、反沖浦の面々に「自己批判と詫び」を声明した。そこまではまだよい。
ところが多くの読者は、氏の「新たな提案」を無視した。で、出て来たのが「見えざる大罪」。氏は先ず加害者に組し、回心の後、被害者となり、更に新たな仮想敵を創出する。次なる沖浦タイプの「独り芝居主人公の登場」だと、私は感じた。
――公爵氏が懺悔、沖浦氏に対する反抗の言を若鷹に載せた。/略/正面からの評価として、氏が最終的に沖浦氏に同意しなかったこと。背面からの評価は、たとい騙されても恨み言を言ってはならない。自分が悪かったと反省するのが大事。同じ犠牲者が出ないよう義憤に駆られるならば、告発する勇気も持つべき。で、沖浦氏の謝罪は必要か?私は要らないと思う。無理であろう。(要旨、2008年12月24日、マグマグ、当板№25586)――
「見えざる大罪」の3ヶ月前、公爵氏(後のファビウス氏)は被害者になっていた。沖浦氏の謝罪も求めていた。が、実際のポイントは、この2008年末、皆の轟々たる反対を押し切って実力行使した「熱原」で、沖浦氏が大失態を演じたこと。
尚、当時、こちらを含めてほとんどの掲示板は「沖浦批判続行中」。熱原の失敗は見えていたし、騒動の沈静化も予断の許される状況でなかった。よきにつけ悪しきつけ、人間はそんな簡単に変わるものでない。実際、現在の沖浦氏は謝るどころでなく、悪化している。
悪だと断罪するのは自由。但し「目に見える罪」、現実の証拠を挙げない限り、まったく無効。また実際行動でもって、結・果・的・に・沖浦氏に加担したのは公爵氏。虎口を脱したヒーロー(英雄)も自己申告の範囲。見える罪からすると・い・な・い・に・等・し・い・存在なのだ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 先日強風の中関東方面を訪れた時は、お茶の水界隈の桜もチラホラ咲きでしたが
春の ア ラ シが過ぎ去ると一気に満開になったとニュースで報じていました。
そのうち菊川氏(吉川さん)が会社の近所の神田川界隈でのレポートをされる事
だとおもいます。
さてご指摘の件
※1.ハンドル・ネームがいけない。
2.掲示板やブログ上の学会員主宰者を悩ましている。
3.日蓮仏法、学会の看板を貶めている(ママ)。
4.大聖人、学会三代に弓を引く不逞の輩(ママ)である。
5.学会員を名乗るにふさわしくない存在・と・も・言・え・る(ママ)。
だそうです。で、これらの裏づけが全然提示されていない。
(投稿者:マグマグ 投稿日:2012-04-06 15:30:44)
マグマグ殿のおしゃる通りです(笑)
どうも私が愛すべきアンチさんは不親切な方が多いので、あべひの足りない脳みそを
総動員して類推するほかありません。
1においては鯖掲示板界隈の方からもずっと以前に指摘されましたので
たしかに自身ご自慢のブログコメント欄に「阿部日云々」の表示を嫌う方もおられる
と思いましたし余分な学会アンチを引き寄せるのも気が引けるので長い間「あべひ」を
サブHNにさせていただいております。
また彼等の「主張するなら自分のブログを造れば?」というアドバイスにそって
昨年からはブログも設立してみました。
どうもそれすら気に入らない方がおられるらしいです。
----
2.3の主張においては私も日々悩まされております。
細かい部分はともかく、自他とものプライバシー晒しや第三者の著作物の利用に関して
あまりにも認識があやふやな人が多いからです。
ちなみに国内では、こんな騒動もあったようです。
※塾教材で教科書無断使用 「著作権違反、認識なし」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120403/crm12040319440012-n1.htm
----
4・5においてはもはや感情論であるため意味を説明してほしいとおもっておりましたら
あるブロガーさん(私とは無関係なお方のブログです)が、なかなか鋭い指摘をされて
おりその部分を引用させていただきます。
(以下引用)
※
この言葉に重大なヒントが隠れている。
ただの物好きの議論好きに過ぎない(かもしれない)あべひ氏に、
反創価(法華講)・嫌創価(ネトウヨ)に対して、
ネット上で創価の旗を揚げて敢然と立ち向かう、
「ヒーロー」であることを、無意識に期待してしまっているのである。
その期待に外れたからと言って、
執拗に追い回し、罵声と嘲笑を浴びせ、
挙げ句の果てに、
「アンチブログ」「アンチ掲示板」まで立ち上げるとは、
(以上、セルフさんのブログから引用)
//////////////////////////////
上記のブログ主さんは富士宮ボーイ掲示板等でのやりとりはご存じないでしょうから
「アンチあべひ」のブログ主の期待に添えない「阿部日ケ~ン」に対して不満を
募らせていると分析されています。
本当のところはもっと単純で、かの「アンチあべひブログ」主さんは、かつて
日顕宗の樋田さんとの討論の課程で他の学会員に断りもなく企画を進め
だれも賛同を得られずに逆ギレをし私が集中的に批判をした人だと私は思います。
動機としては理解できますし予想できた事です。
>>34909
>>三年前のエイプリルフール・4/1、富士宮ボーイ掲示板にて
>>(※2009-04-01 23:11:12 ますます磨きがかかる妄想ワールド)
>>
>>忠告をした御仁のようです。
阿部日様
連休中(4月2日~4日)ボーっとしていて(笑)、
連休が明けると、色んなことで一挙に忙殺され(笑)、
少しの間、ご無沙汰申し上げておりました。
「忠告の御仁」ですが、すっかり忘れておりました(^o^)/
もしも「かちかち山さん」と同一人物ならば、面白い展開ですね。
いや、正直、以前から誰なんだろう?と思っておりました。
掲示板を読むと、更にまた色んなことが分かって来ます。
よく富士ボーを読んでいるし、好き放題にいぢくっている、笑(^o^)/
が、しかし、その理由(動機)が皆目分からない。
ブログの挨拶によると、
1.ハンドル・ネームがいけない。
2.掲示板やブログ上の学会員主宰者を悩ましている。
3.日蓮仏法、学会の看板を貶めている(ママ)。
4.大聖人、学会三代に弓を引く不逞の輩(ママ)である。
5.学会員を名乗るにふさわしくない存在・と・も・言・え・る(ママ)。
だそうです。で、これらの裏づけが全然提示されていない。
何と不親切なことか、笑(^o^)/
ところで、
「プロファイル」がどうのこうのと言った話しがかつてありました。
読んでみると、科学的な論証がほとんどなされていないので大笑い。
プロファイリングに秀でた能力を持つと自任する人(?)、
つ・ま・り――プロファイルの霊能者のような人(笑)――が、
結局は、自分だけの主観や経験をもとに、
ああだこうだと他人を決めつけているだけでしたよね。
話しを戻し(笑)かちかち山さんの掲示板でも面白い傾向が読み取られます。
――沖浦批判の第一人者のはずが、批判の「最大の原因」を全く知らない様子――
ム~ン、困ったチャンですね。いつまでも成長して下さらないと言うか。
で、遅ればせながら富士ボー駄文研も久々に出動し(笑)、
真相=かちかち山さんは誰か?=の解明に参じませう。。。笑(^o^)/
また改めまして。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- (発行=12.04.05)
宗門、かつて「友人葬の本義」に賛同
昭和四十三年に学会と本山が協議し合意
宗務院幹部も「大聖人の根本精神につながる」と
日蓮正宗では「正しい信仰のすすめ⑦」として「葬儀について」を作成して
大日蓮出版で販売している。ここには「本宗僧侶の導師により、読経・唱題等を
もって故人の成仏を祈念します」等々と書いており、そこには学会が推進する
「友人葬」「家族葬」に難癖をつけようとの魂胆を窺い知ることができる。
ところが、今から四十年以上も前の昭和四十三年に創価学会と日蓮正宗総本山
との間で塔婆、葬儀、シキミなどについて協議し、そのうち葬儀に関しては、
必ずしも僧侶を呼ぶ必要はないという「友人葬」に宗門は同意していたのである。
この点について池田会長(当時)は同年十一月度本部幹部会でこう明言した。
「御本尊に題目を朝晩あげて、事の一念三千の当体である我々です。死んで
だれに御経を読んでもらう必要がありますか。我々こそ、葬式の最高の近代化を
うたえる人であり、合理化の先駆者なのです。だから、もし葬式の改革の話が
出たら、我々は賛成だ、先駆をいくのだ、といっていいのです」「葬式に必ず
しも御僧侶を呼ぶ必要はないのです。正宗は葬式仏教ではなく生きるための仏教
です」
このように「友人葬の本義」に宗務院幹部が賛同し、本部幹部会で発表された。
まだ塔婆については「従来まで人によっては五本も十本も供養してきたケース
もありました」として、その必要はないと述べ、「こういう細かなことをいうのは
、大聖人の仏法が、末法万年にわたって、永遠に合理性、近代性であるからです」
「でないと、世間の人達が日蓮正宗創価学会を、葬式仏教と成り下がった既成仏教
と同一視してしまう可能性さえある。わざわざ世間の人の不信を買い、法を下げる
結果を招いてしまう」と指導した。
更に「線香とロウソクの場合も、絶対に使わねばならぬという理由はありません」
と語った。この他、会長はシキミや仏壇に対する基本的な考え方についても言及した
が、今号のテーマである葬儀とは直接、関係が無いので、改めて述べることにする。
吉田日勇に確認せよ
会長が述べた葬儀や塔婆の在り方については、総本山も「大聖人の根本精神に
つながった考えです」等々と同意していたのである。
これらの事項は日顕あたりも当然、周知の筈である。
都合の悪いこと故、忘れたとは言わせない。
当時の役僧、元渉外部長の吉田日勇は病で足を切断したが、まだ存命であり、
宗務院の役僧らは即刻、確認せよ!
この当時は最近のチョボチョボ登山とは違い、学会員が毎日、奉安殿を何度も埋め
尽くすほどに登山し、宗門は経済的に充分に潤い、葬式や塔婆供養など当てにする
必要は無かった。
しかし、学会と決別し僅か数万の法華講員が、約千人もの坊主を養う現状では、
窮迫の一途である。
供養が欲しいために葬儀では坊主の祈りが不可欠であるかのような騙し文句を
書いたチラシを一枚十円で法華講員に売りつけて配布させるのが宗門の手口だ。
姑息な手段で存続を謀る宗門の魂胆と衣の権威への執着は時代に逆行する。
- いつもは過去現在に渡る私の記事や投稿の状況を揶揄しているだけだった
「阿部日ケ~ン(院政)は迷惑な人」ブログの運営者kachi_kachi_yamaさん
(以後カチカチ山さんと表記します)を私が取り上げたところ非常に興味深い
反応を示されました。
富士宮ボーイ掲示板を敵視し、かつ阿部日ケ~ンに、対して異常なほどの嫌悪感を
あらわにし、かつ、「沖の毒」ともあるように沖浦さんに対してもアンチの立場
をとる。 だといって日顕宗には否定的。
ある人が魚拓を教えてくださいましたので、思い当たる節がある人間を考えてみるに
一人しかでてきませんでした。
三年前のエイプリルフール・4/1、富士宮ボーイ掲示板にて
(※2009-04-01 23:11:12 ますます磨きがかかる妄想ワールド)
忠告をした御仁のようです。
SGI-kusunokiさんもかつて彼のブログで彼に対して制止をした事に端を発し
(その記事は削除されました)批判の矛先を向けられていた事を覚えて
おられる事だとおもいます。
その相手がHNを変えておなじような事を「阿部日ケ~ン」に対し、やっている
事を知るすべもなく応援コメントを入れたのは、主宰者にすればkusunokiさんの
かつての批判を詫びる事よりも嬉しかったのではないでしょうか。
沖浦さんの事についてもカチカチ山さんの事についてもまったく無頓着な
菊川(吉川)さんにも解るように、少々当時のいきさつを説明しなければいけなく
なったようです。
- 三猿運動なる妙なアンチ対策を展開中の菊川弘幸(偽名)さんが → 誤
三猿運動なる妙なアンチ対策を展開中の菊川広幸(偽名)さんが → 正
偽名とは言えHNを度々表記しそこねている事をお詫び申し上げます。
- 思わしい「対話」ができなくなって、三猿運動なる妙なアンチ対策を展開中の
菊川弘幸(偽名)さんが月下の騎士ブログで自分を擁護してくれるブログに
エールを送っていたので海外サイトを経由して閲覧していただきたい。
※他の善良な自称学会員に誹謗中傷を繰り返すということが現実にあります。
※けれど、先日、創価の森ブログを擁護してくださる記事を書いてくださいました。
その「『創価の森』に枯葉剤を散布する猛毒男」の記事は、→ここをクリック!
かちかち山さん、本当にありがとうございます。
(参照リンク) http://backupurl.com/zq5rl8
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かちかちさんはHNこそ変えていますが以前に菊川さん、その他の鯖板常駐者が
エールを送っていた「アンチ富士宮ボーイ」掲示板の関係者であることは
疑う余地はありません。
媚びを売る姿が痕跡として残されています。
///////////////////////////////
※Commented by 月下 at 2012-04-01 17:49 x
月下こと、菊川広幸です。
私はかちかち山さんとは親しい交流はございませんが、このような記事を
ご投稿頂き感謝で一杯です。
私は三猿運動をしていて、自ら阿部日氏のサイトを見ることはありませんが、
かちかち山さんのブログを通じて動向は感じることができます。
私も過去、未熟故の失敗はありました。
けれど、極力、模範となる言論ができるように努力し成長したいと考えています。
本日は、遅ればせながら御礼を申し上げに参りました。
本当にありがとうございました。
(参照リンク) http://ftrabbit.exblog.jp/14914097/
/////////////////////////////////
なるほど、自分からは、何も見ず何も語らず何も言わない代わりに
他者のに乗じてもっとやれといわんばかりにアオリを入れるわけですね。
かなり悪質だと思います。
このような例をだすのはおこがましいのですが、日蓮大聖人に歯が立たない
極楽寺良寛も今回の菊川さんのように「強そう」な人に媚びへつらっていた事は
想像に難くありません。
かつて既成仏教の連中がアンチ学会の政治家や評論家にすり寄っていたのも
同じ理屈です。
自分たちは表だって批判をしない事で「善人面」を保てますが、裏では学会に
対するデマを流したり門徒に内々に伝えて門徒離れを阻止しようとしていました。
菊川さんが反論をする機会を自らが放棄する宣言をした以上、このような姑息な
やり方しかできなくなったのは私のせいでもなんでもないと思います。
「己が未熟」だと本心では思っていないから対話拒否の三猿運動なんて推進
できるのではないでしょうか。
私は批判をする人のブログでもなんでも見て、自分で思うことをこれからも
書きますし書けます(笑)
4月に入りましたので忙しくなる前に菊川さんがどれだけ自分のプライバシーに
つながる事をネットで公表しているのか検証してみるのも良いかもしれません。
- >>34905
>>※春季登山会の参加者が大幅目標割れ
>>
>> 24・25の両日、法華講春季総登山会が行われた。3万人の結集目標に対し、
>>集まったのは約2万5千人。大幅な目標割れだ。
>>
>>「登山」が法華講員にとって大きな負担になっている。「全講員が登山」という
>>ノルマを満たすために、“幽霊講員”の分まで何回も登山させられるからだ。
>>本山の売店関係者がこぼす。「登山する人はいるのに、店に人が来ない。
>>商売にならない」「登山者は交通費、供養を出すのがやっと。土産を買ったり、
>>食堂に入る余裕はないのだろう」。
>>
>> 最近では、寺として支部登山用のバスをチャーターしたものの、参加者が
>>集まらず、キャンセルするケースが増えているという。
>>
>> 春季総登山会の初日に行われた法華講講頭会では、執行部から「御講の参加者
>>が少ないので増やせ」との指示があった。所詮、法華講員は「金づる」でしかないのだ。
>>
>>
>>
- ※春季登山会の参加者が大幅目標割れ
24・25の両日、法華講春季総登山会が行われた。3万人の結集目標に対し、
集まったのは約2万5千人。大幅な目標割れだ。
「登山」が法華講員にとって大きな負担になっている。「全講員が登山」という
ノルマを満たすために、“幽霊講員”の分まで何回も登山させられるからだ。
本山の売店関係者がこぼす。「登山する人はいるのに、店に人が来ない。
商売にならない」「登山者は交通費、供養を出すのがやっと。土産を買ったり、
食堂に入る余裕はないのだろう」。
最近では、寺として支部登山用のバスをチャーターしたものの、参加者が
集まらず、キャンセルするケースが増えているという。
春季総登山会の初日に行われた法華講講頭会では、執行部から「御講の参加者
が少ないので増やせ」との指示があった。所詮、法華講員は「金づる」でしかないのだ。
- ※無用の研さん機関設立にブーイング
日顕宗ではこのほど、「教学研鑽所」なる機関を設立し、教学部で暇を
もてあそんでいた坊主たちをあてがうという。
「法主絶対論」「御書部分論」等、大聖人とは無縁の邪義を振りかざす
日顕宗だが、日顕の肝いりで作られるというこの「教学研鑽所」も、所詮は
「邪義研鑽所」にほかならない。
宗内からも「そんなものをつくるより、まずは、毎年億単位の経費がかかる
『富士学林大学科』(1988年<昭和63年>に日顕が開設。別名「法教院」。
小僧の教育機関だが、「用をなしていない」と批判されて久しい)を閉鎖して、
末寺への援助金に回すべきだ。どれだけの困窮寺院が救われることか」といった
不満の声があがっている。
壊すのは正本堂、大客殿等、重要なものばかり、作るのは無駄なものばかりの
お粗末な日顕宗である。
- (発行=12.03.30)
顕正会の浅井が捜査機関を愚弄!
浅井昭衛一派の悪質な暴力体質を糾弾 ㊦
「大震災を機に信者を増やそうと邪悪な活動」
顕正会は入会を拒否する良識の人々に対して拉致・監禁、殴る蹴るの暴力を働き、
ケガを負わせて逮捕されると「不当逮捕だ」等と騒いで反省の様子は微塵もない。
顕正会の反社会体質に触れた「治安フォーラム」平成二十三年十月号でも事件を
起こした会員に罪悪感が乏しいと述べ、会員が執拗、強引な勧誘等を行って逮捕
されると不当逮捕とか、正当な宗教活動に対する不当弾圧、事件性のないものを
事件にでっち上げた等々と、捜査機関を痛烈に批判するだけで反省の姿勢がない、
と鋭く指摘している。この無反省、居直り、厚顔無恥が会長・浅井昭衛の体質
なのである。
たとえば、平成十一年九月二十七日の総幹部会の席上、会員が反社会活動を
続けている事実を棚に上げ、約三千五百人の参加者を前に、警察を逆恨みして
悪口雑言。更に、長男の克衛にも神奈川県警の悪口を言わせていた。
克衛は「顕正会弾圧の神奈川県警に大罰下る」と題し、妥当な捜査を行った同県警
に罵詈雑言を浴びせていた。
克衛は顕正会員に対する不当な逮捕・拘留、また家宅捜索を行なった神奈川県警の
不祥事が突如として噴出したと前置きして「県警トップの本部長辞任という深刻な
事態にまで発展いたしました」「神奈川県警は悪徳警官の見本市であり、暴力団
さえも舌を巻く病的な腐敗」等と力説した。
そして「(神奈川県警は)あたかも顕正会が暴力集団であるかの如きイメージを
与えた」と述べ、まるで顕正会が暴力集団ではないかのような発言をしていた。
これを受けた会長の浅井昭衛は、臆面も無く「神奈川県警の大罰もそうですね。
県警の本部長などといえば、一般庶民から見れば権力の象徴そのものです。
しかし、ひとたび諸天の責めを受けるや、あっという間に辞任という事態に追い
込まれてしまう」「『オウムのような団体』などといって弾圧したから、この
ような大罰が下ったのである」と神奈川県警を愚弄し、蔑ろにしたのである。
だが、大聖人の仏法を悪用して人々を騙す顕正会こそが仏罰必定と知るべきだ。
昭衛の長男・克衛は己の不倫問題で今では会合にも機関紙にも登場していない。
冒頭にあげた「治安フォーラム」平成二十三年十月号が、顕正会を次のように指弾
していたので紹介する。
東日本大震災が発生して以降、各自治体や各種団体、宗教法人が救援活動に
取り組み、義援金の拠出、現地でのボランティア活動、被災(避難)された方々へ
の救援物資の配布等に取り組んでいる反面、大震災を機に信者を無理矢理に
増やそうと、邪(よこしま)な活動を続ける団体があり、それは特に顕正会だと
指摘。東北の顕正会員で犠牲になった人がいない等々と偽って入会を勧誘している
実例を挙げて、不安感・恐怖心を煽る浅井らの独善的な主張を列記している。
そして顕正会員で犠牲になった人がいないというのは事実を故意に伏せているか、
逆にアピールが真実とした場合、会員数は同会が発表している人数より遥かに
少ないと指摘している。
確かに会員は公称百五十万、実数は約五万人、入会させられても不快な思いを
して皆、去っていく。(終り)
(発行=12.03.29)
新潟地裁、顕正会の請求を棄却
浅井昭衛一派の悪質な暴力体質を糾弾 ㊤
首を絞めた暴行会員の逮捕は妥当
邪教の顕正会(本部・さいたま市、会長は浅井昭衛)が新潟で裁判に敗北した。
新潟日報によると、宗教法人「顕正会」から脱会しようとした男性にケガを
負わせた傷害の疑いで新潟県警に逮捕されたのは不当だとして、逮捕された
長岡市の元少年(当時十八歳)と顕正会が新潟県に計一千万円の損害賠償を求めて
いた訴訟で、新潟地裁(草野真人裁判官)は二十七日、原告の請求を棄却した。
判決では、男性への暴行は脱会をめぐるトラブルではないとする原告の主張を
認めず、逮捕や捜索も不当ではないとした。
新潟日報では事件の詳細を報じていないが、この顕正会員による障害事件とは
平成二十一年一月二十日、長岡市の十八歳の専門学校生の顕正会員が傷害容疑で
新潟県警に逮捕され、同会の会館などが家宅捜索を受けた事件を指すと思われる。
未成年のこの男性会員は同二十年十二月十六日午後、新潟市中央区米山の路上で
、同市東区の男性(二十歳)の首を絞めるなどしてケガを負わせた。二十歳の男性
は、入会はしたものの、顕正会が邪教と気付いて退会の意向を伝えたところ暴行を
加えられたのである。
最近は、警察沙汰になるのを警戒して巧妙な手口で勧誘を続けているが、数年前
までは浅井昭衛(写真)に扇動された顕正会員による暴力行為、障害事件、器物破損
などの凶悪な犯罪が全国的に後を絶たなかった。
新潟県警によると、この未成年だった男性会員が逮捕された平成二十年だけでも
顕正会を巡る勧誘、退会に関するトラブルの相談が同県警に約二百件も寄せられ、
県内の高校生や知的障害者などに強引な勧誘を繰り返し、学校側や障害者施設と
トラブルを続発させていたという。新潟市内にある障害者施設の関係者の話では、
顕正会員による知的障害者への勧誘は平成十六年頃から激しくなっていたとのこと
である。
また、駅周辺や繁華街では女性会員が通行人などに声を掛け、顕正会への勧誘
という目的を告げず言葉巧みに会館に連れ込み、入会させるケースも多かったよう
である。悩める人を救う宗教の役割を捨て、甘言を弄して入会させ、その頭数を
競わせるという悪質な手口を使うのが顕正会である。
特に、平成二十年には新潟市中央区の障害福祉サービス施設の利用者の会員を
介して、同施設を利用する知的障害者全員が入会させられ、利用者の家族からの
苦情で、施設を閉鎖せざるを得ない事態にまで追い込まれたこともあった
という。目的の為には手段を選ばない露骨さである。
顕正会本部は「知的障害者らをターゲットにした勧誘はしていない。本人の同意
を得て入会してもらっている」といい加減な説明を繰り返し、当時十八歳だった
男性会員の逮捕も「事実無根で不当逮捕だ」と居直っていた。厚顔無恥にも新潟県
に損害賠償を求めて訴訟を起こしてはみたが、敗訴したうえ、邪な教団の実態を
白日の下に晒すことになった。こんな教団を看過してはならない。
(つづく)
(参照画像)
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/bbs/image/detail/comm_id/1130/id/1/
>>34900
>>ところで、次のビデオはご覧になられましたでしょうか? 必見です:
>>http://youtu.be/O4GfF1n_uso
>>こんなハイパー級の「馬鹿ビデオ」見たことない! "state university" が、すべて「自治大学」になっています。まさに、「おばかビデオ」の絶妙なる見本です。かなり笑えること、絶対に請け合いです。
ふうふう様、ご紹介、有難うございます。
が、まことに残念なことながら、私のところからは、
海外(含、日本)の動画、映像で見られるものが限られております。
「ハイパー級おヴァカ」(爆笑)、とても想像がかきたてられますが、、、笑。
>>松岡氏のご著書の書評、拝見しました。私なりの読みは次のところに書かせて頂きましたが、やはり印象に残りますよね:
>>http://who-who.freehostia.com/webnavigation/diary2/nik.cgi?log=1012
正直に白状しますと(笑)、私への「火付け役」は、ふうふう様です。
書評を拝読した時、むしょうに読書欲がわいたのです、笑。
そして、ふうふう様ご推薦のものを友人に頼んだところ、二種類届いた。
重複すると面白くないので、一種だけについて書かせて頂いた、てなわけです、笑。
いつも名文、知性に富むブログ「ふうふうさんのウェブナビ」、
本当に有難うございます。
因みに(笑)ご紹介:いずれも松岡幹夫師の著書
「日蓮仏法と池田大作の思想」第三文明社、2010年11月刊(ふうふう様ご推薦)
「現代思想としての日蓮」長崎出版、2008年4月刊(マグマグ推薦)
皆様、言論戦は思想戦でもあります。是非お役立て下さいませ。マグマグo(*^▽^*)o~♪